廃盤日記(増補改訂版)

めざせ!日本全国の中古盤店制覇!(by じみへん)

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★サントラ盤 「PORKY'S REVENGE!」

2005年04月30日 | JEFF BECK
 
永らく廃盤の憂き目に合っていたサウンドトラック盤 『PORKY'S REVENGE!』 が今からちょうど一年前の2004年4月にようやく再発CD化されました!!

このサントラ盤CD、あまり評価の高くない凡作に思われがちですが、意外や意外、なかなか市場でも見かけない超入手困難盤で僕も過去三年以上探し続けておりましたが、結局中古盤では見つけることができませんでした。実はこのサントラ盤、過去に一度、あの「MOBILE FIDELITY」盤でCD化発売されたこともあるのですが、当然のごとく現在では製造中止のため入手困難で、一時期、ヤフオクに出品されていた中古盤では、状態並ランクの物でも軽く1万円を超えていた、知る人ぞ知る超お宝アイテムなのでありました!作品自体は非常にくだらない青春コメディーのB級映画で、今考えても駄作なんですけどね(笑)。

で、このアルバムが何故お宝アイテムと云われているかと申しますと、いまだにこのサントラ盤CDでしか聴けない曲、そう故ジョージ・ハリスンが演奏する「I DON'T WANT TO DO IT」がなにげに収録されているからなんです!!まさにダークホース!!

また、ジョージ以外にもプロデュースを務めたデイヴ・エドモンズをはじめとして、ジェフ・ベック(!)やウィリー・ネルソンまで参加している超豪華ゲスト参加のアルバムで、今回リリースされた再発盤にはさらに2曲のボーナストラックまで追加収録されております。

デジタルリマスター化され、音質も著しく向上したこのサントラ盤、いつまた超入手困難なプレミア盤と化すか判らないので早めに購入しておいた方が無難かもしれません。アマゾン輸入盤CDで税込価格1483円(※現在も販売中!)というのも、とっても嬉しいナイスプライスです。是非お早めにどうぞ!!


◎サントラ盤 『PORKY'S REVENGE!』 (COLUMBIA/LEGACY-CK90875)

01. HIGH SCHOOL NIGHTS - Dave Edmunds
02. DO YOU WANNA DANCE - Dave Edmunds
03. SLEEPWALK - Jeff Beck
04. I DON'T WANNA TO DO IT - George Harrison
05. STAGGER - The Fabulous Thunderbirds
06. BLUE SUEDE SHOES - Carl Perkins
07. PETER GUNN THEME - Clarence Clemons
08. QUEEN OF THE HOP - Dave Edmunds
09. LOVE ME TENDER - Willie Nelson
10. PHILADELPHIA BABY - The Crawling King Snakes
11. PORKY'S REVENGE - Dave Edmunds

=BONUS TRACKS=
12. HONEY DON'T - Carl perkins
13. DON'T CALL ME TONIGHT - Dave Edmunds

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★JOHN MAYALL & THE BLUESBREAKERS 「A HARD ROAD」

2005年04月30日 | PETER GREEN
 
ピーター・グリーンといえば、急に思い出したのが2003年10月に突如として発売されたジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ名義のアルバムがこの 『A HARD ROAD-EXPANDED EDITION』 であります。現在とは輸入盤価格がだいぶ違うかもしれませんが、僕が2003年10月の発売直後に購入した時は、HMV通販で税込2928円でした。ご参考まで(笑)。

ピーター・グリーンがフリートウッド・マックを結成するきっかけにもなったジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ時代の音源をCD2枚組に凝縮した特別編集盤で、全曲リマスター化されております。エリック・クラプトンの後釜として大きな期待を背負って加入したピーター・グリーンの超人的なギター演奏を全編に渡って聴くことができ、ブルースブレイカーズ時代に残した全ての音源(たぶん)が収録されている点が最大の特徴でしょうか。実はほとんどの曲がすでにCD化されておりますが、未CD化だったシングル曲等も今回初めてCD化されましたので、GREENYマニアならば必携のアイテムだと思います。

こうやって聴き直してみると、近年シーンに復活した現在のPETER GREENも、もちろん素晴らしいことには変わりないのですが、しかしながら、この当時のPETER GREENの弾きまくる神憑かり的なブルースギターを聴いてしまうとやはり現在とのギャップを感じずにはいられませんね‥‥。

夢よもう一度!と思われた方は本盤を聴いて、在りし日の演奏を思い出して涙して下さい。ホワイトブルース・ファンならば必聴必携の名盤、絶対のオススメです!!


