つみきへようこそ

つみき食堂メンバー貸し切り開店日。

★なつかしの給食メニュー

ソフト麺の肉味噌かけ
千種和え
フルーツヨーグルト
ミルメーク牛乳
わかめと豆腐の中華スープ

食堂はMAX10人までしか座れないので、二班に分かれ来てもらいました。

みんな童心に戻れたかな。

ミルメークを牛乳瓶に入れる仕草よかったな。ストローでしっかり混ぜて、さあどうぞ。

しかし、ソフト麺って、ほんと楽しいね。

東京マラソン

去る日曜日、初めて目の当たりにして観た東京マラソン。

今年も3万人以上エントリーしていたらしいですね。

日本橋沿道には沢山の応援客が。

結構寒い一日でしたが、暑いより走るにはいいのかな？

あ、ふなっしーも走っていました。

ヘロヘロな走り方。しかし、これがキャラかな。

プロの大会と違い、様々なコスプレあり、遊びありで楽しいです。

日本橋といえば、洋食屋老舗のたいめいけん。

デンゼルと一時間並び入りました。

私はスタンダードなオムライス。昭和の香り漂います。

デンゼルはカツレツ。ライスつきで980円とお値打ちです。洋食屋らしく、ナイフとフォークを使って切ります。



う～ん、満足。たいめいけんのオムライス大好きです。

もちろん、創業価格のボルシチとコールスローもオーダーしましたよ。

東京満喫レポート。これからも遅ればせながらぽちぽち綴って行きますね。

元気と勇気と知恵があれば

旅立ちに必要なもの。

必要最小限のお金と荷物、そして、

元気と勇気と知恵。




東京はまだ雪が残っています。

15年の

ライオンキングが東京四季春劇場で上演され15年。

本日ライオンキングに会いにやってきました。

四回めです。壁に象られたシンバがお出迎え。遠くから歩いていてもよくわかり、胸が震えます。

今日、２月２２日は、息子デンゼルの19回めの誕生日。

そのアニバーサリー、観るのは私一人ですが。

夜は息子と待ち合わせてお祝いです。

とっておきの一日になりそう。

とっておきのラブロマンス

映画ショコラに出演時代のジョニーです。

もう15年ほど前になるので、ジョニーが35くらいかな。

今もそうですが、何とハンサムなんでしょう。

ジョニーの作品を初めて観たのは、シザーハンズ、そして、ディカプリオと共演したギルバートグレイプでした。

妹の恋人も胸が切なくなる作品でした。

でもやはり一番好きなのは、このショコラですね。

とっておきのラブロマンス作品として、このＤＶＤは私の宝物なんです。

★水曜弁当

味噌おでん【大根、厚揚げ、ちくわ、たまご、こんにゃく】
さつまいもとウィンナーのカレーソテー
スパサラダ
漬物、ワカメご飯

春待つ花

姪がバレンタインフラワーと称し、花束をくれました。

私の好きなガーベラ。淡いピンクが春の訪れを夢みています。

二月は逃げる、本当だね。

今日はメンバー工賃支払い日。もちろんスタッフも給料日。

皆、明細と中身の確認に真顔です。

説明責任として、作業時間と仕事の内容を振り返ります。

内心不満のある人もいるでしょうけど、
まずは真剣に取り組み集中することが大切なんだよ。

ともあれ、皆様お疲れさまでした。

来月もがんばろう。

まるで雪国

デンゼルから写メが届きました。

今日夕方の大学構内の景色です。

東京なのに、まるで雪国。

きれいですが、移動大変だあ。

悪天候、大しけの今日。

全く、暦では春だというのに。

昨日は雪のため、閉所しました。

温暖な平野部にあるこの地方ですら、

大自然の脅威。恐ろしいです。

昨日早朝からメンバーへ閉所の連絡を入れましたが、

なかなか連絡つかず、僅差で家を出たメンバー三人。

寒かったね。ごめんね～

今日の読破

はまりにはまっている角田光代さんの長編小説。
【森に眠る魚】

この人は、社会を賑わせたニュースをモチーフに独自の視点と人生観で壮大な物語を紡ぐ天才作家だね。

ぞくぞくしました。

助かります

★木曜薬膳

豆腐ハンバーグおろし添え
オニオンリング
ほうれん草ごま和え
スパサラダ
切り干し大根と切昆布煮
ブロッコリーとミニトマト
いよかんとキウイ
漬物、きんとき豆
炊き込みごはん

本日、比較的暖かで過ごしやすい一日でした。明日からまた寒波が来そう？ブルブル。

さて、つみきで店売りのお弁当が余ったら、メンバーやスタッフが晩のおかずにと買って行きます。

弟君とルームシェアしているメンバーラスカル、食事は別ということで、ほとんどスーパーなどで買ってすます事が多いのですが、

つみきの弁当が余ると喜んで持ち帰ります。

助かります。今晩何を食おうかなと悩む必要ないし。と、ラスカル。

確かにね。

私もお弁当が余ると、迷わず買います。

その分夕食を作る時間が減り、楽してます。

ありがたいなあ。

対岸の彼女

積ん読半年後の完読です。

胸に迫る作品でした。

人は変わる。でもコアな部分は変わらない。

角田ワールド全開、132回直木賞受賞作でした。

45年ぶりの

東京では45年ぶりの豪雪だそうです。

雪慣れしてない都民は、大パニック。怪我人続出で大変な様子。

入試の時期でもあり、受験生も親も祈るような気持ちでしょう。

積雪による凍結、コワイです。

私の住む地域は、温暖で風も強く、雪が積もることはごく稀ですが、

45年前の豪雪年には、やはり雪が降りつもった記憶があります。

雪だるまができたなあ。

私は小一。あまりの寒さに身体が震え、通学路で歩けなくなりました。
班長さんが手を握って励ましてくれたけど、全身凍りつくような寒さでした。

あれから45年。

何度か雪景色も見て、凍結によるスリップの怖さもわずかに体験。

やっぱり、寒いのは苦手だなあ。