昨日の朝から突然カラッとした青空が広がりました。
当てにならなかった週間予報も先々だらけ。
ともあれ、めでたしめでたしです。
久々に気が付きましたが朝日を正面にして
逆光で見るルビー根はやはりきれいなものです。
あれから一ヶ月といっても天候のせいかそんなに生長はしていないようですが
まだ根先の伸びも止まらずに元気ですから
これから生育本番となってもらいたいものです。
まずは月笙。
黒牡丹白縞
黄牡丹錦
三者三様でいつまで経っても興味は尽きない感じです。
当てにならなかった週間予報も先々だらけ。
ともあれ、めでたしめでたしです。
久々に気が付きましたが朝日を正面にして
逆光で見るルビー根はやはりきれいなものです。
あれから一ヶ月といっても天候のせいかそんなに生長はしていないようですが
まだ根先の伸びも止まらずに元気ですから
これから生育本番となってもらいたいものです。
まずは月笙。
親木は天葉で紺が細くなってしまいました。
仔の1,2本は見込みがありそうですが・・・。
金牡丹になったら残念とは贅沢な話です。
黒牡丹白縞
仔1本はまずまず。
こちらはもっと派手柄で出て欲しいかも?
黄牡丹錦
親木は半柄状態になりつつありますが
上の仔は中透け状に散り斑柄が全面に入り面白いかも。
柄の入れ替わりが目まぐるしい木ですね。
三者三様でいつまで経っても興味は尽きない感じです。
今度は金牡丹、黒牡丹ですか
確かにバラエティーに富んでいて芸が複雑な点など
共通していますね。
黒牡丹、金牡丹という字は変わらなくても
物は年々変化し続けていますから
究極はまだこれからといったところじゃないでしょうか
まだどこかにあるとすれば冠白なんかは究極の芸じゃないかと思います。