廃盤日記(増補改訂版)

めざせ!日本全国の中古盤店制覇!(by じみへん)

★ERIC CLAPTON 「JAPAN TOUR 2006」 東京公演 (5日目)

2006年11月30日 | ERIC CLAPTON
 
札幌公演を挟んで、再び東京に戻ってきたクラプトンご一行。本日は日替わり曲があるのか!?と期待しておりましたところ、なんとクラプトンのアコースティック・ソロ演奏で「Rambling On My Mind」が演奏されたそうです!!ううーむ、こうなると、ライブ中盤の“Sit Down Set”で、とくにクラプトンが単独で弾き語り演奏する一曲目の選曲にどうやら興味が集中しそうですね。こりゃあ、今回のJAPAN TOUR 2006は最後日まで目が離せそうにありません(苦笑)!!

あ、それからMID VALLEYレーベルからもようやく今度のJAPAN TOUR 2006関連のアイテムが登場するようです!!まず第一弾はCDではなく、大阪公演のハイクオリティ・オーディエンス・ショットを収めたライブDVDが登場するそうです。店内告知によると11月30日発売の予定だとか(あれ?もう今日か、苦笑)。これ以降も続々と登場してくるであろうクラプトン来日関連のアイテムには要注目であります。ああ、お金がいくらあっても足りない気が・・・・(泣)。

※ ERIC CLAPTON JAPAN TOUR 2006, TOKYO BUDOKAN, JAPAN, 29th Nov. 2006

01. Tell The Truth
02. Got to Get Better in A Little While
03. Old Love
04. Motherless Children

=Sit Down Set=
05. Rambling On My Mind (EC Solo)
06. Key to The Highway
07. Outside Woman Blues
08. Nobody Knows You When You're Down and Out
09. Running On Faith

10. After Midnight
11. Little Queen of Spades
12. Anyday
13. Wonderful Tonight
14. Layla
15. Cocaine

=Encore=
16. Crossroads

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★MILES DAVIS 「LIVE AT THE FILLMORE EAST 1970」

2006年11月29日 | MILES DAVIS
 
昨日アップしたニール・ヤング&クレイジーホースの『LIVE AT THE FILLMORE EAST, MARCH 6 & 7, 1970』と同じ日に演奏されたマイルス・デイビスの公式ライブ盤がこのアルバム『LIVE AT THE FILLMORE EAST (MARCH 7, 1970) ~IT'S ABOUT THAT TIME』であります。しかも、マイルスが前座なんですからね、当時のフィルモア・イーストの怪物ぶりがこれら豪華出演者の顔ぶれを眺めるだけでも伝わってきますよね。

内容に関してはもはや説明の必要はないと思います。1970年3月6日~7日の二日間に渡り行われた伝説のフィルモア・ライブでありますが、そのうち3月7日分のステージをまったくの無編集で完全収録したのがこの2枚組です。すでに海賊盤では有名になっていた音源でありますが、公式発売された当初は、本当に狂喜乱舞したものであります(苦笑)。自称マイルス・ファンであれば、即購入の問答無用盤であります!!え?なんと、あなたはまだ聴いたことがないって?それじゃあ、今からスグに購入して聴かなくっちゃ、お話になりませんぜ(笑)。とにかくこれは持っていて損のないライブ盤ですから、もうホント、聴かなきゃ末代まで恥をかきますよ~~っ!!!


◎MILES DAVIS 『LIVE AT THE FILLMORE EAST (MARCH 7, 1970) ~IT'S ABOUT THAT TIME』 (SONY RECORDS)

DISC.1:
01. DIRECTIONS
02. SPANISH KEY
03. MASQUALERO
04. IT'S ABOUT THAT TIME / THE THEME

DISC.2:
01. DIRECTIONS
02. MILES RUNS THE VOODOO DOWN
03. BITCHES BREW
04. SPANISH KEY
05. IT'S ABOUT THAT TIME / WILLIE NELSON


ORIGINAL RECORDINGS PRODUCED by TEO MACERO
PRODUCED FOR RELEASE by BOB BELDEN

ALL TRACKS PREVIOUSLY UNRELEASED

MILES DAVIS - trumpet
WAYNE SHORTER - soprano sax and tenor sax
CHICK COREA - Fender Rhodes electric piano
DAVE HOLLAND - acoustic and electric bass
JACK DEJOHNETT - drums
AIRTO MOREIRA - percussion

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★NEIL YOUNG 「LIVE AT THE FILLMORE EAST 1970」

