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Galaxy S7 edgeにiTunesで購入した楽曲を取り込む

2017年01月08日 22時17分58秒 | Galaxy S7 edge SC-02H

■iTunesに保存した楽曲をAndroidで再生したい

 iTunesで購入したりCDから取り込んだりした楽曲をGalaxy S7 edgeで再生するようにした。自動で同期だとかワイヤレスと言ったスマートなやり方にこだわらなければ意外と簡単にできたので記録として残しておく。
 これまではサブ機のiPhone 5cに携帯音楽プレイヤーの役割を担わせていたのだが、先日購入したiPhone 7はヘッドフォン端子が廃止され、手持ちの3.5mmステレオミニプラグのヘッドフォンが同梱のアダプタをかませないと利用できなくなった。また、自宅ではiTunesに接続したiPhoneがMUSICの同期を毎回繰り返してしまう現象が解消しきれていないこともあって、iPhone 7は諦めGalaxy S7 edgeに楽曲を取り込むことにしたのが今回の経緯である。

■iTunesでの事前準備は不要

 Galaxy S7 edgeに楽曲を取り込むにあたって、iTunesで事前にプレイリストを作ったりエクスポートしておいたりする必要はなく、直接iTunesのフォルダからコピーすることができる。iTunesフォルダは、初期設定のままなら「ミュージック」フォルダの中にある。
Windows 10パソコンのiTunesフォルダ


 念のためiTunesフォルダを開き、さらにiTunes Mediaフォルダを開くとMusicという名前のフォルダが見つかった。この中にアーティスト別にファイルが保存されている。
iTunes Mediaフォルダ内のMusicフォルダを選択


■Windows 10パソコンとUSBケーブルで接続

 iTunesのMusicフォルダを見つけたら、次にコピー先となるGalaxy S7 edge側の準備を始めよう。
 Galaxy S7 edgeは最大で256GBまでのmicroSDXCカードに対応しているが、今回は手元にあったSamsung製の容量32GBのmicroSDHCカードに楽曲を取り込むことにした。Galaxy S7 edgeの天面にあるドコモnanoUIMカード/microSDカードトレイを引き出し、カードをトレイに填めて再びトレイを差し込むだけだ。もちろん、microSDカードを使わずに本体内蔵メモリに楽曲を保存することもできる。
トレイにmicroSDカードを載せて挿入する


 続いてGalaxy S7 edgeをWindows 10パソコンとUSBケーブルで接続する。デバイスに対して行う操作を選択する通知画面が表示されても特に何もしなくてもよい。どうしても何かクリックしたいのなら「何もしない」か「デバイスを開いてファイルを表示する」だろうか。
Galaxy S7 edgeをWindows 10パソコンに接続


 新しいウインドウでGalaxy S7 edgeを開き、iTunesの楽曲をmicroSDカードに保存するならCardフォルダを、本体メモリに保存するならPhoneフォルダを開けばよい。ただし、端末がロックされている状態ではフォルダが何も表示されないのでロックを解除する必要がある。
Galaxy S7 edgeの外部接続端子にUSBケーブルを接続する


 あとは簡単、iTunesフォルダの中のMusicフォルダをGalaxy S7 edgeのフォルダにそのままコピーするだけだ。
Galaxy S7 edgeのCardフォルダにそのままコピー


 コピー開始直後に「(ファイル名)を変換してからデバイスにコピーしますか?」と尋ねるダイアログボックスが表示される。これはM4A形式からWMA(Windows Media Audio)形式への変換である。実のところ変換してもしなくてもGalaxy S7 edgeでは再生可能だが、WMAファイルの方がファイルサイズは小さくなる。
M4AファイルをWMAファイルに変換してくれる


■音楽プレイヤーアプリで再生を確認

 これで取り込みは完了したので、さっそく再生してみよう。Galaxy S7 edge SC-02Hにプリインストールされているのはドコモ純正のメディアプレイヤーアプリだ。
 よくよく見てみると、コンピレーションアルバムが別々のアルバムになっていたり、アルバムアートワークがうまく反映できていないものも一部あったりするがiTunes上で購入した楽曲もCDから取り込んだ楽曲も正常に再生できている。
 
ドコモ純正のメディアプレイヤーアプリ

メディアプレイヤーアプリで再生可能


 別途Galaxy Appからのダウンロードが必要になるがGalaxy純正のミュージックアプリも利用可能だ。こちらはコンピレーションアルバムも正しく統合して表示されるなど、ドコモのメディアプレイヤーより挙動は素直だ。
Galaxyのミュージックアプリ

