At First

 

Spigen Galaxy S7 edge ケース ウルトラ・ハイブリッドを装着する

2016年05月24日 23時55分53秒 | Galaxy S7 edge SC-02H

■ファーストランデブーは傷防止シートと大格闘

 Galaxy S7 edge SC-02Hのケースは前々から気になっていたSpigen(シュピゲン)社のケースの中から、Galaxy S7 Edge ケース ウルトラ・ハイブリッドを使ってみることにした。Amazonでの購入価格は2,230円。手元にあるのは透明な「クリスタル・クリア」のケースだが、ライトグリーンに近い色の「ミント」と、ピンクゴールドの本体色に似た「ローズ・クリスタル」がある。
 同梱物はケース本体と乾燥剤のみで、取り付け方法はパッケージ裏面に書かれている。
Spigen Galaxy S7 edge ケース ウルトラハイブリッド 同梱物はケースと乾燥剤シリカゲル


 ケース自体の装着は難しくないのだが、購入時には表裏ともRemove Protective Film(保護フィルムを剥がせ)とプリントされた傷防止シートが貼り付けられている。このシートがピッタリとくっついていて、剥がせといわれてもなかなか剥がせなかった。剥がし始めの位置を案内するプルタブもないし、シートにセロテープを貼ってめくろうとしたのだが一筋縄ではいかない。最終的に強力な布テープを持ち出して剥がすことができたのだが、もう少しなんとかならないだろうか。
傷防止シートを剥がすのはかなりの難作業


■ポリカーボネートとTPUのハイブリッドケース

 さて、ケースの素材を確認しよう。
 背面パネルがクリアで硬質なポリカーボネート製、側面のバンパー部分が柔軟性のあるTPUと2種類の素材で構成されていることから「ハイブリッド」を名乗っていると思われる。同社のケース、ネオ・ハイブリッドシリーズと仕様を比べてみると、素材の組み合わせが逆(ネオ・ハイブリッドは背面がTPUでバンパーがポリカーボネート)であることと、ウルトラ・ハイブリッドはパネルとバンパーが分離できないことの2点が大きく異なっている。
 カメラレンズ部分の周囲を見てみると背面パネルにはかなりの厚みがあるようで、このケースが落下時の耐衝撃などの点でMilitary Grade(米軍軍事規格)を取得しているというのもうなずける。
背面はクリアなポリカーボネート素材 背面パネルの厚み


 底面はヘッドフォン接続端子、USB接続端子、送話口(マイク)、スピーカーがそれぞれ開口しているが、天面は送話口(マイク)部分だけが開いており、ドコモnanoUIMカード/microSDカードトレイを開けるにはケースを外す必要がある。
底面のポート空き状況

天面はマイク穴のみ


■ボタンは押しやすいが、エッジパネルが引き出しにくく…

 側面を見ると、音量キー、電源キーともTPU製のカバーで覆われている。両者とも元のキーよりも大きめの突起のあるボタンになっており、横幅は増しているが押しやすさの面で不満はない。
 少し問題があると感じたのは、Galaxy S7 edgeの特長であるエッジパネルを引き出すためのエッジパネルハンドルとの関係だ。ディスプレイの端ぎりぎりまでケースで覆われるため、エッジパネルハンドルへのアクセスはやりづらくなってしまった。
音量キーも覆われる 電源キーも覆われる。エッジスクリーンは引き出しにくくなる。


 このケースのもう一つのウリは、ケース内側のコーナーに埋め込まれた落下時の衝撃を軽減するというエアクッションだ。デバイスの落下によって伝わる衝撃をエアクッションで吸収するので、ダメージを最小化すると謳われているが、そんなにうまく落下するものだろうか。現時点では半信半疑だ。
エアクッションテクノロジー


■高さのあるフレームは指紋認証には悪影響?

