いかに困ったとはいえ学校用地が候補になるとは。
広丘・吉田・片丘地区の方々が愛着を持ち、大切にしている松林。
その中の２反歩の松林をという話だ。
学校運営協議会に諮るには、市や教育委員会のトップも認識していることだろう。
ちょっと待て！ 組織として自浄作用的な意見はないのか、切ない話。
丘中学校は昭和２５年の開校。
当時の広丘村は敷地を、片丘村は材木確保に協力した。
いかに困ったとはいえ学校用地が候補になるとは。
広丘・吉田・片丘地区の方々が愛着を持ち、大切にしている松林。
その中の２反歩の松林をという話だ。
学校運営協議会に諮るには、市や教育委員会のトップも認識していることだろう。
ちょっと待て！ 組織として自浄作用的な意見はないのか、切ない話。
丘中学校は昭和２５年の開校。
当時の広丘村は敷地を、片丘村は材木確保に協力した。
電子レンジで作る目玉焼き。NHK朝イチで紹介していた。
フライパンもサラダ油も要らないヘルシーレシピ。
耐熱容器に水小さじ１入れ卵を割り入れる。
爪楊枝で黄身をちょんちょんと刺し、
蓋をしてレンジ５００Wで３０秒、もう１回３０秒。
固くしたければ１０秒延長。
年賀状の受付が１５日から始まった。元旦配達可能日２５日。２日の配達はしないという。
今年も賀状欠礼のはがきをいただいたが、
その中に『寂しいから今までのようにいただきたい』と添え書きをされた方もいらした。
頂いた柿を吊したのは先月初め。
大ぶりなハチヤ柿とヒラタネ柿の２種類。
晩秋から初冬の陽を浴びて甘い柿に変身してくれた。
初物はご先祖様に供えてからいただく。
お茶うけには最高の一品。
この秋亡くなった女性登山家の田部井淳子さんは干し柿をリュックに入れて山に登ったと語られた。
（１０月２０日亡 享年７７歳）
ご冥福を祈る。
林部智史さんのシングル盤『あいたい』。
YouTubeで『糸』を検索していたら、彼が歌う場面に。
そして『あいたい』という彼の作詞曲も。
とても静かだがクリアな声に奪われた、ハートが。
TSUTAYAに出かけた。シングル盤コーナーに一枚有ったＣＤ。
『木蘭の涙』も収録。
今日からしばらくはＩＣレコーダーが友になる。
安売りの大根を買ってきて干し大根、そしてぱりぱり漬けを作りたい。
縦に包丁を入れる。
大根切っても指切るな！
きっと大根も寒さに震えてることだろう。もごらしい。
今朝は冷たい雨の朝。
心は見ることができない。心遣いは見ることができる。（お寺の貼り紙）
京都嵐山の料亭『錦』が昭和３３～３４年頃開発し、
一般にも作られるようになった榎茸の醤油炊きのことを
なめ茸と言う。Wikipediaに載っている。
店に並ぶ野菜達に高い値が付いて久しい。２０１６年の漢字は『高』になるかも。
安くて思わず手が伸びた１袋のえのきだけ。
さっそくなめ茸調理開始。今回も楽天レシピを参考にした。
２～３㎝にカットし、１０秒茹でてザルにあける。
鍋に醤油と酒とみりんと水をそれぞれ大２杯＋粉末だし小１＋砂糖大１を入れて火を点け、えのきだけを加える。
適当に煮詰めて出来上がり。
１２月１２日寒い朝。氷点下６℃。
今年度の学級も今回で幕を閉じる。
７月親子体操、８月お話し会、９月ブドウ狩りを実施してきて、
最終回はクリスマス。
行事でのスナップ写真を元にスクラップブッキングに取り組む親子。
講師にはお馴染みの小澤さんをお願いした。
別なデスクではツリー飾りを作る。
最後はサンタさんからプレゼントが渡され、サンタさんと記念撮影。
遠来のサンタさんお疲れ様でした。
そろそろ正月を迎える準備をしないといけない。
ということでしめ縄づくりをした。
ごぼうじめとおやす。
最近は長い藁が無い。我が田ではコンバインが藁をカットしてくれる。
はぜに稲をかける知人から３束いただいた。
ごぼうじめは左ないをする。左手と右手に藁を持ち、左手を前に送ってなう。
しめ縄づくり教室に参加する親子には難しい作業である。コツを覚えるまでは。
おやすづくりとしめ縄づくりは次に前掲してあるからご覧いただきたい。
2０１１年１２月１２日（おやすづくりのみは２０１３年１２月２０日再アップ）
９日の朝は曇り空。
後○○日という言葉がもうすぐ聞かれる。
年末ジャンボが２３日まで発売されている。
新発売が２類加わった。一等賞金が一億円と一千万円。
今年は確率アップを図るため、一億円を３０本求めてきた。
１／１０５の確率。
後はサンタさんに祈るだけ。
子育てサロン野村も今回が今年度最終プレゼンツ。
キッズとママさん３０組が出掛けてくれた。
例年１２月期は市北部子育て支援センターの職員によるクリスマスコンサート。
歌を歌ったり、ダンスをしたり。ハンドベルの演奏を聴いたり。
センターからのプレゼントのアンパンマンリースを作ったり。
ますます寒さが厳しくなる信州の冬。
みんな元気で良き年を迎えてほしいものです。
来シーズンのサロンは５月から。
炬燵の火入れは戌の日に行う慣わし。
１２月６日がその日。
掘り炬燵の灰を少し除き、もみ殻炭を足す。その上にぼや炭を重ねる。
ぼや炭は葡萄の剪定枝で、愛方の実家からの頂き物。感謝感謝。
コンロで熾した豆炭を入れて作業完了。
夜には豆炭を、朝にはぼや炭を足し入れる。
暖かくなる春までこの作業を繰り返す。
朝の作業は私の役割。
松本山雅の反町康治監督が来季も指揮を執る。
もうひと皮むけたチームにワンステップアップ。
毎年お馴染み、開運堂の富久最中。
今月１日から発売され、正月すぎ'まで店に並ぶ。
粒あんたっぷり。
友に案内されて伺う安曇野一見さんラーメン店。
塩エビラーメン大盛り。
雨中の素晴らしいゲームをみた。
前半はスコアレス、後半７分セレッソ大阪に待望の先制点。
コーナーキックにソウザがヘディングで落とす。そこへいち早く飛び込んだ清原。
倒れ込みながら脚で押し込んだ。
この１点を最後まで守り抜く。アディショナルタイムはなんと５分。
（準決勝山雅戦４分。長すぎ～）
必死の攻防戦。
大阪に軍配が上がる。プレーオフ初進出の岡山もこれまで。
１：０
清原へのヒーローインタビュー。
大阪の個人技、特にソウザの攻守にわたる活躍は圧巻。
山雅にはソウザがいなかった。
２０１７年J２の２２チーム。名古屋、湘南、福岡が降格。大分が復帰。
今年は少し早めにイルミネーションを点けた。
帰りが遅い孫達の足元を明るくする。
常会の戸数も少なくなっていて、人通りも寂しい限り。
午後６時から８時まで。
ほっこら心温まる宵を。
いっち、にー、さん。１２月３日
寒い朝。北風吹き抜く寒い朝も～っていう吉永小百合の歌が懐かしい。
軽トラのフロントガラスに霜がびっしり。
御嶽海ばりに手のひらを当ててみる。
温度計は氷点下二度。
そんなに寒くないわけだが寒さの感覚が日々変わる。
