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ひつじの執事室がプチリニューアルしたけれど…

2009年12月26日 14時14分02秒 | ひつじのしつじくん
ナビゲーションが変更になった「ひつじの執事室」


 「ひつじの執事室」はクリスマスが終わって元のデザインに戻ったが、予想通りナビゲーションのインターフェイスが変更された。

「ひつじの執事室」のナビゲーションの比較。左が以前のもので、右が2009/12/26時点のもの


 iコンシェルの新サービス開始に合わせて実施されたリニューアルでは、各コーナーの入り口を示すアイコンが6個横に並んでいたが、隣のアイコンへ移動するのに左右キーではなく上下キーで操作する仕組みだった。ある意味、iモード2.0以前の振る舞いに近いのだが、ユーザビリティの面からはあり得ない操作体系であった。
 修正はすぐに行われ、約1か月後のクリスマスVer(→2009/12/24のエントリー「今年は2人でサンタクロース」)で採用されたナビゲーションのインターフェイスは、上下キーで画面外に円形に配置されているように見えるメニューを切り換える仕掛けで、かつてのD端末のスピードセレクターや、古くはSO端末のジョグダイヤルを彷彿とさせる。上下キーを使うことを示す▲▼も表示されて、格段に分かりやすくなった。
 「メイの部屋」にも同様の変更が施されている。

「メイの部屋」のナビゲーションもあわせて変更


 課題が残ったのは、マチキャラダウンロードページ「執事の学校」だ。現在、7種類のマチキャラをダウンロードできるのだが、以前からフォーカスがどこにあるのか分かりづらいという欠点があった。
 下の写真で、メイの右上にある、赤い「くさび」のような鉛筆のようなカーソルがフォーカスである。実際のサイトでは点滅しているが、これだけでも判別しにくい。このカーソルを動かしてマチキャラを選択するのだが、選択されているマチキャラが大きく表示されるわけでも色が変わるわけでもなく、フォーカスがどこに当たっているのかまったくわからない。しかも、カーソルの移動に使えるのは上下キーのみであり、いったんカーソルを見失うと迷子になりかねない。
 ここに新しいナビゲーションのインターフェイスが加わって混乱に拍車をかける形になっている。
 「ひつじの執事室」など他のページから遷移してきた利用者は、前のページと同様に上下キーでナビゲーションを切り換えようとするが全く変化がない。もちろん、左右を押しても動かない。これは当然で、上下キーで7種類のマチキャラの間をカーソルが動いているからである。
 辛抱強くマチキャラ一周分させることができれば、ようやくアイコンの周りが赤く変わり、ようやくフォーカスが当たったナビゲーションを操作できる。

「執事の学校」のナビゲーションは混乱を招く構造だ


 また、「執事の部屋」のトップページで、更新情報が表示されている「!」のアイコンだけがリンク先の設定が無く、何度押しても遷移しない構造になっているのも気になる。リンク先に更新情報ページを作るか、クリックできないアイコンとして他と色や形を変えるなどしてほしいところだ。

 iコンシェルの機能と、ひつじのしつじくんやメイドのメイちゃんのキャラで盛り上がりを感じる「ひつじの執事室」だからこそ、インターフェイスの精査を期待したい。
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携帯ゲーム機としてのP-01B

2009年12月24日 21時44分37秒 | 携帯電話とそのサービス
 P-01Bをはじめとする、2009年度冬春モデルのPRIMEシリーズの特長の一つに、人気のゲームタイトルの体験版などをプリインストールしている点があげられる。
 なかでもP-01Bは、Wオープンスタイルを生かして、まるで携帯ゲーム機のような楽しみ方ができる。下の写真を掲げて「ニンテンドーDSの新型です」と嘘をついても、何人かは信じていただけるだろう。

一見、ニンテンドーDSにも見えてしまうP-01B


 初めてWオープンスタイルを採用したP905i以来、パナソニック端末はヨコオープンスタイルを生かしたコンテンツとしてワンセグやフルブラウザと並んでゲームを訴求してきている。
 なかでも今回のP-01Bは、ヨコオープンスタイル時に気になるヒンジ部の出っ張りが従来に較べて少なくなっているほか、両手持ちをした時のホールド感にも全く違和感がない。また、ディスプレイが約3.3インチに大型化していることもあり、より一層ゲームに適した端末に仕上がっていると感じられる。