 ディスプレイ側にはホームキーや画面より0.3mm高いフレームがあり、背面カメラ側にはさらに高い0.5mmの突起(リアガード)が四隅にデザインされていて、どのような置き方をしてもケースや画面が机などと直接触れず傷がつきにくい造りになっている。
0.5mmの飛び出しがあるフレーム 背面には突起(リアガード)


 Galaxy S7 edgeには端末を伏せて置いているときに電話の着信やSMSの受信があると、エッジスクリーン部分を光らせて通知してくれる「Edge lighting」という機能があるのだが、フレームの高さとバンパー部分の立体的な仕上げでいっそう美しく光ってくれるのは発見だった。
 他方で、フレームやリアガードの高さはネオ・ハイブリッドシリーズのケースより低めに設計されているものの、ホームキーに内蔵された指紋センサーに指を押し当てづらくなっていて、認証の成功率が下がっているのではと危惧している。
Edge lightingはさらに美しく ホームキーの指紋認証はやりづらく


 エッジパネルや指紋認証といった機能面への影響など気になる点はあるが、同社の他のケースほどの仰々しさがなく、握ったときの適度なグリップ力が心地よい点は好印象だ。Galaxy S7 edgeの美しいラインを十分に楽しめるケース、ウルトラ・ハイブリッドを当面使っていきたい。
Galaxy S7 edgeのデザインを生かしつつ保護してくれる安心感



【参考】
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Galaxy S7 edge SC-02Hの伝言メモ機能を観察する

2016年05月23日 23時33分22秒 | Galaxy S7 edge SC-02H
 Galaxy S7 edge SC-02Hの簡易留守録機能「伝言メモ」について見てみよう。Galaxyシリーズでは2013年冬モデルのGALAXY Note 3 SC-01Fなどから伝言メモ機能が搭載されている。

■伝言メモ設定はどこにある?

 Galaxy S7 edgeの伝言メモ設定画面へはダイヤルアプリ(またはドコモの「電話」アプリ)からメニューを開いて「設定」をタップするほか、設定メニューにある「アプリケーション」から「電話」を選択することでもアクセスできる。Xperiaは以前からメニューの中に「通話設定」の項目が独立して用意されていたし、標準アプリケーションの設定メニューをまとめて配置するのはiOSと同じアプローチであり、こちらの方が馴染みやすい。伝言メモなどの電話にかかる機能をダイヤルアプリの設定項目とするのはちょっと無理がある。
 伝言メモ設定の項目は標準的で、応答メッセージを再生するまでの時間は0〜120秒(初期設定は13秒)の範囲で、応答メッセージの言語は日本語、英語、韓国語が選択できる。ちなみに取扱説明書によれば、1件あたりの最大録音時間は約13時間(システムメモリの空き容量による)とあるが、試したユーザーは存在するのだろうか?
ダイヤルアプリを起動して「設定」メニューを選択 [設定]→[アプリケーション]→[電話] 

通話設定の中に「伝言メモ設定」」 伝言メモ設定の設定画面


■メッセージ自動応答が「手動」とは何か?

 これまでの経験から伝言メモはON/OFFをするものだと思っていたのだが、Galaxy S7 edgeでは「毎回」「バイブ/サイレント設定中は有効」「手動」という選択肢が表示された。自動応答が「毎回」というのは理解できるが「手動」とは何だろう?
 実は、着信中の画面で画面下部にある「着信拒否時にメッセージ送信」を上にドラッグすると、手動で「伝言メモ」を起動する機能があるのだ。この画面にはSMSで着信拒否理由を送信するメニューもある。状況によってその場で伝言メモでの応答に切り替えられるのは便利だが、メニュー表記は改善の余地がある。メッセージ自動応答が「有効」「バイブ/サイレント設定中は有効」「手動で起動」とすればいくらかわかりやすいか。
 なお、伝言メモの自動応答を「毎回」にすると通知アイコンが通知エリア左側に表示されるのもGalaxyシリーズの特色だ。
メッセージで自動応答が「手動」とは? 着信画面で「伝言メモ」を手動起動する


 伝言メモ設定中に着信があった際の応答画面はカセットテープ、録音中はマイクのデザインでGALAXY Note Edgeとほぼ同じだ。
応答メッセージ再生中画面 メッセージ録音中画面


