アウトドアー

山登りや峠越えなどを書きます。

364 房総の山(前回〈7/3〉歩いたルートの未踏部分を繋ぐ)山歩き。  ('17,07,17)

2017-07-18 07:41:47 | 房総の山中部

前回歩いたルートの最後400m余りの未踏部分をどうしても繋ごうと思っていましたので今日は曇りで強い日差しは避けられそうなので急遽思い立って出かけることにしました。

今回は逆から攻めようと思い駐車場から未舗装の林道を東に進みました、300m程行ったところで行き止まリになり「ここから先は県民の森管理道ではありません」と書かれた看板があったので道は続いている事が分かり安心して進みました。

暫らく行くと荒れた沢を渡って対面の尾根に取り付かなければなりません、昔小さな橋があったらしくその残骸がありましたが今はまともに通れるところはありません、然しよく見たら岩に微かなステップの刻まれた跡がありました。

そのステップを踏み更に倒木の上を渡って何とか対岸に取り付きました、後は確りした道が上に続いているので登って行くと見覚えのある地形です、その筈前回ここ迄来て下に横たわる荒れた沢に怖気付き引き返したところでした。

「ああ…そうだったのか」と一人で納得して後は一度歩いたルートを奥米集落に向かって進みました、しばらく進むと落ち葉の下に尖ったものが覗いていたので拾ってみたらそれは鹿の角でした、今まで20年房総の山を歩いていますがこれで二本目です。

未踏部分は相当の藪漕ぎを覚悟していましたがいとも簡単に繋がったので後はどこまで歩くか考えながら進みました、当初は前回のルートを逆に進み寂光不動迄行きそこから舗装林道を通って旅名集落へ下るつもりでしたが時間があるので更に先まで行くことにしました。

結局寂光不動には下りず先に進み分岐で旅名コースを右に送って小袋沢コースを南下しました、更に小袋沢北コースに入って旧サイクリング道路に降り立ちそこで小休止です。

この旧サイクリング道路は今まで3回程歩いていますので大体の状況は分かりますがその後どこまで荒れ果てたのか一抹の不安はありましたが思った程ではありませんでした、豊英ダムを渡リR410に出ると車の行き交う国道の歩道を北に向かって約1,4km程を歩いて駐車場にゴールしました。

【ポイントタイム】
三島大橋の駐車場スタート(8:50)…前回到達点現在地確認(9:10)(9:15)…奥米・山神社(10:06)…再びⅢ△「上の原(10:28)…寂光不動へ下る分岐(11:06)(11:09)…小袋沢コース・旅名コース分岐(11:23)…小袋沢南・北コース分岐(11:45)…旧サイクリング道路(12:21)小休止(12:30)…豊英ダム(13:12)…R410取り付き(13:18)…駐車場ゴール(13:45)、所要時間4時間55分、歩行時間4時間10分、歩行距離約10km、累計標高1,057m、歩行数約17,500歩。

【追記】
流石にハイカーには一人も会いませんでしたがコース上至る所ヒメハルゼミの大合唱を聞きながら歩きました、因みに今回も水ペットボトル4本飲み、梅干し4個食べました、山蛭には取り付かれませんでした。

        HP URL http://outdoor.geocities.jp/mjkrb698/ 

           
       奥米「山神社」 木の根が覆う馬の背  クロアゲハ

           
      再びⅢ△「上の原」  ヤブカンゾウ   急こう配の階段

           
         ヤマユリ    豊英ダムの放水  拾った鹿の角

                 
           歩いた軌跡(1/25,000)の縮小図

 

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363 KRC7月例会ハイク「香取神宮参拝と伝統的建造物の佐原地区を歩く」に参加。  ('17,07,08)

2017-07-09 07:33:14 | KRCハイク

4ヶ月振りにKRCハイキングに参加しました、今回は香取神宮参拝及び香取市佐原地区の伝統的建造物の街並み散策と伊能忠敬を偲ぶ旧家を尋ねるハイキングでした。

参加者総勢25名がバスで圏央道を走って最初に香取神宮へ行き神宮を参拝しましたが香取神宮の参詣道は鬱蒼とした木々のトンネルで涼しく気持ちよい道のりでした、全国の香取神社の本宮で歴史ある神宮なのでしょうか境内で角隠しした白無垢の花嫁さんが記念撮影していました。

ここで40分余り過ごした後再びバスで香取市佐原地区の道の駅「水の郷さわら」へ向かいました、ハイキングはここから出発ですが日差しが強くこの夏最高の暑い一日で熱中症を心配しながらのハイキングでした。

小野川沿いの枝垂れ柳の並木道を散策しながらまずは伊能忠敬旧家に向かいました、小野川には小さな遊覧船で川面を散策している人達もいましたが暑いせいか全体的に観光客はまばらでした。

暫らく伊能忠敬旧家を見学したのち伝統的建造物の街並みを通って八坂神社に向かいました、この境内には巨木、大木等が立ち並び涼しく静かなので昼食休憩にしてゆっくり寛ぎました。

昼食休憩の後余りに暑いので衆議一決コースを半分残して往路を引き返しバスの待つ出発点に帰る事にしました、帰りも小野川沿いの遊歩道を歩きましたが午後からの日差しは更に強く昔の風情を愛でる余裕はほとんどなく一路ゴールを目指しました。

バスの待つ道の駅「水の郷さわら」に帰り着くと建ち並ぶ物産店の中の「カキ氷屋」で大盛りのカキ氷を食べ涼を摂りました、35°を超す猛暑でカキ氷屋さんは大忙しでした。

【ポイントタイム】
香取神宮入口(10:08)(参拝と境内散策)(10:52)=道の駅「水の郷さわら」スタート(11:07)…伊能忠敬旧家(11:33)(11:38)…八坂神社(11:43)(昼食休憩)(12:30)…道の駅ゴール(13:30)、所要時間2時間23分、歩行時間1時間30分、歩行距離約6km、歩行数約9,000歩。

