棚にはアマガエルがたぶん10数匹生息しています。
農薬を散布しないからだと思いますが
木酢や油粕スーパーワンの薄めたものぐらいは掛かっても平気なご様子です。
蛙の面に何とかという諺があるくらいですからね。
しかもみんな丸々と肥えています。
そんなに虫はいないようなので何を食しているんだか。
よく葉に糞をしていますから害虫みたいなのを食べてくれているのでしょう。
一度、現場を押さえたいものですがなかなか見ることは出来ません。
さて、あれから4ヶ月半。
昨年の春は下葉をバラバラ落としてガックリでしたが1作半ほどで無事回復。
しかもたくさんのお土産まで頂きました。
この親木は昭和62年7月12日50万で入手と帳面に書いてあります。
もう25年経った古木ですがまだまだ現役で毎年のように仔を上げてきます。
もう何本仔を取ったことか。
親木の仔には早くも紺が乗って何より。
その上のもう一本仔が出てきました。
大仔からは3本の仔。
まあ、こちらはちょっと派手気味ですから欲は申しません。
昨年の割り仔は下葉2枚振るったもののまずは順調な滑り出しです。
そして今年の仔。
やはり割ったばかりなので天葉は少し短くなりましたが
早くも仔が2本お出ましになりました。
今年は全般的に良い調子です。
秋仔を目にするようになるのはこれからですが
猛暑に不作なしといった所でしょうか。
農薬を散布しないからだと思いますが
木酢や油粕スーパーワンの薄めたものぐらいは掛かっても平気なご様子です。
蛙の面に何とかという諺があるくらいですからね。
しかもみんな丸々と肥えています。
そんなに虫はいないようなので何を食しているんだか。
よく葉に糞をしていますから害虫みたいなのを食べてくれているのでしょう。
一度、現場を押さえたいものですがなかなか見ることは出来ません。
さて、あれから4ヶ月半。
昨年の春は下葉をバラバラ落としてガックリでしたが1作半ほどで無事回復。
しかもたくさんのお土産まで頂きました。
この親木は昭和62年7月12日50万で入手と帳面に書いてあります。
もう25年経った古木ですがまだまだ現役で毎年のように仔を上げてきます。
もう何本仔を取ったことか。
親木の仔には早くも紺が乗って何より。
その上のもう一本仔が出てきました。
大仔からは3本の仔。
まあ、こちらはちょっと派手気味ですから欲は申しません。
昨年の割り仔は下葉2枚振るったもののまずは順調な滑り出しです。
そして今年の仔。
やはり割ったばかりなので天葉は少し短くなりましたが
早くも仔が2本お出ましになりました。
今年は全般的に良い調子です。
秋仔を目にするようになるのはこれからですが
猛暑に不作なしといった所でしょうか。