グリフォンの日記

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ダメだ、こりゃ2020年

2020-02-16 22:53:51 | 日記
2020年 いや、その前から、中国の新型ウイルスが発生したのではないかと、小さな狼煙は上がっていた。

中国も当初、その噂をデマとして医師たちを拘束するなど抑え込んで、隠匿しようとしていた。

しかもWHOも中国の情報を鵜呑みにして、もろ手を上げて、賛美した。

その結果は言わずとも、世界的なバンテミックへと移行した。

馬鹿なのかと。

中国は早急に春節前に人の国内外への移動も制限すべきだった。

挙句に、現状把握までに時間が掛かり、完全に後手に回っていく。

しかも、中国の病院、医師、マスクや消毒液の不足が現実味を帯びていくに従い、日本でもマスクが店頭から消え、消毒液、防護服までもが不足し始める事態。

まあ、マスクが無くなるのは、需要と供給のバランスであり、商売だから仕方が無い。

しかし、一方で、日本でマスクが買えない人が続発しているにも関わらず、備蓄のマスクや防護服を無償で中国に送るという愚かな人たちもいる。


・香川県 2万枚のマスクを中国へ 一方岡山は県民、医療機関、学校へ40万枚配布


兵庫県はマスク100万枚を中国へ

宮崎市はマスク1万枚と防護服100着を

自民党の二階俊博幹事長の要請で東京都が保有する防護服 最大10万着の提供


京都府向日市防護服やゴーグル99セットとマスク2万8千枚を送付


岡山市はマスク2万枚を中国へ(でも、上記の通り、40万枚は市民へ還元したらしい)

この頃は、まだ、国内感染者は一部に限られていたから、「困ったときはお互い様」だったかもしれない。

だが、全く、今は、その先を見据えない軽率で愚かな行動だったというほかあるまい。

何故なら、2003年のSARSや2015年MERSの時と状況が異なるのである。

中国の隠ぺい体質は、ご承知のことと思うが、以下を見ると日本への中国人の流入数は既に100万人目前である。

国籍別外国人推移

それだけ日本で暮らす中国人が多くなっているということだ。

日本政府も、大した事が無いと、あぐらをかいて、春節でおだてたつもりが、結果、日本人の感染者を生産してしまった。

確かに、経済的な依存度から考えると中国の観光客や貿易国として優遇しなければならない部分は、否めない。

だが、日本人を守るために必要な措置というものが、どうもブレているように感じる。

要は、細菌兵器を想定して、対策をしていなかったということ。

これは、政治家だけの問題というより各省庁、企業、マスコミ、国民も全く想定していなかったのである。

もし、考えていたのであれば、既に誰が発言していたはずだ。

「未知のウイルス、危険なウイルス感染から、隔離施設、病棟を作れ」と。

それの施設や構想が無かったから、結果としてクルーズ船の全員を下船させ、隔離し、安全を確保できなかったのである。

しかし、その原因は何かと言えば、わが国では、ハンセン病の苦い経験から、その責任を放棄してしまったことに尽きる。

これは、今のお遊戯会と化した国会や各省庁の対応だけではなく、反日本のマスメディアも同じである。

あの時、ハンセン病患者は大変差別に苦しい思いをした。

だが、国家や一般市民の感覚として、感染実態が確実に解明できなければ、次の患者を生み出し続ける恐れがあり、隔離せざるを得ない部分もあったと言える。(反省点も多いが)

だが、のちに、それを国家差別だとして、弾圧し、病による患者隔離を違法だと批判したのがマスコミだった。(裁判でも、国が敗訴している)

そして、それがこの国のウイルス対策を止めるなどと誰が思っただろうか。

そんなことは忘れたとでもいうように、マスメディアは、今はコロナウイルスが蔓延しているように煽るのだから性質が悪い。

しかも、SNSの発達で、一部のネット民がマスメディア情報ありきで、政権批判の燃料を投下する。

マスメディアは自分たちが世論を扇動していることに快感を覚えているだろう。

だが、一部のネット民たちはマスメディアに踊らされていることに気付くこともしない。

不安を煽り、不安を呼び込み、不安だらけの世の中にしているのは、誰でもない自分たちであることに。

むしろ、インフルエンザはアメリカで1万人以上の命を奪っている

自分が言いたいのは、ウイルスは何処にでも存在しているという事である。

悪さをするのは、一部のウイルスのみであり、粘膜に憑りつかない限り、感染は起こらない。

コロナは飛沫感染と接触感染を防ぐしかない。
 
咳やくしゃみが出るなら、マスクをする

人ごみに出かける時もマスク着用

目、鼻、口に手を持っていかない。(触る際は、手洗い後)

外から帰ってたら、手洗い、うがいをする

誰もが触るドアノブなどはアルコール殺菌できればした方が良い

まあ、そうは言っても、今や日本に住む100万人ほどいる中国人がマスクの買い貯めに走り、その一部は同胞へ転売するのが目的で購入している連中も大勢いて、これも性質が悪い。

ただ、今、マスクが無いと叫んでいる人は、鳥インフルとか、MERSとかSARSとかでマスクが売り切れた事があったのに、何で、備蓄しなかったのだろうか。

教訓というのは生かすためにある。

それと日本国内で製造しているマスクは全体の3割しかなく、現在は生産のキャパオーバーだという。

では、残り7割のマスクを中国で造らなければならないのかと言えば、それはデフレだからだ。

高いものは買わないと、国産の食品や商品を袖にして安いだけの中国頼りの製品を使い続けた結果だ。

消費者のニーズに合わせた結果、マスクが買えない、付けられない人たちが続発している。

まあ、今はマスクだけが無いように見えるが、そのうち他の中国輸入商品もストップするだろう。

未だに政府ガー、自民ガー、官僚ガーとか叫んでいる人がいるが、その中に、ウイルス対策で自衛しようとしていた人が、どれだけいるのか疑問である。

すでに100万人もの中国人が暮らしていると考えれば、水際対策なんて無意味であることが判るはずだ。

だから、人の所為にするよりも、基本的なマスク、手洗い、うがい。

そして、隔離、治療する施設が必要だと、多くの人が認識し、今後のために生かす行動が大切なのである。

極短な話、オリンピックの閉会後の施設や現在使用していない施設を被災者の保護施設 兼 感染隔離病棟にすることを検討するべきだ。

いざとなった時に役に立つようにするのが、先見の明があるということだからである。



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