ワイド対応のゲームにも最適なP-01Bのヨコオープンスタイル


 P-01Bにプリインストールされているゲームは、以下の11本だ。
 FOMA網を使ったネットワーク対戦が楽しめるiアプリオンラインや、近距離でBluetooth接続して対戦するiアプリタッチに対応したアプリが並ぶ。

P-01Bにプリインストールされているゲーム(その1) P-01Bにプリインストールされているゲーム(その2)


 「機動戦士ガンダムオンライン プロローグ版」はコンピュータと対戦する「TIME ATTACK」「SURVIVAL」の2モードがプレイ出来る。これだけでも十分楽しめるが、サイトから無料で「機動戦士ガンダムオンライン アドバンス」をダウンロードできる。iアプリオンラインを利用したネットワーク対戦「NETWORK BATTLE」のモードが追加されるだけでなく、選択できるモビルスーツも増加する。ただし、ダウンロードにはiモードパケット定額サービス契約と、約4.5MBの空きがあるmicroSDが必須だ。「NETWORK BATTLE」は、2010/11/24までのサービスとなる。

 「レイトン教授と悪魔の箱」は序章がプレイできるプリインストール版だが、このタイトルも完全版を無料でダウンロードできる。プリインストール版では省略されているムービーを含めた完全版へのアップグレードには、こちらもiモードパケット定額サービス契約が必要な上、初回起動時に75MB以上の空きがあるmicroSDを求められる。大容量のファイルをダウンロードすることでパケット通信量が跳ね上がることから、普段から通信量の多い契約者は通信速度規制に抵触しないよう注意が必要だろう。

 「ドラゴンクエストIII」は、他のPRIMEシリーズと同じく体験版がプリインストールされている。ゲームの「序盤まで」楽しめるとされているが、具体的には「最初の島を出るところまで」らしい。アップグレードは有料で前編・後編がそれぞれ税別600円。月をまたいで遊ぶには、最低100円以上のコースの契約を続ける必要がある。体験版からデータを引き継ぐことが可能。

 「桃太郎電鉄WORLD遠距離対戦版2年決戦」は、プレイ年数こそ2年間限定であるが、世界各地を舞台にしたオンライン対戦が楽しめるバージョンである。合い言葉(パスワード)を決めて3人で対戦する「合い言葉対戦」と、任意の相手と自動的に接続して対戦する「フリー対戦」の2モードで遊べる。3年モードで通信対戦できる正式版や日本国内を舞台にしたバージョンで遊ぶには、公式サイト「桃太郎電鉄」へのマイメニュー登録(有料)が必要となる。

 「レッツタップ」は、タッチパッドを軽く叩いて遊ぶ、P-01Bの特長を生かしたゲームだ。単純だがハマる要素がありそうだ。ただ、乾燥肌の私には静電式のタッチパッドで微妙なコントロールをすることは難しく、十分に楽しめなかった。

 「ぷよぷよ〜ん&コラムス」は完全版で、「ぷよぷよ」と「コラムス」がヨコオープンスタイルのワイド画面でプレイできる。2台あれば、iアプリタッチの対戦が出来る。

 「旺文社漢検アプリforP」は体験版となる。旺文社監修の漢検(漢字検定)向けの問題が収録されたアプリだ。脳トレアプリの一種といえるだろうか。2〜5級相当の問題7,300問を提供している有料版に対し、プリインストール版は準2級相当の問題1,000問を限定して収録している。

 「リッジレーサーズ VS trial version」はその名の通り体験版だ。プリインストール版で走行できるのは、1コースのみ(逆走可)で選べるマシンも2台に限定されている。コンピュータと対戦するモードと、iアプリタッチによる対戦機能が搭載されている。全てのコースとマシンを楽しむには、有料版へのアップグレードが必要だ。

 「ドラゴンクエストもっと不思議のダンジョンMOBILE」も体験だ。チュートリアルの他、森、洞窟、遺跡の4つのダンジョンまでプレイできる。正式サービス版へのアップグレードは有料で、料金は月額525円(税込)。データは引き継ぐことが出来る。

 「対戦パズルボブル-Light Edition-」はかなり制限の厳しい体験版となっている。iアプリタッチによる「二人で対戦!」モードと、シングルプレイを楽しむ「とことんモ〜ド」の2つのモードが遊べるが、プレイ時間は1分間に限定されている。

