龍田 樹(たつた たつき) の 【 徒然ブツブツ日記 】

目についたこと気になることをブツブツと語っていきます。たまぁ~に神霊的情報も有り。更新はかなり気ままですので悪しからず。

お返事(9/30)

2010-09-30 06:26:18 | お返事や連絡版
左巻き菅さん、コメントありがとうございました。

民主党の細野議員が、菅総理の親書を携えて訪支那したそうですが、支那にとって菅総理の親書がどれほどの効力を発揮するのが甚だ疑問です。

小沢が得意満面に行っていた、大議員団を引き連れての支那への朝貢外交でしたが、日本に対してなんのメリットもないことが、図らずも露呈しました。

民主党政権は、細野だけでなく、前回小沢の尻にくっついて支那に行き、うれしそうに国家首席と握手していた奴ら全員を交渉団にして支那に送りこめばいいのに(笑)

今後も民主党の馬鹿議員らが支那へ朝貢に行くのか、かなり興味があるところです。
前回支那に行って、揉み手しながら、ヘラヘラペコペコして来た議員全員、次の選挙で落としてやらねばなりませんなぁ。

お返事(9/29)

2010-09-29 16:33:40 | お返事や連絡版
 そらさん、お久しぶりです。ねずみさん、コメントありがとうございました。お二人のコメントには大変感銘を受けました。
 
 ちなみに、尖閣諸島には中曽根内閣時代に、日本がヘリポートを建設しているんですわ。しかし、その後の施設維持もなされずほったらかしという状態で現在に到っているという、日本政府、自民党政権の一貫しない政策が、尖閣の現状を招いているという側面もあります。

 まさしくねずみさんの仰る通り、今の日本の現状は、これまでの日本政府による「経済優先の外交」「ビジョン無き外交」のツケが表面化したものです。
 しかし、日本人は臭いものには蓋をしながら、高度成長経済を謳歌して今日までの繁栄を築いてきた訳で、広義では、今日本に生きている全ての人々がその恩恵を受けている訳です。

 しかし、日本はもう、「大切なものを犠牲にしても経済成長を追求する」という志向から脱却しないといけない時期だと思います。今の外圧は、日本人に意識変革を求めている神意の成せる業(わざ)ではないかと思うのです。

 「大切なもの」とは、「誇り」「愛国心」「精神性」といったものです。そろそろ日本人が、「拝金・拝物」という価値観から決別しなければ、日本という国の「自存自衛」もおぼつかないし、日本人という存在すら消えてしまうかもしれません。
 
 おそらく、2012年までに日本には次々と大きな外圧がもたらされるでしょう。それに対して日本国、及び日本人が変わるか変わらないかで、その後の20年が決まるでしょうし、2013年からの20年は、日本の将来を左右する20年になるはずです。


尖閣のウルトラC

2010-09-28 23:38:46 | “時事”コラム
辺野古に米軍基地を移設することとセットで、尖閣諸島を米海兵隊の射爆訓練場として使用させる。(まあ、使用して貰うですけど)

小さいものでいいから、米軍のヘリポートとか自衛隊の施設を建設する。
その上で、日米合同演習を尖閣沖で頻繁に実施する。

米軍は渋るでしょうが、もし尖閣沖で小さいものでも日中の軍事衝突が起きれば、アメリカは重い腰を上げざるを得ませんからねぇ。
しかし、こんなキナ臭いこと考えちゃいけませんよね(笑)

お返事(9/27)

2010-09-27 07:28:47 | お返事や連絡版
SKさん、ニワさん、お久しぶりです。憂国のコメントありがとうございました。

今回の支那の非道に対して、お二人のように心を痛めている人が多いと思います。
しかし、その心痛で体調を崩しては何にもなりませんから、そんな時は、頭の中で「犬と支那人お断り」と3回唱えてスッキリしましょう(笑)

冗談はさて置き、今回の民主党チャンコロ内閣の極めて稚拙な外交対応の為に、また日本は自ら苦境に立っています。

支那船長を釈放した為に、日本には全く切札が無くなり、支那側は“謝罪と賠償要求”に対する人質として邦人4名を確保しているからです。

もう日本は国際世論を背景にして戦う以外方法はありませんし、その際、戦う相手と同様の手口を使って戦うことも考慮すべきです。日本政府もボヤボヤしていないで、対抗策を矢継ぎ早やに取らなければいけません。

1.今回の事件において、海保が撮影したビデオを公表しメディアにガンガン配信する。

2.支那国内において、もはや邦人の安全確保が出来ないという理由で、上海万博から日本は即時撤収。
その際、破壊されたパビリオンや支那人に暴行を受けた日本人のインタビューの映像をガンガン配信する。
(ちなみにこれが相手の手口を使うってことです)

