2014年
日本
123分
ドラマ/ロマンス/エロティック
R18+
劇場公開(2014/03/01)
監督:
三浦大輔
『ボーイズ・オン・ザ・ラン』
原作:
三浦大輔
脚本:
三浦大輔
出演:
池松壮亮:ニート
門脇麦:女子大生
新井浩文:フリーター
滝藤賢一:サラリーマン
三津谷葉子:OL
中村映里子:保育士
駒木根隆介:童貞
赤澤セリ:常連
柄本時生:カップル
信江勇:カップル
窪塚洋介:店員
田中哲司:店長
<ストーリー>
都会のマンションの一室で営まれる乱交パーティーに集った男女8人が、滑稽なまでに剥き出しの性欲と本音を露にしていく様を赤裸々に描く。
-感想-
日本
123分
ドラマ/ロマンス/エロティック
R18+
劇場公開(2014/03/01)
監督:
三浦大輔
『ボーイズ・オン・ザ・ラン』
原作:
三浦大輔
脚本:
三浦大輔
出演:
池松壮亮:ニート
門脇麦:女子大生
新井浩文:フリーター
滝藤賢一:サラリーマン
三津谷葉子:OL
中村映里子:保育士
駒木根隆介:童貞
赤澤セリ:常連
柄本時生:カップル
信江勇:カップル
窪塚洋介:店員
田中哲司:店長
<ストーリー>
都会のマンションの一室で営まれる乱交パーティーに集った男女8人が、滑稽なまでに剥き出しの性欲と本音を露にしていく様を赤裸々に描く。
-感想-
新井さんにしろ滝藤さんにしろ柄本くんにしろ、完全に役得やんけ。
みんな一斉にケツ出してパンッパンッパンッてか。
柄本くんなんて俺の麦チャンのお胸をモミモミと・・・代われや!
てめぇは彼女役のブヒ子チャンを抱いとれ!
そっちの方がお似合いじゃい。
池松くんも麦チャンとパコパコしてディープキスまで。。。
くっそ羨ましい。
でもブヒ子ちゃんとも地獄のw性交しなきゃならんから、池松くんの役を仮に私が引き受けるとなると微妙ではある。
でも麦チャンとはハメハメしたい。
う~ん悩むなぁ。
悩んでも意味無いがw
しっかし、男優はいいとして、女優の皆さん根性あるなぁ熱演だなぁと。
全員真っ裸で喘ぐ、喘ぐ。
実は麦チャンの喘ぎ声が一番強烈だった、てのには想像を遥かに超えていて驚いた。
そりゃあ新井さんも思わず「すげぇよ、カッケエエよ!」て絶賛して、次俺な!て言っちゃうのも納得。
マグロ女より、激しく喘いでくれる女の方が良いに決まっている。
壁の薄いマンションとかでそんな喘ぎ声を出されると困るけども。
乱交パーティに参加したからと云えども、確かに相手は選ぶわな。
新井さんの暴言も一理あるかな、と。
人として生きているなら性欲はあるだろうし、愛欲もある。
その欲望をどうやって解消させるのか。
童貞デブが最もの代表だろうけども、こういう場を利用するしかないのかも、だな。
いいんじゃね?色んな意味で童貞デブは男になれたんだし。
やったぜ!感が清々しい。
初めて顔を合わせた者同士が初めはおどおどしている雰囲気とかさ、一線を越えちゃうともう和気藹々としている所とかさ、時間切れになり現実に戻される所とかさ、外に出たらもう赤の他人だときっぱり言われて凹む所とかさ、実際に体験してなくても、あー分かる気がする、てな部分が多くて妙なリアルさを体感出来るものはある。
ガサツに床に捨てられた使用済みコンドームを拾い集める窪塚くんが、携帯電話に送られてきた添付メールを見て、自分が今やっている仕事もあるんだろうが、素直に喜べずにいる姿もまた一人の人生。
殺される精子があれば、生かされる精子もあるってね。
後味が苦い終わり方で私は好きよ。
上手く纏まりきれない記事になっちゃったけど、これだけは言える。
きちんとその気になればセックスは楽しいし気持ち良い。
皆さんも相手同意のもと健全なるセックスライフを!
今作の私好みの地味子ちゃん図鑑
壮絶な転落人生を歩む女を演じた『映画 闇金ウシジマくん Part2』で既に図鑑入りした門脇麦チャン。
猛獣の如く池松くんに覆い被さり彼を慌てさせる麦チャン。
メガネがずり落ち「やだ、私ったら」みたいな羞恥顔がむっちゃ可愛いの。
そんな麦チャンのムフフ画像は・・・下だ、下!!
評価:★★★☆
15/01/31DVD鑑賞(準新作)
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レンタル開始日:2014-08-08
メーカー:東映ビデオ
オフィシャル・サイト
ここからは高校生以下は閲覧禁止だよ。
おっぱい観たけりゃパンツ脱いで正座だ!
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【麦チャンの体当たりヌードの世界】へ御入店
ムラムラ度:(5/5)
麦チャンてちっぱいやったのか!
ちっぱい最高!
そういや、この作品、えらく宅配レンタルでも店舗でも貸出率が高い。
何故か?
それは皆、エロいから(私も含む)
彼女以外がこの役やってたら、映画ぶっ壊れてた確率が高いですから。ただ、この映画で良すぎたので、他に見た2本の彼女はちょっとつまんなかった(「シャンティ・デイズ」「アゲイン」)。
麦チャンがヌードに!?て事だけを期待(笑)して観たので、そういう意味では良かったですし、割かし内容も面白かったです。
でも麦チャンが出ていなかったら、ヌードという話題が無かったら借りてないと思います。
他の2本は駄目でしたか。
参考になります。
更に詳しい情報ありがとうございます。
どちらも一応「観れる」作品ではありそうですね。
怪作という二文字には弱いので、『シャンティ・デイズ』は観てみたいですし、『アゲイン』での嫌な女系の麦チャンも気になります。
プラス「東京難民」あたりを見ると、日本の行く末がまじに心配になる・・・。
しかし、これもともと舞台劇って、どんなんだい?と思ってしまいます。
コメントありがとうございます。
ウシジマくんよりもこちらの方が更に上をいってました。
因みに「東京難民」は未見なのです。
ま、ある意味、日本は平和ボケなのかもしれません(笑)
舞台劇が元らしいですね。
喘ぎ声ばかりの舞台劇なんでしょうか。
流石に裸にはならないのではと思いたいのですが・・・ストリップバーじゃあるまいし^^;