日々私の人生チャレンジだ。藤岡弘隊長のごとくいろいろなことにチャレンジしてきた。
今回はチーズ作りにチャレンジだ。
チーズ作りに必要な知識をここで整理する。
スターター(牛乳を発酵させるきっかけを作る素材。ブルガリアヨーグルトで可)
レンネット(仔牛の胃から採れるミルクを凝固させる酵素)
カード(チーズになる前の固まったミルク)
ホエー(乳精、ミルクとチーズがに分離したときに出る半透明の液体)
チーズを作るのに必要な道具は温度計、カードカッター(カードを賽の目に切る道具)、スターター35cc、レンネット0.5g、低温殺菌牛級2L
※こんな後姿デブになってたんだ。ダイエットダイエット
まず、低温殺菌牛乳を37℃まで温める。
そこに同じく温めたスターターを投入。1分かき回し、37℃で一時間放置、発酵が始まる。
レンネットを10ccの食塩水に溶かし、投入。一分かき回し、さらに一時間放置。
カードが形成されるのでカードカッターで切ると、あら不思議、カードからホエーが分離され始める。
2リットルの牛乳からほぼ同じ2リットルのチーズができると思っていたのだが、
1.4リットルはホエーになってしまう。
ホエーをすくい取り、別に保存。
カードを中蓋で押さえて40℃に温度を上げ、さらに2時間放置。
なんとなく、チーズらしきものが出来てきた。
なお、ホエーは再加熱すると、湯葉のようなものができてきてこれは、リコッタチーズと呼ばれ、さらに残ったホーエーは冷蔵庫に冷やして飲み物として飲む。(けっこうおいしい)
さて、本体のほうは、発酵が進みおもちのようにネバネバモチモチしてくる。
こいつを70度のお湯につけてモミモミしてモッツァレラチーズの元ができるのだ。
少しづずまるくちぎって、塩水に1時間つけ、ラップに包んで冷蔵庫で二日間熟成。
もうがっかり、2リットルの牛乳からできたモッツァレラチーズはたったこれだけ。
隣にあるのはキウイです。
チーズ高いわけだ。こんなに報われない仕事は久しぶりだな。
こんど、ゴーダチーズにチャレンジするけど、小さいのができるんだろうなぁ。
今回はチーズ作りにチャレンジだ。
チーズ作りに必要な知識をここで整理する。
スターター(牛乳を発酵させるきっかけを作る素材。ブルガリアヨーグルトで可)
レンネット(仔牛の胃から採れるミルクを凝固させる酵素)
カード(チーズになる前の固まったミルク)
ホエー(乳精、ミルクとチーズがに分離したときに出る半透明の液体)
チーズを作るのに必要な道具は温度計、カードカッター(カードを賽の目に切る道具)、スターター35cc、レンネット0.5g、低温殺菌牛級2L
※こんな後姿デブになってたんだ。ダイエットダイエット
まず、低温殺菌牛乳を37℃まで温める。
そこに同じく温めたスターターを投入。1分かき回し、37℃で一時間放置、発酵が始まる。
レンネットを10ccの食塩水に溶かし、投入。一分かき回し、さらに一時間放置。
カードが形成されるのでカードカッターで切ると、あら不思議、カードからホエーが分離され始める。
2リットルの牛乳からほぼ同じ2リットルのチーズができると思っていたのだが、
1.4リットルはホエーになってしまう。
ホエーをすくい取り、別に保存。
カードを中蓋で押さえて40℃に温度を上げ、さらに2時間放置。
なんとなく、チーズらしきものが出来てきた。
なお、ホエーは再加熱すると、湯葉のようなものができてきてこれは、リコッタチーズと呼ばれ、さらに残ったホーエーは冷蔵庫に冷やして飲み物として飲む。(けっこうおいしい)
さて、本体のほうは、発酵が進みおもちのようにネバネバモチモチしてくる。
こいつを70度のお湯につけてモミモミしてモッツァレラチーズの元ができるのだ。
少しづずまるくちぎって、塩水に1時間つけ、ラップに包んで冷蔵庫で二日間熟成。
もうがっかり、2リットルの牛乳からできたモッツァレラチーズはたったこれだけ。
隣にあるのはキウイです。
チーズ高いわけだ。こんなに報われない仕事は久しぶりだな。
こんど、ゴーダチーズにチャレンジするけど、小さいのができるんだろうなぁ。