        HP URL http://outdoor.geocities.jp/mjkrb698/ 

           
       香取神宮参詣道  香取神宮本殿  大野川沿いを行く

           
      川面を行く遊覧船  伊能忠敬銅像   伊能忠敬旧家

           
         八坂神社   昔風情の街並み   コウホネの花

                  
                              歩いた軌跡(1/25,000)の縮小図

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362 房総の山(三島大橋…フルーツ村〈旅名コース〉寂光不動…奥米集落…三島大橋)の周回ハイク ('17,07,03)

2017-07-04 08:17:28 | 房総の山中部

旅名コースから寂光不動へは何度か歩いていますが寂光不動手前の稜線から林道に下る分岐より東に延びている登山道はまだ歩いたことがないので何時か歩きたいと思っていたコースです。

コースの中間点にあるⅢ△「上の原」(215.7m)までは奥米集落から南下して3回程歩いていますからそこまでが初コースです、それより更に問題は奥米集落の端にある「山の神社」下から西に向かってR410に架かる三島大橋までのコースです。

「房総丘陵」にはルートが記されているのでこの周回コースを歩くつもりで車を三島大橋の袂に駐車して何時もより早く7時半ごろ出発しました、フルーツ村から旅名コースを通り寂光不動へそして初ルートをⅢ△「上の原」迄歩き更にその先の浅間山に登って奥米集落端の山の神社迄順調に進みました。

これから西に向かってR410の三島大橋迄約1.5km程のルートが気がかりです、まず取り付き点が分らず暫らく手間取りましたが何とか取り付き薄い藪漕ぎをしながら尾根を登ると間もなく開けた広い昔道になりました。

多少のアップダウンや泥濘などもありましたが概ね歩き易い昔道が続きましたので鼻歌が出るほど安心して進みました、途中2回程ルート確認してもしっかりルート上を歩いていたのでこのまま進めば予定より早くゴール出来ると思っていました。

いよいよゴール間近に来たと思って改めてルート確認をしたところ何とルートから大きく外れて鉈のように湖に突き出た岬の真ん中まで来ていたのです、慌てて見覚えのある所まで引き返し改めて正式ルートに乗ろうと試みましたが何度繰り返してもルートに乗れません。

結局歩き易い昔道は湖の中へ落ち込んでしまっていたので途中から藪尾根を掻き分け進まなければならなかったのです、しかしそれも尾根の突端が湖に落ち込んだリ土砂崩れで行き止まりになったりで前進不可能になる可能性があるのでゴールまであと400m足らずの所迄来たのに又1,5kmを引き返すことにしました。

結局往復約3km余りを3時間ほどタイムロスして余分に歩きましたのですっかり疲れました、奥米集落に辿り着きここから正木集落を経てR410の三島大橋の袂の駐車場にやっとのことゴールしました。

蒸し暑く大汗を掻いたので熱中症になら無い様水をペットボトル4本飲み梅干し5個食べて凌ぎました、因みに山蛭には右手首に一匹吸いつかれましたが足回りは無事でした。

【ポイントタイム】
三島大橋駐車場スタート(7:30)…フルーツ村(8:00)…旅名コース入口(8:20)(8:25)…笠石(8:40)…鰐石(8:51)…旅名コース分岐(9:27)…寂光不動(9:52)…寂光不動入口小休止(9:56)(10:02)…稜線分岐新ルート取り付き(10:05)(10:08)…Ⅲ△「上の原」(11:00)(11:03)…浅間山石祠(11:22)…山の神社(11:32)…神社下(11:33)(11:38)…三島大橋方面コース取り付き(11:47)…(約3kmを引き返しロスタイム約3時間)…三島大橋方面コース取り付き(14:41)…三島ダム湖畔小休止(15:03)(15;07)…駐車場ゴール(15:55)、所要時間8時間25分、歩行時間6時間35分、歩行距離約16km、累計標高1,643m、歩行数約26,000歩。

         HP URL http://outdoor.geocities.jp/mjkrb698/ 

            
            笠石        鰐石      アミダケ(食用)

            
          寂光不動    ヤマユリの蕾 Ⅲ△「上の原」(216m)

            
                     ウツボグサ    浅間山石祠    「山の神社」

      
              歩いた軌跡(1/25,000)の縮小図

 

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361 房総の山(南房総市の三角点巡り)の山歩き。('17,06,24)

2017-06-25 08:56:17 | 房総の山南部

今回は南房総市(旧丸山町、和田町)にあるⅢ△「中野入」(138.7m)とⅣ△「平塚」(183.4m)同じくⅣ△「山越」3点をめぐる山旅でしたが標石を発見できたのはⅢ△「中野入」だけでした。

Ⅳ△「平塚」は三角点まで到達できましたが標石は見つけることができませんでした、Ⅳ△「山越」は麓のルート取り付け点すら分らず完敗でした。

《Ⅲ△「中野入」》
旧丸山町の小谷堰堤直下に車を止め堰の右側に付けられた道を北に進みましたが数十メートル先からは道が分からない程濃い藪に覆われ藪漕ぎを強いられました。

道の終点から右手の急尾根に取り付きましたがこれまた猛烈な藪で半端な藪漕ぎではありません、しかし数メートル登ると背丈の高い藪は無くなりましたが足元は倒木や藪でまともに歩けず遅々として高度は稼げませんでした。

水平距離約500m、累計標高約100mを1時間20分余りかけて登り詰めました、何時もと違うコンクリの標柱が立っていたので場所は直ぐ分りましたが標石は落ち葉に埋もれていたので探し出すのに暫らく手間取りました。