2006年11月28日 | NEIL YOUNG
 
ニール・ヤングの公式未発表ライブ音源『LIVE AT THE FILLMORE EAST 1970』を入手しました。もちろん、ボーナスDVD付きの輸入盤2枚組仕様での購入です。とはいいつつも、まだDVDの方は再生してないんですけどね(苦笑)。後でのお楽しみです。

さて、本盤収録のライブ音源はブートレッグでは有名な音源だと思いますが、やはり公式盤での発売となると次元が違います!!マスターテープの威力抜群で、いやはや部屋の中が一瞬にして当時のフィルモア・イースト会場内へとタイムスリップしてしまったかのような錯覚を覚えてしまいました。とにかく「スゴイ!」のひと言で、非常に生々しいライブ音源であります。なにをいまさらフィルモア音源なんて耳タコだよ!と仰る方にこそ、是非じっくりと聴き比べしてもらいたい作品ですね。

気になるのは、今後リリースされるであろう例のニール・ヤング “アーカイヴ” シリーズの続編でありますが、本作は単独リリースなのか、それとも今後公式発表されるであろう序章に過ぎないのであろうか、まだ真相は闇の中でありますが、今回ひとつ気になったのは、CDに貼ってあったシールです。この中に “THE DEBUTE RELEASE FROM THE NEIL YOUNG PERFORMANCE SERIES ARCHIVES” という一行がありましたが、これがなんと複数形で書かれている(!)ということであります。複数形ということは少なくとも第二弾が予定されているということではないでしょうか?僕はそう読み取りました。近い将来、なんらかの形でこの複数形の意味が明らかになると思いますので、その時まで首を長くして待ってみようじゃありませんか。

今までもう十分過ぎるほど待たされ続けてきましたんで、こうなったら五年も十年も関係ないっすよ、ホント(苦笑)。でも出来れば、なるべく記憶が薄れないうちに早めに第二弾をリリースしてもらえると嬉しいんですけどね~!!


◎NEIL YOUNG & CRAZY HORSE 『LIVE AT THE FILLMORE EAST, MARCH 6 & 7, 1970』

01. EVERYBODY KNOWS THIS IS NOWHERE
02. WINTERLONG
03. DOWN BY THE RIVER
04. WONDERIN'
05. COME ON BABY LET'S GO DOWNTOWN
06. COWGIRL IN THE SAND

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★ERIC CLAPTON 「JAPAN TOUR 2006」 札幌公演

2006年11月27日 | ERIC CLAPTON
 
本日の札幌ドーム公演(11月26日)、日替わり曲はアコギでの弾き語り「When You Got A Good Friends」が初登場したそうです!!ううーん、この曲は僕も大好きな曲ですので、聴きたかったですねえ。寒さのせいか、本日のクラプトン師匠の演奏はイマイチ冴えなかったという情報も伝わってきておりますが、まあ、同じ人間ですから、そりゃあ日によって体調の良い日、悪い日もありますよね(笑)。

尚、東京公演でのセットリストから、さらに一曲減ってしまった模様ですが、これが故意に減らされたのか、それとも単に演奏し忘れてしまったのか(そんなことないか、苦笑)なんとも微妙なところでありますが、でもこれ以上曲数が減ってしまうのはご勘弁願いたいですよね。ギターソロの応酬(というかソロの廻し演奏といった方が適切かな??)で一曲を延々と弾きまくるというのも、それはそれでイイんですけど、でも出来れば一曲でも多く演奏してもらって、短くても心に残るようなスルドイ演奏を実は観てみたい、というのが大方の意見ではないでしょうか、ね。

まあ、まだ日替わり曲システムは生きているようですので、中2日間の休みを置くことで、東京に戻ってきてさて次の一手はどう出るのか、まずはクラプトンのお手並み拝見といきたいところですね(笑)。まだまだ楽しみな日々は続くのでありましたー!!

※ ERIC CLAPTON JAPAN TOUR 2006, SAPPORO DOME, JAPAN, 26th Nov. 2006

01. Tell The Truth
02. Got to Get Better in A Little While
03. Old Love
04. Motherless Children

=Sit Down Set=
05. When You Got A Good Friends
06. Key to The Highway
07. Outside Woman Blues
08. Nobody Knows You When You're Down and Out
09. Running On Faith

10. After Midnight
11. Little Queen of Spades
12. Anyday
13. Wonderful Tonight
14. Layla
15. Cocaine

=Encore=
16. Crossroads



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★第26回 「ジャパンカップ(G1)」 東京・芝2400

2006年11月26日 | JRA
 
ディープインパクト、やっぱり強かったですねえ~♪
10月の海外遠征、国際G1の「凱旋門賞」でケチが付いてしまいましたから、武豊騎手も馬主陣営側も、何が何でも勝ちたいレースだったのではないでしょうか。ココで負けたら今までの『日本最強馬伝説』にまでケチが付いてしまいますからね、必死だったんだと思いますよ(苦笑)。

