おかあちゃん(高齢者のガン)私のオッパイ(石灰化)??? とワン子

2006年8月母は肺がんと診断される。完治目的の定位放射線治療を受ける。

ショックです。オッパイの手術です。

2007年10月06日 03時42分18秒 | 乳がん記録
オッパイの手術日が決まりました。
10月25日です。ショックです。
A病院では、ガンと思われた場所から、ガンは消えている。
と言われたが、乳腺クリニックのN先生は「消えてなんかいないよ。」
って。だから、今日は念入りの調べた。
「針刺して調べるかな。」と言われたので、私から
「当初の予定どうり 取って調べてください。」とお願いした。

※※※私が今日思った事※※※
「大丈夫です。」って言葉は響きがいい。
こっちを信じたかった。そうしようとしてた。
でも、N先生の診断も受けてみようと思ってた。
受けてよかった。A病院の診断だけだったら
来年のドックの際には 大きくなっていたかも知れない。
その時A病院はどう私に説明するのだろう。
どんな説明を受けたって・・・。そう思うと怖い。
今日 N先生の診察を受けてよかった。

私は前々から思っている事がある。
私達患者っていい先生に巡り合えるって ≪ くじ ≫ のようなものだ。
≪ くじ ≫に当たると助かるけど、当たらなかったら助からない。
どの先生もちゃんと見てくれているとは思うけど。
患者って弱い立場だ。

※※※N先生の診断後 携帯からPCにメールをした。※※※
2007年10月5日 13:56
ショックです。手術です。


※※※これ以上は書けなかった。※※※


*********今日の私***********
ショックだけど何にも考えられない。
涙もないし、先のことも考えられない。
ただ、母のことが頭をよぎった時に目が熱くなった。
でも、まだ検査の段階だからと打ち消した。
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