廃盤日記(増補改訂版)

めざせ!日本全国の中古盤店制覇!(by じみへん)

★DVD/ロック誕生 The Movement 70’s 【ディレクターズ・カット】

2010年12月30日 | J ROCK MASTERPIECE
 
劇場公開された映画 『ロック誕生 The Movement 70’s 【ディレクターズ・カット版】』 DVDをようやく鑑賞。

先般NHK BS-2で全6回放映された特番の方を先に観てしまう形となってしまいましたが、結果的に両方の映像を比較することができたので、良かったと思っている。映画の方は【ディレクターズ・カット版】と付いているように、劇場公開された当時の内容と若干差し替えられている部分(例えば劇場公開時にはあった村八分のライブ映像がカットされているなど)があるようだが、基本路線は変わっていないので映画初見の人でも十分楽しめると思います。

DVDを全編観終わって最初に感じたのが、同じ 『ロック誕生』 というタイトルだが、映画とNHK特番ではまったくの別物に仕上がっていると思えた点です。ライブ映像の曲間に挿入されているインタビュー部分もまったくの別撮りですし、登場している人物も微妙に違っている点が面白い。NHKの方がインタビュー映像は明らかに画質・内容ともに洗練されていて綺麗で観やすく、話も聞き取りやすかったのは事実ですが、より生々しいコメント映像であったかどうかという点においては、映画版の方に軍配が上がると思いました。

とくに日比谷野外大音楽堂で撮影された内田裕也氏の映像は興味深かったですね。映画本編では編集カットされてしまった裕也さんのインタビュー映像ですが、特典映像の中に編集される前の長尺版映像が収録されていたのがうれしかったです。なかでもフラワー・トラヴェリン・バンドの凱旋公演から、フォークブーム批判に至る積年の恨み辛み(爆)の箇所などは、もう裕也さんでなくては語れない内容でしたので、必見ですよ。とにかく掛け値なしで面白かったです。

ただ残念だったのは、明らかに内田裕也人脈の内容に偏っていた点です。時間的な制約もあるので、仕方がない苦渋の選択だったのかもしれませんが、ゴールデン・カップスのヨコハマ人脈やジョニー・ルイス&チャーの映像などがまったく登場して来なかったのは、やはり減点だと思います。某音楽誌の中で語られていた村兼明洋監督のインタビュー記事では「陳信輝さんの映像があれば、また違った編集になっていたと思う」と語られていたので、想像するに撮影開始当初はもう少し広いスタンスで臨まれていたのだと思いますが、使用に耐えうるライブ映像などが発掘できなかったというのが、内容が偏ってしまった最大の理由だったのかもしれません。映画としては「手間暇がかかって割に合わない仕事なので、続編は作らない」とも発言されていましたので、本作は日本ロック黎明期のある側面を切り取ったドキュメント映画だ、と解釈して楽しむのが、たぶん正解なのかもしれません。

なお、個人的には内田裕也さんのインタビュー映像以外で楽しめたのは、音楽評論家・中村とうよう氏のインタビュー場面で、これは話の内容というよりも、実はとうよう氏の背後の本棚に並んでいる音楽本のタイトルが気になって仕方がなかったですね(苦笑)。他人の本棚を覗き込むというのは面白いですからね、普段はどんな本を読んでいるのかとても興味深いですから。ビートルズやストーンズなどロック関係の本が多いのはわかりますが、注意して本の背表紙を眺めてみるとマイルス・デイヴィスの関連書籍が結構多かったのは、少し意外でしたが(苦笑)



◎DVD 『ロック誕生 The Movement 70’s 【ディレクターズ・カット】』

内田裕也インタビュー
フラワー・トラヴェリン・バンド「Make Up」
頭脳警察「銃をとれ!」
ミッキー・カーチス インタビュー
はっぴいえんど「はいからはくち」
遠藤賢司インタビュー
遠藤賢司「夜汽車のブルース」
ハルヲフォン「ファンキーダッコ No.1」「ロックスタディ」
近田春夫インタビュー
ファー・イースト・ファミリー・バンド「地球空洞説」「心山河」
中村とうようインタビュー
イエロー「ゴーイングアップ」「国旗はためく下に」
加納秀人インタビュー
クリエイション「ロンリー・ナイト」「タバコロード」
森園勝敏インタビュー
四人囃子「おまつり」
ジプシー・ブラッド「満たされないもの、すべて」