 伝言メモの録音メッセージの再生画面も以前と同様のミュージックプレイヤー風のUIが採用されている。未再生のメッセージには!マークがつくが、ちょっと判別しづらいのも従前通りだ。
 端末の機能ではなく、ドコモが無料で提供するネットワークサービス「公共モード(電源OFF)の設定メニューも同じ通話設定の中だ。このサービスは機内モード設定時やスマートフォンの電源を切っている間の自動応答を設定するもので、「ただいま携帯電話の電源を切る必要がある場所にいるため、電話に出られません。のちほどおかけ直しください」というメッセージが発信者側に流れる。以前にも言及したが、この間の着信履歴がSMSのよる通知だけでなくダイヤル(電話)アプリにも表示されるのは実に気が利いている。
録音メッセージ再生画面 公共モード(電源OFF)設定


 スマートフォンの電話機能そのものの利用が減っていると言われる中、伝言メモ機能を日常的に利用するユーザーはさらに限られるかもしれないが、こうした基本的な機能が普段使いのスマートフォンに搭載され、いざという時に利用できることは安心感に繋がる。
 他機種と比べて特筆する点があるわけではないが、Galaxy S7 edge SC-02Hの伝言メモ機能もそうした期待に十分に応える仕様である。


【参考】
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Galaxy S7 edge SC-02HのNFC/おサイフケータイロック設定も指紋認証に非対応

2016年05月22日 23時00分26秒 | Galaxy S7 edge SC-02H
 Galaxy S7 edge SC-02HのNFC/おサイフケータイロック設定について確認しておく。本ブログでは2008年のiモードケータイSH-01A以来、機種変更の都度、書いてきた恒例のエントリーである。

■モバイル非接触IC通信マークの位置に注意

 Galaxy S7 edge SC-02Hのモバイル非接触IC通信マーク(いわゆるFeliCaのマーク)は、本体背面の中央やや左にある。決済端末やICカードリーダーライターに先端部分をかざしても反応しないので注意が必要だ。
モバイル非接触IC通信マークの位置は中央やや左側


 おサイフケータイアプリは2016/5/22時点でVersion 4.4.4が最新だ。初期設定後、ロック設定のアイコンをタップすると「NFC/おサイフケータイ設定」画面が開く。利用できる機能に他機種との違いは無い。
おサイフケータイアプリのマイサービス画面 NFC/おサイフケータイ設定


■指紋認証でのロック設定には非対応

 NFCおサイフケータイロックをタップして設定をONにすると、初期パスワード設定画面が表示されるので画面の指示に従って4〜16文字のパスワードを設定する。
NFC/おサイフケータイ設定をロックする ロックに使用するパスワードの入力を求められる


 先ほど設定したパスワードはロック解除時だけでなくロック設定時にも毎回入力を要求される。初回に設定したパスワードを毎回入力するおサイフケータイアプリの「謎仕様」の意味がどこにあるのか何度でも疑問を呈したい。Galaxy S7 edgeの場合は、ロック設定時にその都度パスワードを変更することが可能だが、そんなユーザは多分いない。
 なお、Galaxy S7 edgeには指紋認証機能が搭載されているが、NFC/おサイフケータイロック設定に利用することはできない。ARROWS NX F-01Fで指紋認証による快適なロック設定/解除を経験した記憶は今も心に刻まれている。
ロック時にも毎回パスワード設定が必要 指紋認証機能ではNFC/おサイフケータイロックは利用できない


■ホーム画面にショートカットを配置

 Xperia Z5 Compactでは、NFC/おサイフケータイロックのアイコンが通知アイコンとして通知エリア左側に表示されていたがGalaxy S7 edgeは他の機種と同じようにステータスアイコンとして通知エリア右側に表示される。
 NFC/おサイフケータイロックの設定と解除を行うために毎回、おサイフケータイアプリを起動してメニューを辿るのは現実的ではないので、QuickShortcutMakerというアプリを利用してアクティビティのショートカットを作成しホーム画面に置いている。Galaxy S7 edgeはNote EdgeやSIIIと同じ、com.samsung.felicalock/com.samsung.felicalock.FelicaLockActivity に存在する「FeliCaLock」がNFC/おサイフケータイロックの設定画面を開くアクティビティだ。名前を変更してホーム画面に置いておきたい。
QuickShortcutMakerでアクティビティのショートカットを作成 ホーム画面にショートカットを置く