ミュージックアプリでも再生できる


 以前のエントリーでも紹介したが、Galaxy S7 edgeはAlways On Displayで再生中の曲名が常時表示できるようになった。携帯ミュージックプレイヤーとしての使い勝手でも大きな不満はなさそうだ。
Always On Displayに再生中の曲名が表示される



【参考】

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Galaxy S7 edge SC-02Hに2回目のソフトウェア更新。セキュリティパッチが更新される

2017年01月07日 15時12分43秒 | Galaxy S7 edge SC-02H

■発売以来2回目のアップデート

 2017/1/5、ドコモ版のGalaxy S7 edge SC-02Hに発売以来2回目、前回2016/9/7から約4か月ぶりのソフトウェア更新が開始された。ドコモのWebサイトによれば、改善点はソフトウェアアップデートの更新予約設定が正常に動作しない事象とセキュリティパッチレベルを2016年12月版に更新する2点である。
今回のアップデート内容:改善される事象


 Galaxy S7 edgeの「設定」→「端末情報」から「更新を手動でダウンロード」を選択すると、更新ファイルのダウンロードが始まった。ファイルサイズは113.62MBとのこと。ダウンロード後は、迷わず「今すぐインストール」を選択する。
最新のソフトウェア更新をインストールする準備ができました


 作業は操作しなくても自動的に進んでいくが、第1段階のシステムアップデートには約10分かかる。
システムアップデートをインストールしています...


 その後、Androidのアップグレードとして97個のアプリの最適化に13分ほど所要した。
Androidをアップグレード中


 ダウンロードの開始から更新が完了して通知ダイヤログが表示されるまで、全体では28分かかった。
ソフトウェア更新「端末を更新しました」


 アップデート前後でのビルド番号を比較すると、Androidバージョンは6.01のままで変更はなくビルド番号がMMB29M.SC02HOMU1APH4からMMB29M.SC02HOMU1APL2に更新された。カーネルバージョンに含まれる日付は2016/8/26から2016/12/15に進んでいる。前回の更新で追加されたセキュリティソフトウェアバージョンはASKS v1.0_160810からASKS v1.2_161011になった。
 また、改善事象に掲げられていたAndroidセキュリティパッチレベルが2016年8月1日から2016年12月1日に更新された。このパッチで改善されるセキュリティ上の脆弱性がどの程度の深刻さなのかはよく分からないが、もう少し高い頻度で更新されるほうが安心できる。
更新前のソフトウェア情報 更新後のソフトウェア情報


 アップデートから2日目になるが問題なく安定して動作しており、今のところ気がつくような変化も見つけられていない。
 Galaxy S7 edge SC-02Hは、2016/11/4にドコモが発表したAndroid 7.0へのバージョンアップ予定製品リストに含まれており、近い将来にOSアップデートの更新が行われるだろう。その日を楽しみに待ちたい。


【参考】

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今年は「伝説のおみくじ」。年末年始しゃべってコンシェルのお遊び

2017年01月03日 17時55分58秒 | ひつじのしつじくん
 年末年始にしゃべってコンシェルでのひつじのしつじくんとメイドのメイちゃんと遊んでみた結果報告をしておく。

■「よいお年を」とフライング「おめでとう」へのリアクションは?

 しゃべってコンシェルで年末のごあいさつをするのは2013年以来4年目になる。まずは定番「よいお年を」と話かけてみると、ひつじのしつじくんは「良いお年を!と言うべきなのかもしれないですが、まだまだ今年もおしゃべりしたいのです。」と微笑ましい回答だった。
まだまだ今年もおしゃべりしたいのです。


 メイドのメイちゃんは必殺のおねだりモード。「ええー…もう今年は会えないみたいな言い方。やだ!メイ、ご主人様といっしょに年越しするぅー!」
やだ!メイ、ご主人様といっしょに年越しするぅー!


 ここからが本番。年末にフライングで「あけましておめでとう」と新年のごあいさつをしてみる。
 ひつじのしつじくんは「目を覚まして下さい!まだ明けていません!」とマジメに答えたかと思うと、ある時は「嫌だぁ!この試され方は嫌だぁああ!!!」とこちらの意図を見透かしたような答えが返ってきてドキリとさせられる。
目を覚まして下さい!まだ明けていません!