【ポイントタイム】
小谷堰直下駐車場スタート(8:23)…Ⅲ△「中野入」(9:37)(9:42)…駐車場ゴール(10:23)、所要時間2時間、歩行時間1時間37分、歩行距離約3km、累計標高+485m、歩行数約3,200歩。

《Ⅳ△「平塚」》
地形図には三角点まで登山道記号も何もありませんから自分で一番登り易そうな尾根にルートをひきそこを登ることにしました、そのルート取り付き点は「皆倉の堰」からですからまずはその堰を目指して車を走らせましたが行けども行けども堰はありません。

何とか堰を見つけ道路脇に車を止め身支度を整え出発しました、なんと私の引いたルート上には幅1.5m程の登山道があるのです、暫らく進むと道が濃い藪に覆われているので右手の藪の薄い急尾根を直登してピークに登り詰めました。

地形図で現在地を確認するとなんと三角点の直ぐ傍です、三角点の有るところは直径数メートルのこんもりと小高くなっているところで濃い藪で覆われていました、30分程隈なく探しましたが落ち葉に埋もれているらしく見つかりません、諦めて下山することにしました。

【ポイントタイム】
道路脇駐車場スタート(11:09)…三角点付近(11:25)(探し回る)(11:55)…駐車場ゴール(12:03)所要時間54分、歩行時間49分、歩行距離約1.4km、累計標高+184m、歩行数約1,300歩。

《Ⅳ△「山越」》
ここも登山道らしき記号はないので緩い尾根を辿って登ることにしましたが予定していた尾根は取っ付きから濃い藪でとても取り付けません仕方なく東側をぐるりと回りながら40分余り探しましたが全く手掛かりはありません、仕方なく諦めて帰ることにしました。

【追記】
Ⅳ△「平塚」へ登る1.5m位の登山道の有る理由は嘗て三角点の周りは開墾畑だったそうです、そういえば三角点の有る小高い藪の周りは緩やかな傾斜ながら細い笹竹がまばらに生えている広い平地でした、「点の記」には「山頂は開拓畑で本点は中央部荒れ地にあり」と記されています。

       HP URL http://outdoor.geocities.jp/mjkrb698/  (アルバム更新)

                       
                      小谷堰        藪ルート      ギボウシ

                       
         Ⅲ△「中野入」     オカトラノオ      コウゾの実

   
                 
歩いた軌跡(1/25,000)の縮小図

 

 

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360 九重連山のミヤマキリシマを愛でる山旅。  ('17,06,13)

2017-06-16 10:15:19 | 県外

久住山登山は昨年登山計画を立て山小屋の予約迄したのですが直前になって熊本地震に見舞われやむなく中止になったいきさつがあったので今回再度リベンジ山行となったのです、6/12妻と二人で九重登山口近くの宿「花山酔」に前泊して翌日登りました。

6/13《久住山(1,786m)》
久住山頂上には一等三角点がありますので周辺の山々のミヤマキリシマの群落を愛でながらその三角点を目指すことにしたのです、宿から南西に約5km程離れた牧ノ戸峠登山口迄宿の車で送ってもらいそこから登ってその日は法華院山荘に泊まり翌日宿の近くの九重登山口に下山する周回コースを歩きました。 

朝7時半ごろ登山口に着くと既に20人ぐらいの登山者がたむろしていました、私たちも身支度をして出発しコンクリート舗装の急坂を20分程登って開けた稜線に出たらそこに東屋があったので景色を眺めながら小休止しました。

休憩の後尾根を急登して沓掛山のガレの頂上を過ぎると三俣山を始め周辺の山々の山肌にピンクのミヤマキリシマの群落が遠望できました、更に稜線を進むに従いミヤマキリシマ群落が次第に間近に迫りまさに花の群落の中を進む様でした。

余りにもきれいな景色に疲れも忘れ立ち止まって見とれては写真を撮ったり眺めたりしているので一向に高度が稼げません、妻曰く「毎年来たいぐらいだね…」と言うほど見事な景色が続きました。

久住山直下の避難小屋でトイレ休憩した後最後の胸突き八丁の急坂を登ると標柱の立った頂上に登り詰めました、頂上標柱の脇に多少角の擦り減った一等三角点がありましたので写真を撮った後十数人の登山者たちに交じって宿で作ってもらったお弁当を食べゆっくり昼食休憩にしました。

休憩の後下山路に取り付きましたがここからが難しいルートでした、ポピュラーな下山道は一旦「久住別れ」迄引き返し中岳の西側から「北千里ガ浜」を経由して南に回り込むルートらしいのですが私達は近道の中岳の東側を南東に下って今晩の宿「法華院山荘」を目指しました。

地形図でルート確認しながら急坂の尾根を下って久住山と稲星山のコルに降り立ち中岳の南側を巻いて東に進むと「中岳南登山口」道標の有る十字路に差し掛かったらその先にロープが張られ「ここから先はご遠慮願います」の看板がロープにぶら下っているのです。

はたと困りました、どうするか考えていると中岳から中年男女二人組のパ―ティーが下ってきました、聞くと女性は地元で今日もいくつかの山を縦走してきたとのことでした、ロープの先の様子を聞くと「途中崖崩れや迷い易い所もあるので止めた方がいいよ…」と言うのです。

一番確実なルートを聞くと直ぐ右手に聳えている「白口岳」(1,720m)に登って反対側に下って行くのがベストだと言うのです、二人が白口岳迄案内してくれると言うので救われました。

白口岳頂上で二人と別れ反対側に下ると直ぐほぼ垂直に近い岩場で後ろ向きにロープを掴ってやっとの事降り立つと急坂の下りが延々と続きしかも所々に垂直に近い岩場もあり気が抜けませんでした。

頂上から70分以上掛かってやっと鉾立峠に降り立ち15分程休憩して後は谷間のゴーロや木道等緩い下り道を1km程歩いてやっとのこと宿・法華院山荘に16時過ぎにゴールしましたが結局予定外の白口岳縦走となりました。