で、誰がみても本日の「ジャパンカップ」はディープインパクト以外には考えられなかったのですが、相手馬を選ぶのに一苦労してしまいましたね。これだ!という馬が不在で、どの馬が2着に来てもおかしくない出走馬ばかりでしたので、とりあえず目ぼしい馬に流しておけば当たるのですが、これでは仮に当たっても配当倍率が小さいので元がとれない計算になってしまいます。実はこの計算が一番難しかったですね。的中してもマイナスでは買った意味がないですから(苦笑)。

で、僕がとった方法はディープインパクト一着固定、ウィジャボードとハーツクライの2頭を二着固定にした三連単のフォーメーション買いであります。これで10点買ったのですが、なんと3歳馬のドリームパスポートが2着に来てしまいました。第4コーナーを廻ってから必死に追ったデットーリ騎手でしたが、今一歩届かなかったですね。ディープインパクトは余裕のゴールインで、まさに出来レースのような結果に終わりました。結構、固かったですね(笑)。今年は外国人騎手も(※外国産招待馬も)精彩に欠きましたね、そういえば常連のペリエ騎手の名前もありませんでしたし・・・。

=レース結果=
1着 ディープインパクト(57武豊)牡4
2着 ドリームパスポート(55岩田)牡3
3着 ウィジャボード(55デットーリ)牝5
4着 コスモバルク(57五十嵐)牡5
5着 フサイチパンドラ(53福永)牝3

※第26回 「ジャパンカップ(G1)」


【※追記】
★第7回 『ジャパンカップダート(G1)』 東京・ダート2100



※また、土曜日(11月25日)の『ジャパンカップダート』では、四連勝中のアロンダイトが、好調の波に乗ってそのまま来ちゃいましたね~♪
僕は武豊騎乗のシーキングザダイヤから流しておりましたので、裏目でしたがアロンダイトも買っておりましたので的中しました(苦笑)!!しかしながら、勝って儲けた分をそのまま本日開催の『ジャパンC(G1)』に全額投資してしまいましたから全部オジャンです(泣)。ううっ、悲しい。

=レース結果=
1着 アロンダイト(55後藤)牡3
2着 シーキングザダイヤ(57武豊)牡5
3着 フィールドルージュ(57吉田)牡4
4着 ヴァーミリアン(57ルメール)牡4
5着 サンライズバッカス(57安藤)牡4

※第7回 「ジャパンカップダート(G1)」
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★ERIC CLAPTON 「JAPAN TOUR 2006」 東京公演 (4日目)

2006年11月25日 | ERIC CLAPTON
 
11月24日(東京4日目)の武道館公演でも、無事「Anyday」が演奏されたようですね。セットリストに関しては前日(11月23日)とまったく同じだったようですので、今回は割愛させていただきます(苦笑)。さて、明日の札幌ドーム公演(11月26日)では何かサプライズが起こるんでしょうか!?観に行かれる方は楽しみですよね!!

日曜開催ということもあって大勢のファンも北海道まで駆けつけるんでしょうし、クラプトンもノリノリで札幌入りしてるんでしょうね。今晩は北海道で旬の「海の幸」をきっと堪能していることでしょう、生ウニとか好きなのかな(笑)。


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★ERIC CLAPTON 「JAPAN TOUR 2006」 東京公演 (3日目)

2006年11月24日 | ERIC CLAPTON
 
どもども、本日は更新が遅れてしまいました(苦笑)

さて、勤労感謝の日(11月23日)に行われた武道館3日目ですが、おお、遂に一旦落とされていた「Anyday」が復活しましたね!!これはこの日観に行かれた方は「ラッキー」だったかもしれません(※今日も演奏するのかな?)。ということで、さっそくセットリストをUPしておきますね。

※ ERIC CLAPTON JAPAN TOUR 2006, TOKYO BUDOKAN, JAPAN, 23th Nov. 2006

01. Tell The Truth
02. Five Long Years
03. Got to Get Better in A Little While
04. Old Love
05. Motherless Children

=Sit Down Set=
06. Driftin' Blues
07. Key to The Highway
08. Outside Woman Blues
09. Nobody Knows You When You're Down and Out
10. Running On Faith

11. After Midnight
12. Little Queen of Spades
13. Anyday
14. Wonderful Tonight
15. Layla
16. Cocaine

=Encore=
17. Crossroads
(120 min.)