3.邦人4名が支那に不当に拘束されているとして、国際人権団体に提訴する。
また、レアアースの件では国際貿易協定違反として、国際法廷に提訴する。

等々、「人権や国際協定を糅躙してまでも領有権を主張し隣国に無法な圧力をかける支那とそれに耐えながら法と秩序を守る日本」という図式を国際社会に徹底的にアピールし、国際世論VS支那という構図を描いていかなければならないと思います。

霊道(その3)

2010-09-26 08:59:29 | “スピ”コラム
僕の住まいに隣接している“蝦夷舘”は、僕の住まいから南側にあるのですが、3つの舘が東西に伸びるように直列しています。

後で調べてみたら、東側の海に面した場所が“明神舘”、中央が“舘越館”、西側が“根岸舘”という名前が付いていました。
そして…、そのそれぞれに、“青龍明神”“舘越明神”“根岸不動尊”が現在も祀られています。
そして、“根岸舘”には大きな寺が2つあったそうです。

そうしたことから、これら3つの“蝦夷舘”は、無関係に存在しているのではなく、中世においては、連動して機能する複合城塞だったと考えられます。
しかしそう考えると、この3つの“複合蝦夷舘”は北側の守りが手薄なんですね。

僕が問題にしている、“4つ目の舘”は、その3つの舘の北側にあり、その高台は、他の3つより標高が少し高く、東側から西側までをぐるり一望出来ます。
特に、その“第4の舘”から南西の方向に目をやると、手前の山の上に名久井岳の山頂だけが見えるのが印象的です。

その“第4の舘”から北側を見ると、大きな谷が広がっていて、今は田畑になっています。
そしてその谷の向こうの高台が住宅地なのですが、その住宅地は森林を伐り開いて整地したそうですから、元は鬱蒼たる森林だったはずです。

その“谷”はおそらく城塞を守る“壕”の跡だと考えています。
なぜなら、その“第4の舘”をぐるりと取り囲むようになっているからです。
つまり、その“第4の舘”は、大昔は大きな壕に囲まれ、北側は森林であったので、背後の北側からは攻め難い配置になっていたことが判ります。

そこから考察出来ることは、“第4の舘”はその前方(南)に東西に配置されている3つの舘の背後に配置された、後詰めの舘であり、当時“殿城”(しんがりじょう)と呼んだ本城なのではないかと推測されるのです。

“第4の舘”から南を正面にすれば、左翼が“明神舘”、前方に前衛の“舘越舘”、右翼に“根岸舘”が配置され、その後方の高台に、本城である“第4の舘”が存在しているという、なんと!“鶴翼の陣”配置になっているではないですか。

マフィア国家による恐喝

2010-09-25 08:38:54 | “時事”コラム
日本の弱腰外交を見透かすように、支那がつけ上がっていますな。
マフィア国家支那は、日本の領土侵犯に対して謝罪と賠償を求めるのだそうです。
まさに盗人猛々しいとはこのことですが、この恐喝まがいの暴挙に、親支那民主党政権はどのような対応するのでしょうか?
あっさりと謝罪と賠償を飲んじゃったりする可能性も大ですな。

しかし相手が“謝罪と賠償”を求めているんですから、それを拒否した際には、国際扮装となることも想定しなければいけません。
日米ハイレベル会談で、アメリカから尖閣諸島における日本の主権のお墨付きを頂いた形ですが(アメリカからお墨付きを貰うってのもおかしな話なんですがね)、レアアースの調達ルート確保を含めて、日本政府は今からちゃんと国際社会への根回ししてるんでしょうか?
あいつらの政治主導は全然あてにならないですからねぇ。

個人的には、上海万博からの即時引き上げくらいは直ぐにやるべきだと思います。

しかし、日本がこんな状況に陥ると、反米民主党政権でも日米同盟だけが頼みの綱になって来るでしょうが…、これでまた沖縄の基地問題で借りを作っちゃうということで、さあ、菅内閣も前途多難ですなぁ。

お返事(9/24)

2010-09-24 22:42:36 | お返事や連絡版
キジさん、コメントありがとうございました。
ねずみさん、お久しぶりっす。お懐かしゅう存じます(笑)

【キジさんへ】

諸々のエネルギーを受け取りますと、眩暈がしたり目の周りや首筋やみぞおちが苦しくなって、グエッとなって苦しいのですが、それは大体20分くらい経てば無くなるようになりました。
Sさんへのパイプが太くなったのかもしれません。
しかし、生身には確実にダメージが来ているようです。
僕はお客さんに気功なんかすると腸にダメージを受けるのですが、ご先祖様のどなたかで煉獄界で苦しんでいる方々がいるのでしょうねぇ。