【ポイントタイム】
牧ノ戸登山口スタート(7:45)…東屋休憩(8:05)(8:11)…扇ガ鼻分岐(10:03)…小休止(10:33)(10:36)…避難小屋トイレ休憩(10:57)(11:06)…久住山頂上(11:45)昼食休憩(12:22)…稲星山分岐(13:06)…白口岳頂上(14:04)(14:07)…鉾立峠(15:16)(15:32)…法華院山荘ゴール(16:08) 所要時間8時間53分、歩行時間6時間30分、歩行距離約12km、歩行数約20,000歩。

6/14《九重登山口目指して下山》
ガイドブックのコースタイムは2時間程ですが私達は歩きも遅いし道草食いながらの歩きですからその倍ぐらいの時間をかけ写真を撮りながらゆっくり下山するつもりで宿を朝8時前に出発しました。

殆ど一本道でしかも所々に道標が立っているので迷うことはありませんでしたが結構アップダウンもありましたので昨日の疲れもあってきつい所もありました、しかし午前中とあって登ってくる人たちとひっきりなしに行き交いましたのでその人たちと時々ギャグを言ったりして疲れを忘れ楽しい帰路でした。

余分な荷物を預けてあった宿「花山酔」に正午前ゴールしましたので荷物を受け取り近くの食堂で昼食を摂りました、その後食堂前のバス停からバスで豊後中村駅に行きそこから電車とバスに乗り継ぎかんぽの宿「日田」に16時頃チャックインしました。

【ポイントタイム】
法華院山荘スタート(7:45)…見晴台休憩(8:55)(9:15)…宿・花山酔ゴール(11:30) 所要時間3時間45分、歩行時間2時間56分、歩行距離約8km、歩行数約13,000歩、 【二日合計記録】所要時間12時間38分、歩行時間9時間26分、歩行距離約20km、歩行数約33,000歩。

        HP URL http://outdoor.geocities.jp/mjkrb698/  (アルバム更新)

                        
                    前泊宿「花山酔」    稜線を覆う      登山道脇の
                         ミヤマキリシマ    ミヤマキリシマ

                        
          久住山頂上にて  Ⅰ△「久住山」    久住山頂上から
                                    遠望する由布岳

                        
         白口岳頂上にて   ツクシドウダン    法華院山荘

      
                      歩いた軌跡(マップソースの縮小図)('17,06,13~14)

   

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359 房総の山(津森山バリエーションルート&三角点巡り)の山旅。   ('17,06,05)

2017-06-06 08:20:57 | 房総の山南部

今まで房総の山歩きツアーに参加している時先輩の方々から津森山のバリエーションルートのことを聞いていたのでいずれ登りたいと思っていました、そこで今回そのルートを登る事にし合わせて近くのⅣ△「横根」(188m)も巡ることにしました。

《津森山バリエーションルート》
富津市と鋸南町の境界近くの山中トンネルの手前に車を停めてそこからスタートしました、トンネルを抜けて長狭街道を東に約1.6km程進んだところで其れらしい尾根に取り付こうとしましたが目印も踏み跡もありません。

暫らく近くを行きつ戻りつして探しましたが分からないので適当に尾根が低く落ち込んでいる所の横に取り付きました、初っ端から藪漕ぎしながら急登すると尾根の上に出たところに予想通り色あせたテープがありました、「これだ…」と思いコンパスで方向を定め進みました。 

濃い薄いはありますが殆ど藪の尾根登りです、時折古ぼけたテープがあったので救われました、然しいつの間にかテープが見当たらなくなりルートから外れたようですが然しコンパスの示す方向にがむしゃらに進みました。

二度ほど深く落ち込んだ沢に下ると今度は30°以上有ろうかと思われる急傾斜を這い上がると突然稜線に飛び出しました、よく見ると目の前の木に3種類のテープが張られてありました、結局ルートを外れショートカットしたようです。

ここから稜線を南東に凡そ200m余り進むと更にきつい急坂をまさにへばりついて這い上がると再び稜線に出ました、ここから南に約300m程進むと富士山の良く見える津森山見晴台に辿り着いたので景色を眺めた後数十メートル先の津森山頂上に進みました。

小休止の後復路に就きましたがこれからが更に難しそうなルートです、地形図には登山道記号はなくあるのは境界記号だけです、従って踏み跡もテープも期待できません。

一旦往路を引き返すのですが問題はどこで西に向かう分岐に取り付くかです、見晴台から往路を更に先に進むと西への分岐はありません、見晴台でGPSで現在地を確認すると分岐と一致しましたが見ると藪尾根が下に向かって深く落ち込んでいるのです。

しかしコンパスで方向を確認するとここを進むしかありません、木の枝につかまりながら急坂を下ると間もなく藪は消え色あせたテープがありました、いつもより強く安堵しました。

大小のアップダウンを幾つか超えて稜線を歩いて行くと突然足元でパッチと音がしたのでよく見るとなんとワイヤー罠を踏んで罠がはじけた音でした、これはヤバイ…ルートだけ気にしてはいられません、罠も注意しなければなりません。

ここから先注意していると木にビニールに巻かれた小さな注意書き札がありました、三ゕ所程罠仕掛けを確認して先に進むと今度は大きな鹿が罠に掛かってもがいていました、私が近付くと今まで聞いたことにない異様なうめき声を出して暴れ回っていました。

もう20年近く房総の山歩きしていますがこんな光景に出会ったのは初めてです、複雑な気持ちで先に進むといつしか藪尾根に入り込み踏み跡もテープもありません、暫らくもたつきましたがよく見ると下に人家の屋根が見えました。

ルートは関係なく歩けそうなところを探して強引に下って広場に降り立ちました、そこには無人のログハウスがありましたがここから先は車道があり広い道路に続いています、見覚えのある道を進んで漸く駐車場にゴールしました、遅い昼食を摂って次に進みました。