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★JEFF BECK 「OFFICIAL BOOTLEG USA '06」

2006年11月23日 | JEFF BECK
 
先日、携帯メールに届いたディスクユニオンからのDM新作入荷情報の中に、ちょっと見逃すことができないアイテムを発見しました。なんと“WEBサイト通販限定の最新2006年ライブ盤が入荷しました!”と書かれているじゃありませんか。これは僕も情報網にも引っ掛かっていなかったアイテムでしたので、慌ててネット上を検索しまくり、情報収集に努めましたが、どうやらすでに後の祭りだったようです(苦笑)。

調べてみたところ、※ジェフ・ベックの公式サイトのストア内ではすでに完売している様子で、ううーん、こうなったら内外価格差がちょっと高すぎるんじゃないの?とイヤ味の一言でも云いたくなるような価格設定をしてきたディスクユニオンで購入するしか方法はないかあ~と考え、急遽購入することに方向転換致しました(苦笑)。だって、「1CD=3590円」であれば、自分で海外に直接注文した方が送料・手数料を合わせても安価で購入できることが判っていますからね。本当なら暴利を貪るユニオンでは買いたくなかったんですけどねえ、この~っまったく足元見やがってからに(苦笑)。でも、他で買えないんじゃしょうがないわな~、ヤフオクに出品している輩は問題外ですし(爆)!!

で、帰宅後にさっそく聴いてみましたが、いやーやはりオフィシャル発売されたライブ盤は音が違いますわ(※当たり前ですけど、笑)。一聴した瞬間に値段のことなど忘れてしまうぐらい、VERY GOODなライブ盤でありました!!

気になる収録内容ですが、2006年4月にアメリカ西海岸のみで行われたツアー時のライブ音源(日付不明)で、BETH HARTのヴォーカル曲以外は全曲完全収録されております(苦笑)!!編集やオーバーダブなど一切手が加えられていない生音そのままの録音なので、多少音のバランスが悪い箇所などもありましたが、「これぞリアル生音!」といった感じで、変に手が加えられた箇所がない分、たいへん自然な形でライブ音源を楽しむことができました。これはこれで大いに拍手を贈りたいと思います。拍手パチパチ級のオフィシャル・ブートレッグ(公式海賊盤)の登場ですね!!

全15曲入りで、もちろんプレスCDですよ(苦笑)。ペラペラの紫色した紙ジャケにCDが裸のまま剥き出しで収納されておりますが、今年9月に行われた全米ツアーのコンサート会場でのみ販売もされたそうですから、これはこれで流通上の理に適っているのでしょう。開封してみましたが、ディスク上にはまったく問題ありませんでした。今回のオフィシャル・ブートに関しては、なんとなく国内盤CD化されることはないような気がしておりますので、少しでも気になられた方は入手困難に陥る前に早めに購入しておいた方が安全策だと思いますよ。今ならまだ余裕でユニオンで買えますから、どうぞお早めに!!


◎JEFF BECK 『OFFICIAL BOOTLEG USA '06』 (DMBOOT002)

01. Beck's Bolero
02. Stratus
03. You Never Know
04. 'Cause We've Ended As Lovers
05. Behind The Veil
06. Two Rivers
07. Star Cycle
08. Big Block
09. Nadia
10. Angels
11. Scatterbrain
12. Led Boots
13. Pork Pie / Brush With The Blues
14. Blue Wind
15. Somewhere Over The Rainbow

Jeff Beck : Guitar
Vinnie Colaiuta : Drums
Pino Palladino : Bass
Jason Rebello : Keyboards




※コチラは紙ジャケ裏面です。シンプルに曲名が書かれているだけ(笑)。
バーコード表示がないから、アメリカではやっぱり店頭販売しなかったみたいですね。

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★ERIC CLAPTON 「JAPAN TOUR 2006」 東京公演 (2日目)

2006年11月22日 | ERIC CLAPTON
 
本日(11月21日)、遂にエリック・クラプトンの武道館公演(2日目)に参戦して来ました。午後6時前には武道館に到着し、まずは入口の大段幕前で記念撮影(苦笑)。入場門に移動すると午後6時開場のはずがまだ開門しておらず、行列で並ばされました。約10分ほど遅れて入場スタート。ほどなくして館内へ入場し、アリーナ席へ着席することができました。開門が遅れた分、ライブの開始時刻も約10分間押されて始まりました。

で、武道館2日目のセットリストですが、本日は残念ながら昨日とまったく同じ内容で、日替わり曲はありませんでした。とはいっても今回のメンバーで生演奏を聴くのは今日が初めてでしたので、僕的にはまったくOK!でしたね(笑)。あ、それからステージに現れたクラプトンですが、髪の毛を短く刈り上げたようで、どうやら本日ライブ前に散髪に行ってきたみたいですね(苦笑)。

1曲目「Tell The Truth」から、いきなり先制攻撃を咬ませてくれます。とにかくスゴイ!のひと言。この分だとライブ終了まで体力がもつかどうか不安でありましたが、それだけ今夜もスタートダッシュが凄かったとだけ申しておきましょう。とにかく「ドモ、アリガトウ!」以外はクラプトンのMCもなしで、怒涛の演奏が息つく暇もなしに次から次へと繰り出されました。5曲目「Motherless Children」では三人のギタリスト全員がボトルネックを指にはめて、見事なスライドギターのトリプル競演となりました。これは見応えありましたねー!!

