It understands in reality.

but, it is not possible to do.

クリスマスおわった

2006-12-26 18:18:41 | Weblog
クリスマスおめでとうございました。
今日も、電車で、となりの子供がサンタの話。

ねえ、何もらったの?

私はね、一番ほしかったものじゃなかったよ。

あれ、きっと親だよ。

ねえ、なにもらったの?

私は、サンタクロースの手紙を予め、予約して、
ディズニーでほしい物を購入済だったので、
完全な演出が出来たと思う。

あの、興奮は、部屋の温度が2度くらい上がったかな。
M1が、聞こえないくらい。

次は、お年玉だね。

子供はねんまつ、 ホクホクだね。
でも、私、お年玉でツインファミコン昔、買わされたんだけど、
ドラクエのソフトは、パパがたんすの奥にしまって隠してた。
セーブの制度をあまり理解していなかった懐かしい話。
子供がさわって、自分のデータが消されるのを恐れての結果。
私は、ドラクエを(3)パパがしているのを知っていたので、
こっそり探し当てたんだった。

私はディスクの書き換えを近所の西友で500円で出来たから、そのために
おこずかい溜めてたなー。って。懐かしい。

今は、ファミコンがパソコンでダウンロードできるけど
筋肉マンとかは、もう、何がなんだかわからないって!

やずややずや

2006-12-25 13:24:11 | Weblog
やずやでもらった袋らしいけど、
『笑顔をインフルエンザみたいに次々と
うつす人がいる
そんなあなたが大好きです』
って書いてある袋を、
『この袋、いいでしょ。いいでしょ』
って言いながらママがくれた。

かわいいとおもった。

それもいいかも

2006-12-22 17:03:32 | Weblog
なんというか、
うすっぺらい。

そういうときは、あまりしゃべらないのが
一番得策じゃない?

最近飲んだ次の日は、気持ちよく
昼まで寝てる。
寮か、めぞん一刻。

また、下北に、探検いこうかな。

ポケモンセンターの異様な盛り上がりは
クリスマス前だから?
あ、学校っていつまでなんだっけ?

ビトンのバックなんて持っちゃって、
黒のロングコート着てるときだよ。

あー、きれい系のかっこうして、
くるま、BMWのオープンときね。

うける!!

なんて、今じゃ、原付と軽の私たちは、
年々豊かになっていると思う。

今日は冬至。

テレビで、昨日の朝感動した話を、
アツク、1時間かけて、語った私は、
今日は胃もたれがひどい。

赤ワイン

2006-12-20 14:28:30 | Weblog
昨日の多摩川、12時ちょっと前、
丸子橋の上に立って見てた。

こんなに寒くても、水が流れているから、
凍らないんだろうな。って考えていた。

左のほうを見たら、湯気があがってた。

草津に行ったときに、雪の中に湯気を見つけたときみたいな
気持ちになった。

湯気が、広く、短く、モヤモヤ上がってた。
そこまで明るくなかったせいもあり、
モヤモヤ、湯気の模様が見えた。

冬には、よく起こる現象なんだろうか?

もう、この時期のこの時間にもなれば、
花火をしている人も居ないし、
平日だし、カップルもいない。

多摩川には夏の思い出ばかりだなぁって思った。

そういえば、多摩川の水を飲んで食中毒になったんだった。
死んだ魚が近くにあった。

調子に乗って、飲みすぎて、私は、
意味がわからなくなったんだった。

デスクトップも、クイックフィッシャーマンも、
ボートも、イスも、グラスも、そぼろも、
サザエさんも、ヘリコプターも。

なんてこと、思い出したら、
なんだかやっぱり、まだ、切ない。











最近、引っかかってる事、上手くかけないけど

2006-12-20 14:26:41 | Weblog
上手い表現ができないけれど

カップラーメンの汁まで飲みきってしまったときのような
気持ち。
というのが、妥当な表現かな。

それはとっても、私にとってはすばらしいこと。

ビックリした。全然ちがうんだもん。

どうにもこうにも許せるものはやっぱり
大切なんだと思った。

99%をカバーできる1%ね。
失敗はできないなー。



燃えかすのよう

2006-12-18 20:37:45 | Weblog
10代の頃、よくみんなで遊んでた頃、
けっこうみんなに 将来何になりたいのかを聞いた。

俗に言う夢なんだけど、
けっこう、したいこと、いろいろあったりして、
そんな事は、別にどうでもいい。

で、
そんななかで

おじいちゃんになりたい

と言った人がいた。

おじいちゃんにあこがれている。

って。

おじいちゃん?
なにそれ?