■ディレクターズ・カット特別映像
・劇場公開時特報
・劇場公開時予告編
・内田裕也がストレートに語る日本ロックの黎明期 未公開独占ロング・インタビューを収録!!
 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

★YUYA UCHIDA PRESENTS 38th NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVAL

2010年12月29日 | J ROCK MASTERPIECE
 
今年も毎年大晦日開催の 『NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVAL』 が近づいてまいりました。12月27日には新宿アルタ前で恒例のビラ配りも行われた模様です。ユーヤさんの背後に映り込んでいるイエロー看板がなんともいえませんが(苦笑)



気になるテレビ放映ですが、フジテレビ系列にて来年1月9日(日)深夜25時15分から3時間の放送予定だそうです。毎年のことですが、実に楽しみですね。深夜時間帯ですので、録画予約をどうぞお忘れなく!!

◎38th NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVAL

東京: 博品館劇場
主催: ニューイヤーズワールドロックフェスティバル実行委員会
2010年12月31日(金) 18:30開場 19:00開演

出演: 内田裕也&トルーマン・カポーティR&R BAND/FLOWER TRAVELLIN' BAND/桑名正博/白竜/シーナ&ロケッツ/カイキゲッショク/氏神一番/上田秀一郎/AURA/石橋勲BAND/BEFORE CHRIST BUTTERFLY/NAO-SHIN/Me-ISM
ニューカマー:SOLZICK/紅麗威/VINAL/ケミカルピクチャーズ/A(エース)

中国 上海: MAO SHANGHAI
出演: CANDY SHOP、FORGET AND FORGIVE、CHAOS MIND、何清 HE QING、大新鮮楽園 DA FRESH、AMG Asian Miracle Generation

韓国 ソウル: V-hall
出演: Gayotop10、WindyCity、Casker、Sogyumo Acasia Band、SUPER 8 BIT、BRICK SLIPPER、Money Vux、NO.1 KOREAN

アメリカ NEW ORLEANS: Howlin'wolf
出演: PAPA GROWS FUNK、Mardi Gras Indians

ロンドン: Cafe oto
出演: BO NINGEN、iMMa、Gold Future Joy Machine


 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

★第55回 「有馬記念(G1)」 中山・芝右2500

2010年12月26日 | JRA
 
今年最後のGIレース 『有馬記念』 で有終の美を飾ろうと挑戦しましたが、まんまと3歳馬ヴィクトワールピサにやられてしまいました(泣)

やはり今年の3歳馬は本当に強かったですね。一番人気のブエナビスタは連対はまず間違いないだろうと判断していましたので、今回は相手馬をどうするかで悩みました。過去最強といわれる3歳馬にするか、それとも欧州トップジョッキーのプライドに賭けて死に物狂いで勝ちを獲りにきている外国人騎手にするか、いろいろと悩みましたが、最終的には「ヴィクトワールピサ」か「ペルーサ」のどちらにするかまで絞り込みました。

馬の力はほぼ互角と読みましたので、後はレース展開とコース不利がある中山競馬場でより上手く乗れる騎手は誰か?と総合的に判断して「ミルコ・デムーロ<安藤勝己」だろうと結論を下しましたが、ここで間違えてしまいましたね。いやー「アンカツ神話」を必要以上に意識してしまいましたか(苦笑)

終わってみれば、1~3着すべて外国人騎手で独占されていることから、自分の読みに間違いはなかったのですが、最後の最後で、いままでお世話になってきた「困った時のアンカツ頼み」に惑わされた結果となってしまいました。まあ、自分が悪いんですけど(苦笑)

結果4着とはなりましたが、本レースのペルーサはスタートも悪くなかったですし、最後までいい位置取りで今回のような走り方もできる馬なんだとわかりましたので、期待を込めて来年のペルーサはさらに一皮剥けるであろうと強く確信しております、ハイ。

=レース結果=
1着 ヴィクトワールピサ (55デムーロ) 牡3
2着 ブエナビスタ (55スミヨン) 牝4
3着 トゥザグローリー (55ウィリアムズ) 牡3
4着 ペルーサ (55安藤勝) 牡3
5着 トーセンジョーダン (57三浦) 牡4

※第55回 『有馬記念(GI)』
 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

★CROCODILE PRESENTS 「JOE'S Christmas 2010」

2010年12月24日 | J ROCK MASTERPIECE
2010年12月24日の午後8時から原宿クロコダイルで 『JOE'S Christmas 2010』 が開かれた模様です!