中盤のSit Down Setでようやく一息つけ、暗転したステージ上で一人佇むクラプトンがアコギでの「Driftin' Blues」でしっとりとした単独演奏を聴かせてくれました。続く「Key to The Highway」では、デレク・トラックスのスライド・ギターが炸裂し、会場を興奮の坩堝と化してくれました(苦笑)。この人、噂以上にスゴ腕の持ち主です。主役のクラプトンを食ってしまうかのような勢いでスライド・ギターを弾きまくりますので、観客席で観ているコチラ側の方が心配してしまいましたよ(笑)。

後半部分のヤマ場は、やっぱり前評判が高かった12曲目「Little Queen of Spades」でしょうか。この曲ではメンバー全員がソロをとるのですが、腕に覚えのある職人揃いでしたので、それぞれのソロタイムが濃い~こと(苦笑)。濃縮クリムゾンどころか、濃縮ECバンドと化しておりましたね。あまりにも一人ひとりの演奏テクニックがスゴイので、デレクがギターソロを弾きまくっている時なんか、クラプトンは後ろで苦笑いしていましたからね、これマジで(笑)。

とにかく演奏テクニックのレベルとしては、過去最強のバンドメンバーで固められたと思います。しかしながら、それがバンド自体の演奏として最高なのかどうかは僕は別問題だと思いました。メンバー一人ひとりの自我があまりにも強く、クラプトンを立てるどころか自分の技術を思いっきり披露することに精一杯のようで、純粋にクラプトンの演奏を楽しむためにきた観客の立場としては「もう少しいつものクラプトンらしい演奏が聴きたかった」という意見も少なからずあったのではないでしょうか。ギタリスト三人による競演ということで楽しみにしていた部分も大きかったのですが、ライブを120分間フルタイムで聴く事を考えると、個人的な意見ですが後半部分に関しては少し食傷気味になってしまったことは否めません。三人のギターが交差する「キンキン」した歪み音も後半数曲に至っては、かなり耳が苦しかったですし(笑)。

一番楽しみにしていた擬似デュアン・オールマンと化したデレク・トラックスとの競演による名曲「レイラ」も、デレク・トラックスの超絶スライド・ギターばかりが前面に出て、たしかに巧いですし拍手絶賛なのでありますが、なにか一味足りないと感じたんですよねえ、これは一体何だったのでしょうか?最も楽しみにしていたはずの曲だっただけにたしかに期待も大きかったのですが、実は本日の武道館ライブで個人的に一番期待ハズレな演奏になってしまったのも正直なところでありますね。これから観に行かれる皆さんを前にして何ともコメントしずらい(苦笑)のでありますが、これが僕の偽らざる本日の感想なのでありました。
ううーむ・・・・。

※ ERIC CLAPTON JAPAN TOUR 2006, TOKYO BUDOKAN, JAPAN, 21th Nov. 2006

01. Tell The Truth
02. Five Long Years
03. Got to Get Better in A Little While
04. Old Love
05. Motherless Children

=Sit Down Set=
06. Driftin' Blues
07. Key to The Highway
08. Outside Woman Blues
09. Nobody Knows You When You're Down and Out
10. Running On Faith

11. After Midnight
12. Little Queen of Spades
13. Before You Accuse Me
14. Wonderful Tonight
15. Layla
16. Cocaine

=Encore=
17. Crossroads
(120 min.)



※ライブ終了後にグッズ売店にてパンフレット(3000円)を購入しましたが、
USツアー仕様デザインの青版(左上)は売切れで購入できませんでした(涙)。
仕方がないので、欧州ツアー仕様(右下)の赤版を記念に購入、
パンフレットの中身は同じなので別にいいんですけどね(苦笑)。
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★ERIC CLAPTON 「JAPAN TOUR 2006」 東京公演 (1日目)

2006年11月21日 | ERIC CLAPTON
 
いよいよ東京での武道館公演が11月20日(月)よりスタート致しました!!大阪、名古屋公演と毎日少しずつ日替わり曲があるため、東京公演もどのようなサプライズが仕掛けられるのか(※ECの気分次第なのかもしれませんが・・・、苦笑)、本当に目が離せそうにありませんねっ!!

