富貴蘭と戯れる日々

富貴蘭の生長記録です。
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白妙

2010年05月30日 | 白妙


あれから伸びた仔の天葉はなんだか地味柄になりました。




最初の頃は派手過ぎかなと思ったほどですから
柄の推移は慶賀並といったところでしょう。
上柄が少ないわけです。




それから出たパイナップル芽はまだ上々の柄です。
そしてあちこちから柄のあるアタリは出ましたがほとんど花芽。




一本だけ上柄の仔芽が残りました
これだけでも大喜びのはずですが
柄の仔も3度目となると感激も普通になってしまいます。
慣れとは恐ろしいものですね。
とはいえ白妙の最上柄はやはりすばらしいものです。
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