サブタイトルは『There is always a next time.(必ず機会が来る)』です。
虎徹さん、マジ良いパートナー!校長先生、見る目ありますなぁ回でした。
あと、イワンさん、マジ童顔→男の顔つきへ大成長w
っていうか、バーナビーより先輩とか、設定から考えれば順当なんですが、見た目若い&ヘタレ属性でますます人気出そうですね。
悪友仲直り展開とか、絶対喜ぶ人多そうで狙いまくり感パネェw
ルナティックの活躍でヒーロー達の立場が危うくなってしまったため、企業のトップ達は広報活動に力を入れることに。
効果的な演出であるとは言え、かなり俗っぽい票稼ぎな感が否めませんでしたが、虎徹もバニーもそれぞれヒーロー学校で支持を集められて良かったですね。
勝利(ポイント)へのこだわりだけでなく、見た目のかっこ良さもあってバニーが人気なのは当然としても、虎徹が生徒たちと仲良く授業を創り上げることが出来たのは、その人柄と正義への揺るぎない信念ゆえ、といったところですね。
反面、折紙サイクロンことイワンのほうは勝率が最下位ということもあって生徒に舐められっぱなしw
他者への変身能力という優れた能力を持っていたにも関わらず、元々気弱な彼は、自分よりも親友のエドワードこそがヒーローとして相応しいと常々思っていたわけですが、エドワードは学生時代の未熟な判断から、銀行強盗事件に介入して誤って人質を殺してしまうという大失敗を犯して投獄&ヒーローになる資格を失ってしまう…とか、重い設定キタコレw
若気の至りゆえの自信過剰ですが、本人はともかく、一般市民が犠牲になっていますから、ヒーローとしては最低の結果となってしまいました。
想いだけでも…力だけでも…って、某コーディネーターのキラさんも言ってますからねw
刑務所を脱獄&逆恨みしたエドワードに狙われ、砂を操る能力で殺されかけたイワンは、自分なんて殺されてしまえば良かったとイジけてしまったわけですが、その様子を見ていた虎徹にハッパをかけられて奮起!
もう一度エドワードと対話することに…という流れも熱かったですね。
手のかかる子がもうひとり増えて、父親役の虎徹さん、マジ大変そう!でしたが、バーナビーが、自分では無く他人にアドバイスを与えている様子を客観的に見られたのは、彼が虎徹を受け入れる過程的な意味で大きな意味を持って来そうな気もしますね。
エドワードと対話しているところへルナティックが乱入し、説得どころではなくなってしまったイワンでしたが、殺されかけているエドワードの姿に変身して、なんとか隙を作ろうと必死になる様子が熱かったです。
冷静に考えれば、あのタイミングでいきなり登場しても流石にニセモノだとバレバレだろうwという話なわけですが、そこはそれ、ルナティック自身の制裁の美学を視聴者に印象づけるために必要な演出だったと思うのでツッコんじゃらめぇッ!ですね。
というか、変身能力とエドワード、ルナティックの関係を考えれば、この展開は予想済み、という方も多かったのではないかと。
そして案の定カッコ良くイワンを助ける虎徹さん、おまえこそが真のナンバーワンヒーローだ!感パネェw
あのタイミングで助けられたら、流石に『濡れるッ!』ですわw
本妻であるバーナビーという存在がありながら、イワンにまで手を出すとか…しかも、バーナビーのピンチには身を呈してかばうコマンドを選択とか、なんという『姫を守る騎士』っぷりw
男女問わずフラグ立てまくりとか、また薄い本のカップリング増やすつもりなのw
特に打ち合わせなしでもそこそこ良い連携が出来るようになってきたタイガー&バニーコンビですが、バーナビーを守って名誉の負傷をしつつも、バーナビーのウロボロス退治を気遣って痛みを我慢しつつジョークをとばすとか、虎徹さん、マジオトナw
非常に彼らしい役どころで、視聴者的にも満足度の高いシナリオ運びだったと思います。
実際、バーナビーも完全ときめき状態まであと一歩!という感じになっていましたし、イワンもエドワードとの不仲を解消できたみたいでなによりでしたね。
特に、ウロボロスの情報が失われたことより、虎徹の体の方が心配…という不安げな表情のバーナビーが見られただけでも十分ご馳走様でしたw
もしも虎徹がいなかったら、今回何人の犠牲者が出ていたことか…((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
負傷したことが、今後のシナリオ展開にも影響してくるみたいですが、ルナティックにも一矢報いた形ですし、私服ではなくスーツが万全なら、更に実力差を埋められそうな感じでしょうか。
っていうか、スペアマスクどんだけ持ってるの、ルナさんw
中の人も確定してしまいましたし、当面はライバルポジション→最後には自分の罪を認める展開になるのかしら?