 メイドのメイちゃんは冷めた目で「それ、明けてから言うヤツですよ?」…すみません。
それ、明けてから言うヤツですよ?


■今年のおみくじは「伝説のおみくじ」

 年明けからのプリインストール版のひつじのしつじくんのお着替えは昨年リニューアルされた白い羽織袴だ。メイドのメイちゃんは2010年から8年目となる晴れ着姿である。
リニューアル後2年目となる白い羽織袴

晴れ着姿のメイドのメイちゃん


 さて、お正月と言えばおみくじである。は2014年から3年続けて「金のおみくじ」「銀のおみくじ」(2016年は「普通のナメクジ」も)から選択する企画だったが、「金のおみくじ」というワードが発声しにくいのが難だった。
 そんなこともあってか、今年は「伝説のおみくじ」。伝説の勇者なら「開けゴマ」と言えば文字が浮かび上がるという不思議なおみくじの企画だ。
伝説のおみくじを入手しました!


 さっそく「開けゴマ!」としゃべってみると、「まぐれ」…。たしかに微妙だ。続けておみくじを引くには、もう一度「おみくじ」と話しかけて伝説のおみくじを手に入れる必要がある。
開けゴマ!「まぐれ」


 再挑戦してみたが、今度は何も文字が出てこない。これはハズレということか。
開けゴマ!「・・・・・」


 404 Not Found。勇者要素が未検出だというエラーメッセージが出るパターンもあった。
開けゴマ!「404 Not Found」


 何度か試していると、ついに「勇者」が出てきた。「このおみくじを開くことができたあなたは正真正銘の勇者です。おみくじを引いている場合ではありません。即刻冒険に旅立ちましょう。」と書かれている。それにしたって、ひつじのしつじくん「まさか本当に出てくるなんてぇえええ☆」ってどういう意味?
開けゴマ!「勇者」(ひつじのしつじくん)


 なお、昨年のおみくじはメイドのメイちゃんでは引くことができず、ひつじのしつじくんに誘導されていたが、今年は対応している。
きゃー☆メイのご主人様が勇者さまだぁー☆


■「お年玉ちょうだい」とおねだりしてみる

 お正月のしゃべってコンシェルにはもう一つ「お年玉ちょうだい」というキーワードがある。
 ひつじのしつじくん、メイドのメイちゃんとも昨年までと同じ回答だったが、「お年玉ちょうだい」をもう一押ししてみたところ次の返答が出てきた。これ、昨年もあったのかなぁ?
オトシダマ…。

だから、オトシダマのことなんて、メイには聞こえてません!


■正月の「よいお年を」にも対応

 次のテストに進もう。このタイミングで「よいお年を」と話しかけてみると…。
 ひつじのしつじくんは、「もちろん来年もよろしくしていただきたいんですが、さしあたって今年の事が気になっています。」と相変わらずのマジメ回答。思わず、「今年もよろしく」とフォローしちゃいます。
さしあたって今年の事が気になっています。

 一方、メイドのメイちゃんは「むーぅ。今年はー?」と拗ねてきた。こちらも思わず「今年もよろしく」と付け加えると、「そうでしょー?もう…びっくりしたー!」。うーむ、どうやら読まれていたようだ。
だから、オトシダマのことなんて、メイには聞こえてません!


 iOSのSiriでも同様のキーワードに対し回答が用意されていることを確認していて、こうした対話型のプログラムが実用域に入ってきていることに感慨を覚える。
 今年も機会を捉えて、しゃべってコンシェルにいろんな言葉をかけていくつもりだ。


■参考

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ひつじの執事室2017年のお正月。食事と楽器にバリエーションが追加

2017年01月03日 08時30分27秒 | ひつじのしつじくん

■新年あけましておめでとうございます

 ひつじの執事室は年をまたいだ直後、午前0時からNew Year仕様に模様替えされるのが通例となっている。今年も冬Ver.をベースにお正月の飾りつけが行われたのでポイントを確認していきたい。