 モーションコントール機能を使って携帯電話を振って遊ぶ「タッチDE 対戦ボウリング」も体験。iアプリタッチによる対戦モードで遊べるが、フレーム数は3フレームしと5フレームしか選択できない。有料でメニュー登録することで10フレームでのプレイや、他のゲームモードで遊べるようになる。

 ここまでがプレイントールのゲームだ。PRIMEシリーズ共通でプリインストールされている6タイトルは、いずれも体験版や機能限定版であるが、P-01B独自のプリインストールタイトルには、別途ダウンロードが必要なものも含めてフルバージョンのタイトルが4本あり、他機種に較べてかなり充実していると言える。
 オマケとしてはこれだけでもお腹いっぱいだが、これに加えて、メーカーサイト「P-SQUARE」でも多くのタイトルが無償で公開されているので紹介しておく。

P-SQUAREの「ゲーム・便利ツール」ダウンロードコーナー P-SQUAREからダウンロードできるヨコ画面対応のゲームなど


 P-SQUAREでは、テトリスのオンライン対戦版「TETRIS LEAGUE for P-SQUARE」のほか、横画面ゲーム特集として、「マッピーWIDE」「電車でGO!山手線ワイド版 Type-P」「極上パロディウスSTAGE1&2」「太鼓の達人 for P」「高橋名人の冒険島WIDE」が提供されている。また、iアプリダウンロードメニューの中には、あの「ゼビウス」もある。
 ただし、いずれもP-01Bの発売から1年後の2010/11/24までの限定提供となっているのでご留意願いたい。
 
 P-01Bは言うまでもなく携帯電話であるし、本格的にゲームを楽しむならゲーム専用機に多くの利点があることは今さら言うまでもない。また、ラインアップをよくよく見れば最新バージョンのタイトルばかりではないし、機能限定版も多く含まれている。
 だが、プリインストールタイトルと「P-SQUARE」で提供されているコンテンツが充実している上に、ヨコオープンスタイルを採用したP-01Bであれば、携帯電話のゲーム機能として十二分に楽しめそうだ。
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今年は2人でサンタクロース

2009年12月24日 00時30分14秒 | ひつじのしつじくん
 久しく変化がなかった「ひつじの執事室」であるが、2009/12/22にひつじの伝言板が更新され、妹メイがクリスマス用コスプレについて触れていた。
 そして、日付が変わって2009/12/24のクリスマス・イブ。今年は兄妹でサンタクロースのコスプレを披露してくれている。

2年連続のサンタクロース こちらは初披露。メイちゃんのサンタクロース


 メイの伝言板の記述によれば、兄のコスプレは「去年のサンタスタイルがよほど気に入っている」とやらで、全く同一のようだ。昨年のコスプレは、2008/12/24のエントリー「ひつじのしつじがサンタクロース」で確認していただきたい。
 一方、メイドのメイは、女の子(?)らしいコスプレになっている。

ひつじのしつじのサンタクロース メイちゃんのサンタクロース


 さすがに、2ショットで「ダブルサンタ」という場面はないのだろうか?

【追記】
 ひつじの執事室トップページもクリスマスVerに模様替えされた。アクセス時にはクリスマスリースが画面いっぱいに表示される華やかな演出だ。
 執事室では、窓の外をしばらく眺めていると、トナカイが牽くソリに乗ったサンタクロースが通り過ぎる。
 あわせて、執事室から各コーナーへ移動する際のインターフェイスが変更されていることにも注目したい。これまでのデザイン(→2009/11/19のエントリー「ひつじの執事室がリニューアル」)はカーソルを上下に動かすのか、それともか左右なのか分かりづらかったが、これを機に改善されるのだろうか。クリスマス後に注目したい。

ひつじの執事室のクリスマスリース クリスマスVerのひつじの執事室


 また、「壁紙の倉庫」にもクリスマスVerの待受画面が追加されている。

クリスマスVerの待受画面とメイドのメイちゃん
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メールで踊る「Feel*Mail」

