グリフォンの日記

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韓国産 汚染食品

2019-01-31 22:17:19 | 日記
最近、某国の話題は事欠かない日々が続く。

とりわけレーダー問題は厳寒の様相を呈す。

徴用工よりレーダーを問題として、誤魔化そうとしているのが、ミエミエなマスコミ諸氏。

日本人のガス抜きに、その必死さが画面から伝わってくるだろう。

ただ、隠したい事実には蓋をする用意周到さが垣間見れる。

Newsポストセブンより

以下引用

財務省の調査(2017年度)によると、韓国は日本の製品輸入先として中国、米国、豪に続く4位で、その輸入額は年間3兆円を超えている。その韓国産の食品の中でも、とりわけ問題が指摘されるのが「海産物」だ。

 2017年の韓国からの海産物輸入額は約850億円。韓国土産の定番となった海苔をはじめ、アワビやカキ、アジまで、韓国産の海産物がスーパーに並ぶ様子が珍しくなくなった。

 冷凍状態で輸入された「ゆでガニ」、「赤貝」、「煮穴子」、「トリ貝」からは大腸菌群が、養殖の「生鮮マス」からは基準値超の抗生物質製剤オキシテトラサイクリンが日本側で検出され、いずれも廃棄処分となった。

 韓国産海産物による健康被害も起きている。2014年、東京の和食店で韓国産のヒラメの刺身を食べた複数の客に、激しい嘔吐・下痢の症状が見られた。原因は、ヒラメに潜んでいた食中毒寄生虫クドア。韓国産ヒラメに多く寄生しており、過去にも同様の食中毒事案が繰り返されている。

(以下略)

また、上記のページにあるように、キムチからも大腸菌が発見されるなど、意外にも汚い事が分る。

にもかかわらず、それを敢えて日本人に伝えようとしないマスゴミは恥を知れ!

そんな風だからマスメディア離れが加速するのだ。

信頼は徐々に積み上げていくもの、壊れるのは一瞬だ。

汚染された食品の輸入規制を早くするべきだと思うのである


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