今日は、帰宅途中に怖い光景を見てしまった。
通行量の多い交差点で、スピードを出して直進しようとした車が、危うく右折しようとしていた車と衝突しそうになったのだが、衝突が回避できたと思ったら、直進しようとした車が急に向きを変えて、右折していった車を猛スピードで追いかけて行ったのだった・・・。
ちょっとちょっと・・・どうなったの？
怖いことになってなきゃいいんだけど・・・。
因みに、追いかけていったのは、いかにも高級そうな黒塗りの車でした・・・。
怖い話の後は、嬉しい話。
森田涼花さん、すうちゃんの２０１０年カレンダーの発売が決定！
セブンアンドワイで予約しちゃいました。
発売は１９日。ということは、長崎から帰った頃にゲットできるのかな？
「シンケンジャー＆ディケイド劇場版」函館でもいよいよ２６日から公開予定。これと合わせて楽しみが一つ増えました。
嬉しい話の後は、昨日に続いて、どうにも腑に落ちない話。
前にも書いたんだけど、何で、落ちてるゴミを拾ったり、水滴の拭き残しを拭いたりしただけで、「偉い」なんて言われなきゃいけないんだろう？
昔からそうだった。
大学生の頃、普通に授業に出て普通にノート取ってただけで「偉い」なんて言われたけど、それじゃまるで、職場で普通に仕事してて「偉い」って言われるのと同じじゃないか。
当たり前のことを当たり前にやって「偉い」なんて言われる世の中って、なんだかおかしいよやっぱり。
通行量の多い交差点で、スピードを出して直進しようとした車が、危うく右折しようとしていた車と衝突しそうになったのだが、衝突が回避できたと思ったら、直進しようとした車が急に向きを変えて、右折していった車を猛スピードで追いかけて行ったのだった・・・。
ちょっとちょっと・・・どうなったの？
怖いことになってなきゃいいんだけど・・・。
因みに、追いかけていったのは、いかにも高級そうな黒塗りの車でした・・・。
怖い話の後は、嬉しい話。
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嬉しい話の後は、昨日に続いて、どうにも腑に落ちない話。
前にも書いたんだけど、何で、落ちてるゴミを拾ったり、水滴の拭き残しを拭いたりしただけで、「偉い」なんて言われなきゃいけないんだろう？
昔からそうだった。
大学生の頃、普通に授業に出て普通にノート取ってただけで「偉い」なんて言われたけど、それじゃまるで、職場で普通に仕事してて「偉い」って言われるのと同じじゃないか。
当たり前のことを当たり前にやって「偉い」なんて言われる世の中って、なんだかおかしいよやっぱり。
自分がやっていない事とか実行できていない事をきちんとやっている人を見ると、そう表現してしまいますね。
そのくせ、自分が「偉いね」なんて言われると、「しなきゃいけない事や、自分が出来る事をしているだけなんだけどな～」と思わずにはいられませんね。
普段はあまり気にしていなかったのですが、
今回の記事を読んで「当たり前の事を当たり前にやって…うーん、確かにそうかも…」と思いました。
こんにちは。
私も、自分がやっていない事とか実行できていない事をきちんとやっている人の行動が目に止まることはありますけど、その際に思うのは、「偉い」ではなく「凄い」ですね。
その一方で、小さいお子さんが、徐々に色々なことを一人でできるようになって「偉いね～」と言われるのは、何となくわかるような気がするのですが、そのことと同じニュアンスで受け取れる問題ではないのかなと思いますし。
ちょっとストレートにぶちまけ過ぎちゃったかもしれませんが、当たり前のことは当たり前に実行できる自分でありたいという気持ちは、持っているつもりです。
NARUさんも、同じかな？
私も同じ気持ちです。
いつもコメント有難うございます。
「偉い」と「凄い」は、一見同じニュアンスのようだけど、前者には尊敬の意味が込められているのに対し、後者は感嘆の意味合いという違いがあると思うので、自分も、混同させないようにしっかり考えて使い分けたいと思います。