銀幕大帝α

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ネバー・サレンダー 肉弾烈戦

2017年01月04日 20時39分21秒 | 洋画アクション
THE MARINE 4: MOVING TARGET
2015年
アメリカ
91分
アクション
オリジナルビデオ



監督:
ウィリアム・カウフマン
『デイライツ・エンド』
出演:
マイク・“ザ・ミズ”・ミザニン
サマー・レイ
ポール・マクギリオン
ジョシュ・ブラッカー




<ストーリー>
元海兵隊のボディガード・ジェイクは、軍需企業の秘密を握る女性・オリビアの警護を任される。ある日、ふたりは武装集団の襲撃に遭い、決死の逃走を始める。

-感想-

そういや3作目まで観て4作目はまだ観てないってのに気付き鑑賞。
暇潰し程度の気持ちで観始めたけど、これが意外と面白かった。
期待はしてなかったので、なんか得した気分。

冒頭5分過ぎたらこの作品ずっと銃撃戦、又は肉弾戦を繰り広げています。
護衛する事になった女がすっげぇ我侭なのもあってか、勝手に主人公置いて(時には石で頭殴って気絶させたり)何処かに移動しちゃうので、場所の移り変わりが激しい。

カーチェイスしていたと思ったら、警察署で警官巻き込んで撃ち合い始めるし、終盤は森の中でサバイバル戦だし。

女が主人公の言う事をきちんと聞いていたらこういう展開にはなっていなかっただろうな。
作品を面白くさせたので結果オーライだけど、主人公からしたらジッと俺の後ろに居ろよ!て思いだったんだろうなあ(笑)。

襲撃された原因が味方側に裏切り者がいたてのが大きいんだけど、この裏切り者の男は元同僚を背後から射殺する卑劣な奴で、その事を主人公が皮肉たっぷりに本人に言う場面。
それを聞いて「俺の得意技だよ、それがどうした」と一笑する裏切り者だけど、後半主人公に協力的となった女が、裏切り者と主人公が殴り合いをし、主人公がぶっ倒れて裏切り者が仁王立ちした瞬間、女が裏切り者のお株を奪って油断している隙に頭を撃ち抜く場面は笑った。
ナイスアシスト。
やれば出来るやん、ちゃんと仕事するやん女。
敵の得意技を奪い急に傍に現れて実行しちゃう演出は予想にもさせない巧さ。
こういう一つの要素をユーモア的に活用するのは好きだな。

前3作に出てくる女性は守られる立場ばかりでしたが、4作目はヒロインも戦うし、敵側の女もボス並みに強く主人公にとっては脅威的な存在となっている。
全員一丸となって戦闘に参加しているのでアクションに膨らみを与えているのが良い。
大味な作りではあるけれど、90分間退屈させずに観続けさせるにはこれ位連続でアクションを入れた方が視聴者の立場としては有難い。
個々の俳優が撮影に入る前にかなりトレーニングを積んだというのも、寄りリアルに近付いた臨場感を生み出していて、スタッフも役者も相当気合入れて製作に臨んだ事が伺える1本でした。
オリジナルビデオでこの完成度なら十分上出来でしょう。

評価:★★★☆
17/01/04DVD鑑賞(旧作)
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レンタル開始日:2015-10-02
メーカー:20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン

関連作:
『ネバー・サレンダー 肉弾凶器(2006)』(第1弾)※個人的評価:★★★☆
『ネバー・サレンダー 肉弾突撃(2009)』(第2弾)
『ネバー・サレンダー 肉弾無双(2013)』(第3弾)
『ネバー・サレンダー 肉弾烈戦(2015)』(第4弾)
『ネバー・サレンダー 肉弾乱撃(2017)』(第5弾)
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