 年明け直後の執事室。ひつじのしつじくんはソファーで寝ている。手前には両目が書き込まれたダルマが揺れている。
お正月Ver.執事室の午前0時


 午前1時台。花瓶に松、竹、梅、南天が挿してあるところまでは例年どおりだが、今年の花瓶には干支が描かれていないのが少し寂しい。この花瓶が大きく揺れているのだが理由がよく分からなかった。午前0時台のダルマが入ったと言うことだろうか?
 気を取り直して出窓に注目すると、中央には鏡餅が置かれ、リースはお正月風の飾りつけに置き換わっている。押し出されるようにウサギのぬいぐるみは床に移動した。
午前1時台。花瓶が左右に大きく揺れる


 丑三ツ時の午前2時にはお化けが登場する。このお化けは2016年秋Ver.で6年ぶりに復活した「ひつじお化け」で、頭に鏡餅を載せ日の丸の扇子を手にしている。昨年のお正月Ver.で出てきたお化けとは「寿」と書かれた紅白の扇子を両手に持っていた点でも異なっている。
 このあと午前3時は雪が降り、午前4時台には止むが、特に気になる点は見つからなかった。
鏡餅を頭に乗せた、ひつじお化け


 午前5時、ひつじのしつじくんとメイドのメイちゃんが起きてきて、2人揃って新年のごあいさつ。ひつじのしつじくんは紋付き羽織袴、メイドのメイちゃんは晴れ着である。もっとも、しゃべってキャラでのひつじのしつじくんは昨年から白い羽織袴に更新しているので黒い羽織は懐かしくもある。
午前5時台。兄妹が新年のごあいさつ


 午前6時台は鏡餅スタイルのコスプレ。2014年におしゃれひつじコースのおしゃれひつじver4で初披露され、昨年の執事室でも登場したお着替えだ。
鏡餅スタイルのひつじのしつじくんとメイドのメイちゃん


 午前7時に朝食としておせち料理が並んだ。ひつじのしつじくんは朝から両脇に日本酒の一升瓶を並べて杯に口を付けている。
朝からお酒を口にするひつじのしつじくん


 窓の外に執事室の定番アイテム「賀正凧」が舞うのが午前8時。ひつじのしつじくんとメイドのメイちゃんは右手を上げるいつものアクション。
お正月の執事室名物「賀正凧」


 午前9時台になってひつじのしつじくんが獅子舞になる。メイドのメイちゃんは獅子舞が怖いのか泣いているシュールな場面。
0


 獅子舞と言えば、獅子頭の描画タッチが異なるがしゃべってコンシェルの「謹賀新年」おしらせ画面は兄妹が獅子舞の中に入っている。コンテンツ間で演出にズレが出てしまうところは以前からの悪しき伝統である。
しゃべってコンシェルおしらせ画面の獅子舞


 午前10時。ひつじのしつじくんは両手に福袋、メイドのメイちゃんはお年玉を手に持って楽しそうに回っている。福袋、お年玉ともに昨年と同じアクションだ。
ひつじのしつじくんは福袋を購入。メイドのメイちゃんはお年玉をもらった?


 午前11時台に兄妹の間に姿を見せるのが招き猫だ。2014年に隠れキャラとして登場して昨年のお正月に復活した招き猫とは異なる可愛らしいタッチで描かれている。金運や幸運を呼び込んでくれているのか、右手がクイクイと動くのが一層愛らしい。
招き猫が登場

2014年正月ver.の招き猫


 正午。お昼ご飯のメニューはお雑煮だ。お正月も3食キッチリ食べている。
お雑煮を食べる正月の兄妹


 午後1時台。これまで窓の外に登場したのは、午前9時台の鶴だけだったのだが、酉年ということで6羽のヒヨコがヨチヨチ歩きで通り過ぎていった。ヒヨコと言えば2015年新緑Ver.でひつじのしつじくんの足下を4羽が歩いていった場面がある。
酉年なのでヒヨコです

2015年新緑Ver.でのヒヨコ


 午後2時台は、偉大なる天丼「2時の虹」のダジャレは、もちろんお正月にも炸裂している。ただ、冬Ver.以降の虹は少々色が薄い。消えてしまわないか気になっている。
お正月も2時の虹


 午後3時。先ほどの招き猫の効果か、それともメイドのメイちゃんが振る打ち出の小槌の力か、頭上から小判がザクザク降ってくる。冬Ver.でイチゴが降ってきても驚かなかったひつじのしつじくんも、口をあんぐり開けている。
頭上から小判が降ってくるチャンスタイムな執事室