 端的に書くと、Galaxy S7 edge SO-02HのNFC/おサイフケータイロックに関する仕様に特筆する点は無い。他の機種と同様に使いづらい限りだ。
 今回改めてドコモのWebサイトを確認してみると、以前は記載されていたはずのNFC/おサイフケータイロックの利用を推奨する趣旨の文言があちこちから削除されているように感じた。確かに毎回ロックしたり解除したりして使うのは面倒である。今後は、NFC/おサイフケータイロック利用の呼びかけは行わず、おまかせロックなどの事後対策で対応する方向に進みつつあるのだろうか。


【参考】
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Galaxy S7 edgeの「自動再起動」機能に注目する

2016年05月22日 14時20分06秒 | Galaxy S7 edge SC-02H
 Galaxy S7 edge SC-02Hの設定メニューに見慣れない項目があることに気づいた。「自動再起動」である。GALAXY Note Edge SC-02Gには無かったはず…と調べてみると、どうやらGalaxy S6から搭載されたようだ。

■私、再起動回数には自信があります

 私は「再起動マニア」を自称している。「癖(へき)」と言い換えてもいい。アプリのアップデート後は言うに及ばず、朝、休憩後、帰宅後、就寝前…とスマートフォンを利用する場面が変わる度に再起動している。1日4〜5回は再起動をしているだろうか。先日まで6か月間メイン端末として利用したXperia Z5 Compact SO-02Hなら単純計算で 5回 × 180日 = 900回…。たぶん1000回は再起動したはずだ。Z5 Compactの再起動回数ランキングがあればワールドクラスでもメダルに手が届くと自負している。
Xperia Z5 Compact SO-02Hの再起動 Galaxy S7 edge SC-02Gの再起動


 そういう性分なので、Galaxy S7 edgeの再起動画面もすでに相当回数見ている。
 電源キーを長押しすると、ボタンを前面に出したデザインで「電源OFF」「再起動」「緊急時長持ちモード」が選択できる。このうち「再起動」を選択すると、色が反転したボタンで再起動の確認画面が表示されるので、もう一度ボタンをタップすると再起動の処理が開始される。再起動に要する時間は約40秒だ。
Galaxy S7 edge SC-02Hの再起動ダイアログ Galaxy S7 edge SC-02Hの再起動確認メッセージ


■毎週1回、再起動が自動的にできます

 さて、自動再起動の設定メニューを見ていこう。
 設定メニューの「バックアップとリセット」の中に「端末管理」のカテゴリとして存在している。初期設定はOFFだ。メニューをタップすると、説明書きの中に「端末が最適化される」と記されている。ただし、画面がOFFになっていることやバッテリー残量が30%以上あることなど自動再起動が行われる条件があることが記されている。
[バックアップとリセット]の自動再起動メニュー 自動再起動の設定画面


 メニューで設定できるのは、時刻と曜日の2つ。つまり、週に1度、定期的に再起動を行うように設定できる。毎日1回というような設定はできない。再起動するとしても週に1度で十分ということか。(そりゃそーだ)
自動再起動の時刻設定 自動再起動の曜日設定


 スマートフォンの動作に支障が出るようであれば、Android自身には使用していないアプリを自動的に終了してメモリを解放するさせる機能がある。さらに、履歴ボタンを押して最近使用したアプリの一覧を表示し「全てを閉じる」をタップすることで起動中のアプリを強制的に終了することでもメモリが解放される。再起動によるRAMのメモリ解放効果はこの操作で代用できる。
 そもそも、Galaxy S7 edgeは4GBのRAMを搭載しているのだ。通常の利用であれば、日に何回も再起動する必要は無いことは念のため記しておく。
起動中アプリの表示画面 再起動後はRAMの半分以上が空いている


 ちなみに、私はこの「自動再起動」はOFFのままにしておく。だって、1日何度も自分で再起動するから自動処理など不要だからだ。
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Galaxy S7 edge SC-02Hが到着