◎2CD/JOHN MAYALL & THE BLUESBREAKERS 『A HARD ROAD-EXPANDED EDITION』 (DERAM)

DISC ONE:
01. A HARD ROAD
02. IT'S OVER
03. YOU DON'T LOVE ME
04. THE STUMBLE
05. ANOTHER KINDA LOVE
06. HIT THE HIGHWAY
07. LEAPING CHRISTINE
08. DUST MY BLUES
09. THERE'S ALWAYS WORK
10. THE SAME WAY
11. THE SUPER-NATURAL
12. TOP OF THE HILL
13. SOMEDAY AFTER A WHILE (YOU'LL BE SORRY)
14. LIVING ALONE

Bonus Tracks:
15. EVIL WOMAN BLUES
16. ALL OF MY LIFE
17. RIDIN'ON THE L&N
18. LITTLE BY LITTLE
19. EAGLE EYE
Track16-19 From EP JOHN MAYALL'S BLUESBREAKERS WITH PAUL BUTTERFIELD

DISC TWO:
01. LOOKING BACK
02. SO MANY ROADS
03. SITTING IN THE RAIN
04. OUT OF THE REACH
05. MAMA,TALK TO YOUR DAUGHTER
06. ALABAMA BLUES
07. CURLY
08. RUBBER DUCK
09. GREENY
10. MISSING YOU
11. PLEASE DON'T TELL
12. YOUR FUNERAL & MY TRIAL
13. DOUBLE TROUBLE
14. IT HURTS ME TOO
15. JENNY
16. PICTURE ON THE WALL
17. FIRST TIME ALONE

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★NEIL YOUNG & CRAZY HORSE 「SUPPORT OUR WAR」

2005年04月29日 | NEIL YOUNG
 
大阪出張の際にバックトリップ難波店に立ち寄り、店内を少し覗いて参りました。西新宿店との一番大きな違いは、難波店の方がオフィシャル盤の取り扱いが多いこととブートの中古盤をほとんど取り扱っていない点でしょうか。ブートレッグの品揃えは西新宿店とさほど変わらないと思いますが、値段は若干、難波店の方が高くプライス設定がなされているような気がしました。これはまあ、西新宿の場合は他店との競合もあるのでギリギリの価格設定で勝負せざるをえないという事情もあると思いますし、大阪の場合は商品の取り寄せにも東京よりもコストが若干高くかかる場合がありますので、これは仕方のないことかもしれませんが、まさかお店の人も東京と大阪の両方の店に足を運んで買いに来る客なんて、ほとんどいないんでしょうから(笑)僕はそれこそ「想定外の来客」だったかもしれませんね。あ、それから難波店の方が意外と少し前の作品まで残っている確率が高いので「お、まだこれ普通に売ってるのかよ!」というアイテムが何枚かあったこともご報告しておきます。ちなみに西新宿店の会員証で、難波店でも普通に会員割引とスタンプサービスをやってくれました。ここら辺は大型CDチェーンストア並みのサービスで気持ち良かったですね(笑)。

で、僕が自分用のお土産(笑)に買ったのが、ニール・ヤング&クレイジー・ホースの3枚組CDRブート 『SUPPORT OUR WAR』 であります。2003年11月10日、大阪城ホールで行われた日本公演のライブ盤で、オーディエンス録音ながらサウンドボード級の超高音質録音で完全収録されております!!この2003年に来日した際のブート、かなりの数が出回っておりますが、僕が過去に聴いた中でも今回買ったこのアイテムが一番音がイイと思いました。オーディエンスノイズもうるさ過ぎず、ほどよい感じで入っておりますし、下手なサウンドボード物よりも百倍もいい感じでうまく録れていると思います。但し、このブート、ジャケットは単なるカラーコピーで如何にも手作業で作りましたよ、という感じの結構いい加減な作りで(笑)CDRに至っては太陽誘電製のシルバーレーベルメディアに「QSM」というスタンプが押されているだけ、という他レーベルでは考えられない手抜き工程(?)で商品化されておりますので、ある意味、非常に大阪的なアイテムだと考えて問題ないと思います。大阪製のレーベルなのかどうか定かではありませんが「想定内の話」ということでご容赦を(苦笑)。尚、何事も外見だけで判断してはいけないというイイ見本だと思いました。税込価格で5475円(※会員割引300円)で、この作りにしては値段だけは一丁前であります(笑)。


◎NEIL YOUNG & CRAZY HORSE 『SUPPORT OUR WAR』 (Quick Step Music,QSM-110)