【ポイントタイム】
駐車場スタート(7:57)…登山道取り付き(8:55)…(13回ルート確認)…津森山(9:56)(10:06)…復路分岐取り付き(10:15)…里の広場(12:35)…駐車場ゴール(13:05) 所要時間5時間08分、歩行時間4時間10分、水平距離約8km、累計標高+995m、歩行数約10,000歩。

 《Ⅳ△「横根」》
「点の記」には三角点の30m近くまで車で行かれてそこから30m程登山道を歩くと記されていましたから難なく見つけられると思っていましたが左に非ず、1時間余り探しましたが見つからず諦めて帰りました。

14時近くに行き止まりの横根集落の最奥にある集会所の広場に車を置かして貰い出発すると集落の方が軽トラで近くに来たので駐車をお願いしたら快く了解してくれました、「この坂を上がって行くと神社がありますね…」と聞くと「あるよ車で行かれるよ…」と言ってくれましたが歩いて行くことにしました。

急坂のコンクリート舗装の道を登ると間もなく神社があり更に登ると小高いピークが見えました、あそこだと思い尾根を直登してピークに着くと確かに三角点の直ぐ近く(半径数メートル以内)です、しかしそこは濃い藪でしかも倒木が重なり合っておりとても探すのに難儀しました、それでも1時間余り探しましたが分かりません、恐らく倒木の下に埋まっているのでしょう、諦めて下山しました。

【ポイントタイム】
駐車場スタート(13:45)…神社(13:57)(14:02)…(三角点探すも見つからず)…復路・神社(15:35)…駐車場ゴール(15:48) 所要時間2時間03分、歩行時間1時間30分、水平距離約3km、累計標高+400m、歩行数約3,500歩。 【二ゕ所合計記録】所要所間7時間11分、歩行時間5時間40分、水平距離約11km、累計標高+1,395m、歩行数約13,500歩。

        HP URL http://outdoor.geocities.jp/mjkrb698/  

            
           藪尾根      色あせたテープ  マムシグサの未熟実

               
         津森山見晴台    ランヨウアオイ      津森山頂上

            
        小さなホタルブクロ  罠に掛かった鹿     きれいな稜線  

        
    津森山バリエーションルート&不明三角点を歩んだ軌跡(1/25,000)の縮小図  

         

                   

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358 熊野古道(大雲取越・小雲取越と大門坂)トレッキング&基準点巡り。 ('17,05,18~20)

2017-05-22 08:24:10 | 県外

今回5回目の熊野古道トレッキングに大門坂及び大雲取越・小雲取越コース(那智大社~本宮大社)を妻と二人で歩いてきました、今回のコースは今までのコースよりかなり距離も長くきついトレッキングでした。

それでなくとも歩みが遅くなった上に何時ものように途中写真を撮ったり景色を眺めたりしながらに加えルート近くにある電子基準点と三等三角点を探すなど今まで以上に道草食いながらのトレッキングだったので予想以上に時間がかかりました。

〈5/18〉【大門坂】
JR紀伊勝浦駅からバスで那智山に向かう途中の大門坂駐車場前BSで下車して暫らく歩くと「大門坂」と書かれた大きな石碑が建っていますがそこからが本格的な古道です。

身支度を整え歩き出すと間もなくどちらも樹齢800年と言われる「夫婦杉」や楠の巨樹などがあり又延々600mも続く石段が人の踏み跡ですり減っているなど悠久の歴史を感じる古道です。

写真を撮ったり故事来歴が記された看板を読んだリしながらゆっくり登ると間もなく平らな芝広場に登り詰めました、さらに登って那智大社直下の商店街にある今晩の宿「美滝山荘」にチェックインしました。

【ポイントタイム】
大門坂駐車場前BS(14:15)…大門坂取り付きスタート(14:28)…芝広場(15:23)…宿・美滝山荘ゴール(15:30)。
所要時間1時間02分、歩行時間40分、水平距離約950m、累計標高+170m、歩行数約4,000歩。

宿に荷物を置き那智神社御神体の「那智の滝」の直下迄下り滝を近くから拝観してきました、その帰り大雲取越・小雲取越コースの取り付き点を確認して宿に帰ったのが17時過ぎでした。

〈5/19〉【大雲取越】
「大雲取越・小雲取越」の前半で最も距離が長く難所の多いコースでしかも2箇所の基準点を巡る予定なので宿で朝食弁当を作ってもらい早朝6時前に出発しました、然し結果は大幅にタイムロスを出しさんたんたるもので日のあるうちに宿に着いたものの普通の人たちの5割増しのタイムでやっとの事宿にゴールしました。

宿を出発すると直ぐ那智大社への急な長い階段を登り詰めて大社に隣接する青岸渡寺脇の登山道に取り付くと初っ端からきつい急階段を延々と40分以上登って漸く那智高原公園に辿り着きました、公園の東屋で朝食休憩をしてからさて電子基準点はどこか探しました。

GPS受信塔がいつもと違って六角形で太くしかもステンレスらしくピカピカに光っていたのでまさかそれがGPS受信塔とは思わず直ぐ近くを10分余り探し回り最後にそれであることに気が付きました。

ここから更にゆっくり高度を稼ぎ標高約880mの舟見茶屋跡の東屋に辿り着きここで小休止、近くに三角点がある筈ですが見当たりません、地形図をよく見るとコルを挟んで対面の舟見山頂上にあるTV中継らしき鉄塔の下らしいのでコルに妻を待たせザックをデポして登りました。

鉄塔までは擬木階段がありましたが鉄塔敷地の周りは濃い藪です、藪漕ぎすること10分以上でやっとⅢ△「舟見峠」(884m)を見つけました、これで今回のトレッキング目標の半分は達成されましたが30分以上タイムロスしてしまいました、しかしかなり時間の余裕はあるので予定より早く宿にゴールできるだろうとこの段階では楽観していました。