ゲストには、石間秀機さんの名前も見られます。

毎年恒例だったクリスマスライブだけに、ファンにはジョーさんの復活が一番うれしいクリスマスプレゼントだったかもしれませんね。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

★KEITH RICHARDS 「VINTAGE VINOS」 (MINDLESS RECORDS)

2010年12月23日 | ROLLING STONES
 
キース・リチャーズのベスト盤 『VINTAGE VINOS』 を購入しました。本作は現在のところ、輸入盤のみで国内盤仕様の発売予定はないみたいですね。

正直「なにをいまさら感」の強いベスト盤ではありましたが、キース初のリマスター盤で、かつ1曲だけではありますがレア曲 「HURRICANE」 が収録されているということで購入することにしました。が、果たして買って正解だったかどうかは微妙なところ・・・。

内容はすべてご存知の曲ばかりなので、これといって目新しさはありません。本作目玉の 「HURRICANE」 も習作の域は出ていないレベルで、あきらかにやっつけ仕事で録音した感じがしますね(苦笑)

キースとロン・ウッドが演奏しているということで、この曲を期待して買った人(自分も含めて)は、たぶんガッカリしたんじゃないでしょうか。まあ、本来の目的はチャリティー支援のために作られた楽曲なので、それ以上のことを期待してしまうこちらの方が悪いのですが(苦笑)

なぜ今頃キースのベスト盤が、という声も多いと思います。本作を足掛かりにして、ぜひ新しいソロ・アルバムの制作に着手してもらいたいものです。もしそうなったとしたら、本作の存在意義はグッと高まるはずです。

キースの次なる一手を期待しましょう!!



◎KEITH RICHARDS 『VINTAGE VINOS』 (MINDLESS RECORDS)

01. TAKE IT SO HARD from 『Talk Is Cheap』
02. BIG ENOUGH from 『Talk Is Cheap』
03. YOU DON'T MOVE ME from 『Talk Is Cheap』
04. STRUGGLE from 『Talk Is Cheap』
05. MAKE NO MISTAKE from 『Talk Is Cheap』
06. TOO RUDE (LIVE) from 『Live At The Hollywood Palladium』
07. TIME IS ON MY SIDE (LIVE) from 『Live At The Hollywood Palladium』
08. HAPPY (LIVE) from 『Live At The Hollywood Palladium』
09. CONNECTION (LIVE) from 『Live At The Hollywood Palladium』
10. WICKED AS IT SEEMS from 『Main Offender』
11. EILEEN from 『Main Offender』
12. HATE IT WHEN YOU LEAVE from 『Main Offender』
13. LOCKED AWAY from 『Main Offender』
14. HURRICANE (previously available only as a CD single "thank you" given to fans who made on-site donations to Katrina relief on last Stones tour)


こっちの方がお手上げだよ!といいたいところではありますが・・・(苦笑)
 
コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

★Char 「TRADROCK Jimi by Char」 (ZICCA RECORDS)

2010年12月22日 | Johnny, Louis & Char

Char師匠の最新作、TRADROCKシリーズの最終作 『TRADROCK Jimi by Char』 が発売日(12月21日)に自宅に届きましたーっ!!

今回は予約オーダー開始から商品発送まで、いやー早かったですねえ。プレスCD+DVD2枚組の通販限定商品で価格は税・送料込みの2500円。知人のなかにはフライングで発売日前に商品が届いた人も居たようですが、まあ家内制手工業のZICCA RECORDSですから、そういうのもアリなのかなと(苦笑)

まだ音源しか聴いていないのですが、やはりシリーズ最後にジミヘンをもってくるあたり、Char師匠のジミヘンに対するこだわりが伝わってきますね。スタジオ録音ですが、気合の入った、たいへん熱い演奏を聴くことができます。いや本当にスゴイっすよ。

個人的にはCDの一番最後に収録された「Third Stone From The Sun」の演奏に感動しました。インスト曲なのですが、まるでChar師匠にジミが降臨してきたかのような、激熱の演奏を披露してくれ、背筋に電流が走りましたよ、いやマジで。この曲はライブでも生演奏でぜひ聴いてみたいと思いましたね!!