DISC:1
01. Falling From Above
02. Double E
03. Devil's Sidewalk
04. Leave The Driving
05. Carmichael
06. Bandit

DISC:2
01. Grandpa's Interview
02. Bringin' Down Dinner
03. SunGreen
04. Be The Rain

DISC:3
01. Hey Hey,My My (Into The Black)
02. Crime In The City
03. Powderfinger
04. Love And Only Love
- Encore -
05. Cinnamon Girl
06. Cortez The Killer
07. Fuckin'Up

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★JEFF BECK 紙ジャケ全10タイトル購入特典 スペシャルBOX

2005年04月29日 | JEFF BECK
 
今年1月と2月の2回に分けて発売されたジェフ・ベックの紙ジャケCD全10タイトル購入特典のスペシャル・ボックスが昨日、ようやく届きました。大袈裟な段ボール箱(小)に入って送られて来ましたが、段ボール箱の中身はCD特典ボックスというなんともパラドックスな状況に思わず苦笑い。さすがソニーさん、オフィシャルの面目躍如といったところで、ユニオン特典ボックスよりも豪華装丁でお金がかかっております(拍手!)。ボックスの蓋を開けると箱の中にはアンプがデザインされている(!)という懲りよう、これはなかなかイイです。最近、アルバムジャケットをコラージュしただけの安易なデザインの特典ボックスが多い中、当時プロモ盤LPのみで作成された今回の幻のレア・ジャケット 『FEED BECK』 デザインの特典ボックス、高ポイントの◎評価です!!

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★ LESLIE WEST 「BLUES TO DIE FOR」

2005年04月27日 | LESLIE WEST
 
マウンテンのギタリスト、レズリー・ウエストが2003年10月にリリースしたソロアルバムがコレです。アルバム収録の全曲がブルースのカヴァーで、当時購入したレコファン価格で税込2079円でした。

そういえば以前にもレズリー・ウエストは 『アリゲーター』 というソロ名義のブルース開陳アルバムを発表しましたが、予想に違わず売れ行き不振ですぐに廃盤となってしまいました‥‥、国内盤CDまで発売されたのですが、やはりダメだったのでしょうか(笑)。僕は個人的に大好きなアルバムだったんですけど、やっぱり日本だと売れないのかなあ??

しかーし!!今回のソロアルバムはちょっと違います。同じブルースアルバムといってもマウンテン流の味付けを施したレズリーのダミ声全開アルバムに仕上がっております(笑)。ギターはもちろん、あのマウンテンの音色なので問題なしです!!選曲も「BOOM BOOM」をはじめとした聴き覚えのあるブルース有名曲を選んでいる点が、今までとちょっと違う点でありますかね。

ちょうど同じ時期に発売されたマウンテンのライヴDVD(※但し輸入盤のみ、リージョンフリーなので国内視聴可です!)と合わせて是非とも鑑賞してもらいたい逸品であります。なかなかイイですよ、オススメです。
 
 
◎LESLIE WEST 『BLUES TO DIE FOR』 (BLUES BUREAU INTERNATIONAL)

01. CRAWLIN' KINGSNAKE
02. BOOM BOOM
03. MEAN MISTREATER
04. I'M READY
05. TALK TO YOUR DAUGHTER
06. DON'T START ME TALKIN'
07. HELLHOUND ON MY TRAIL
08. BORN UNDER A BAD SIGN
09. DOWN BY THE RIVER
10. I GOT THE BLUES
11. WHY I SIGN THE BLUES

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★ LUCIANO PAVAROTTI 「Ti adoro」

2005年04月26日 | JEFF BECK
 
今回はちょっと僕に似つかわない、少し毛色の変わった異色作品をご紹介しましょう(笑)。

今年70歳(!)になるスーパー・テノール歌手、ルチアーノ・パヴァロッティが満を持して発表した新録音ニューアルバム 『ティ・アドーロ』 がコレで、評論家筋からは「すでに全盛期の面影はなく、聴くに忍びない」と酷評を受けつつも、今なお現役バリバリで本作でも素晴らしい歌声を披露しております。キング・オブ・ハイCと呼ばれていた全盛時の彼の凄さを知っている方には、たしかに聴くに耐えないといいますか、高音域ではかなり苦しそうな印象を抱いてしまったとしても、それは否定できません。最後の曲では、まるでスティングのような甲高い声で唄っておりますし、まさに怪作と呼ぶに相応しいアルバムだと思います(笑)。2003年10月の発売で、国内盤CD税込価格2548円でした。

