1 Daisuke TAKAHASHI JPN 88.57( 48.74 /39.83 )
2 Evan LYSACEK USA 84.06 (46.06/ 38.00)
3 Jeffrey BUTTLE CAN 83.85 (45.85 /38.00 )
4 Stephen CARRIERE USA 74.08 (40.12 /33.96 )
5 Chengjiang LI CHN 72.25 (38.78/ 33.47 )
6 Vaughn CHIPEUR CAN 70.83 (38.05 /32.78)
7 Takahiko KOZUKA JPN 67.48 (36.20 /32.28 1.00 )
8 Jialiang WU CHN 64.35( 33.07 /31.28 )
9 Jeremy ABBOTT USA 60.87 (29.22/ 33.65 2.00 )
10 Shawn SAWYER CAN 60.79 (29.10 /32.69 1.00 )
11 Kensuke NAKANIWA JPN 55.82 (27.36 /28.46 )
詳細はこちらです。
「すぽると!」を見ましたが、やっぱりダイジェストでした。
高橋選手のサーキュラーステップが映っていませんでした。
でも高橋選手の演技は
かなり長めのダイジェストでした。
最初に2連続の3回転ジャンプを難なく決めたあとは、つづく3Aも安定。
そのあともミスのない安定した演技でした。
高橋選手はトリノオリンピックのプルシェンコに次いで歴代2位の記録。
自身の持つ記録を大幅に塗り替えました。(自己最高点は84.44点)
あと中庭選手、小塚選手もダイジェスト。
小塚選手は3Aでの転倒が残念。
FSで頑張ってエキシビで滑れるようになって貰いたいものです。
バトル選手、ライザチェック選手もダイジェスト。
やはり、優勝は前評判通り、
高橋、ライザ、バトル選手の3人に絞られてきたようです。
時事通信をご覧下さい。
“ステップのうち1つは最高難度のレベル4を獲得したが、
リズミカルなヒップホップの曲調や観衆の盛り上がりに比べて動きはおとなしかった。”
“コーチと相談するが、自由では4回転ジャンプをいれるつもり ”
ー本人の談話より
ジャンプもスピンも今季1番のできだったので、あとの課題はスピンということです。
そして、あすのFSでは、本人の談話にもあるように
“4回転ジャンプを2度”観れることを期待しています。
*2月17日追記
高橋選手のSP動画入れておきます。
いつも有り難うございます。