欲をいえば、師匠が演奏する「Little Wing」も聴きたかったのでぜひ収録してもらいたかったのですが、まあ権利の問題などもいろいろとあるのでしょうから、これは別の機会に譲ることにしましょう。



◎Char 『TRADROCK Jimi by Char』 (ZICCA RECORDS)

CD: 【40min.】
01. Purple Haze
02. Manic Depression
03. Them Changes
04. All Along The Watchtower
05. Wild Thing
06. Hey Joe
07. Third Stone From The Sun

DVD: 【LIVE 27min.+Special Features】
01. Them Changes
02. All Along The Watchtower
03. Crossroads
04. Wild Thing
05. Hey Joe
06. Born To Be Wild

Special Features
Char’s “Jimi”
・Hear Me In Heaven 4min.
・Hey Jimi 4min.
CLOSE-UPS【Mirror ver. + Normal ver.】
・ Them Changes 4min.
・ All Along The Watchtower 5min.
 
コメント (5)   トラックバック (1)
この記事をはてなブックマークに追加

★JEFF BECK 「LIVE AND EXCLUSIVE FROM THE GRAMMY MUSEUM」

2010年12月19日 | JEFF BECK
 
待望のジェフ・ベックの最新音源が発売されましたっ!!

当初はネット配信のみでしたが、どうしてもリアルCDで欲しいという要望が多かったため、急遽、Amazon.comでオンデマンド販売が開始されましたが、期待していたプレスCDではなく、急場しのぎ的なCDRでのリリースとなってしまいましたので、ちょっと残念でしたね。

現在では日本のAmazonでも取り扱いを開始すべく予約注文を受け付けておりますが、今年11月の時点ではアメリカから取り寄せるしかないと判断しましたので、Amazon.comに注文して海外通販で一足早くゲット致しました。注文した当時のレートで、販売価格$8.98+送料$5.48でしたので、今では日本のアマゾンから購入した方がグっとお得のようであります、いやはや(苦笑)

2010年4月22日、LAのグラミー・ミュージアムで行われたライブ音源(8曲)を収録したもので、収録時間約32分というなんとも中途半端なリリースなのでありますが、公式にライブ録音された音源がブートレッグではなく、こうしてパッケージ販売されたこと自体に拍手を贈りたいと思いますね。これがプレスCDでのリリースであれば、本当もう拍手喝采間違いなしだったんですけど(苦笑)



◎JEFF BECK 『LIVE AND EXCLUSIVE FROM THE GRAMMY MUSEUM』

01. CORPUS CHRISTI CAROL
02. HAMMERHEAD
03. OVER THE RAINBOW
04. BRUSH WITH THE BLUES
05. A DAY IN THE LIFE
06. NESSUN DORMA
07. HOW HIGH THE MOON
08. PEOPLE GET READY

JEFF BECK: Guitar
JASON REBELLO: Keyboards
NARADA MICHAEL WALDEN: Drums
RHONDA SMITH: Bass
 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

★バックトリップレコード新宿店、12月31日閉店

2010年12月18日 | DAY BY DAY
 
「2010年12月31日をもってバックトリップレコード新宿店は閉店します」という内容のメルマガとDMハガキを受け取った。

ここ1年ほどBTRに足を運ばなくなって久しいが、遂にこの日が来たかと思うとなにやら感慨深い。以前は足繁く通ったものだが、一度足が遠のいてしまうと自然と足が向かなくなってしまうものなんですよね。たぶん同店の主力商品がブート新品よりも中古品の廉売に移行した辺りから、なんとなく足を運ぶ回数が減ってきてしまった感があります。

欲しいアイテムが安く買えれば、より安いに越したことはないんですけど、たぶん西新宿界隈の凋落の原因を作ったひとつが、同店が始めたブート中古品の廉売激化であったことは事実でしょう。ブート新品を定価で買うのが正直アホらしくなってしまいましたから。

早くも12月17日から在庫処分の閉店セールが行われているようですが、行こうかどうしようか微妙なところ。以前なら店内の全品20%オフ・セール開催中と聞いただけで、仕事を途中で抜け出してBTRまで飛んでいったものですが(苦笑)

「来年1月中旬には新店舗オープン予定」とすでに告知されていますので、正しくは「閉店」ではなく単なる「店舗移転」のような気もするのですが、まあこの際どうでもいいでしょう。