さて、さっそくですが武道館初日のセットリストを入手致しましたので、コチラに載せておきます!!名古屋公演(11/18)とほぼ同じ選曲でありましたが、今回は2曲目になんと「Five Long Years (し、渋いっ!)」を演奏しております。その分、アルバム『JOURNEYMAN』からの「Pretending」がカットされてしまいましたので、ううーむ、嬉しい反面、ちょっと残念な気もする複雑な心境ですねえ~。皆さんはどちらの曲を演奏してもらえた方が嬉しかったのでしょうか、なんとも悩ましい選択ですよね(苦笑)。

※ ERIC CLAPTON JAPAN TOUR 2006, TOKYO BUDOKAN, JAPAN, 20th Nov. 2006

01. Tell The Truth
02. Five Long Years
03. Got to Get Better in A Little While
04. Old Love
05. Motherless Children

=Sit Down Set=
06. Driftin' Blues
07. Key to The Highway
08. Outside Woman Blues
09. Nobody Knows You When You're Down and Out
10. Running On Faith

11. After Midnight
12. Little Queen of Spades
13. Before You Accuse Me
14. Wonderful Tonight
15. Layla
16. Cocaine

=Encore=
17. Crossroads
(120 min.)


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★DVD/THE ROLLING STONES 「NAKID film」 HALCYON

2006年11月20日 | ROLLING STONES
 
雨降る日曜日、西新宿へ出掛けてきました。案の定、こんな天気でしたから西新宿界隈も空いているだろうと思いきや、悪天候ゆえ新宿の地下通路は混んでいましたねえ、とくにビッグカメラのある小田急ハルクの辺りは(苦笑)。まったく日本人はなぜこうも人がたくさんいるところが大好きなんでしょうか。中には人混みなんか大嫌いだと云う人もいると思いますが、そういう人に限って休日にわざわざ電車に乗って都心へ出掛けたりしてるんですよね。自己矛盾していることに気が付かないんでしょうか、そういう方々は(※自分も含めてですけど、苦笑)。

さて、そんな中、いつものとおり立ち寄った西新宿BFでまたしても新作を見つけてしまいました(泣)。本来ならば、わざわざ来たのに無駄足にならなかったと喜ぶべきはずなのですが、ここのところ相次ぐ新作リリースで懐がかなり寂しくなっていた故、歓迎すべき新作リリースもなんだか恐怖に感じつつある今日この頃なのであります(苦笑)。

今回、見つけてしまったのは雑誌 『beatleg』 最新号でも告知広告(但し写真のみ)が出ていたローリング・ストーンズのプロショット映像(!)プレスDVD 『NAKID film』 (HALCYON) でございます。税込価格4800円でした。これは先般、プレスCD2枚組にて先行発売されていた 『NAKID』 と同内容の映像版であります。そうなんです、こちらのCDは音源部分のみを抽出したサウンドボード流出音源だったのですねー!!不幸中の幸いとでも云えばいいのでしょうか、何となく嫌な予感がしておりましたので、僕は今までこのCDの購入を見送って参りましたが、ここにきてようやくその嫌な予感が的中(!)したことが判明した次第であります(苦笑)。

僕はCD版未購入でしたので迷わず即購入できましたけど、すでに前述のCDを買ってしまわれた方は複雑な心境でしょうね。しかしながら、プロショット映像が存在するとわかれば音だけでなくやっぱり映像版でも観たいでしょうから、これは痛いでしょうけど泣く泣く追加購入してしまうんでしょうねえ、きっと(苦笑)。よってお店にとっては理想的な計画的「二毛作」収穫となった訳でありますね(笑)。今年はストーンズで豊作なこと間違いなしでしょう、たぶんね。

で、肝心のDVDですが、完璧なプロショット映像ですから画質に関してはまったく問題はありません。オフィシャル級の超高画質です。尚、収録されたマスター映像は、そもそも埼玉スーパーアリーナ公演をテレビ中継するためテスト用に撮影していたプロ映像が流出したものですから画質が悪かろうはずがありませんよね(苦笑)。ブートDVDに慣れていない方でも安心して鑑賞することができます。但し、音質に関しては既発CD同様に、観客席の音声がほとんど聞き取れない、やや不自然な感じのサウンドボード音源(※高音域では多少音割れするような感じもしますね・・・・)ですので、この点だけはやはり減点対象でしょうか。