2009年12月22日 01時03分37秒 | 携帯電話とそのサービス
 P-01Bでメールを受信すると、毎回、奇妙なアニメが表示される。

プライベートウィンドウに表示されたFeel*Mail


 これは、キャラクターがメールの内容に応じた雰囲気をアニメで再現する「Feel*Mail(フィール・メール)」機能で、受信結果画面の直後に5秒間ほど表示される。設定したメール着信音以外に、Feel*Mailの効果音などが流れることはなく、静かに表示されて、静かに終了していく。

 取扱説明書や使い方ナビによれば、このアニメは全部で45種類あり、iモードメールやSMSを受信した際に、メール本文に含まれる言葉や絵文字、顔文字を分析してメールの雰囲気に応じたアニメ画像を表示するらしい。試してみた限りでは、全く同じ内容のメールを受信しても、必ずしも同じアニメが表示されるわけではないようだ。

ウサギとダンス もっと楽しくウザギとダンス


モグラとの出会い 実のなる木を眺める


大きなクラッカーを鳴らす 飛ぶ?


 Feel*Mailが表示されるのは、メールを受信した直後だけではない。
 受信メール一覧画面ではタイトルの左側に、また、受信メール詳細画面では受信日時の右側に小さく表示されている。また、受信メール一覧画面でカメラ/ワンセグボタンを押すと再度メインのディスプレイに表示させることも出来る。

メール一覧画面ではタイトルの左側で踊る  メール詳細画面では右上で踊る


 もし、このFeel*Mail機能が気に入らない場合は、「MENU」→「メール」→「メール設定」→「Feel*Mail設定」からOFFにすることも出来る。「新着表示」はメールを受信した際にFeel*Mailを再生するかどうかの設定で、「履歴表示」は、既に受信したメールの一覧画面や詳細画面などで再生するかどうかを設定する項目である。

Feel*Mailの設定は「メール設定」から 設定は新着表示と履歴表示の2項目のみ


 もちろん、プライベートウインドウだけでなく、メインのディスプレイにも表示されるが、時計表示の位置によっては、完全に重なってしまうのが残念だ。
 また、このキャラクターは「フィール*キャラクター」という名前でマチキャラとしてもプリインストールされているが、色だけではなく存在感も薄い感じがする。

待受画面では時計表示と重なることもある。 マチキャラ「フィール*キャラクター」はさらに存在感が薄い。


 Feel*Mailはこの手の仕掛けにありがちな煩わしさをそれほど感じることもない適度な存在感が心地よい。
 通話中の雰囲気を分析してアニメを表示する「Feel*Talk」機能が2006年に発売されたP702iDに搭載されて以来、歴代のパナソニック端末に搭載されているFeel機能の一つで、P-01Bからの新機能ではない。メール対応版となるFeel*Mail機能は、2007年発売のP703iで初搭載された。ただし、P-01BではFeel*Talkは省略されている。

 しかし、購入直後から何の説明もされずに表示され続ける点は一言指摘しておきたい。初めてパナソニック端末に触れるユーザーを困惑させてはいないだろうか。機能をOFFにしようにも「Feel*Mail」という機能名を探し当てるのは難しいだろう。もう少していねいにフォローする手段を用意しても良いのではないか。
 また、機能自体には進化はないように見受けられる。01Aシリーズ以降、マチキャラが本格搭載された状況下で、今後発売する機種にも搭載し続けていくのであれば、どのように棲み分けていくのかが課題だろう。
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FOMA補助充電アダプタ01を入手

2009年12月20日 17時48分28秒 | 携帯電話とそのサービス
 ドコモプレミアムクラブ「電池パック安心サポート」で、FOMA補助充電アダプタ01の提供を受けた。
 総合カタログによると販売価格は税込2,100円。ドコモオンラインショップのお知らせを見ると、2009/8/31までは税込3,150円だったが値下げされたようだ。

FOMA補助充電アダプタ01


 FOMA補助充電アダプタ01は、いわゆる補助バッテリーで、事前に充電しておいた補助充電アダプタをFOMA端末に接続して端末を充電することができる。

 本体にはCHECKボタンだけがあり、押すと補助充電アダプタのバッテリーの残量をバッテリーインフォメーションのランプの点灯/点滅状態で知らせてくれる。具体的には、CHECKボタンを押して、緑のランプが点灯すればバッテリー残量は15%以上あるという意味で、5%〜15%以下だと点滅し、さらには5%以下の場合は消灯するという、少々アバウトな表示だ。バッテリー表示の細分化が始まった2009年夏秋モデルより前の端末と同じ感じか。
 また、ランプは補助充電アダプタ自身への充電中も点灯する。

