G.G.の徒然山遊録

岐阜各務原市周辺の低山の山行記録、折々の雑感、書評などの雑文を記し、山に関する情報を提供します。

ラグーナ蒲郡~犬山NWクラブ小旅行の記録~

2020-11-26 | 旅行・紀行

クラブ年中行事のひとつである小旅行で、今年は6回目だそうです。前日までの天気予報では
終日、曇りでしたが、幸い午後2時ごろまでは晴天でした。因みに過去、5回の旅行時も雨天には遭遇しなかったそうです。
今回はコロナ騒動の真っ只中と言うことで、参加者は少なく24名でしたが、三密を避けるためバス2台に分乗しました。
こんな贅沢をできるのはバスが犬山市のものだからです。
なお、個人負担は僅かに500円でした。

催行日:2020.11.22
参加人員:24名
スケジュール:犬山東口9:00→10:40ラグーナ→ウオーキング、散策→ラグーナ14:00→
       えびせんべいとちくわの共和国→16:00犬山駅東口

記事:
■高速を降りて蒲郡市街へ向かく途中、ミカン畑が沢山あり、多くの観光客がミカン狩りを楽しんでいました。
■美しい海岸に沿ってショートコース組は3km、ロングコース組は5kmのNWを楽しみました。
途中、三か所で記念撮影をしました。
(注記)コース記録はスマートウォッチ Xiamio Smart Band 5で取得したものです。


■ロングコース組はモダンでゴージャス雰囲気のラグーナベイコート俱楽部ホテルの先まで行きホテルを一周して戻りました。ショートコース組は途中で引き返しました。


■戻ってからはFestival Marketで新鮮な魚介類の昼食を摂り、ショッピングを楽しみました。


■帰路は「えびせんべいとちくわの共和国」に立ち寄り、各人えびせんなどを求め、後は一路、犬山へ戻りました。

■最後になりましたが、この旅行の実現のためにお骨折くだされた役員各位にお礼を申しあげます。


スマートバンド(Mi Band 5) ~その多機能ぶりにカルチャーショックを受ける~

2020-11-23 | 論評

1.はじめに:
去年12月からノルディックウオーキングを始めて、クラブの例会以外に週3回ほど近所を歩いています。その結果、次第に脚力が強くなり、歩行スピードが増し、歩行時間も長くなりましたので、歩行時の運動負荷が知りたくなり、その為に心拍数を計ってみようと思いました。
 心拍数測定器として従来から腕時計型のスマートウォッチと呼ばれるものがあるのは知っていましたが高価なので購入を躊躇していました。Webで調査したところ中国や韓国製ですが、高性能、高機能のスマートバンドとよばれるブレスレット状のコンパクトなものが¥4000位で入手できるのが分かりました。その中でも中国のXiamio Mi Smart Band 5(略してMi Band 5とも呼びます)がAmazonの売上ランキングのトップを占めているのが目に付きました。
 値段は¥4,000位と安いのでオモチャのような物かとな思いましたが、Webで機能・性能を調べると以下に述べますように物凄い優れものであるのが分かり早速、購入し使用しています。
未だ13日間ほど使用しただけですが、スマホと併用した性能・多機能は予想を遥かに凌駕し、ここ迄、進歩しているのかと驚きました。大袈裟かも知れませんが、カルチャーショックを受けました。
(注)Mi Fitと言うアプリをインストールしたスマホが必要です。

2.外観:
リストバンドはポリウレタンで、ディスプレイ部が嵌め込まれています。写真では安っぽく見えますが、通常は、ディスプレイは消えていて真っ黒なので単なる黒いブレスレットの感じです。
 なお、ディスプレイの表示は35種類用意されていますので、好みで選択できます。又、バンドは別売ですが皮革、金属製など各種のものが通販で入手可能です。

3.機能:
多くの機能がありますがその中で、主なものを紹介します。

(1)月日、曜日、時刻などの表示:
私が今設定している画面を下図に示します。ここでは月日、曜日、時間、以外に電池残量、当地の天候、気温、歩数,消費カロリー、心拍数などが表示面をタッチすると、5秒(デフォルト)~10秒間表示されます。

(2)ウオーキングデータ記録
スマホ或いはMi Band 5からウオーキングモードを選択するとルート、歩行距離、歩数、歩行時間、心拍数の時系列などがスマホに記録されます。下に伊木山付近のウオーキング例を示します。
    (ルート、距離、時間、歩数etc.)          (心拍数の時系列、有酸素・無酸素運動時間etc.)

