月水食堂のお弁当

地産地消と昭和の香りをコンセプトにした安くておいしいお弁当を届けます。

ザ!お花見

2013-03-29 21:33:12 | 日記

満開の桜の下での恒例お花見会。。

今日のお弁当は、スペシャル花見弁当。

美味しそうでしょ

新しいメンバー、ギャラクシーも加わり、和やかなはとひと時。

長い冬がおわり、本当に春が来たのですね。


引っ越しできそう

2013-03-27 22:12:49 | 日記

姉リリィの夫ダンカンのはからいで

引っ越し業者さんが決まりました。

慌ただしい数日を乗り切り、何とか引っ越しできそうです。

家具必需品一部は、学生生協で宅配を発注。

しかし、注文を確認するのに、時間差で二人の担当が電話してきましたが、

その対応の差に驚きました。

人間性でしょうか。

 

 

 

 


とんかつ祝賀会

2013-03-25 23:48:14 | 日記

今夜は姉リリィ宅にて息子デンゼルの祝賀会。

デンゼルの好きなとんかつで祝ってくれました。

姉リリィも義兄ダンカンもデンゼルの上京を応援してくれています。

従兄弟のリッチモンドも残業を終え帰ってきました。

リッチモンドとデンゼルは兄弟同様に育ってきたので、別れは寂しいみたいです。

★月曜弁当

親子煮

いかフライ

切干し大根酢のもの

ブロッコリーナムル

ふりかけ


引っ越し難民

2013-03-25 23:38:16 | 日記

 

久々チューハイを飲みました。

氷結です^_^

映画「草原の椅子」で、佐藤浩市が美味しそうに飲んでいました。

 

いい男には一人酒が似合います。

 

この時期、引っ越し屋さんはフル回転。

 

まだ業者決まらず、しかし旅立つ日は間近です。

 

引っ越し難民になってしまいそうです😓

 

 

 

 

 

 

 

 


総括

2013-03-20 11:04:13 | 日記
現実にかなったプラスの行動

仕事に大切な三つの要素は、運 鈍 根

困難な事態を乗り越えた経験を総括することは、再び同じような困難に出会う危険性を少なくし、たとえ出会うことがあっても、次は容易乗り越えることができる。

迷中の是否は、是否とも非なり

医学博士 青木薫久氏著
「心配症をなおす本」
より抜粋。

青木ドクターは、精神神経医学と森田療法を研究し全国組織である「生活の発見会」の常任理事をされている。

古典的であり、治療効果に賛否両論がある森田療法だが、私は以前から興味があり、この本を読んでしっかり学んでみたいなあと思いはじめました。

少しのお金と知恵があれば

2013-03-20 10:50:46 | 日記
☆月曜弁当
チキン南蛮 ボイルもやし茄子とジャガ芋のカレー煮
ごぼうサラダ
山菜ごはん
みかん

息子がこの春から、大学に通うため上京します。

学生寮に入居できることができやれやれですが、今後、いろいろお金がかかります。

教育ローンをあれこれ絞り考えていますが、問題は保証人。たとえ金利を積んでも、身内でも保証人になってもらうのは気が引けます。

亡き私の父は、漁業保証金を株式投資に回し、短期間で全てを失いました。

両家親戚一同に泣きつき、負債を救ってもらい、土地を売却して何とか暮らしを立て直しました。

しかし、お金に対する負い目は父を堕落させ、世話になったことを逆に恨み、後ろ脚で砂をかけるような言動で周りを苦しめました。

借金というのは怖いです。

責任の所在を打ち消したくなるのかもしれません。

少しのお金と知恵があれば幸せに暮らすことができると言った人がありました。

欲をかいたり、足元を見ない生活を繰り返せば、いつか暗い谷間に滑り落ちます。

地道な生活設計を私も息子と学んで行きたいと思うのです。

春!

2013-03-20 08:13:26 | 日記
昨日の午後、みんなで事業所の庭にある花壇に、春のお花を植えました。ちょっと汗ばむような陽気。メンバー、アントニオは作業終了後、センター内のお風呂に直行です。

急激な春到来。まだまだ油断はできませんが、桜も今週末には咲いてくるでしょう。

春です。目まぐるしいスケジュールにつぶされてしまわないよう、しっかり優先順位を決め、こなして行こうと思います。

今日は息子デンゼルのスーツ、靴を選びに出かけます。

赤いなみだ

2013-03-16 23:09:54 | 日記
中居正広と釣瓶のやり取り楽しいドキュメンタリー番組「世界仰天ニュース」で両眼球のないまま生まれた女の子の姿を観た。

言葉を失い、動揺した。
眼球がない?何故?

未熟児網膜症など、生まれつき視力を失う子はいても、眼球がなく眼球を入れるために赤ちゃんのうちから幾度も手術を繰り返し、成長によって眼球が飛び出すのを防ぐためまぶたを縫い合わせるという方法が施されていた。

そして、泣くとその刺激で糸が抜けたりするので、極力泣かせないようにとドクターから指示され両親はうろたえた。

赤ちゃんを、しかも、大きな手術をした後の赤ちゃんを、泣かすなとはとうてい無理。

泣いてむずかる赤ちゃんの目からは、血の涙が流れていた。

あかい涙。むごすぎる。

赤ちゃんの名前は千璃ちゃん。幾千もの人に愛される瑠璃色の宝になるようにという願いをこめたと。

一家はアメリカ在住で、千璃ちゃんは今月10歳を迎えたという。

光のない世界にその生命を受け、自分の年より沢山の手術を繰り返し、痛みは元より、どれほど不安で怖い日々だったろう。

両親の辛さ、やりきれない悲しみはどこへぶつけても晴れなかったろう。
両親もまた、闇の中をさ迷ってきたのだと思う。

それでも千璃ちゃんの成長が、両親の支えだった。家族との団欒に浮かぶ屈託のない笑顔がかわいい。

何もできない、ただテレビの前に佇む自分が小さく感じた。

頑張れ!ベジータ

2013-03-15 19:51:11 | 日記
☆木曜薬膳
茄子のベーコン巻きフライ
白菜とブロッコリーのごま和え
サツマイモとレーズンのサラダ
切り干し大根と昆布煮付け
かぶのポン酢炒め
チキンナゲット
漬物、林檎
カレーピラフ

元メンバーのベジータが、自転車で帰途する姿を見かけた。キャップをかぶった横顔は精悍さ漂い、リュックを背負った背中は、たくましく引き締まっていた。

大人になったね。

もう就労して一年。
その前に見習いの訓練期間が半年。

26歳。立派な大人です。

信号待ちが終わり、私は右折。彼は横断歩道を渡って消えた。

♪希望の道 君がゆく道
雨に降られても 風に吹かれてもゆくんだよ♪

サンボマスターの歌で、あなたの旅立ちを祝ったあの日を思い出したよ。