あっさりとウロボロス関係ないっス!状態になってしまったのはちょっと意外でしたが、どんなドラマが描かれていくのか予想がつかない分、毎週楽しく見ていけそうですね。
次回、第9話『Spare the rod and spoil the child.(かわいい子には旅をさせよ)』
ヒロインポジションをブルーローズに持って行かれっぱなしだったドラゴンキッドがいよいよメインですね。
果たして彼女はナンバーワンヒロインになれるのか?そして、新生折紙さんは見切れを克服できるのかw楽しみです。
詳しくは公式サイトの方でご確認を。
『TIGER & BUNNY』 公式サイトはこちらから
にほんブログ村

http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/106352/qyrjeu468uvl
http://mapsotyo419.blog65.fc2.com/tb.php/135-34ce92d8
http://sorakakeruhosi.blog109.fc2.com/tb.php/4080-c1316aa2
http://kaleidoscopez.blog80.fc2.com/tb.php/1323-48ff8c0d
http://dokuatari.blog137.fc2.com/tb.php/196-32615a6c
http://scriptor.blog54.fc2.com/tb.php/859-9f4454fc
http://merkmals.blog31.fc2.com/tb.php/1695-896ccd05
http://ungrgrnora.blog69.fc2.com/tb.php/75-bda802e4
http://khstar.blog110.fc2.com/tb.php/255-ae07002c
http://hienkyaku.blog50.fc2.com/tb.php/1960-2cc6347b
http://kaz.anime-life.com/TrackBack/434/
http://seraraku2.blog59.fc2.com/tb.php/5681-6ed5b6f0
http://manaduru3.blog24.fc2.com/tb.php/803-2a2e9328
http://soraxcan.blog59.fc2.com/tb.php/2681-1966effc
http://i4i.blog25.fc2.com/tb.php/87-32e47203
http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/mt-tb.cgi/792
http://blog.seesaa.jp/tb/202896531
http://kachiani.blog121.fc2.com/tb.php/455-3e7b10c1
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/gintoki-sakata-vol2/10895800153/70465e94
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/wv002524/10899601495/c0e892f1
http://kananta24freedom.blog133.fc2.com/tb.php/237-8fce174b
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/222433/51764508
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/asagoegoe/51993754
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/nylon66/51664272
http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/b2e3234977
http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/1477365d54
http://yaplog.jp/water_bed/tb_ping/3059
http://vnr2034.blog133.fc2.com/tb.php/967-434ad9ec
http://ylupin.blog57.fc2.com/tb.php/6759-5920d49a
虎徹さん、マジ良いパートナー!校長先生、見る目ありますなぁ回でした。
あと、イワンさん、マジ童顔→男の顔つきへ大成長w
っていうか、バーナビーより先輩とか、設定から考えれば順当なんですが、見た目若い&ヘタレ属性でますます人気出そうですね。
悪友仲直り展開とか、絶対喜ぶ人多そうで狙いまくり感パネェw
ルナティックの活躍でヒーロー達の立場が危うくなってしまったため、企業のトップ達は広報活動に力を入れることに。
効果的な演出であるとは言え、かなり俗っぽい票稼ぎな感が否めませんでしたが、虎徹もバニーもそれぞれヒーロー学校で支持を集められて良かったですね。
勝利(ポイント)へのこだわりだけでなく、見た目のかっこ良さもあってバニーが人気なのは当然としても、虎徹が生徒たちと仲良く授業を創り上げることが出来たのは、その人柄と正義への揺るぎない信念ゆえ、といったところですね。
反面、折紙サイクロンことイワンのほうは勝率が最下位ということもあって生徒に舐められっぱなしw
他者への変身能力という優れた能力を持っていたにも関わらず、元々気弱な彼は、自分よりも親友のエドワードこそがヒーローとして相応しいと常々思っていたわけですが、エドワードは学生時代の未熟な判断から、銀行強盗事件に介入して誤って人質を殺してしまうという大失敗を犯して投獄&ヒーローになる資格を失ってしまう…とか、重い設定キタコレw
若気の至りゆえの自信過剰ですが、本人はともかく、一般市民が犠牲になっていますから、ヒーローとしては最低の結果となってしまいました。
想いだけでも…力だけでも…って、某コーディネーターのキラさんも言ってますからねw
刑務所を脱獄&逆恨みしたエドワードに狙われ、砂を操る能力で殺されかけたイワンは、自分なんて殺されてしまえば良かったとイジけてしまったわけですが、その様子を見ていた虎徹にハッパをかけられて奮起!
