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旧える天まるのブログ
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(ハル)

2019-06-27 11:56:13 | 雑記の宿

<(ハル)>

(ハル)
森田芳光,鈴木光
メーカー情報なし

 1996年、故 森田芳光監督作品(ハル)。まだ、その時代はカメラもフィルム式で『写ルンです』も頻繁に使われてた時代にインターネットそのものは普及していないのにもかかわらず、すでにその世界感を映画にしていた作品。都会に住んでいればこその取材力なのでしょうが、インターネットそのものは、田舎者ほど向いている道具または文具でもありました。

 ほし役の深津絵里がハルを見に行く途中の現場がここです。ほんのワンシーンですがパチリ。

 正確な場所ではありませんが、あの辺あたりに深津絵里が立っていました。

 携帯電話からスマホも普及し、インターネットの媒体もAmazonやネットフリックスetc.

シュガー・ラッシュ:オンライン (吹替版)
山寺宏一,諸星すみれ,菜々緒,浅野まゆみ,上田燿司
メーカー情報なし


 ディズニー映画もインターネットの中の世界をうまく解析した作品も作られて、文字だけじゃなく映像でも贈れる世界になりました。

 


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インスタ追加

2019-06-24 03:19:06 | 雑記の宿

<インスタ>

小説すばる2019年7月号
集英社
集英社

 小説すばる2019年7月号の『じゅんくどう書店へようこそ』の中で「SNSの正しい活用法とは?」という対談記事を読みましたが、インスタグラムのアカウントも持っていて、フォローして活用はしてるのですが、ちょっと投稿方法がわからなくて、こちら側の画像は見せていませんでした。

 ここ最近、投稿の仕方を覚えインスタにアップしてるのですが、フォロワーが2名の中でアップしたところでその2名様になんのメリットがあるのか?どうかもわかりませんが。素人投稿で付加価値もなにもない上で、気分を載せたようなもなのでですけど、モヤモヤ解消にこちらにも原画を載せておくという二度手間作業をこんな夜中にしています。

『がんばれロボコン』の像があったのでパチリ。

 小学生の頃、よくお世話になりました。日テレの仮装大賞のときにロボコンがゲスト出演したときには嬉しくてテンションが上がりました。

『さるとびエッちゃん』にパチリ。

 インスタ画像をこちらに転載してますので、念のためインスタアカウントも掲載しておきます。

zakoryu

 現在のところ3枚で、方向性がどうなるかは未確定ですが、タブレットを持ち歩いてて知らないうちに地面を写してた画像もあったので、あとでネタで投稿しておきます。

 


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運命の女<ダイアンレイン>

2019-06-19 11:11:45 | 雑記の宿
運命の女 (字幕版)
Richard Gere,Diane Lane,Erik Sullivan,Olivier Martinez
メーカー情報なし

<ダイアンレイン>

 1984年『ストリートオブファイアー』を観た頃には、すでに有名なハリウッド女優だったダイアンレイン。その頃に観た時から魅力的な女優さんで、僕とは年齢的にも遠い存在の女優さんだと思って観ていました。

 実際に遠いんですが・・・

「バカに書くのは戒名だけで」

「東大教授は出鱈目残し」

「梅の花一輪咲いても小石川」

「堪忍袋の木瓜が切れりゃ

「似た者同士じゃすまないよ」

てなわけで、下げも無く、勘違い野郎が申しますと、情報が正しければダイアンレインは1965年生まれで『ストリートオブファイアー』が公開された当時は19歳でした。その頃のハリウッド女優新御三家だとしたら、フィービーケイツ・ブルックシールズ・ダイアンレインといった感じなんでしょうけど、内緒ですが冷静に考えれば僕と結婚出来ても不思議じゃない年齢差です。

 それから2002年まで低迷していたと資料に載ってあり、再浮上したのが『運命の女』だったそうです。2002年は日韓ワールドカップが開かれたり、運命の年でもありました。2002年ダイアンレインは36歳、夫婦役の相手はリチャードギアで1949年生まれの当時は52歳。大竹まことさんも1949年生まれでリチャードギアと同い年なんです。関係ないけど運命なんでしょうね。