一旦750m迄下り地蔵茶屋跡で小休止した後核心部の越前峠に向かいました、多少のアップダウンを繰り返しながら高度を稼いで行くとちょうどお昼時になったので涼しい所で昼食休憩していると私たちの脇を十数人のハイカーが行き交いましたがみな外国人でした。

休憩の後まず830mの石倉峠に登り詰めると再びコルに80m余り下り最後の越前峠(850m)に急坂を登り返しました、これでかなり体力を消耗して疲れがピークに達したので小休止した後いよいよ今度は下りの急階段をまだかまだかと言いながら熊野川の支流赤木川の畔にある宿「自然の家」迄標高差約400mを延々と下りました。

途中から膝が笑って思うように足が前に出せず予想以上に時間がかかりなんと出発から12時間掛かって18時ジャストに宿にゴールしました、丁度ハイカーの皆さんは夕食を始めるところでした。

【ポイントタイム】
宿・美滝山荘(5:50)…那智大社(6:11)…古道取り付き(6:18)…那智高原公園(7:00)…高原東屋(7:08)朝食休憩(7:30)…電子基準点(7:43)…船見茶屋跡東屋(9:58)(10:12)…コル(10:15)…Ⅲ△「船見峠」(884m)(10:38)…コル(10:47)…昼食休憩(11:55)(12:18)…地蔵茶屋跡東屋(13:08)(13:20)…石倉峠(13:45)…越前峠(14:40)(14:45)…小休止(15:30)(15:35)…小口・自然の家ゴール(18:00)。
所要時間12時間05分、歩行時間10時間16分、水平距離約20km、累計標高+2,676m、歩行数約33,000歩。

〈5/20〉【小雲取越】
一晩休んだらかなり疲れも取れたので今日は少なくともコース4/5程の請川BS迄頑張ろうと宿を朝7時過ぎに出発しました、後半の小雲取越は前半より距離は短いしきつく長いアップダウンもない様なのでいくら遅くとも16時前には請川BSにゴールできるだろうと歩き出しました。

いくら前半より歩き易いと言っても結構きつい登りや下りがあって昨日の疲れが残っている体には可成り堪えました、2時間余り歩いた後漸く桜茶屋跡の東屋に到着して小休止しました。

ここから1時間余りかけて石堂茶屋跡、更に1時間程歩いて林道分岐を過ぎると又きつい急坂を登り詰めて見晴らしの良い「百閒ぐら」に着くと若い修行僧の山伏が法螺貝を吹いていました。

この山伏は出発地の「美滝山荘」から「自然の家」と一緒で何時も私達より遅く出発して途中で追い越して行きますがその時そこから先のルートの問題点を よく教えてくれて助かりました。

丁度昼時なので昼食休憩にして山伏と暫らくおしゃべりしながら弁当を食べました、彼は私達より先に出発しましたがやはりルートの問題個所をよく教えてくれました。

ここから万歳峠分岐更に松畑茶屋跡と下り更に標高差200m余りを一気に下って請川の国道に降り立ちました、立派な公衆トイレがあったのでしばらく休憩した後BSで時刻表を見たら次のバス迄2時間以上待たなければならないので3km余りの国道を歩いて本宮大社に向かいました。

暑い日差しの照り付ける中ひっきりなしに車の行き交う国道の歩道を歩いて遂に全コースを踏破して5回目の本宮大社に16時ジャストゴールしました、お参りした後暫らく休んでから今晩の宿川湯温泉の「亀屋旅館」に電話して向かいに来てもらい16時半ごろ宿にチェックインしました。

【ポイントタイム】
自然の家スタート(7:10)…桜茶屋跡東屋(9:27)(9:43)…石堂茶屋(10:58)…林道分岐(11:30)…百閒ぐら(12:00)昼食休憩(12;34)…請川公衆トイレ(14:25)(14;40)…請川BS(14:45)…本宮大社ゴール(16:00)。
所要時間8時間50分、歩行時間7時間40分、水平距離約19km、累計標高+1,794m、歩行数約32,000歩。

【三日間合計記録】
所要時間約21時間、歩行時間約18時間50分、水平距離約40km、累計標高+4,640m、歩行数約69,000歩。

                 HP URL http://outdoor.geocities.jp/mjkrb698/   (アルバム更新)

 

                          
                      那智大社本殿    大門坂・夫婦杉   那智の滝

                       
         GPS電波受信塔    電子基準点    ギンリョウソウ

                       
        法螺貝を吹く山伏   Ⅲ△「舟見峠」    本宮大社本殿 

       
                     熊野古道大門坂を歩いた軌跡(1/25,000)の縮小図

        
           熊野古道・小雲取④を歩いた軌跡(1/25,000)の縮小図

                       
            熊野古道・小雲取③を歩いた軌跡(1/25,000)の縮小図

                                 
           熊野古道・大雲取②を歩いた軌跡(1/25,000)の縮小図

              
          熊野古道・大雲取①を歩いた軌跡(1/25,000)の縮小図 

        

        

       

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357 房総の山(裏鋸ヴァリエーションルート)を踏破。  ('17,05,08)

2017-05-09 08:02:40 | 房総の山中部

前回(4/28)歩いた車力道から分岐したヴァリエーションルートの続き「裏鋸ヴァリエーションルート」(鋸山頂上~鋸山ダム)を途中で断念したので今回リベンジしてきました、今回は下から上へ攻め登ることにして林道元名線に回り込みました。

八割がた踏破は無理だろうと弱気でしたが鋸山ダム突端近くの取り付き地点を思った割に簡単に見つけられたので俄然勇気百倍で歩きだしました、最初500~600m程沢沿いの踏み跡を登りましたがこれは沢沿いに今はすっかり荒れていますが嘗て谷津田が連なっていたようです。

