あれから4ヶ月。
冬の間にまた下葉を1枚落としてしまいました。
葉が少なくなると心細くなりますが何とか無事に冬越し。
今年も楽しませてくれそうです。
親木の次の天葉はお預けでしたが相変わらず天葉2枚は惚れ惚れする柄です。
こんな柄の木ですから出る仔はさぞかし期待できそうなものですが・・・。
ちょっぴり覗いた次の天葉は半柄か派手柄といったところかも。
でも、この木が生まれたときもこんな感じの柄でしたから
派手に出たほうが楽しみ多いのかもしれません。
と、忘れてしまうことがほとんどですから画像を残しておくと自分でも参考になります。
それに、反対側にも休眠芽がたくさんあります。
今年動き出されたら木勢が追いつかないという心配もありますが。
ところでこの木が出た元親はあれから10ヶ月。
こんな感じになっています。
相変わらず櫛目柄が続いていて良い柄の仔が生まれそうな雰囲気ですが
今の仔にはやはり柄は無し。
次に期待しましょう。
更に上の木が出た元親はあれから1年と7ヶ月。
青の仔を外されて寂しい姿になっています。
天葉になんとなく柄の気配はあるもののその後出た子は青。
思えば良くぞ最上柄に巡り合えたものです。
更に更にこの親木から外した仔は・・・。
いや止めときましょう、以下同文となりますし
写真を撮ってからここまで3時間経過・・・。
あまりやりすぎると次が続きません。