【ねずみさんへ】

中国人船長が処分保留のまま釈放され、海上保安庁には抗議の電話殺到だそうです。

もう少し長引かせて、支那を挑発してやればよかったのに…、まあ親支那の民主党政権じゃ支那への強硬姿勢なんて無理ですわな。

市場原理について、ねずみさんのご意見に激しく賛成です。
ちなみに農業の話ですが、米の一反歩の利益は5万円だそうです。
アスパラガスの一反歩の利益は確か、100万円だったと思います。
ですから農家は米を作りません。だから日本では基本作物の自給率が低いのです。
でも、アスパラガスやその他諸々の高付加価値野菜だけ食べて生きてはいけませんよね。
市場原理だけでは、絶対に成り立たない経済活動ってあるんですよね。
国民一人一人が、自国の資源や農業や基幹産業を守るという意識を持たなければ、いつか国は滅びます。
と言うか…既に日本は滅びかけているのでしょうね。
日本国民には、現状に対する危機感も無ければ、国を守るという意識も無いのですから…。

金に魂を売るな!

2010-09-24 07:44:24 | “時事”コラム
民主党内閣や関西検察特捜部の件など、ブログに書くべきことは沢山あるのですが、書くと長くなって止まらなくなるので、最近はもう面倒になって、ブログではスルーしていたのですが…。
今回の馬鹿中国の傍若無人な振る舞いには、怒り心頭でさすがに肚に据えかねています。

“中国”を英語に直訳すれば、さしずめ“センターカントリー”ですよね。
しかし、世界の中で、中国を“センターカントリー”って呼んでる国がありますか?
世界で唯一、日本だけが“チャイナ”のことを中国、つまり“センターカントリー”と呼んでいるんですねぇ(笑)

中国が“チャイナ”であることは世界の常識です。
“チャイナ”を日本語で発音すれば“シナ”で、漢字で書けば“支那”です。
しかし、中国は、日本が“支那”と呼称するのは絶対に許せない、として圧力をかけて“支那”という呼称や表記を自粛させているのです。
ですから、“チャイナ”という呼び方がいいなら、“茶夷那”という漢字でも当ててやったらどうでしょう?(笑)
また、英語では“great center country”とでも言ってやれば奴らは満足するのかもしれませんね(笑)

中国側の“邦人勾留取り調べ”や“レアアース対日輸出妨害”などの強硬姿勢に対して、日本のマスコミは、“観光ビジネスに打撃”みたいな寝惚けたニュースばかりを流しています。

いくら日本の経済が低迷しているからと言って、支那人に揉み手して、支那人に媚へつらって商売する必要があるのでしょうか!?

日本政府が対抗処置取れないなら、支那人達のように民間で活動することも必要かもしれませんよ。

支那人観光客の入国拒否なんて日本政府は出来ないでしょうから、そこは民間が頑張って、中国人観光客の行き先の店舗が「支那人お断り!」の貼り紙するとかぁ、支那大使館前で大規模なデモやるとかぁ。
もちろん、日本人は、そんな幼稚で粗暴なことは好まないのは判っておりますが…、幼稚で粗暴な民族には、同じ表現方法で示してあげないと理解出来ないと思いまして(笑)

北海道では、とうとう温泉付きの土地を支那人に売却した馬鹿な自治体が出て来ました。
買った支那人達は、「水資源確保の為に買った」と言っています。
その内、買った土地に巨大なポンプ取り付けて、源泉が渇れるまで毎日毎日温泉水汲み上げて中国に送って商売するんでしょうよ。
源泉渇れるまで汲み上げられちゃったら、その温泉地はどうするつもりなんだろ?

今、支那人が水資源目当てに、続々と日本の土地を買いあさっています。
日本の山林は支那人に絶対に売ってはいけません。

近い将来、僕らの子孫は世界で一番水の豊かな国に生まれながら、支那人に大金を払って水を買う羽目になるかもしれませんが、それもこれも現在の日本人が“貧すれば鈍す”で目先の金に目がくらんで、金に魂を売ったツケです。

お返事(9/23)

2010-09-23 21:26:55 | お返事や連絡版
キジさん、お久しぶりです。コメントありがとうございました。

僕は、霊的な現象が見えたり聞こえたりする訳でも、霊能力や超能力がある訳でもありませんので、全然凄い体験なんてしていませんよ。
Sさんの窓口になって、幽霊やその他諸々のエネルギーに当てられて具合悪くなっているだけです(笑)

ただ、やはりなんらかの“お導き”の力はもの凄く感じております。
なので、今後は“お導き”によく耳を傾けて、素直に従って行きたいと考えている今日この頃であります。