一声で彼だとわかる輝かしい歌声は、ギターでいえば一音弾いただけで誰の演奏だかわかってしまうエリック・クラプトンのような存在だと僕は勝手に解釈しておりますが、ちょっと違うかな(笑)。

で、今回のポイントですが、偶然にも隣のスタジオでレコーディングをしていた、なんとあのジェフ・ベック(!)が急遽、ギターでの共演を申し出て、パヴァロッティの十八番「カルーソー」に参加したことが、たぶん僕が本作を購入するきっかけになった最大の要因だと思います(笑)。パヴァロッティの名声は知っておりましたし、過去にクラプトンともチャリティーライヴにおいて競演しているので、その時のCDやビデオは持っておりましたが、まさかパヴァロッティ名義のソロ・アルバムを買うことになるとは、僕自身考えたこともありませんでした。また、何を隠そう本作を購入するのに、今回初めてHMV銀座のクラシックコーナーへ足を踏み入れたこともついでにカミングアウトしておきます(笑)。

とにかく「カルーソー」で演奏するジェフ・ベックのギター・ソロは想定外(笑)の素晴らしい出来栄えで必聴に値する名演だと思います。未聴の方は是非一度聴いてみて下さい。オススメです!!


◎LUCIANO PAVAROTTI 『Ti adoro』 (DECCA)

01. Il canto
02. Neapolis
03. Starai con me
04. Ti adoro
05. Notte
06. Come aquile
07. Domani verra
08. Buongiorno a te
09. Ai giochi addio
10. Stella
11. Tu e il tuo mare
12. Il gladiatore
13. Caruso (with guitar solo by JEFF BECK)

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★Max Middleton 「Land Of Secrets」

2005年04月25日 | JEFF BECK
 
なんの脈絡もありませんが、第2期ジェフ・ベック・グループの名キーボード奏者として知られるマックス・ミドルトンの初リーダー作 『Land Of Secrets』 を2003年9月に購入していたことを急に思い出しましたので、ココで改めてご紹介を(笑)。発売当時にレコファン渋谷店で輸入盤CD1980円(税別)で購入した、と購入歴記録帳にそう書かれておりました。妙なところで几帳面な性格だったりしますね、僕は(苦笑)。

発売元は「Real Life」という海外インディーズレーベルですので、国内盤の発売はちょっと難しいと判断、輸入盤での購入となりました。案の定、新譜発売後すでに1年半以上が経過しておりますが、国内盤発売の噂は一度たりとも聞いたことありません(苦笑)やっぱり予想的中しました。

美しいアコースティック・ピアノとフェンダー・ローズのメロウなグルーヴを軸に、エスニック、アンビエント、ダブなどの要素も採り入れたサウンドを展開。クラブ系の若い音楽ファンにもオススメの異色作であります!!


◎Max Middleton 『Land Of Secrets』 (RL2CD004)

01. Loco
02. Miles Away
03. Cherry Blossom Blue
04. Mr.Godsky
05. Blues on a Summer's Day
06. Cuban Nights
07. Land Of Secrets
08. Bomba's Bar

http://www.rl-2.com

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★映画 「バレットモンク」 主演:チョウ・ユンファ

2005年04月24日 | MOVIE
 
こちらも今月、WOWOWにてハイビジョン放送された映画 『バレットモンク』 です。80年代後半から90年代前半にかけて、香港ノワールの一大ブームを築き上げたジョン・ウーとチョウ・ユンファが久々にタッグを組んだ話題のアクション映画。2003年の映画公開前にはテレビCMで、やたらと「この坊主、タダ者ではない。弾丸坊主~っ!!」という宣伝文句が繰り返し連呼されていたので、てっきり銃撃戦+カンフーのハリウッド・アクション映画だと思っておりましたが、実際はかなり違っておりましたね(笑)。CM宣伝でよく使われていた二丁拳銃のアクションシーンなんて、正直なところワンシーン(というかワンカット!)程度しか出てきませんでしたから。おいおい、なんじゃこりゃ、話が少々違うんでないの?と思わずテレビ画面に向って突っ込んでしまいましたよ(笑)。