補助充電アダプタのバッテリーの充電中はランプが点灯


 取扱説明書によれば、補助充電アダプタの充電にかかる時間は4時間程度。
 右側面のINPUTと書かれた外部接続端子のキャップを開けてACアダプタを接続する。充電に使うのは、FOMA端末用のACアダプタであるが、さすがにこれは同梱されていないので手持ちのものを使うことになる。
 バッテリーとして1800mAhのリチウムイオン充電池を内蔵していて、たとえば800mAhのP-01B用電池パックP20であれば2回分の充電ができる計算だ。

本体側面の外部接続端子 FOMA補助充電アダプタ01の裏側ラベル


 補助充電アダプタに、ACアダプタとFOMA端末を同時に接続することで、バッテリー自身の充電と端末への充電を連続して行う機能もある。
 この場合、補助充電アダプタのバッテリー残量が10%以上あれば、先にFOMA端末の充電が行われ、FOMA端末の充電が完了したあとで自動的に補助充電アダプタの充電に移行する。もし、補助充電アダプタのバッテリー残量が10%以下の場合には、先に補助充電アダプタの充電を開始し、残量が10%になった時点で、FOMA端末の充電に移行する仕掛けだ。
 ただ、補助充電アダプタのバッテリー残量が10%であるかを確認しようにも、バッテリーランプは5%以下、5%〜15%、15%以上という区切りでの残量表示しかできないという、ちぐはぐさが感じられる。

 ケーブルを除いた大きさは縦横が69mm×56mmで横幅は端末より少し大きいが長さは3分の2程度、厚さは14mm、重さも71gなのでいずれも端末のほぼ半分程度だ。
 ドコモ契約者でドコモプレミアクラブにさえ入会しておけば、同一端末を1年間利用するという条件だけでドコモポイント500ポイント(プレミアステージ会員なら無料)と交換が出来る。もっとも、電池パック安心サポートのサービスを利用して提供を受けるためには、ドコモショップの店頭に出向く必要はあるが、かなり便利なオプション品だ。

P-01BとFOMA補助充電アダプタ01を接続


【2010/3/21追記】
 補助充電アダプタ01は、ドコモのWebサイトに取扱説明書が掲載されていないようなので、機能などについて説明を追加した。

【参考】
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インターナビに新規道路データ配信

2009年12月19日 23時18分15秒 | インターナビ
 インターナビの「スマート地図更新サービス」で、2009年12月版の新規道路配信が開始された。
 数年前のハードディスクナビでは、ハードディスクを取り外して預けたり、更新用ディスクを使ってディーラー等で作業するなどしていた更新作業を、ユーザーの手元で行う事が出来るのが「スマート」のゆえんらしい。

 インターナビで「メニュー」から「internavi情報」をタッチすると、普段は表示されない「新規道路データ」のボタンが表示されているので選択する。

「internavi情報」から「新規道路データ」を選択


 今回の配信データは、5,016パケット。1パケットあたり0.02円で計算すると、約100円のパケット通信量が必要となる計算だ。なお、インターナビのパーソナルホームページからデータをダウンロードして、USBメモリ経由で更新することも可能だ。

2009年12月版のデータ量は5,016パケット


 配信内容を確認すると、全18件のほとんどが高速道路のSAやPAに設置されたスマートICへの対応であった。
 実のところ、私には全く必要のない更新内容ばかりで、がっかりだ。

更新箇所の一つ、常磐自動車道「東海スマートIC」


 このスマート地図更新で更新されるのは、基本的に有料道路の開通対応のみで、市街地のバイパス開通やショッピングモールのオープン等には対応していないのだ。それらのデータを全面的に更新するには、初回車検時に提供される「無償更新サービス(スマート全地図更新)」を待つか、別途購入する必要がある。
 スマート地図更新は、実際には半年に1度実施されており、私が更新を行うのは納車されてインターナビが開通した直後と今年6月に続いて3度目になるが、新規道路データ配信は、新車購入時およびスマート全地図更新から最大1年間しか利用出来ないので、私の場合は、今回で最後となる公算が高い。
 一方、社外品では、カロッツェリアのサイバーナビで3年間データバージョンアップが継続されている中、かなり残念なサービス内容だ。