2016年05月21日 15時57分58秒 | Galaxy S7 edge SC-02H
 ドコモオンラインショップに事前予約していたGalaxy S7 edge SC-02Hを予定どおり発売日である2016/5/19に受け取った。
 Galaxyシリーズを使うのは、GALAXY SIII SC-06D、GALAXY Note Edge SC-02Gに続いて3回目で、Note Egdeを手放してから約1年振りの復帰となる。

■モデル名シールが剥がせず悪戦苦闘

 外箱はシックなデザインで素材の厚みがありガッチリとしていてしてかなりの高級感を感じる。フタの部分がマグネットで固定される構造なのは驚いた。
 一方で残念だったのは、保護フィルムの下、本体に直接貼られたシールの処理だ。IMEIや製造年月日を表示した大きめのシールは簡単にめくることができたのだが、モデル名(SM-G935)を示すQRコードが印刷された正方形のシールは本体にしっかりと粘着していて簡単には剥がせない。水に濡らしたタオルなどでなんとかこすり落としたが、キズが付かないように残った糊をとるのは苦痛をともなう作業だった。
 外箱で高まった満足度も、このシール1つで台無しになってしまう。改善が必要だろう。
Galaxy S7 edge SC-02Hの箱 購入者を苦しめるモデル表示のQRコード


 本体付属品は、最近の端末と同じで極めてシンプルな構成で、保証書やクイックスタートガイドなどのペーパー類のほかは、マイク付イヤホンと外付けテレビアンテナケーブル、SIM 取り出し用ピンの3点だけだ。ACアダプタやワイヤレスチャージャー(Qi充電器)、スタンドなどは一切含まれていない。
本体と付属品のすべて


 SIMカード(ドコモnanoUIMカード)を取り付けるトレイは本体天面にあり、取り出し用ピンをイジェクトホールに差し込んで引き出す。
 セットアップのウイザード中で案内されるタップ&ゴーは、Android5.0から用意されたGoogleアカウントとデータを引き継ぐ機能で、NFCで新旧端末を紐付けし、BluetoothでGoogleアカウントとアプリのデータ等を端末間で共有するしくみだ。設定済みのGoogleアカウントごとにコピーするかどうかを選択できる。実際のところ、アプリはGoogleストアからのダウンロードでインストールされるのだが、それに先立つGoogleアカウントの登録とアカウントに紐付く各種の設定を省略することができるわけだ。結果を確認すると、想像してたより「余計なことをしない」仕様で好感が持てた。引き継ぎ元の端末で機種固有のアプリを可能な限り事前にアンインストールしておくとさらにキレイに仕上がるだろう。
ドコモnanoUIMカード/microSDカードトレイに取り付け タップ&ゴーでデータ復元


 購入時点でのAndroidバージョンは6.01。ベースバージョンはSC02HOMU1APD6、カーネルバージョンに含まれる日付は2016/4/14で1か月ほど前のビルドということになる。
端末情報画面 ソフトウェア情報


■「コンパクトで持ちやすい」ことはない

 ディスプレイの左右端がカーブし背面も曲面の処理がされていることから「大画面なのにコンパクトで持ちやすい」と評されるが、それはあくまで同サイズ他機種との比較での話だ。Xperia Z5 Compactと比べたら幅は7mm大きく、片手だけでホールドして操作しようとすると不安定で落としそうになる。ブラウジングやTLの流れを追うくらいならともかく、文字入力や細かな操作が必要な場面では両手持ちが基本となりそうだ。
 今回、Galaxy S7 edgeを保護するケースは、iPhone向けで定番となっているSpigen(シュピゲン)社のケースの中から「ウルトラハイブリッド」を試してみることにした。背面から側面までを覆うクラムシェル型のケースだ。このケースは、しばらく使ってみてレビューの機会を持ちたい。
片手持ちではあまりある大きさ Spigenのウルトラハイブリッドケースを装着


 スペックはどの切り口から見ても現行世代ナンバーワンのGalaxy S7 edge。ミドルレンジの端末では物足りないユーザーにはこの夏の定番モデルとなりそうだ。自分としても、久しぶりにフラグシップモデルをメイン端末で使うことになる。Galaxy S7 edgeの世界をじっくりと楽しみたい。


【参考】
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