若かりし日のチョウ・ユンファはたしかにアジア系俳優にしては格好良いと思っていましたが(※双璧は映画 『ラスト・エンペラー』 のジョン・ローンかな?)本作では、さすがに歳をとったせいか、顔がチベット僧侶役そのまんまで、場面によっては仏像のようにも見えてしまいました(笑)。渋いといえば聞こえはいいんでしょうが、どーもそういうのとも違うような気がする。共演のカンフーマニアのアメリカ人青年の演技もかなり勘違いモード炸裂で、話の流れがアジア映画とB級ハリウッド映画を行ったり来たりしている感は否めませんでした。映画全体の評価としては星3つ★★★と云ったら、褒め過ぎかもしれません。星2つ半程度でちょうど良いかな。ま、暇潰しにはちょうどいいかもしれませんが、期待外れの映画ではありました。お口直しに映画 『男たちの挽歌』 でも観ましょうかね(笑)

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★映画 「キューティーハニー」 主演:佐藤江梨子

2005年04月24日 | MOVIE
 
ご存じ永井豪の人気漫画 『キューティーハニー』 の実写版映画がコレです。あの庵野秀明監督の2004年公開映画ですが、早くも昨晩、WOWOWで放送されました。映画公開時からなんとなく気にはなっておったのですが、なんとなく高い入場料を払ってまで映画館に観に行く映画ではないという深層心理が働いて、結局見逃していた映画でしたので、ちょうどいい機会でした(笑)。

で、映画を観終わった直後の感想ですが、ストーリー展開の破綻(というか最初からムチャクチャな設定か!)や役者の演技力のなさ、配役の整合性などを抜きして考えると、シンプルな娯楽映画として僕は単純に楽しめましたね(笑)。主役に抜擢されたサトエリこと佐藤江梨子の演技がどうのこうのという意見も多々あるとは思いますが、僕も彼女のこと、これまで単なる巨乳を売り物にしただけでいつまでもアカ抜けないイモ姉ちゃんぐらいにしかみていませんでしたので(失礼!)正直、この映画を観て、彼女のこと少し見直しましたよ(笑)。結構、彼女のこと好きになってしまったかもしれません(笑)まったくタイプの女性じゃなかったんですけどね。準主役の市川実日子もなかなか良かったと思います(※彼女もタイプじゃありませんっ!)。この映画、主役級のクラスよりも周りを固める脇役陣がユニークで面白いですよね。いかにも!と膝を叩きたくなる配役がある一方で、オタクな趣味を持っていて、この映画内で実は一番演技を期待していた京本政樹がまったくいいところなしだったのが唯一残念ではありましたが(笑)。映画全体としては星4つ★★★★(満点星5つ中)といったところでしょうか。ちと甘いか(苦笑)

5月には同時期に公開となった映画 『CASSHERN』 もWOWOWで放送されるそうですので、コチラとの映画完成度の比較も楽しみにしております。そういえば、映画 『CASSHERN』 の方には、こちらにもオタク系俳優の唐沢寿明が出演していたはずですので、彼の演技にも注目したいです(苦笑)。果たして軍配はどちらに上がるんでしょうか??いいか、別にどっちでも(笑)

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★DTS 「THE ALLMAN BROTHERS BAND AT FILLMORE EAST」

2005年04月23日 | ALLMAN BROTHERS BAND
以前、スズキさんのブログに 『THE ALLMAN BROTHERS BAND AT FILLMORE EAST』 のSACD盤の話題が出ておりましたが、僕は別の角度から是非聴いてみたいと思い、このアルバムの今度はDTS盤を購入してしまいました!スズキさんもこのアルバム、4回目の購入だと書かれていましたが、僕も同じようなもんで、5回目の購入と相成りました(苦笑)。

一番最初に購入したのは西ドイツ製の輸入盤CDで、この時はまだ2枚組で発売されておりました。その後、カラージャケになった一部音源差し替えのクロニクル盤(CD2枚組)を買って、その後、国内盤で発売されたリマスター紙ジャケ仕様のCD(この時は1CDになってました)、さらに先般のデラックス・エディション盤、そして今回のDTS仕様盤という購入順になっております、間違いなければ(笑)。まだ途中で何か忘れているような気がしないでもありませんが、以前買っていたことを忘れてダブリ買いしてしまうことなんて日常茶飯事ですから、あまり深くは考えないことにしたいと思います(苦笑)。

購入先はアマゾンで、価格は税込2473円。たしか店頭でよく見かけるSACD盤もこのぐらいの値段で販売されていたかと思いますので、まあ妥当な輸入盤価格かもしれません。もう少し安いと嬉しいんですけどね。

で、さっそく自宅のDTSサラウンドシステムで再生してみると、おおっ、まず音はイイですねえ。多少、贔屓目のコメントになってしまうのかもしれませんが、今まで聴いて来たフィルモアライブ盤の中でも最上位に位置する音質だと思います。CDに比べて記録されている情報量が多いのでそれも当たり前なのかもしれませんが、お仲間であるDVDオーディオ盤の中には、まったくCDと変わらない「なんじゃこりゃ盤」も多数存在しますので、情報の絶対量が多いからと云って、商品のすべてがクオリティUPしている訳ではないのでご注意を!