なんだかんだいっても、いままでお世話になったことは事実なので、「閉店ご祝儀」ということで最後ぐらい少しは売上げに貢献してあげたいって気もしているんですけどね。仕事が年末年始休暇に入ったら、西新宿偵察も兼ねて、一番最後にでも足を運んでみようかな(苦笑)
 
コメント (5)
この記事をはてなブックマークに追加

★サッポロビール 琥珀ヱビス350ml×3本 金の鯛を釣るヱビス様人形付きセット

2010年12月09日 | GOURMET
 
セブン・イレブンのネット通販で面白いギフトセット限定品を見つけました。

今だけの限定醸造「琥珀ヱビス」350ml×3本と同通販オリジナルの「金の鯛を釣るヱビス様人形」のセットで、価格はなんと税込4600円(!)だとか。いやーチト高いですかね・・・。

「琥珀ヱビス」の味は保証済みなのでまったく心配ないですが、問題なのは「金の鯛を釣るヱビス様人形」です。手のひらサイズということで置き場所に困ることはなさそうですが、肝心の出来ばえがチョイ心配です。

この商品写真で見た限りでは、かなりチャッチそうなので、果たしてこの値段を払ってまで購入したいかどうかは微妙なところ。正直、今回はスルーしたいところです(爆)

もう少し重厚さといいますか、招福のヱビス様らしくおめでたさをもっと上手に表現してもらいたかったですね。これじゃ単なるキャラクターを立体化しただけのフィギュアレベルのような気がします。企画自体が良かっただけに、いや実に残念無念。
 
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

★KISHIN SHINOYAMA PHOTO EXHIBITION ジョン・レノン、オノ・ヨーコとともに...愛のファンタジー

2010年12月08日 | THE BEATLES
 
12月8日ということで、ジョン・レノン絡みのネタを探していたところ、こんなネタを拾いました。

ジョン・レノンの生誕70年を記念して、写真家 篠山紀信の写真展「KISHIN SHINOYAMA PHOTO EXHIBITION ジョン・レノン、オノ・ヨーコとともに...愛のファンタジー」が開催中。2011年1月5日までの期間、篠山紀信が撮り下ろしたジョン・レノンの伝説のカバージャケット写真の撮影時記録や貴重な家族写真が展示されている。会場は、原宿にあるアウディフォーラム東京。

同展では、1974年のニューヨークで篠山紀信とオノ・ヨーコが出会った頃の写真や、1980年にリリースされた伝説的なアルバム「ダブル ファンタジー」のジャケット写真撮影時の秘蔵写真を公開中。「ダブル ファンタジー」は、全米、全英チャートで共に1位に輝き、グラミー賞を受賞したジョンの遺作でもある歴史的な一枚だ。そのほかにも、ジョン・レノンの没後、2008年に紀信とオノ・ヨーコが再開した際のフォトセッション等も初公開している。

今年は1980年12月8日にジョン・レノンが亡くなり30年、アルバム「ダブル ファンタジー」がリリースされてからも30年とアニバーサリーイヤーとして多くのイベントを開催中。この写真展では、ビートルズとして活躍する時とは異なるジョン・レノンとオノ・ヨーコのプライベートな表情が披露されている。~ Fashionsnap.com Art News より


月日が経つのは早いもので、ジョン・レノンが亡くなってからもう30年ですかあ。年をとるのも判りますね(笑)

篠山紀信さんが撮影した世界初公開のジョン・レノン秘蔵写真ということなので、これは久々に観に行ってみたい写真展です。来年1月5日まで開催ということですから、年末年始にでも会場まで足を運んでみますか。
 
コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

★BUDDY GUY 「Living Proof」 JIVE Records

2010年12月05日 | BLUES
 
御年74歳になる長老バディ・ガイの新作 『Living Proof』 を購入。アマゾン輸入盤価格でなんと948円(!)でした。本作も円高の恩恵を受けて購入することができました(苦笑)

サンタナやB.B.キングとの競演以外はほとんど事前情報が入って来なかったバディ・ガイの新作でしたが、それほど期待していなかった分、初めて聴いた時の衝撃度は凄まじいぐらいに大きかったです。本作1曲目ではなにやら序章めいて、もの静かに始まりを告げるアコースティック調のアルバムに仕上がったのかなと思いきや、いきなり落雷に打たれるかの如くギターで轟音をかき鳴らし始めます。このブルース老人、やはりタダ者ではありませんぜ、いやまったく(苦笑)!!