 映画ではリチャードギアがかっとなってダイアンレインの浮気相手を撲殺してしまい悲劇に向かいます。大竹まことさんもかっとなってやらかしてしまわないか?心配ですが、去年、腰痛で倒れた悲劇があり、やっぱ運命なのでしょうか・・・たまたまでしょう。

 


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80年代洋画音楽神セブン

2019-06-10 15:19:19 | ミスDJ神セブン

 6月9日文化放送ミスDJリクエストパレードにて、80年代洋画音楽神セブンとしてベスト7が発表されました。大河ドラマ『いだてん』も(6月9日に)ちなんで(6.9%)6.7%でしたので実に記念に残る一日となりました。

1位 Flashdance...What a feeling / Irene Cara『フラッシュダンス』

2位 Danger Zone / Kenny Loggins『トップガン』

3位 Ghostbusters / RAY PARKER JR.『ゴーストバスターズ』

4位 FOOTLOOSE / Kenny Loggins 『フットルース』

5位 愛と青春の旅立ち〜Up where we belong / Joe Cocker & Jで観たennifer Warnes『愛と青春の旅立ち』

6位 Never Ending Story / Limahl『ネバーエンディングストーリー』

7位 Eye of the tiger / SURVIVOR『ロッキー3』

という内容でオンエアされました。

 ケニーロギンスが2曲入っていました。僕は『ゴーストバスターズ』に投票しました。誰でも参加できますが、僕はとりあえず当時、実際に映画館で観たのをリクエストにしました。

 ピンっと浮かんだのは『トップガン』とか『愛と青春の旅立ち』とかがありましたが、かっこよくて感動した映画なのは間違いないのですが、当時は10代20代の頃で、今の風潮に50を過ぎたおっさんが「これに触発をうけててもなー」と思い、『トップガン』は「ファミコンで遊んでたよなー」ぐらいだったので、ピンときても触れないようにしてました。映画に想いでのある方ならいいのですが、僕は『ゴーストバスターズ』に想いでがあったのでレイパーカーJRの『ゴーストバスターズ』にしました。

 1位の『フラッシュダンス』は僕の姉が観に行ったと言っていて心踊らされ、「何回も観た」と、言っていた覚えがあります。『フラッシュダンス』『フットルース』『愛と青春の旅立ち』あたりは僕より少し上の世代がリアルマネーで映画館に足を運んでいた世代なのかもと。その少し下からは、セイントフォーが一億円を使っても売れなかったり、少女隊が大金を投入して回収できたか?できなかったのか?の時代を行き来していて、やがてバブルがはじけるのを目の当たりにしてきました。『日本のバブル』は偽りの景気だったと僕は思っていて、見栄の張り合いで借金を重ね、それが返済できなくなり泡となって消えたのが日本のバブルだとも思っています。

パープル・レイン (字幕版)
プリンス,アポロニア・コテロ,モーリス・デイ
メーカー情報なし

 ランクインはしませんでしたが、プリンスの『パープルレイン』も映画でした。アメリカではプリンスが大流行りでそれが日本にも伝わってきました。当時、マイケルジャクソン全盛の時代にプリンスが台頭して、ヒットチャートでマイケルジャクソンを抜き新時代を築いたのを肌で感じました。

 僕はその頃『クイーン』がいましたので『プリンス』が出て来た時は、ちょっと「イラッ」と、してたことを覚えています。昨年『ボヘミアンラプソディ』が日本でも流行りましたが、当時、『プリンス』がアメリカで流行っていてライブエイドには忙しくて参加できなかったみたいです。『クイーン』はあの頃、ちょっと暇だったのかな。な、わけないか。

 来週、6月23日は『竹内まりや神セブン』だそうです。お楽しみに―

 


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杜若

2019-06-07 02:19:49 | 雑記の宿

杜若(カキツバタ)

アヤメ今宵の

身内の中で

捧ぐ都々逸

杜若

You and I have an iris pattern, but I really want to dedicate Iris laevigata to you.


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