今回のオールマンズのDTSフィルモアライブですが、音質向上はもとより、やはり一番の目玉は楽器の分離によるマルチサラウンド効果が如何に発揮されているかの一点に絞られると思います。僕もそこに期待して聴いてみた訳でありますが、これがスゴイのなんのって。最初の方の静かな演奏のうちは「まあ、こんなもんか」と思って聴いておりましたが、演奏が白熱してくるに従って、まずツインドラムのサラウンド効果が一番顕著になって現れて参ります。これは迫力ありますね。また四方のスピーカーから楽器ごとに別々に聴こえて来る演奏はもう圧巻の一言で、フィルモアイーストの観客席で聴いているというより、彼らが演奏しているステージ上にあがって、バンドの中心部に座って聴いているようなド迫力の演奏を楽しむことが出来ます。いやはや、コレはスゴイです!!時おり遠くから聴こえて来る観客席からの歓声も、まるでステージ上から客席を観ているような錯覚を覚え、たいへん効果的な演出となっております。

昔のことわざで「百聞は一見に如かず」とよく云いますが、これも「百聞は一聴に如かず」ということが出来ると思います。なかなか口頭だけで説明するのは難かしいので、是非一度、オーディオ会社のショールームなどでマルチサラウンド効果を実際に体験してみて下さい。前出のベック、ボガート&アピスのDTS盤にも驚かされましたが、このフィルモアイーストのDTS盤もなかなかいいアイテムだと思います!!

◎DTS 『THE ALLMAN BROTHERS BAND AT FILLMORE EAST』 (DTS Entertainment)

01. STATEBORO BLUES
02. DONE SOMEBODY WRONG
03. STORMY MONDAY
04. HOT'LANTA
05. IN MEMORY OF ELIZABETH REED
06. YOU DON'T LOVE ME
07. WHIPPING POST

http://www.dtsEntertainment.com
 
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★ERIC CLAPTON 「CROSSROADS GUITAR FESTIVAL」

2005年04月23日 | ERIC CLAPTON
 
4月21日(木)にMVレーベルから新作『CROSSROADS GUITAR FESTIVAL』のCD+DVDが遂に発売されましたー!!!待ちに待たされた噂の作品でございますが、今回、ゴールデンウィークを目前に、満を持しての限定リリースと相成りました(笑)。

300セット限定でナンバリング入り、税込価格で18900円でした。まずこの値段にビビってしまいましたが、内訳はCD5枚組+プレスDVDのほかに、今回の発売前には予定のなかったボーナス特典のDVDRがもう一枚付いておりますので、実質的には7枚組のセット物だと考えて結構だと思います。これならば値段もそう高いものではないかな、給料日前にも関わらず懐直撃の買い物でしたので、財布の中身はスッカラカンになってしまいましたが(苦笑)。でも、オフィシャルDVDにも収録されなかった貴重な音源や映像が、こちらにはキチンと収録されておりますので、MVファンの方は何がなんでも購入しなければいけない逸品だと思います。同様の企画コンセプトで発売された既発ブートをすでに買われてしまった人には手痛いダブリ攻撃ではありますが、僕も「エイヤっ!」とばかりに衝動買いしてしまいました(苦笑)!音質・内容の方は説明不要なぐらい考えられる最高の形で収録されておりましたので、こりゃあ黙って買って大正解です。300セット限定アイテムだそうですから、気になられた方はお早めに入手された方がいいと思います。オススメです!!


◎ERIC CLAPTON & FRIENDS 『CROSSROADS GUITAR FESTIVAL』 (MID VALLEY 303/307)

DISC-1: ALL STAR BLUES JAM
01. THE DIRTY GIRL (featuring JIMMIE VAUGHAN)
02. FIVE LONG YEARS (featuring ERIC CLAPTON)
03. THE TWELVE YEAR OLD BOY (featuring ROBERT CRAY)
04. KILLING FLOOR (featuring HUBERT SUMLIN & ROBERT CRAY)
05. GOING DOWN SLOW (featuring ERIC CLAPTON)
06. SWEET HOME CHICAGO (featuring BUDDY GUY)
07. MY TIME AFTER A WHILE (featuring BUDDY GUY)
08. SIX STRINGS DOWN (featuring ROBERT RANDOLPH)
09. EARLY IN THE MORNING (featuring ERIC CLAPTON)
10. HOOCHIE COOCHIE MAN (featuring BUDDY GUY)

