
U.F.O.
2011年
イギリス
101分
SF/アクション
PG12
劇場公開(2013/03/30)

監督:ドミニク・バーンズ
製作:ドミニク・バーンズ
脚本:ドミニク・バーンズ
出演:
ショーン・ブロスナン:マイケル
ビアンカ・ブリー:キャリー
ジャン=クロード・ヴァン・ダム:ジョージ
<ストーリー>
ある日突然街を襲った巨大UFOの侵略に、元特殊作戦隊員の男が立ち向かう姿を描く。
生き残れ
-感想-
2011年
イギリス
101分
SF/アクション
PG12
劇場公開(2013/03/30)

監督:ドミニク・バーンズ
製作:ドミニク・バーンズ
脚本:ドミニク・バーンズ
出演:
ショーン・ブロスナン:マイケル
ビアンカ・ブリー:キャリー
ジャン=クロード・ヴァン・ダム:ジョージ
<ストーリー>
ある日突然街を襲った巨大UFOの侵略に、元特殊作戦隊員の男が立ち向かう姿を描く。
生き残れ


ねぇ、宇宙船まだぁ~??
ねぇねぇ、ヴァン・ダム何時出てくるの~??
前置き長過ぎ。
35分間も無駄話し流すなっての。
セックス!
・・・ゲロorz
セックス!
・・・ゲロorz
セックス!!
ゲロ!
セックス!!
ゲロ!ゲロ!!
そこまでして私に見せたくないのかい、おっぱいちゃんを!
ゲロきちゃない、不快、気持ち悪い、だから嫌い観たくもない。
ゲロとおっぱいを交互に見せるありがた迷惑な演出にオラもうウンザリだ・・・。
冒頭から35分後ようやっと巨大宇宙船が登場するも、人間同士のいざこざばっかりで超つまらんのですけど。
はよ、ヴァン・ダム出せよ!
ヴァン・ダムが宇宙人相手に回し蹴り食らわす内容じゃねぇのか?
出てきました、残り20分で。
本編最大の見せ場はヴァン・ダム登場後のビアンカ・ブリーとのタイマンバトルでしょうな。
父VS娘
本当の親子対決がスクリーンを通して観れちゃうというこの興奮さは観ていない人には分かるまいて。
流石ヴァン・ダムの実娘だけあって格闘スキルも高く、華麗なハイキックも披露してくれます。
「娘よ、逞しくなったな」
そんなヴァン・ダムの心の嬉しさが感じられる演出以上に本気のガチバトルを堪能出来ました。
のだが、ヴァン・ダム活躍ここだけで、直後には宇宙船砲浴びてバスーン!
何この、呆気なさわ(笑)
ラストもなんかよく分からん終わり方だし、兎に角ヴァン・ダム親子対決以外は見所がほぼ皆無に近い超C級SF映画だった。
こんなんが劇場で公開された事が笑える。
因みにショーン・ブロスナンはピアース・ブロスナンの息子です。
どーでもいいわ。
評価:★☆

13/08/09DVD鑑賞(新作)


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レンタル開始日:2013-08-07
メーカー:松竹
オフィシャル・サイト(日本語)
娘が出るんで親父が老体に鞭打って回し蹴りとは泣けてきますね
映画の出来云々よりもゲスい大人の事情の方が気になりますね
コメント有難うございます。
親バカは世界共通なんだなぁと(笑)
よくまぁこんな面白くも無い映画にヴァンダムは出ようとおもったんでしょうかね。
娘が出るなら俺も出たい!
なのか
娘さんと対決できますよ!と打診されたのか・・・。
もう少し作品を選んで欲しいです。
スルーしたほうがよさそうですね(笑)
私もヴァンダムが宇宙人に回し蹴りする作品かと思ってたわ!
近くのゲオじゃぜ~んぶ借りられてて泣く泣く諦めた作品ですが、ある意味でよかったのかも…
私もヴァンダムが出ているしそれなりに面白い作品なのかと思って借りましたが、余り面白くない作品でした。
クレイ型の宇宙人なんかに回し蹴り食らわすのを期待したんですけど、結局出てきたのは人間の格好をしたエイリアンとのバトルのみでした。
つまんなかったです。
見なくていいと思いますよ~。
私はパッケージを見ただけで地雷だとわかっていたけどあえて踏みに行ったので
ダメージは少なかったです。
こういう映画の時はだいたいながら作業しますから(笑)
ビアンカさんはお父さんとお母さんのよいところを引き継いだのか
綺麗でスタイルよかったですね、ブロスナンの長男君もイケメンでした
演技はどちらもザルですが(笑)
日本でもしょうもない2世タレントたちが恥をさらしては消えて言ってますが
あちらも似たような物なんですね、最近のウィル・スミス親子も痛いですが
ヴァンダムちっとも出てこねぇやん!って思いながら見てましたよ。
それにしても酷い内容の作品でした。
ヴァンダム親子対決くらいでしょう見所だったのは。
二世タレントも良いですけど、もう少し演技に磨きをかけて出てほしいですね。