また、既発CDと同じく収録曲「MISS YOU」に関しては、機材上のトラブルで途中カットされているシュート・バージョンでの収録となっておりますが、これはBF店内の断り書きにもありました通り、マスターテープの時点からそうなっている箇所だそうですので仕方がありませんね。でも、そんなに違和感なく上手く繋ぎ合わされていましたので、同曲を聞き慣れている方でしたら一瞬「えっ?」と思われるかもしれませんが、そうでない方はどこでカットされているのか気が付かないと思いますよ。まさに職人技です(笑)。

埼玉スーパーアリーナでの映像は完璧でしたので、放送された映像と比べたら分が悪いかもしれませんが、これだけ綺麗な映像でリリースされた訳ですから、少なくとも3月22日に東京ドームに観に行かれた方は全員買いたくなるアイテムではないでしょうか。ところどころですが、アリーナ席にいた観客の顔もバッチリ映っておりましたので、身に覚えのある方々にとっては一生のメモリアム・アイテムとして家宝になるのではないでしょうか(苦笑)。お心当たりのある方は是非どうぞ!!

それにしてもこんなヤバイ流出アイテムが出回ってしまって、日本公演の関係者が逮捕されることはないのでしょうか、そちらの方がちょっと心配だったりしますよねえ。後々ブート業者にとっても嫌な影響が出なければいいのですが・・・・、いやはや大きなお世話ですよね。老婆心でした(苦笑)。


◎DVD/THE ROLLING STONES 『NAKID film』 (HALCYON)

01. INTRODUCTION
02. JUMPING JACK FLASH
03. LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER
04. SHE'S SO COLD
05. OH NO, NOT YOU AGAIN
06. SWAY
07. AS TEARS GO BY
08. TUMBLING DICE
09. RAIN FALL DOWN
10. NIGHT TIME IS THE RIGHT TIME
11. BAND INTRODUCTION
12. THIS PLACE IS EMPTY
13. HAPPY
14. MISS YOU
15. ROUGH JUSTICE
16. GET OFF OF MY CLOUD
17. HONKY TONK WOMEN
18. SYMPATHY FOR DEVIL
19. PAINT IT, BLACK
20. START ME UP
21. BROWN SUGAR
22. YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT
23. SATISFACTION

※Recorded Live At TOKYO DOME, TOKYO, JAPAN, MAR. 22nd 2006



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★ERIC CLAPTON 「JAPAN TOUR 2006」 名古屋公演 (その2)

2006年11月19日 | ERIC CLAPTON
 
昨晩(11月18日)行われた名古屋レインボーホール公演でも、また変化球があった模様ですねえ。巧みに曲を繋ぎ合わせて、違和感なくアレンジを加えて演奏したようです、さすが匠の業(笑)。さっそくセットリストを入手致しましたので、速報UPしておきます!!

※ ERIC CLAPTON JAPAN TOUR 2006, NAGOYA RAINBOW HALL, JAPAN, 18th Nov. 2006

01. Tell The Truth
02. Pretending
03. Got to Get Better in A Little While
04. Old Love
05. Motherless Children

=Sit Down Set=
06. Driftin' Blues
07. Key to The Highway
08. Outside Woman Blues
09. Nobody Knows You When You're Down and Out
10. Running On Faith

11. After Midnight
12. Little Queen of Spades
13. Before You Accuse Me
14. Wonderful Tonight
15. Layla
16. Cocaine

=Encore=
17. Crossroads
(120 min.)


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★ERIC CLAPTON 「JAPAN TOUR 2006」 名古屋公演

2006年11月19日 | ERIC CLAPTON
 
さて、エリック・クラプトンご一行様ですが、11月17日(金)・18日(土)と名古屋レインボーホールでのライブの後は、いよいよ東京・武道館公演へ突入です。僕はとりあえず東京2日目である11月21日(火)に参戦しますので、とても楽しみです(笑)♪

さて、17日(金)のセットリストを入手致しましたが、いやー、名古屋公演では一曲目から演目を変えてきましたね(苦笑)。なんと予想外の「Tell The Truth」を一発目にもってきました。まさにサプライズ!!こんな調子で毎日、今日はどの曲を演奏してくれるんだろうかと我々を楽しませ続けてくれると面白いんですがね。でもこれだけ日替りでやられてしまうと、ジャパンツアー終了後に怒涛のように出てくるであろうブートレッグ(※すでに大阪公演のオーディエンス音源は速攻ブート化発売されているようですが!!相変わらず早いです、苦笑)をすべて買い揃えなくてはダメかもしれませんねえ。嬉しいような、でも恐いような(笑)複雑な心境であります・・・・。ともかく最新型クラプトンの生演奏を心ゆくまで楽しむことが先決でありますので、今のところはライブのことだけに集中しておきましょう!!