白髪も、あの服装も、動きも、全部いいんだよ。

って教えてくれた。

おじいちゃんにあこがれていたくせに、
サーフィンの旅にでてしまって、
それから全然会ってない。

なんとなく、行ってしまったいつか、
帰って来たよー。って一回あったような。
会わなかったような。

言いたかった事が、なんとなく、わかったきがした。
でも、なんとなくだから、本当はわからないけど。

ヒルトン ディズニー パレード コスプレ 飛行石

2006-12-15 12:27:25 | Weblog
東京ディズニーランドに行った。

ヒルトンとまった。
ツインの部屋のベッドに一緒に寝たら、
スタントマンのように転がって、ベッドから
落ちてたね。

空中でふんわり浮いて、
ドスンって、かなりでっかいおとしてたよ。

私、ビックリして飛び起きたけど、
それでも起きない根性が好き。
わらっちゃったよ。

泡のフロに入った。
写真取った。

映画名更にキャラクター名全部わかった。
2回ケンカした。
ぷーさんのハニーハントのティガーの部屋は何回入ったってやばい。

ジャックのホーンデットマンションがスゲー良かった。
ハロウィンときは、あんましそこまでだったけど、
今回のクリスマスのジャックのは、なんかほんと良かった。

クリスマスバージョンの入れ物でポップコーンを買った。
そんなにおいしくないって知ってるのに、
今回もやっぱりスモークターキーを買ってしまう。
でも、写真写りは豪勢風でピザよりは断然いい。

ミミをつけて、ミッキーとミニーに等のキャラに
なりきっている大人多数。

コスプレ天国ディズニーランド。
恥ずかしいと横目で見ながらも、
お土産やさんで試着。
いや、やっぱりやめておこう。

ファストパスをくしして、ほとんど並ばない。
パレードをみて、興奮する。
寒いけど、一緒なら大丈夫。
本当に大好き。
りりか。ラブラブだね。私たち。


みかんのはなし

2006-12-12 14:03:14 | Weblog
おじいの誕生会だった。
少し遅れて到着した。
プレゼントには、肌着のリクエストがあったから、
あったかフリースオシャレベストもつけた。

おじいは嬉しそうだった。
りりかに似顔絵と、スノーマンの小さい人形をもらっていた。

おじいはその前の週、正方形の黒のスカーフが欲しいといった。
正方形の黒いスカーフをメンズのとこで探したけど、
見つけることが出来なかった。

女子の所で、なるべく無地に近い、黒のスカーフを探した。

土曜日、おじいがデイサービスから帰ってくるのに玄関に立ち会った。
ジャンバー脱ぐのを手伝ったら、
おじいはそのスカーフをしてた。
デイサービスには、ベレー帽もかぶって行ってる。

いいね。それ、似合ってるよ。っていったら、
アサミが買って来てくれたやつだから。
いいだろう。
って言ってくれて嬉しかった。

で、

帰りに玄関に、みかんがビニール袋に入って置いてあった。

私は、かに、オレンジ、みかん、など、むいて食べるものが嫌い。
その中身は好きなんだけど、その食べ物をむくことが面倒臭いから、
あんまり進んでは食べない。

それを知ってるはずなのにーって思って、
『こんなに、みかん食べれないよ。だいいち重いし、もってかえるのイヤだよ。』

って言ったら、

『知ってるよ。でも、これ、上大岡のおばちゃんが大好きだった、
上大岡のおばちゃんの家の庭で取れたやつ、おじちゃん持ってきてくれたんだよ。』

って。

『まま、紙袋ちょうだい。』

もってかえるに決まってる。

それを知らなかったら、ただのみかんだったけど、
物が、特別に変わる瞬間なんて、一瞬で、自分次第だと思った。

映画を見ながらみかんを食べた。
仕事場にもってって、みかんを食べた。

そして、何年か前の5月にタイに行く事をやめた年のことを思った。

信濃町のカレー屋のとなりの男の子に話しかけた

2006-12-08 17:52:09 | Weblog
すげー眠い。
スゲー眠い。

眠くならない薬のんだのに、眠い。
やっとの思いで起きて、打ち合わせをやってたら
まるで夢を見ているような錯覚になって、
なんも頭に入らなくて、
おきているのに寝ぼけた。

ノートの線に丁度いい大きさで字が書けず、
大きすぎたり、小さすぎたり。

眠い。眠そうだね。っていわれるくらい眠い。

だって眠いもの。
もう一回、眠くならないようにして、
だって、今日は飲みに行くかもしれないし。

明日はりりかの授業参観だから。
早起きしなきゃ。

横須賀に帰れる。
うれしいな。

信濃町のタイカレー食べ行った。
おおから食べた。
からかったー。けどうまかったー。

なぜか、周りのひとが、頭よさそうなひと
ばかりだったので、しかも話を聞いていると
学生みたいだったので、
どこの学生ですか?
と聞いたら、
慶応の医学部です。
っと言ってた。
ナルホド。
そこまでが、ブックなんです。

現実?ではないけど

2006-12-06 19:10:37 | Weblog
私が行っているそこの村はどこの村なんだろう。
わからないけど、いつも出てくるむら。
四国のような気がするけど、外国のような気もする。

断片的にいろいろな場所を知っている。

いつ、その村に行ってるのかも良くわからない。
多分、ウトウトしてるときだと思う。

洪水が起きてしまった。

川から水が溢れてしまって、大変なことになっていた。
私は誰かといっしょにその川沿いを歩いていた。
その人のことは知ってるけど、
その人が誰かがいつもわからない。

そして、思い出す。

あー洪水おきちゃったなーって。

でも、いつ起こったのか
本当にわかんない。

形容してみるならミスター・ポテトヘッド?

ちょっと違うかな?