5月15日(水)、5年生がはくざんっ子学習で学んでいる「福祉」に関する調べで、三木町文化交流プラザに校外学習に行きました。公共施設をだれもが安心して使えるようにするためにどんな工夫がされているのかを調べに行きました。
文化交流プラザの職員の方が説明してくれました。
交流プラザは何度も来たことがあるようですが、バリアフリーに着目したことはなかったようです。
それぞれの子どもたちが目的をもって学習することができていました。来月には「香川県社会総合福祉センター」で様々な体験学習をする予定です。