 それはさておき、更新内容を確認して「データ取得」を選択すると、再度確認画面が表示されたあとダウンロードが開始される。ダウンロードにかかる時間は1分10秒ほどで、その後、改めて再起動の確認を受けた後、ようやく再起動が行われる。

起動画面に表示される「地図更新の準備をしています」」


 この起動中に実際のデータ更新が行われているようで、約5分かかってようやく、更新されたデータが利用できるようになる。
 再起動後、地図が表示されたら更新作業は完了だが、もう一つ、設定作業が必要だ。具体的には、ガソリンスタンドやコンビニなどをランドマークとして追加登録している場合には、地図更新を行うと「ランドマーク更新」の作業が必要となる。これについて、地図更新直後に数秒間メッセージが表示されるが、設定画面への誘導が無く、見落とすと、登録したはずのランドマークが表示されなくなってしまう。もう少していねいに案内して欲しいところだ。
 ランドマークの更新は、「メニュー」→「付加機能」→「データ編集」→「ランドマークデータ」から行う。登録したランドマークの一覧が表示され、更新後の地図データ上にもそのまま登録内容を表示する「登録」(非常時データは「保持」)か、登録情報を削除する「消去」が選択できる。

ランドマークを更新


 前述したように、スマート地図更新サービスではスポット情報の更新は行われないので、「登録」または「保持」のままにしておけばよい。一方、全地図更新の場合を想定すると、閉店などで手動で非表示にしたデータが「消去」されるのは良いが、新規開店の店舗などの情報は一つ一つ比較していくことになるように思える。本当にそのような作業が必要であれば、いっそランドマークは全部削除してから更新した方が間違いがないかもしれない。

 今回の更新で、私のインサイトの地図バージョンは、Ver.14.04.03になった。

 たとえ年2回でも、スマートICや高速道路の新規開通区間のみであっても、地図は新しいに越したことはなく、こうした地図更新はありがたいサービスであると思う。しかし、スポット情報はともかく、日常生活で頻繁に使う中規模以下の道路開通情報が全く反映されないのでは、インターナビの目玉機能であるフローティングカーシステムの情報利用にも大きく影響する。
 インターナビには、データの更新頻度やその期間、そして更新内容の面で、もっとサービス内容を拡充してほしいと強く感じるところだ。
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P-01Bの「使い方ナビ」

2009年12月16日 22時52分34秒 | 携帯電話とそのサービス
 2009年度冬春モデルに共通機能として搭載された「使い方ガイド」は、P-01Bでは「使い方ナビ」という名称で用意されている。いわゆるヘルプ機能で、キーワードや機能の一覧から、調べたい機能を検索して使い方を確認することが出来る。
 工場出荷状態なら待受画面に貼り付けられているアイコンを選択するか、「LifeKit」メニューからも起動することが出来る。

P-01Bの使い方ナビ


 まず、メインとなるキーワード検索機能が、結構優秀なことに驚いた。
 たとえば正式な機能名は「ミュージックプレイヤー」だが、わざと意地悪をして「音楽」で検索してみたが、検索結果は下の写真の通り、見事にヒットした。
 この他にも、「ゲーム」で「iアプリ」、「地震」で「エリアメール」などヒット率は優秀で、通常の使い方なら目的の情報に十分たどり着けるだろう。

「音楽」で使い方ナビを検索する ミュージックプレイヤーやメロディがヒット


 もう一つの特長は、調べた機能を直接実行できることだ。
 たとえば、おサイフケータイをロックするICカードロック機能の「操作のしかた」について調べると、「待受画面でMENUボタンを1秒以上押す」と表示されるが、「この機能を使う」を選択すれば、ICカードロックの設定画面に直接ジャンプすることが出来る。
 ただし、一度「実行/説明選択」画面に戻る必要があるのはいただけない。なんとか同じ画面に「この機能を使う」を入れることは出来なかっただろうか。他社の「使い方ガイド」では実現できているだけに操作性で劣っていることが悔やまれる。
 また、「この機能を使う」でそれぞれの設定画面にジャンプしてしまうと、「使い方ナビ」に戻ることは出来ない。「設定画面にジャンプします。使い方ナビに戻る時は、再度メニューから起動してください」という趣旨の情報を表示せよというのは、あまりに過保護だろうか。