 夕方になってお酒がまわってきたのか、午後4時台はひつじのしつじくんとメイドのメイちゃんが楽しげに踊り始めた。
お正月に踊る兄妹


 と思ったら、午後5時台はなにやら分厚い本を開いている。執事のお仕事の勉強か? それにしても1時間でこの違いはどういうことだろう?
お正月から分厚い本を読む兄妹


 午後6時。さっそくおせち料理に飽きたらしくカレーライスを食べている。とは言うものの、ボール一杯のサラダと2品の副菜がついて手抜き感がない点は褒めてあげたい。
おせちに飽きてカレーを食べる兄妹


 午後7時台。冬Ver.から続くセッションタイム。ひつじのしつじくんはドラムセット、メイドのメイちゃんはキーボード。2016年新緑ver.から数えて4種類目の楽器を見事に弾きこなしている。
ドラムとキーボードで何を弾いている?


 午後8時台は冬Ver.と同じUFOが窓の外を通り過ぎるが、午後9時台は宝船に差し替わった。2014年正月Ver.の宝船はジェットエンジンを搭載していたが、今回の宝船にはこれといった特徴はないようだ。ひつじのしつじくんとメイドのメイちゃんは楽しそうに左右に揺れている。
窓の外を通り過ぎる宝船


 午後10時。外は雨が降る中、ひつじのしつじくんは午後5時台と同じ本を読んでいて、メイドのメイちゃんはパソコンを開いている。パソコンの画面を覗いてみると、開いているのは冬Ver.と同じファッション系サイトだ。これでは、ネタ切れ感しか感じられない残念な場面。
メイドのメイちゃんはパソコンを開いている


 午後11時台になって兄妹は唐突にクマのお着替えをした。スマートフォン版では2015年2月のおしゃれひつじver5が初出の衣装である。昨年までおしゃれひつじが担っていた干支の被りものが出てくるかと思ったが予想が外れた。クマのお着替えでは意味を図りかねる。
クマのお着替えをする兄妹


 冬Ver.などで午前4時台にメイドのメイちゃんの姿が浮かび上がってきた壁の額縁は「禧」→「寿」→「酉」→「福」→「愛」と時間帯ごとに異なる文字に差し替えられている。「愛」を除いていずれも正月らしいおめでたい漢字だが縦読みなど別の意味はなさそうだ。
 また、冬Ver.やクリスマスVer.と異なり、クマやミミズク、キツネなどの来訪者はいなかった。サンタ帽子は被らせても、さすがに正月衣装を着せるわけにはいかなかったか。

■2017年は量より質への転換に期待したい

 冬Ver.とクリスマスVerでも指摘しているが、執事室の24時間にそれぞれ違う内容を設定するのは少し無理が過ぎるように思う。私の見落としもあるかも知れないが意味が理解できない場面や差異が少ない場面も少なくない。コンテンツを精査した上で深夜、朝、昼、夕方、夜の5場面でも十分だろう。
 2017年のひつじの執事室のコンテンツ展開にも注目していきたい。


【参考】

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iPhone 7の通信回線をUQ mobile データ高速プランに乗り換える

2016年12月31日 11時39分00秒 | iPhone 7

■UQモバイル、だぞっ

 先日購入したiPhone 7でSIMフリーモデルを選択した理由の1つに、以前から気になっていたUQ mobileを試してみたかったことがある。現在は、初期費用無料のキャンペーンで手に入れたIIJmioのSIMカードをタイプD(ドコモ回線)のミニマムスタートプラン(月額料金900円+SMS機能付帯料140円)で利用している。IIJmioのサービス内容やSNS等で積極的に情報発信する姿勢には十分満足しているのだが、UQ mobileを使ってみたいという気持ちが上回った。
 UQ mobileは、KDDIの子会社だったKDDIバリューイネイブラー株式会社を吸収合併したUQコミュニケーション株式会社が運営しており、事実上auのサブブランドとなっている。今回は、AmazonでBIGLOBEが販売していたエントリーパッケージを500円で購入した。店頭での通常価格は3,000円(税別)であり、即日開通できないデメリットに目を瞑れば割安だ。そういえばビッグローブ株式会社も2016/12/8にKDDIの子会社になっている。
BIGLOBE UQ mobileエントリーパッケージ