(3)睡眠分析モニター記録:
     就寝すると自動的に、浅い眠り、深い眠り、覚醒の各時間が時系列でスマホに
  記録・表示されます。
  実測した結果は、翌朝、起きた時の感覚と合っているように思います。
            [睡眠時間、眠りの質(眠りの深さ、浅さ、覚醒)の時系列]

(4)着信通知:
 電話、メールがスマホに着信するとディスプレイ部が振動して、1秒程、内容が表示されます。
 スマホを離して置いた時、マナーモード設定時でも通知してくれるので返信に遅れず、忙しい人には
 大変に便利です。
(注)LINE受信の通知も可能のようですが現時点では機能しません。

(5)その他の機能:
 上記以外にも色々あるようですが、取説が添付されていないので詳細は不明ですので省略します。

4.性能:
  主な性能を下に示します。

      (1)ディスプレイ部のサイズ:47mm×18mm
      (2)ディスプレイの輝度:調整可能、MAXにすれば晴天時、屋外でも大体見えます
      (3)全重量:23 g、小型軽量のため装着感がありません
      (4)電池:一度充電すれば14日~20日持つようです。只今、13日使用して残りは40%です。
      (5)防水:水深50 m

5.所感:
  2週間、使用して感じたことは次のとおりです
       (1)使い勝手、機能、コストパフォーマンス:何れも申し分のない優れものです。
       (2)時間が瞬間的に分からない:普段は、画面は消えているので、時刻を見るためには
   画面をタッチして起動する必要があります。
        電池の充電間隔を伸ばす為の処置で仕方ないでしょう。多分、慣れれば問題には
        ならないかと思います。
       (3)野外、晴天時画面が判読しにくい:輝度を最大にしても見にくい。
       これも電池の充電間隔を伸ばす為の処置で仕方ないでしょう。
       (4)取説が無い:    中国製品には往々にしてあることですので諦めましょう。
   無くてもスマホなどを使っている人ならば初期設定も問題ないと思います。
   ただ使用法の詳細、インフォメーションに内容など分からない所もあります。
   実用上問題はないかもしれませんが改善すべきでしょう。


ご近所探検

2020-11-14 | 日記

コロナ禍で遠出が憚れる昨今ですので、最近は、ご近所を散策したり、ちょっと遠ければサイクリングしたりして気分転換と体力増強に努めています。色々な花や、珍しい風景などに遭遇し、木や花に少し感動したり、感慨を新たにしたりしています。
先日(2020年11月13日(金)、穏やかな快晴)は5km程散歩しましたが、その時、出会った花木や牛馬の話を紹介しましょう。

花や紅葉は今を盛と美しさを競っているようで、爺の目を楽しませてくれます。
 無償の奉仕で有難いことです。

小さな木ですが一人前に紅葉していました。木の大小、数の多寡に関係なく
 綺麗ですね。
   
・巨大なラッパのような花で可愛げは無いですね。
 名前はエンジェルストランペットとか言う名前のようですが素敵ですね。

畑の片隅に色とりどりの菊が植えてありました。手入れもされてないようですが
 野趣があり悪くないですね。

・皇帝ダリアが一本天に向かって伸びていました。昔は、此処かしこで見られ
 ましたが、近頃は滅多にお目に掛かりません。世の常ですが花の好みも時代と
 共に変わりますね。

■以前は何十頭もの乳牛が飼育されていた牛舎跡です。当時は牛の鳴き声が
 賑やかでしたが、今は人影もなくひっそり静まり返っています。今更ながら
 時代はどんどんと変わっているのを痛感します。

■誰が何のために飼育しているのが知りませんが、長年、畑の片隅の馬小屋でロバ
 が一頭飼育されています。
 すっかりと年老いて、立髪も白くなり人間ならば超高齢者でしょうか。老い先は
 余り長いように見えず、身につまされます。


関ヶ原合戦史跡めぐり

2020-11-10 | 旅行・紀行

年月日:2020.11.8(日)
メンバー:G.G.他5名(計6人)
コース:関ヶ原古戦場記念館から時計回りに周回
距離:16.2 km/所要時間:6:20
■順回路のトラック:
下図のSTARTで示す関ヶ原古戦場記念館から時計回りに周回しました。道は松尾山(292m)以外、殆が平坦です。

記 事:
24ケ所もの陣跡をガイドに案内してもらいました。以下は特記事項のみ示します。 

出発点の関ヶ原古戦場記念館は10月21日に開館したばかりで何十億円も掛けて建設されたそうです。大勢の観光客で賑わっていました。

■細川忠興の陣跡がありました。細川忠興が関が原の合戦に参戦しているとは知りませんでした。妻のガラシャが大阪方の人質となるよう三成に命ぜられ、自害に追いやられた話は有名で誰でも知っていますが忠興が参戦していることは余り知られていないように思います。
なお、各陣跡には各武将の経歴などが記された下図のような看板が建っています。

■岡山(丸岡)烽火場手前の竹林は大変に美しく、京都嵐山の竹林を彷彿させます。

決戦地から南方に、眼下には戦場だった関ヶ原町が、遠くには小早川秀秋が陣構した松尾山(中央の三角形の山)が望めます。

決戦地の石碑をバックに記念撮影しました。

■石田三成の陣跡です。多くの陣跡は石碑と説明板が建っているだけですが、ここだけは広い駐車場が整備され、防御柵で囲われた高台で展望台がありました。多くの観光客が押し寄せていました。