谷津田跡が終わると沢沿いは更に荒れて進むのに難儀しましたが何とか沢の源頭に着くと目の前は濃い藪の急傾斜で中程に崖が連なっています、尾根上に抜けられそうな弱点ラインを探しながら木の根を掴み這い上がって何とか尾根上に登り詰めました。

これで一安心と思いきや更に傾斜はきつくなり終始三点支持で這い上がらなければなりません、僅かに高度を稼ぐと今度は目の前に高さ数メートルの断崖が横に連なり立ちはだかっています、万事窮すか? 深呼吸して落ち着き地形図をよく見ると右に回り込めば弱点箇所がありそうだとわかりました。

トラバースが又大変です、急斜面が落ち葉と砂で滑り易く足場がありません、仕方なくここでも弱点箇所を探しながら斜めに下ったり登ったりしてなんとか右にトラバースすると上に抜けられそうな弱点ラインがありました、やっと難所を切り抜けたと思うと一難去ってまた一難次々に断崖が行く手を阻みます。

その度右に回り込み左に引き返しを繰り返しながら何とか難所を突破し立って歩ける程度の傾斜尾根に登り詰めホットしました、考えてみれば2時間余り木の根に掴り這い上がりを続けてきたことになります、やっと立って歩いて行くと突然白テープの前に飛び出しました。

前回ためらったルートに合わさったのです、結局全体として予め設定したルートを登ってきたことになります、崖は上からでは木に隠れて見えませから前回下山を中止したことは正解でした、難しいルートは下から上に攻めるのが正解です。

やっとのこと約3時間かけて鋸山頂上に辿り着きました、少し早い昼食休憩をして帰路に就きましたが往路で体力も気力もかなり消耗したので帰りはゆっくりのんびり然も大きな達成感を噛みしめながら下山しました、下山途中「関東ふれあいの道」で中年男性の単独行ハイカー4人と10人程のパティーに出会っただけでした。

【ポイントタイム】
駐車場スタート(8:18)…小休止(身支度)(8:30)(8:40)…鋸山頂上(11:14)昼食休憩(11:30)…東の肩(11:56)…林道口(12:33)…駐車場ゴール(13:08)  所要時間4時間50分、歩行時間3時間45分、水平距離約7km、累計標高+953m、歩行数約9,000歩、ルート確認7回。

                HP URL http://outdoor.geocities.jp/mjkrb698/ 

           
       沢沿いの踏み跡    藪尾根の急登    行く手を阻む断崖

           
         鋸山頂上     地籍図根三角点    ふれあいの道
                                    から俯瞰の景色

           
          キンラン       エビネラン    芽吹いたツチアケビ

       
               歩いた軌跡(1/25,000)の縮小図

 

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番外編 県外の登山&古道・旧街道トレッキング等(1,998~)の一覧表(その4)。 ('17,05,01) 

2017-04-30 08:25:09 | 番外編

《登山》 
富士山(3)
【北アルプス】剣岳、立山、槍ヶ岳、涸沢岳、[奥穂高岳、前穂高岳(吊尾根往復縦走)]、笠ヶ岳、抜戸岳、弓折岳、[常念岳、大天井岳、横通岳、燕岳(表銀座縦走)]、唐松岳(3)、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳、[白馬岳、杓子岳、鑓ヶ岳、白馬乗鞍岳 (白馬三山縦走)]、[野口五郎岳、黒部五郎岳、水晶岳、真砂岳、赤岳、ワリモ岳、鷲羽岳、北俣岳、太郎山、三俣蓮華岳、薬師岳、(北アルプス大縦走)]乗鞍岳、白馬岳、白馬乗鞍岳、
【南アルプス】[北岳、間ノ岳、中白根岳、農鳥岳、(白嶺三山縦走)]甲斐駒ケ岳、仙丈ヶ岳、[悪沢岳、中岳、前岳、千枚岳(荒川三山縦走)赤石岳][薬師岳、観音岳、地蔵岳、(鳳凰三山縦走)]、聖岳、塩見岳
【中央アルプス】木曾駒ヶ岳、宝剣岳、   
【八ヶ岳】蓼科山、[赤岳、硫黄岳、横岳、権現岳、編笠山(南八ヶ岳縦走)]、 
【丹沢山塊】[塔ノ岳(2)、蛭ヶ岳丹沢山、(丹沢縦走)]、大山、鍋割山 
【東北以北】利尻岳、月山、蔵王山、秋田駒ケ岳、安達太良山、会津駒ケ岳、磐梯山、早池峰山、八幡平、八甲田山、吾妻山、栗駒山、   
【関東近県】谷川岳、至仏山、燧ヶ岳、日光白根山、茶臼岳(2)(2)朝日岳、三本槍岳、赤城山、筑波、妙義山、草津白根山、榛名山(掃部ヶ岳)、甲武信岳、大菩薩嶺、雲取山、金時山(2)、御岳山(3)、[高尾山(3)、景信山、城山、陣馬山(奥高尾縦走)] 天城山、高水三山(高水山、岩茸山、惣岳山)、三頭山、男体山、両神山、日の出山、三室山、奥多摩浅間尾根(浅間嶺)、奥多摩・笹尾根、奥久慈・男体山、奥多摩・大岳山、草津本白根山、奥多摩・御前山、[奥武蔵・日和田山、物見山][官ノ倉山、笠山、堂平山、剣ヶ峰、大霧山、皇鈴山、登谷山(外秩父7峰縦走)][大高取山(武蔵おごせハイク)]
【その他】御嶽山、苗場山、白山、霧ヶ峰、宮之浦岳 、由布岳、剣山、開聞岳、伯耆大山、伊吹山、石鎚山、久住山、白口岳   