もう一度エドワードと対話することに…という流れも熱かったですね。
手のかかる子がもうひとり増えて、父親役の虎徹さん、マジ大変そう!でしたが、バーナビーが、自分では無く他人にアドバイスを与えている様子を客観的に見られたのは、彼が虎徹を受け入れる過程的な意味で大きな意味を持って来そうな気もしますね。
エドワードと対話しているところへルナティックが乱入し、説得どころではなくなってしまったイワンでしたが、殺されかけているエドワードの姿に変身して、なんとか隙を作ろうと必死になる様子が熱かったです。
冷静に考えれば、あのタイミングでいきなり登場しても流石にニセモノだとバレバレだろうwという話なわけですが、そこはそれ、ルナティック自身の制裁の美学を視聴者に印象づけるために必要な演出だったと思うのでツッコんじゃらめぇッ!ですね。
というか、変身能力とエドワード、ルナティックの関係を考えれば、この展開は予想済み、という方も多かったのではないかと。
そして案の定カッコ良くイワンを助ける虎徹さん、おまえこそが真のナンバーワンヒーローだ!感パネェw
あのタイミングで助けられたら、流石に『濡れるッ!』ですわw
本妻であるバーナビーという存在がありながら、イワンにまで手を出すとか…しかも、バーナビーのピンチには身を呈してかばうコマンドを選択とか、なんという『姫を守る騎士』っぷりw
男女問わずフラグ立てまくりとか、また薄い本のカップリング増やすつもりなのw
特に打ち合わせなしでもそこそこ良い連携が出来るようになってきたタイガー&バニーコンビですが、バーナビーを守って名誉の負傷をしつつも、バーナビーのウロボロス退治を気遣って痛みを我慢しつつジョークをとばすとか、虎徹さん、マジオトナw
非常に彼らしい役どころで、視聴者的にも満足度の高いシナリオ運びだったと思います。
実際、バーナビーも完全ときめき状態まであと一歩!という感じになっていましたし、イワンもエドワードとの不仲を解消できたみたいでなによりでしたね。
特に、ウロボロスの情報が失われたことより、虎徹の体の方が心配…という不安げな表情のバーナビーが見られただけでも十分ご馳走様でしたw
もしも虎徹がいなかったら、今回何人の犠牲者が出ていたことか…((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
負傷したことが、今後のシナリオ展開にも影響してくるみたいですが、ルナティックにも一矢報いた形ですし、私服ではなくスーツが万全なら、更に実力差を埋められそうな感じでしょうか。
っていうか、スペアマスクどんだけ持ってるの、ルナさんw
中の人も確定してしまいましたし、当面はライバルポジション→最後には自分の罪を認める展開になるのかしら?
あっさりとウロボロス関係ないっス!状態になってしまったのはちょっと意外でしたが、どんなドラマが描かれていくのか予想がつかない分、毎週楽しく見ていけそうですね。
次回、第9話『Spare the rod and spoil the child.(かわいい子には旅をさせよ)』
ヒロインポジションをブルーローズに持って行かれっぱなしだったドラゴンキッドがいよいよメインですね。
果たして彼女はナンバーワンヒロインになれるのか?そして、新生折紙さんは見切れを克服できるのかw楽しみです。
詳しくは公式サイトの方でご確認を。
『TIGER & BUNNY』 公式サイトはこちらから

にほんブログ村

http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/106352/qyrjeu468uvl
http://mapsotyo419.blog65.fc2.com/tb.php/135-34ce92d8
http://sorakakeruhosi.blog109.fc2.com/tb.php/4080-c1316aa2
http://kaleidoscopez.blog80.fc2.com/tb.php/1323-48ff8c0d
http://dokuatari.blog137.fc2.com/tb.php/196-32615a6c
http://scriptor.blog54.fc2.com/tb.php/859-9f4454fc
http://merkmals.blog31.fc2.com/tb.php/1695-896ccd05
http://ungrgrnora.blog69.fc2.com/tb.php/75-bda802e4
http://khstar.blog110.fc2.com/tb.php/255-ae07002c
http://hienkyaku.blog50.fc2.com/tb.php/1960-2cc6347b
http://kaz.anime-life.com/TrackBack/434/
http://seraraku2.blog59.fc2.com/tb.php/5681-6ed5b6f0
http://manaduru3.blog24.fc2.com/tb.php/803-2a2e9328
http://soraxcan.blog59.fc2.com/tb.php/2681-1966effc
http://i4i.blog25.fc2.com/tb.php/87-32e47203
http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/mt-tb.cgi/792
http://blog.seesaa.jp/tb/202896531
http://kachiani.blog121.fc2.com/tb.php/455-3e7b10c1
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/gintoki-sakata-vol2/10895800153/70465e94
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/wv002524/10899601495/c0e892f1
http://kananta24freedom.blog133.fc2.com/tb.php/237-8fce174b
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/222433/51764508
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/asagoegoe/51993754
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/nylon66/51664272
http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/b2e3234977
http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/1477365d54
http://yaplog.jp/water_bed/tb_ping/3059
http://vnr2034.blog133.fc2.com/tb.php/967-434ad9ec
http://ylupin.blog57.fc2.com/tb.php/6759-5920d49a