昨日、ブログを読んだ知り合いから「ちっともあんたの体験談がないじゃないの」とまたまたご意見をちょうだいしましたので、今日は少し僕の話をすることといたします。
昨年の7月に「私の遺言」という本に出会ってから、神道を中心としたスピリチュアル関連の文献を読み漁りました。特に相曾誠治氏のことは詳しく調べたいと思い、インターネットでその書籍を探しました。
それで分かったのは、相曾氏の書籍は本屋さんでは流通していないこと。神道関連の書籍を専門に取り扱っている、ある出版社だけが相曾氏の書籍や生前の講演ビデを販売していることがわかりました。
興味のあるかたは検索エンジンで「相曾誠治」で検索しながら色々と調べてみて下さい。その出版社のHPの内容を読むだけでも、けっこう古神道の勉強が出来ますよ。
その出版社のHPを読んで、がぜんその気になった私は、相曾氏の本をすぐにでも読んでみたくなりました。しっかしその本がまた高いんですよね。4600円の値段にはちょっと躊躇しましたが、思い切って購入することにしたのです。
その他、「シルバーバーチの霊言」「古代霊は語る」などの洋物も読んでみました。シルバーバーチについてはまたあとで書きたいと思いますが、霊界の様子が良く分かる内容ですし、江原さんの活動のルーツが分かるシリーズです。
相曾氏の著作の他に、紫龍仙という使命仙のお弟子さんの書いた「幽神界研究」も読みました。(これも高い本なんですよ~)この本は霊的世界を研究をする人には絶対的にお勧めの一冊です。
そんな文献を読み進めていくうちに、東洋や西洋を問わず、また著者を問わず、霊的世界については共通した認識、共通した知識、いわゆる「共有知」があることがわかってきたのです。
昨年の7月に「私の遺言」という本に出会ってから、神道を中心としたスピリチュアル関連の文献を読み漁りました。特に相曾誠治氏のことは詳しく調べたいと思い、インターネットでその書籍を探しました。
それで分かったのは、相曾氏の書籍は本屋さんでは流通していないこと。神道関連の書籍を専門に取り扱っている、ある出版社だけが相曾氏の書籍や生前の講演ビデを販売していることがわかりました。
興味のあるかたは検索エンジンで「相曾誠治」で検索しながら色々と調べてみて下さい。その出版社のHPの内容を読むだけでも、けっこう古神道の勉強が出来ますよ。
その出版社のHPを読んで、がぜんその気になった私は、相曾氏の本をすぐにでも読んでみたくなりました。しっかしその本がまた高いんですよね。4600円の値段にはちょっと躊躇しましたが、思い切って購入することにしたのです。
その他、「シルバーバーチの霊言」「古代霊は語る」などの洋物も読んでみました。シルバーバーチについてはまたあとで書きたいと思いますが、霊界の様子が良く分かる内容ですし、江原さんの活動のルーツが分かるシリーズです。
相曾氏の著作の他に、紫龍仙という使命仙のお弟子さんの書いた「幽神界研究」も読みました。(これも高い本なんですよ~)この本は霊的世界を研究をする人には絶対的にお勧めの一冊です。
そんな文献を読み進めていくうちに、東洋や西洋を問わず、また著者を問わず、霊的世界については共通した認識、共通した知識、いわゆる「共有知」があることがわかってきたのです。