ウイスキーのボトル・ラベルを模したジャケ・デザインもなかなかカッコイイです。老いて益々盛ん、ただの年老いたブルース・ミュージシャンだと思って舐めてかかると、痛い火傷を負うこと間違いなしです。

気力、体力が十分な時に心して聴くことをオススメします。本作はかなりキテますよ(Mr.マリック風に)!!



◎BUDDY GUY 『Living Proof』 (JIVE Records)

01. 74 YEARS OLD
02. THANK ME SOMEDAY
03. ON THE ROAD
04. STAY AROUND A LITTLE LONGER (FEAT. B.B.KING)
05. KEY DON'T FIT
06. LIVING PROOF
07. WHERE THE BLUES BEGINS (FEAT. CARLOS SANTANA)
08. TOO SOON
09. EVERYBODY'S GOT TO GO
10. LET THE DOOR KNOB HIT YA
11. GUESS WHAT
12. SKANKY

PRODUCED BY TOM HAMBRIDGE
 
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

★羽海野チカ著 「3月のライオン」 (白泉社刊)

2010年12月04日 | BOOK
 
最近ハマっている漫画が、人気漫画家・羽海野チカさんのこの 『3月のライオン』 (白泉社刊)です。

いわゆる「将棋界」を題材にしたストーリーですが、描いているのが女流漫画家であるというのが特筆すべきです。実は前々から気にはなっていたのですが、食わず嫌いな先入観からなんとなく今まで読まずにスルーしてきてしまいました。出版元が白泉社というのも、ちょっと引っかかっていましたし(苦笑)。しかし、本作は青年漫画雑誌 『ヤングアニマル』 に連載のれっきとした男性向けコミックスなんですよね。

ちょうど先月、最新刊の第5巻が発売されたのをきっかけに、ダメ元で読んでみるかと神保町の三省堂書店で5巻まとめて大人買いしてみたところ、いやーこれが面白いのなんのって!!

正直、この手の将棋を題材にしたマンガで、実際の将棋界がどれだけ正確に、しかもプロ将棋の奥深さ、厳しさを表現できているかというと疑問符の付く作品がこれまで多かったものの、本作はかなり本格的で、しかもかなり正確に描写できていますね。

日本将棋連盟の全面協力のもと、プロ棋士の先崎学八段が監修し、コミックス単行本にはコラムまで掲載しているのですが、この将棋コラムも実に面白い。一粒で二度美味しいとはこのことか。将棋初心者にはチト難解な将棋具ネタも含まれていますが、将棋アマ有段者クラスでも通用する「なるほど」と思わせる解説内容になっているので、単なるページ数合わせのお茶にごし的なコラムではないことは保証できます。

単なる将棋マンガではなく、下町の人間模様まで複雑に絡み合わせて語る羽海野チカ女史のストーリーテーラーぶりはさすがと唸るばかりで早く続きが読みたいと思える今日この頃。ううっ、続きが気になる(苦笑)

読まず嫌いで未読の方は一度だまされたと思って読んでみて下さい。超オススメですよ!!!


 
コメント   トラックバック (3)
この記事をはてなブックマークに追加

★CDS/JIMI HENDRIX 「LOVE OR CONFUSION」

2010年12月03日 | JIMI HENDRIX
 
ジミ・ヘンドリックスのアンソロジー・ボックスセット 『WEST COAST SEATTLE BOY』 国内盤仕様がもうすぐ発売されますね。輸入盤仕様のものはすでに発売開始されておりますが、詳細な日本語対訳ブックレットやDVD日本語字幕スーパー付きが欲しかったので、私は迷わず国内盤仕様の完全生産限定盤を購入することに決めていました。

ボックスセットの発売に先立ち、シングルリリースされたのが、この 『LOVE OR CONFUSION』 です。こちらは輸入盤ですが、2曲目に収録されている 「12 BAR WITH HORNS」 という約11分間の演奏は同ボックスセットには収録されず、本盤でしか聴くことができない貴重な未発表音源なので要注意です。ジミヘン・ファンならば必携ですね。



◎JIMI HENDRIX 『LOVE OR CONFUSION』 (EXPERIENCE HENDRIX)

01. LOVE OR CONFUSION
02. 12 BAR WITH HORNS (Previously Unreleased Recording & Non Album Bonus Track)
 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加