※ ERIC CLAPTON JAPAN TOUR 2006, NAGOYA RAINBOW HALL, JAPAN, 17th Nov. 2006

01. Tell The Truth
02. Got to Get Better in A Little While
03. Old Love
04. Anyday
05. Motherless Children

=Sit Down Set=
06. Driftin' Blues
07. Key to The Highway
08. Outside Woman Blues
09. Nobody Knows You When You're Down and Out
10. Running On Faith

11. After Midnight
12. Little Queen of Spades
13. Pretending
14. Wonderful Tonight
15. Layla
16. Cocaine

=Encore=
17. Crossroads
(120 min.)

The Band:
Eric Clapton - guitar, vocals
Doyle Bramhall II - guitar
Derek Trucks - guitar
Chris Stainton - keyboards
Tim Carmon - keyboards
Willie Weeks - bass
Steve Jordan - drums
Michelle John - backing vocals
Sharon White - backing vocals
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★DVD/Char「Amano-Jack Movin’」 12月13日発売っ!!

2006年11月18日 | Johnny, Louis & Char
 
12月13日(水)発売予定であるChar師匠の2枚組DVD『Amano-Jack Movin' / The documentary on studio work & live tour of Char』(UPBH-1201/2、税込価格5800円)のジャケット・デザインがようやく公開されましたー。いやあ、なんだかドキュメンタリー映画みたいでカッコイイじゃないですか!!(みたいじゃなくってドキュメント作品そのものだろ、という話もありますが、笑)

Charの30周年アニバーサリーとして様々なリリースが企画された2006年を締めくくるDVD作品で、ディスク1には、アルバム『天邪鬼 Amano-Jack』のレコーディング風景のドキュメント映像を収録。またディスク2には、2006年1月~3月にかけて行なわれた『Amano-Jack Tour 2006』からのライブ映像を収録しているそーです。ふむふむ。詳細な収録曲などはまだ不明なのですが、できればスペースシャワーで放送されたライブ映像とは別のものが収録されると嬉しいですね、もしくはスペースシャワー放送分(※60分番組でした)の完全収録版とかね(笑)。とにかく楽しみですね~、期待しましょう♪

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★DVD「ブラック・レイン」 デジタル・リマスター版スペシャル・エディション

2006年11月17日 | MOVIE
 
発売が延び延びになっていた映画『ブラック・レイン』のデジタル・リマスター版(※DVD2枚組、ジャパン・スペシャル・コレクターズ・エディション)が遂に発売されましたー!!僕はHMV通販では予約注文しておりましたが、先日サイト内を覗いてみると発売前だというのに早くも完売状態になっておりましたので、相当な数の予約注文が入ったのでしょうか。やっぱり単品注文で最初から25%OFFで購入できたというのは大きいですよね、このほかに別にポイント還元も付く訳ですから(笑)。

映画『ブラック・レイン』のDVDはすでに持っておりましたが、既発盤では画質の暗いシーンが多く、よく判別できない場面が多かったので多少不満が残る出来栄えではありました。それが今回は画質向上くっきりはっきりと見えるデジタル・リマスター化に加え、「全世界初公開特典映像73分」+「日本独占オリジナル映像特典45分」、さらに「日本語吹替新録音初収録(これってどうなんだろ?)」という相当マニア向けな付加価値までプラスアルファされておりますので、これはもう黙って見過ごす訳にはいきませんって(苦笑)。まだ詳しく見比べていませんので、どのシーンがどれだけ違うのかまで現時点では言及できませんが、これだけ満を持しての発売だっただけに(※今回はオマケにブルーレイ・ディスクの発売もありますしね!)、たぶん見比べてみれば一目瞭然なんでしょう、きっとね(かなり期待大!)。

しかしながら、日本オリジナル特典で収録されていた「ブラック・レイン」ファンのインタビューというのは、ちょっと疑問ですねー。出演者インタビューというのならまだしも、映画製作にまったく関係のないファンを登場させるというのは、どうなんでしょ?なんでもかんでも特典映像と銘打って収録すればいいってもんじゃないでしょうが(笑)と思うのですが、皆さんのご意見はいかがでしょうか(苦笑)。ま、あまりのくだらなさに思わず苦笑いしてしまいましたんで、これはこれでもいいのかもしれませんが。願わくば世界中の恥さらしにならないよう、くれぐれも「日本オリジナル特典」という名目を厳守してもらいたいものです。これがホントの「なんじゃ、こりゃあ~~(by ジーパン刑事)」状態ですわ、まったく。あ、またこんなこと書いたんじゃ、DVD関係者に顰蹙を買ってしまったかな、こりゃあ(苦笑)。

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