説明を読むか機能を実行するか選択できる 「機能を実行」を選択すると直接設定画面が開く


 その他、「おすすめ機能一覧」を眺めてこの並び順にはどういう意味があるのだろう?と勘ぐったり、「表示アイコン説明」を開いてカラフルなアイコンを眺めたりするのも、意外と楽しい。

P-01Bの「おすすめ機能」一覧 端末に表示されるアイコンの説明


 「お問い合わせ先」を選択すると、ドコモ故障問い合わせ(113)とドコモ総合案内・受付(151)の他に、おまかせロックの設定/解除等を依頼する窓口の番号表示と直接発信機能もある。

 そして、最後に一つだけ。
 「故障かな?と思ったら」の「電源」の項目には、「FOMA端末の電源が入らない」場合の対処方法として、「電池パックが正しく取り付けられていますか。」と「電池切れになっていませんか。」の2つがマジメに掲載されているが、これはユーモアですよね?

「お問い合わせ先」から直接発信できる 電源が入らない時のヘルプ(笑)
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P-01Bのおサイフケータイを安全に

2009年12月14日 22時06分37秒 | 携帯電話とそのサービス
 P-01Bで、おサイフケータイ機能にロックをかける「ICカードロック」のショートカットは、「MENU」キーに割り当てられている。
 キーに刻印こそないが、待受画面で「MENU」キーを長押しすれば、すぐロックがかかる。「ICカードロックを設定しますか?」といった問い合わせ画面を経由することはない。この点、SH-01Aと比較するとかなり快適だ。

P-01BはMENUキーの長押しでICカードロックを設定/解除できる


 また、SH-01Aとの違いとして「閉じタイマーロック設定」がある。調べてみると、パナソニック端末では、2006年発売のP902iSから搭載されている機能のようだ。
 具体的には、端末を閉じてから設定した時間が経過した時点で自動的にICカードロックなどを作動させる仕掛けで、「設定/サービス」→「ロック/セキュリティ」→「ロック設定」から設定できる。
 
端末を閉じて設定時間が経過するとロックを設定できる「閉じタイマーロック設定」 ロックまでの時間の設定は融通が利かない


 設定できる時間は、0分、5分、60分、180分の4種類に限られていて、この4種類の中から選べということなのだが、どれも「帯に短し、たすきに長し」だ。
 「0分」に設定した場合は閉じた瞬間にICカードロックがかかるので、端末を開いた状態でリーダ/ライタにかざすことになる。また、「60分」はともかく「180分」という選択肢は冗談としか思えない。まずは、2分あるいは3分といった短時間の設定がほしい。
 もっと複雑な制御が可能であるなら、「閉じタイマーロックは2〜3分で、ICカードの利用があったらその30秒〜1分後にロックをかける」というような、ICカードへのアクセスとリンクさせるパターンが使いやすいと思う。改札の通過やレジでの支払いなど、およそこのパターンで対応できるのではないか。

 さて、ロックまでの時間を設定すると、次に「開きロック解除設定を有効にしますか?」と尋ねられる。この設定は、閉じタイマーロックを設定した状態で、次に端末を開いた際に解除画面を自動的に表示するかどうかを選択するものだ。
 ただし、設定すると手動操作でロックをした場合を含めて、端末を開くと必ず暗証番号入力する解除画面が表示されるようになる。
 たとえメールを確認するため端末を開く時でも、解除画面は表示されることになり、終話ボタン等でキャンセルすることは出来るとはいっても、いったいどういう利用シーンを想定しているのか理解に苦しむ。

開いた時に解除画面を表示するかどうかを選択「開きロック解除設定」 暗証番号を入力するロック解除画面


 とりあえず私は、ロックまでの時間を5分に設定した上で、「開きロック解除設定」は無効に設定した。

 ちなみに、P-01Bには生体認証機能として、顔データでロックをかける「フェイスリーダー」機能がある。
 近年では一部のデジタルカメラや携帯電話のカメラにも顔認識機能が搭載されており、技術として実用的なレベルに成熟しつつあるのは十分理解している。しかし、その精度や使い勝手は認めるとしても、レジや改札の前で携帯のカメラを数秒間見つめるという行為が躊躇無く行える社会風土の醸成には至っていないところだ。少なくとも私は、この機能にショーケース的な位置づけを拭いきれない。