■SIM種別は「マルチSIM」を選択

 エントリーパッケージが届いたら、サインアップ用のWebページから申込みを行う。このうちSIMの種別を選ぶ画面では、iPhone 7で利用する場合「マルチSIM」を選択するのがポイントだ。マルチSIMは台紙からSIMカードを切り離す際に、通常、microSIM、nanoSIMの3種類のサイズが選択できるカードで、SIMフリー(SIMロック解除済み含む)のVoLTE端末はこのカードを選択する必要があるようだ。
マルチSIMを選択する


 このあと、エントリーコードと契約者情報や暗証番号を設定し、本人確認書類画像をアップロードすれば、あとはSIMカードの到着を待つだけだ。本来なら、このタイミングで受付完了メールが自動送信されるらしいのだが、なぜか届かずモヤモヤした気分になったのは別の話。
 その2日後、UQ mobileの審査が通ったようで申込み手続き完了メールと配送手配完了メールが届いた。このメールに契約者向けサポートページ「my UQ mobile」の初回ログイン時に利用する情報が記載されていたので、さっそくログインしてmy UQ mobileに登録を行う。サインアップ時に設定した暗証番号は数字4桁であまりにセキュリティが低いのを心配していたのだが、あくまでも仮パスワードだったようだ。
my UQ mobileの新規登録が完了


 UQ mobileからSIMカードが自宅に届いたのは、配送手配完了メールの受信からさらに2日後。年末の繁忙期だったので通常より日数がかかったと思われる。
UQ mobileからSIMカードが到着


 さっそく開封し、nanoSIMカードのサイズにSIMカードを切り離してiPhone 7に挿入してみよう。お世話になったIIJmioのSIMカードを取り外し、同じように入れ替えるだけでとりたてて難しいことはない。
iPhone 7にUQモバイルのSIMカードを挿入


■iPhone 7は動作「非」確認端末

 次にUQ mobile用のプロファイルをインストールするのだが、事前に「設定」→「一般」→「プロファイル」から設定済みのプロファイルを削除しておく必要がある。複数のAPN設定を登録して切り替えられるAndroidのようにはいかないようだ。
IIJmioのプロファイルを削除


 削除が完了したら、UQ mobile用のプロファイルをWebサイトからダウンロードしてインストールする。2016/12/31時点では、iPhone 5/5s/5c用とiPhone 6/6 Plus/6s/6s Plus/SE用の2つが用意されていて、iPhone 7/7 Plus用は見当たらない。実は、現時点でUQ mobileによる動作確認端末に含まれていないのだ。
UQ mobileのプロファイルをインストール


 ネットの書き込みを事前に確認したところ、iPhone 7でも通信はできるようなので、ここでは「iPhone 6/6 Plus/6s/6s Plus/SE用」のプロファイルをインストールすることにした。
UQ mobile APN設定プロファイルのインストール完了


 再起動してみると、ステータスバー左側の通信キャリア(オペレーター)の名称が「au」となり、電波強度を示すアイコンも値を表示し始めた。ひとまず、通信は正常に確立されたようだ。
再起動後、キャリア表示が「au」に


 もっともiPhone 6sなど一部のiPhoneではプロファイルのインストール自体が不要になり、キャリア名の欄に「UQ mobile」と表示されるようなので、iPhone 7に対しても今後同様の対応が行われることに期待したい。
 これに関連して、テザリングにあたる「インターネット共有」は現時点では利用できないので注意が必要だ。
インターネット共有は利用不可


 通信速度の切り替えやデータの追加チャージなどができるUQ mobile ポータルアプリは、IIJmioクーポンスイッチ(みおぽん)と比較すると高速通信のデータ残量が視覚的に確認できる点が好印象だ。
 なお、今回契約したのは、UQ mobileのSIMカード専用プランのうちデータ高速プランで、通信速度は下りが最大150Mbps、上りが最大25Mbps。高速で通信できる月間データ容量は3GBで余った容量は翌月に繰り越し可能だ。また、SMSが標準サービスとして提供されていてオプション料金が不要なのは小さくない差だろう。
UQ mobile ポータルアプリのデータ残量画面


 開通から数日間利用しているが、一度だけ通信ができなくなり、いったん機内モードに切り替えて復帰したことがあった以外には問題は発生していない。通信速度もスピードテストアプリでの計測だが下り40Mbpsを記録したこともあり、通常利用にまったく支障のない快適な通信ができている。
 末筆ながら、iOS版のしゃべってコンシェルアプリが動作したことも記録しておきたい。
しゃべってコンシェルも利用可能



【参考】

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