今日は新しい会社への勤務5日目です。
一昨日とその前は泊まりで昨日はひさびさに家に帰れました。
終電だけど・・・
とまあ今までの仕事とは異世界。
今日もどっぷり浸かってきます。
映画とか観てーよー
一昨日とその前は泊まりで昨日はひさびさに家に帰れました。
終電だけど・・・
とまあ今までの仕事とは異世界。
今日もどっぷり浸かってきます。
映画とか観てーよー
仕事が決まって休みが残り一週間になりました。
しかし、この貴重な時間をどう使っていいかわからない…
誰かフリーター生活最後の思い出プリーズゥ。
で、今日なんか結局家で映画観る始末でした。
『フローズン・タイム』(2006公開・英)
ラブストーリーです。
ラブストーリーなんてひさびさ!
エリンブロコビッチ以来じゃないかな、さすがにそんなことないか。
ショーン・エリスという人の初監督作品、1970年生まれの若手監督。
あらすじ:美大に通っているベン(ショーン・ビガースタッフ)はガールフレンドのスージー(エミリア・フォックス)と別れてはみたものの、未練がましく「やり直したい」と申し出る。しかし、スージーにすでに新しい恋人がいるという事実を告げられベンはショックで不眠症になってしまう。(シネマトゥデイ)
これがすごいよかった!!
映像がすごいいい感じなんです。
監督がファッション雑誌のフォトグラファーとあとで知って納得。
ちなみにこれ主人公の不眠症ベン。
これはバイト先の同僚シャロン。
ほんとうはこんなんじゃなく画がきれいなシーンが他にあるから是非本編を観てほしい。
ストーリーもいい!
アンラッキーというか冴えないというか、そんな主人公ベンに感情移入してしまった。
スージーとシャロンに同じ仕打ちを受けるあのシーンも良い。
とにかくこの映像美はみんなにオススメ。
特に女性の体の美しさが大好きだ!、という人に薦めたい。
『フローズン・タイム』
10点満点の9点!
ショーン・エリス監督の二作目『ブロークン』をあさって新宿に観に行こうと思います。
サスペンスです。楽しみだ。