龍田 樹(たつた たつき) の 【 徒然ブツブツ日記 】

目についたこと気になることをブツブツと語っていきます。たまぁ~に神霊的情報も有り。更新はかなり気ままですので悪しからず。

もはや陰謀とは言えない状態に…(No4-3)

2011-06-13 08:05:40 | “陰謀論”コラム
フランスはカンボジアに、ゴム・麻薬・ルビーなどの利権を持っていました。
世界最大のタイヤメーカーのミシュランはフランスのカンボジア利権の上に成立した会社で、もちろんロスチャイルド系の企業です。

300万人の同胞を虐殺したポルポトは、内戦を起こす前にはフランスに留学していますし、ポルポト派はルビーをロスチャイルドに売ることで資金を得ていましたし、ロスチャイルド系の兵器企業から兵器の提供を受けていました。
つまり、カンボジアの内戦とその首謀者であり300万人のカンボジア人を虐殺したポルポト派は、利権回復を目論む国際金融マフィアの後押しを受けていた訳です。

国際金融マフィア組織の最終目的は、世界統一政府の樹立だと云われていますが、その際、地球の人工は現在の60億人から20億人まで減少させる目標があるそうです。
つまり、白人だけが生きる地球であり、世界統一政府であり、有色人種は、召し使いとして使える人種以外は絶滅させるという考え方だと云うことです。
その“召し使い”はこれまでは日本人だったのでしょうが、今は中国人に変わっているかもしれません。

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