DISC-2: B.B.KING WITH BUDDY GUY,ERIC CLAPTON,JIMMIE VAUGHAN,JOHN MAYER
01. INTRODUCTION
02. EVERYDAY I HAVE THE BLUES
03. JAM
04. KEY TO THE HIGHWAY
05. I CAN'T BE SATISFIED
06. ROCK ME BABY
07. DIRTY OLD MAN JAM
08. BLUES JAM
09. FIVE LONG YEARS

DISC-3: J.J.CALE WITH ERIC CLAPTON
01. AFTER MIDNIGHT
02. COCAINE
03. CALL ME THE BREEZE (Soundboard Source#1)
04. AFTER MIDNIGHT
05. COCAINE
06. CALL ME THE BREEZE (Soundboard Source#2)
07. CALL ME THE BREEZE
08. AFTER MIDNIGHT (Soundboard Source#3)
09. REALITY
10. RIDE ME HIGH
11. CALL ME THE BREEZE
12. COCAINE
13. AFTER MIDNIGHT
14. TRAVELIN' LIGHT (Audience Source)

DISC-4: CARLOS SANTANA
01. VENUS
02. UPPER EGYPT
03. NOMAD (featuring RENE MARTINEZ)
04. VICTORY HAS WON
05. INCIDENT AT NESHABUR
06. SONNY SHARROCK
07. JINGO (featuirng ERIC CLAPTON)(Soundbord Source#3)
08. JINGO (featuirng ERIC CLAPTON)(Soundbord Source#4)
09. GREEN LIGHT GIRL (featuring DOYLE BRAMHALL II)

DISC-5: ERIC CLAPTON & HIS BAND
01. ME AND THE DEVIL BLUES
02. THEY'RE RED HOT
03. MILKCOW'S CALF BLUES
04. IF I HAD POSSESSION OVER JUDGEMENT DAY
05. KIND HEARTED WOMAN BLUES
06. I SHOT THE SHERIFF
07. HAVE YOU EVER LOVED A WOMAN
08. BADGE
09. WONDERFUL TONIGHT
10. LAYLA
11. COCAINE
12. CAUSE WE'RE ENDED AS LOVERS (featuring JEFF BECK)

BONUS-DVD: CHRISTO & BUCKMINSTER
・CROSSROADS GUITAR FESTIVAL
「LAYLA」「CAUSE WE'VE ENDED AS LOVERS」
・TSUNAMI RELIEF CARDIFF (22 JAN 2005)
「RECONSIDER BABY」「LITTLE QUEEN OF SPADES」「WILLIE AND THE HAND JIVE」
「EVERYDAY I HAVE THE BLUES」「LOVE HER WITH A FEELING」「SHAKE RATTLE AND ROLL」
・TSUNAMI AID: A CONCERT OF HOPE (15 JAN 2005)
・JOOLS HOLLAND'S HOOTENANNY (31 DEC 2004)
「INTERVIEW」「STOP BREAKIN' DOWN」「LITTLE QUEEN OF SPADES」

BONUS-DVDR: CHRISTIE'S NEW YORK CROSSROADS GUITAR AUCTION (24 JUNE 2004)

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★エディ藩 「BLUE JADE」

2005年04月21日 | THE GOLDEN CUPS
東芝EMIから4月20日「名盤グラフィティー80'sシリーズ」の1枚として、長らく廃盤の憂き目に遭っていたエディ藩さんの 『BLUE JADE』 が遂に(!)廉価版CD化されました。

旧規格廃盤CDを所有している身としては、嬉しいやらちょっと悲しいやら複雑な心境ではありますが、まずはめでたい今回の再発CD化に拍手を贈りたいと思います!!パチパチ!!これでエディさんが唄う「横浜ホンキートンク・ブルース」も手軽に聴けるようになりましたね(笑)。税込価格1850円でした。

超お買い得商品ですので、皆さん絶対に買って下さいネ!!