■宇喜多秀家の陣跡です。戦いに敗れ、薩摩まで逃げ延びたが最後は家康に囚われ八丈島へ流刑されます。以降、八丈島で28~84歳まで幽閉されます。子孫も八丈島で265年間幽閉されました。何とも陰惨な仕打ちですね。

■宇喜多秀家陣跡を後にした所の静かな杉林です。暗い話の後の景色に暫しホッとします。

■大谷吉継の墓所は手向けられた新しい花が印象的でした。
隣には家臣の湯浅五助隆貞の墓がありました。
五助は吉継の命で、介錯し、首を醜い顔を敵軍に見せないよう隠しました。それを敵軍に見破られましたが、代わりに自分の首を打って家康に渡すよう懇願し、叶えられたそうです。五助の願いを聞き入れた武将の武士の情け、吉継の無念さ、五助の忠節を偲んで今も、誰かが花を手向けるのでしょう。

大谷吉継の陣跡から坂道を下り、一般道を分かりにくく、相当長い距離を歩いてやっと松尾山の駐車場に着きます。
松尾山山頂まではノンストップで25分位掛かりました。標高が292mありますので眺望はすぐれています。
眼下に戦場の関ヶ原町が一望できます。正面の山裾に石田三成の陣跡の幟が微かに見えました。

■松尾山を下りてからは福島正則と藤堂高虎・京極高知の陣所などを見学し古戦場巡りの旅を終えました。

雑 感:
■巡回は16 kmの長丁場ですが、殆が平坦な道で、且つ、陣跡毎にで立ち止まるで特に疲労感はありません。健脚の人なら誰でも踏破できると思います。
■今までは、関ヶ原合戦はドラマ上の話でしたが、現地に立って、地形を見、ガイドの説明を聞き、説明板を見た結果、ドラマではなく血の通った人間が実際に起こした決戦であったのを実感出来るようになりました。
■両軍の配置を見れば東軍、西軍の陣構がよく分かります。西軍方は、味方と思っていた軍勢の寝返り、勝手な撤退、日和見などの想定外の事態がなければ圧勝したと思います。
■小早川秀秋の寝返り、島津義弘の東軍突破の撤退、毛利秀元の日和見などの真相は人間関係、打算などを考えた末の権謀術数の為せる所と思われます。
■西方の武将の末路は自刃、捕縛斬首、逃亡、島流しなど様々で、彼らの胸中を思うと哀れを誘います。

追伸:
今回のような東軍、西軍の全陣跡を巡回するにはガイドが不可欠といえましょう。
ガイドなしでは巡回路をスムースに回れません。また、未知のことを色々と解説してくれるので興趣が深まります。


せせらぎ街道の紅葉見物(2020年)

2020-11-06 | 旅行・紀行

 インターネットで紅葉が見頃と知り、恒例の「せせらぎ街道」の紅葉見物にでかけた。しかし、紅葉のピークは既に過ぎていたのか、あるいは晴天でなかったためか紅葉の色は冴えていなかった。
それでも大勢の観光客が押し寄せ、道の駅「磨墨の里」では入場待ちの数十台の車列ができていた。
 紅葉は期待ほどではなかったが、色とりどりに染め上げられた山肌は魅惑的であった。 

旅行日:2020年11月1日(日)、穏やかな薄曇り
メンバー:家人と二人
トピックス:
道の駅「磨墨の里」の混雑を横目に、通過して「パスカル清見」に立ち寄り清流と紅葉を見物する。
1本だけであるが、もみじの紅葉が鮮やかであった。

「パスカル清見」の裏の清流には落葉がゆったりと流れる様は中々風情があり面白い。方丈記の冒頭の一節「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にはあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまるためしなし」が頭を過る。

「西ウレ峠」に向かう途中、モミジの赤、ヒマラヤスギの緑、カラマツの黄色など三段に染め上げられた山肌は見応えがあろう。

■「西ウレ峠」の駐車場も車が一杯でパスして、名物の五平餅を味わおうと馴染みにしている茶店「助さ」に立ち寄る。この店は“売り切れ御免”で、残念ながら当日分は既に売り切れでガッカリする。また、来年のお楽しみにしよう。

次は「おおくら大滝」に立ち寄る。遊歩道を散策したかったが、最近、家人の足が弱くなったので、入り口でUターンして帰途につく。

 雑 感:
新型コロナウイルスで不要不急の外出は控えるよう促されているものの、名にし負う「せせらぎ街道」は例年以上の賑わいであった。道の駅などは、皆マスクをしていたが、三密そこのけの混雑ぶりであった。早くマスクなしで行楽地を闊歩したいものです。