 端末自体が備えるロック機能には、さらなる進化を期待したい。

P-01BのICカードマークは背面にある
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インサイトにスタッドレスタイヤを装着

2009年12月13日 22時27分44秒 | Honda インサイト (ZE2)
 「そろそろ冬支度」ということで、インサイトのタイヤをスタッドレスに交換した。
 毎年2〜3回ではあるが雪上や凍結路面を走行する予定があり、ブリヂストンBLIZAKKのニューモデル「REVO GZ」を選択した。

インサイトにBLIZAKK REVO GZを装着(前) インサイトにBLIZAKK REVO GZを装着(後)


 インサイト(ZE2)Lタイプの純正装着タイヤのサイズは、175/65R15 84Sである。
 当然、インサイトの取扱説明書でもブリヂストンのWebサイトでも、交換用タイヤは同じサイズを指定/推奨しているが、今回はタイヤ店との相談の上、標準サイズより1サイズ小さな175/70R14 84Qを選択した。

サイズは175/70R14 84Qを選択


 ホイールとナット、各種作業費込みで68,000円。ちなみに標準サイズとの価格差は見積もりベースで1万円強とのこと。
 
インサイトにBLIZAKK REVO GZを装着(全景)


【参考】
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P-01Bのイルミネーション

2009年12月12日 21時20分43秒 | 携帯電話とそのサービス
 前機種SH-01Aで日常的に不便を感じていたのが背面の着信/充電ランプである。
 P-01Bの着信/充電ランプは、SH-01Aに較べると明るくて見やすい。ランプの周囲がほんのり円形に光り、視認性を高めることに成功している。

背面の着信/充電ランプの比較。左がSH-01A、右がP-01B


 このランプの色や点灯状態を設定するのが、「イルミネーション」の設定画面である。P-01Bでは、「MENU」→「設定/サービス」の中に、サウンドやディスプレイと並んで破格の待遇で配置されている。
 設定対象となる動作は、電話やメールの着信の他、端末を閉じる時や時報、ICカードの認識時など多岐にわたっている。

「設定/サービス」メニューにあるイルミネーション設定 イルミネーション設定画面


 あらかじめ色が決められていて、基本的にはONとOFFを選択するのが不在未読、Music&VideoCh、クローズ、ミュージック、Bluetooth、ICカードの6つ。このうち、不在未読イルミネーションの色は固定で、電話とiアプリコールの不在着信は青、未読のメールやiコンシェルなどがある場合はピンクでそれぞれ5秒間隔で点滅するが、手動で確認するまで点滅し続ける設定と、24時間後に消灯する設定とOFFを選択できる。
 未読メールのイルミネーションのピンクは、下の写真のようにかなりインパクトのある色なので、好き嫌いが分かれるかもしれない。

未読メール等がある場合はピンク色で点滅


 時報は、毎時0分に音とランプの点滅で時間を知らせるもので、固定の音とランプ色(白)で知らせるか、それとも時刻ごとに音とランプの色を変化させるかの2種類のパターンとOFFが選べる。
 また、着信イルミネーションは、電話やメール等が着信している瞬間のイルミネーションを設定するものだ。「着信イルミネーション選択」を選ぶと、「A-Signal」から始まる43種類のパターンの一覧が表示される
 大まかな色の傾向としては、Aは青、Bはピンク、Cは水色、Dは黄色、EとFはそれぞれの組み合わせがセットされていて、「Signal」や「HOTARU」など点滅のパターンが各5種類ずつ用意されている。

着信イルミネーション画面 着信イルミネーション選択画面


 これに加えて「色1」から「色12」として、好みの色を12種類自作することが出来るうえに、順々に色が変わるグラデーションのパターンが1種類ある。

「カラー調整」でRGBを調整して色を自作 「カラー名編集」で自作の色に名前をつけられる


 さらに、通話中イルミネーションでは、次々と色が変わるグラデーションが2種類加えた40種類の中から選ぶことができる。

 正直言って、カラー調整の設定は凝りすぎと思えるくらいだ。
 ただ、点滅パターンの自作は出来ないし、せっかくの自由度の高いカラー調整の結果を着信関係の動作にしか反映できない、ちぐはぐさも気になる。

P-01Bのイルミネーションはカラー調整の自由度が高い
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