◎エディ藩 『BLUE JADE』 (TOCT-16034)

01. BACK TO CHINA TOWN
02. 横浜ホンキートンク・ブルース
03. EVERY LONELY NIGHT
04. 雨の馬車道
05. 淑珍
06. Route 66
07. WAITING SOMEONE (TO TAKE MY HAND)
08. NIGHTS IN WHITE SATIN
09. BLUE JADE

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★菊花賞 4W同時購入者特典灰皿

2005年04月20日 | J ROCK MASTERPIECE
 
で、下記の菊花賞ライブ盤4Wを同時購入したら、写真の特典灰皿をいただいちゃいました。僕はタバコ吸わないんで無用の長物ではありますが、ま、記念にとっておきましょう(笑)!!
先着購入者順だということですので、欲しい方はお早めに店頭へどうぞ(笑)。

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★菊花賞 (柴山俊之+花田裕之) ライブ盤4W

2005年04月20日 | J ROCK MASTERPIECE
 
昨日、タワレコ新宿店を「ブラリ途中下車の旅(仕事中なのですが、笑)」していると、突如「黄色と紫のジャケット」が目の中に飛び込んで来ました。なんだろ、コレ?と思い、手に取ってみるとオイオイ、これはサンハウスの菊とルースターズの花田裕之が組んだアコースティック・デュオによるライブ4日間の完全録音盤ではないですかー!!いやはや驚き、まさかこんなもんが発売されているとは、店頭で見つけるまで全然知りませんでした(苦笑)。発売日は4月20日となっておりましたので、たぶん店頭に並べられた直後に僕が購入したんだと思いますが、なんというグッドタイミング(by 故・坂本九)!!しかも4日間完全収録ということですから、CDは4種類一斉発売されておりまして、VOLUME ONEのみCD1枚で、VOLUME TWO~FOURまではCD2枚組のため、合計でCD7枚組(!)という超ヴォリュームでの思い切ったリリースと相成りました。やっちゃったね、キャプテントリップレコード!という感じですね(笑)。でも、この大いなる英断に拍手喝采を贈りたいと思います。普通のレコード会社じゃたぶんココまで出来ないですからね。価格はCD1枚物が税込2100円、CD2枚組が3150円というスペシャルプライスでのご提供となっております。価格面での企業努力も評価に値しますね、アンタはエライ(by 小松の親分)!!

サンハウス及びルースターズ・ファンの方は必携・必聴アイテムです。オススメっ!!


◎菊花賞 VOLUME ONE (CAPTAIN TRIP, CTCD-514)

01. 夢見るボロ人形
02. Don't Stop The Dance
03. Boom Boom Boogie
04. Unhappy Girl
05. ふるさとのない人達
06. You're On My Mind
07. Sunny Afternoon
08. 満たされない気持ち (THE LONLY ONE)
09. 雨のエトランゼ
10. Beautiful
11. 黄昏のビギン
12. あの娘に首ったけ
13. Louisiana Mama
14. アンコール
15. ロックンロールの最中~メドレー
16. 風よ吹け

※Recorded at 下北沢440, Jan.11, 2003


◎菊花賞 VOLUME TWO (CTCD-515/516)  ※Recorded at 下北沢440, May.31, 2003

◎菊花賞 VOLUME THREE (CTCD-517/518) ※Recorded at 横浜Buddy, Nov.4, 2004

◎菊花賞 VOLUME FOUR (CTCD-519/520) ※Recorded at 本厚木Butchie's, Dec.2, 2004

http://www.captaintrip.co.jp/kikuhana.html

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★土曜ドラマ山田太一シリーズ 「男たちの旅路」

2005年04月19日 | DAY BY DAY
 
現在、CSの日本映画専門チャンネルで放映されている懐かしのテレビドラマ 『男たちの旅路』 を楽しみに観ている。以前はNHK総合で昭和51年から6年間に渡って放送されて人気ドラマで、リアルタイムで観ておられた方も大勢いるのではないだろうか。かくいう僕も記憶の断片にしか過ぎないのであるが、主役の故・鶴田浩二のほか、まだ若手俳優だった水谷豊、桃井かおり、清水健太郎など今考えると錚々たるメンバーが出演していた豪華キャスティング番組でありました。こうやってCSデジタル放送で改めて見直してみると、たしかに画面の端々に時代を感じさせるシーンは幾つも出て来るのであるが、画質はたいへん綺麗なので、単純にドラマを観ている分にはあまり古さは感じられない。どちらかというと桃井かおりのあまりの大根役者ぶりに、時代を感じさせる場面が多かったかもしれない(笑)。水谷豊の芸風は現在ともあまり変わっていないかもしれない。これはこれでまたすごいことであると思いますが。ゲスト参加している脇役陣にも毎回注目させられました。あの京本政樹のデビュー作も実はこの 『男の旅路』 の第12話だったりします(笑)。

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