JACK THE GIANT SLAYER
2013年
アメリカ
114分
アクション/アドベンチャー/ファンタジー
劇場公開(2013/03/22)
監督:ブライアン・シンガー
製作:ブライアン・シンガー
出演:
ニコラス・ホルト:ジャック
エレノア・トムリンソン:イザベル姫
スタンリー・トゥッチ:ロデリック
イアン・マクシェーン:ブラムウェル王
ビル・ナイ:ファロン将軍
ユアン・マクレガー:エルモント
<ストーリー>
人間界と巨人界を隔てる扉を開けてしまった青年・ジャック。人間界に降りてきた100体の巨人に、300人の人間が立ち向かう。
一緒に登って、一緒に戦え!
高低差1万メートルの大冒険!
-感想-
2013年
アメリカ
114分
アクション/アドベンチャー/ファンタジー
劇場公開(2013/03/22)
監督:ブライアン・シンガー
製作:ブライアン・シンガー
出演:
ニコラス・ホルト:ジャック
エレノア・トムリンソン:イザベル姫
スタンリー・トゥッチ:ロデリック
イアン・マクシェーン:ブラムウェル王
ビル・ナイ:ファロン将軍
ユアン・マクレガー:エルモント
<ストーリー>
人間界と巨人界を隔てる扉を開けてしまった青年・ジャック。人間界に降りてきた100体の巨人に、300人の人間が立ち向かう。
一緒に登って、一緒に戦え!
高低差1万メートルの大冒険!
-感想-
人間に対しての残酷描写なし!
巨人に対しての残酷描写あり!
顔がブチュッってなるよブチュッって。
これ、好き!
めっちゃ面白かった。
空の上の話と地上での話、それぞれにアドベンチャー娯楽があってワクワクしました。
クロエたんが出演した邦題同名のアレとは作りに雲泥の差があって、その辺も比べてみると可笑しいものがありましたが、こちらのCG巨人は迫力があって人間とのバトルにも「象と蟻の戦い」みたいな楽しさが生まれていましたね~。
ジャックが密かに隠し持っていた魔法の豆最後の一粒。
何処で使うんだろうって途中からやけに気になってたんですが、ほほぅ!そこで使うのか!ってな使用場面の意外性にはちょっと笑ってしまった。
これは流石に予想出来なかったなぁ。
悪い人間は最後まで悪く、事の顛末もそれ相応に最悪。
良い人間は最後まで良く、最後には幸福が待っている。
こういった子供でも理解出来るはっきりとした描き方も◎。
アドベンチャー作品としての質が良いものだから終始ご機嫌な気分で鑑賞出来ました。
うん、かなりお気に入りの1作。
評価:★★★★
13/08/08DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2013-08-07
メーカー:ワーナー・ホーム・ビデオ
クロエたんのは、手許にあったりするんだけど…。雲泥の差かぁ。
なんかワクワクするようなもんがあって、最後まで楽しく観られました。
最後の豆さんは、宝を取りに行くのかなと思ってたんだけど、まさか~の使われ方は予想外でした。
巨人の名前は、区別つかず。関西なまりの人は千原せいじか博多華丸?
TBの調子がウチんとこ悪いみたいですけど、ジャック~は着いてました♪
コメント有難うございやす^^
いや、クロエたんのはまた別の味わいがあって良いですよ。
古き良き着ぐるみ巨人ですので(笑)
私もかなりワクワクしながら最後まで見れました。
テンポの良さも光ってましたし、娯楽作としてはかなりの良作じゃないかなぁと思います。
あの、最後の豆。
まさかそこで使うとは!?って驚きと笑が出ちゃいましたよ。
関西弁巨人はなんとなく千原せいじかなぁと思いました。
ジャックのTB届いてましたか。
ルーパーとテッドが反映されなかったみたいでごめんなさいです^^;
ジャッキー指導だとかなりコミカルな戦いになりそう。
グロ描写ひかえめで子供にも優しいつくりでしたね
でもツッコミどころはいっぱいで、
やっぱり遊びにきていた弟とつっこみつつみちゃったんですよね~
魔法使えるのかよ!とかね
それで気になるのが、ラストなんですけれど
あのぶっきみ~~なニヤリ笑いをしてた少年って誰の生まれ代わりなんでしょ?そこだけわかりませんでした
子供たちも見れることが前提で作られたような娯楽作でしたね。
そんなにツッコミながら鑑賞されたのですか!?
私は今作に関しては割とそういうのは無しで普通に楽しんで観てましたねぇ。
美術館でほくそ笑んでいた少年ねぇ。
実は私も分かってなかったりします^^;
でも多分、多分ですよ。
確か名前がロディだったように思えるので、ロデリック卿の子孫ではないかなと思います。
見やすいしわかりやすいのがいいですね。
私的にはこういう気楽に最初から最後まで楽しめる作品が合っているのでしょうか、妙に面白く観れました。
はっきり言ってこれは好きです^^