《峠越え》
箱根峠[東海道(箱根湯元~三島)]、赤沢峠(四万温泉~法師温泉)、野麦峠(高山市高根~長野県奈川)、碓氷峠[中山道(坂本宿~軽井沢宿)]、和田峠[中山道(和田宿~下諏訪宿)]、馬篭峠[中山道(馬篭宿~妻籠宿)]、三国峠[三国街道(新潟三国トンネル入り口~永井宿≒8km)]鳥居峠[中山道(奈良井宿~永井宿)]、 塩尻峠[中山道(下諏訪宿~塩尻宿)]、足柄峠[足柄古道(地蔵堂~金時山~仙石原)]、鈴鹿峠[東海道(関宿~坂下宿~土山宿)]、笹子峠[甲州街道(笹子~甲斐大和)] 徳本峠(島々宿~上高地)、木の芽峠(北国街道) [傘杉峠、顔振峠(武蔵おごせハイク)]

《古道その他トレッキング》
熊野古道中辺路(後半)近露~本宮大社)25km、熊野古道中辺路(前半)(滝尻~近露&赤木越~大日越)38km、熊野古道小辺路(後半)五百瀬~本宮大社17km、熊野古道小辺路(前半)高野山~五百瀬)16km、外秩父七峰縦走ハイキング(42.195㌔、02年~09年,(8回連続参加)、 武蔵おごせハイキング大会(27㌔、'08年~'15年(8回連続参加)、'12年から22kmコース(実距離24km)、'15年から18kmになった(実距離19km)、 尾瀬、上高地、縄文杉 、銀山街道(石見銀山~温泉津温泉)、奥多摩むかし道、奥入瀬渓流、乗鞍高原、千国街道(塩の道・信濃森上~南小谷)、下野街道(会津西街道・会津下郷~大内宿)、熊野古道中辺路・大雲取越・小雲取越(那智大社~小口~本宮大社)、40km、

 

 (赤い字は妻と二人旅)              HP URL http://outdoor.geocities.jp/mjkrb698/    (アルバム更新)

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356 房総の山(鋸山ヴァリエーションルート~沢コース)の一人山歩き。   ('17,04,28)

2017-04-29 08:18:39 | 房総の山中部

鋸山登山道のヴァリエーションルートは数年前から歩きたいと思っていましたが多少不安もあったので延び延びになっていました、然し今回思い切って歩くことにしましたが期待半分、不安半分、のトレッキングでした。

車力道を登って観月台ルートと合わさる直下にマーキングテープがありましたので念の為地形図で確認してから取り付きました、ヴァリエーションと言われるだけあって大岩あり崖あり沢あり多種多様な地形を歩きました。

大岩を抱きつくように乗越したと思うと今度は数メートルの垂直崖を一寸したクライミングよろしくフットホールドに足をかけ攀じ登る等気の抜けない場面の連続でした。

崖に突き当たった時万事窮すかと思いましたがよく見ると細い鉄筋2本岩に打ち込んでホールドが作られてありましたので何とか難所をクリアしました、鉄筋のホールドを見た時剣岳のカニのタテバイを思い出しましたがそれから見るとそう難しくはないと落ち着きました。

急傾斜を沢に降り立つと今度は急階段を登るきつい場面の連続でしたが殆どロープが取り付けられていたりマーキングテープがつけられていましたのでルートを外れることはありませんでしたが兎に角名の示す通りヴァリエーションに富んでいますからまさにマイナールートです。

水平距離にすると500~600mの所を1時間近く掛かって漸く裏鋸コース(関東ふれあいの道)上にある電波塔手前100m程の所に登り詰めました、更にここから東に向かってまずはⅠ△「鋸山」を目指しました。

三角点で小休止の後まだ時間があるのでついでにここから南に下って鋸山ダムに出るルートを歩くことにしました、このルートは上部1/3程がヴァリエーションルートで後は。

何所が取り付き点か探し回っていたら白テープが見つかったのでここだと思い急傾斜の尾根を下りました、然しその後テープも踏み跡もありません不安になって白テープまで引き返し改めてルートを確認して出直しましたが又同じところを下ってしまいましたので無理をせず今日の所はパスしてまたの機会に歩くことにしました。房総丘陵マップによればこのルートは上部1/3がヴァリエーションルートで後は登山道があるようです。

このもたつきで40分余りタイムロスしてしまいましたがまだ午前中なのでゆっくり「東の肩」に向かいました、「東の肩」のベンチで昼食休憩してここから沢コースを下って帰路に就きました。

この沢コースを始めて歩いたのは十数年前新聞に地元の観光協会で登山道整備したとの記事を見て早速観光協会を訪ねルートマップを頂いて登りました、この時はまだ沢沿いはあまり整備されず沢の中を歩くところもありましたしロープもあまりつけられていませんでした、それから見ると雲泥の差に歩きやすいコースになりました。

【ポイントタイム】
JR金谷駅スタート(7:53)…小休止(8:56)(9:04)…ヴァリエーションルート入口(9:15)(9:20)…裏鋸コース(関東ふれあいの道)電波塔手前(10:13)(10:18)…Ⅰ△「鋸山」(10:30)(10:35)…鋸山ダムルート取り付き(10:40)…(2度下り登りでルート探し)…裏鋸ルートに復帰(11:18)…東の肩(11:40)昼食休憩(11:53)…沢コース下山口(13:14)…JR金谷駅ゴール(13:24)、所要時間5時間31分、歩行時間4時間46分、水平距離約9.5km、累計標高+1,256m、歩行数約13,000歩。

HP URL http://outdoor.geocities.jp/mjkrb698/ (アルバム更新)

           
      石畳に掘られた轍  車力道の切通し  イワタバコ

           
      ヴァリエーション(1) ヴァリエーション(2)  ヴァリエーション(3)

           
                  Ⅰ△「鋸山」   満開の藤の花  東の肩の休憩所 

        
                               歩いた軌跡(1/25,000)の縮小図

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