山歩さんの提案、沢巡りの後で・・・
ホロホロ山(1322m)~徳舜瞥山(1309m) (白老コース)
■ 山 行 日 2014年8月13日(水) 日帰り
■ コ ー ス 白老コース
■ メ ン バ ー 北斗さん、山歩さん、エバ
■ 登 山 形 態 登山道 (全員沢靴)
■ 地 形 図 1/25000地形図 「徳舜瞥山」
■ 三角点・点名 ホロホロ山一等三角点、点名「徳心別山(トクシンベツヤマ)」
徳舜瞥山 三角点、点名無しアメマスのいる川の意
■ コースタイム ホロホロ山 登り 1時間50分 下り 1時間12分
ホロホロ山~徳舜瞥山 片道各30分
★ 突然の提案もこころよく・・・
遡行中、いつの場面か忘れてしまったが、突然山歩さんから「ホロホロ山に登りたい」と提案があった。
「えっ?」と思いながらもこころよく「良いですよ・・」と返事をしてしまい「あれっ?・・」「大丈夫か?」と
不安も過る。それは、北斗さんの足の調子に加え私も遡行中に右足ひざ裏の筋を痛めてしまったので
果たして登山道を登れるかと心配になった。更に時間も気になるところ。
ホロホロ山の白老コースがある事は承知していたが登行時間は把握していない。
昼近くから登って明るい内に下山出来るのだろうか・・・?
すると山歩さんがスマホで検索し、函館@sakagさんのHP「一人歩きの北海道山紀行」から登り
1時間30分、下り1時間と調べ出す。地形図は意外にも今回の遡行で使った1/25000地形図と同じ
ページにすべて載っていることをあらためて知った。
さすがHYML・・・時代は進化しいつでもどこでもネットで一発なんですね。
取りあえず北斗さんも私も足の具合から何とか歩けるだろう・・・という事で決行が決まった次第だ。
★ 近い登山口・・・
大石橋駐車帯 10:53~11:15 休憩(昼食)
ここからホロホロ山登山口へ入る林道出合までは約2.5㎞と近い。
更に登山口まで林道を約4㎞・・・というのもネットで検索済みだ。
その林道は「トドマツ沢林道」で先ほど私たちが歩いた林道と繋がっていた。
林道出合には「ホロホロ山登山口」の案内板もありすぐに分かる。
林道出合 11:18
登山口 11:40
林道は先日の大雨の影響か荒れ気味だった。
一般の乗用車でも走行は可能だったが超慎重な運転が要求された道だった。
登山口向かいには車数台分のスペースがあるが、林道が荒れていて奥のスペースは車高の高い4WD
なら可能かも知れない。私たちは登山口前の小さなスペースに駐車して早々に準備する。
登山口の略図と地形図から登山道は新しく開削されていることが分かる
★ 面白いネーミング・・・
登山開始 11:50
登山口の入山ポストに記入して出発。
すぐ横にはトドマツ沢が流れ、暫くは沢沿いの登山道か・・・とイメージする。
1合目の案内板から登山道は3㎞と分かり少し安心する。
登山道の所々には登山道を開削・整備している白老山岳会の制作したものと思われる
面白いネーミングで綴られた標識?に目が留まる。
それは御影石に掘られアイヌ語で書かれた言葉・・・
「オッカヨの沢」(若い男)
「ウムレクの松」(夫婦)
「ピリカの沢」(乙女)
「ホクサッペの松」(後家)
「ヌペルーラン」(涙坂)
「マチャッペの松」(男やもめ)
「タツニタイ見晴台」(シラカバの見晴台)・・・7合目標識あり
「カンナリのかんば」(雷のダケカンバ)
「サマッキのかんば」(ねそべるダケカンバ)・・・9合目標識あり
全部で9箇所あったので合目案内の代わりにオッカヨの沢を1合目とすると
サマッキのかんばが9合目となり合致した。
白老山岳会の遊び心ある楽しい標識は、辛い登りを和ませる優しさを感じた。
ウムレクの松(夫婦の松)
ピリカの沢(乙女)・・トドマツ沢の上流を渡渉する
★ 豹変したリーダー山歩さん・・・
沢登りから夏道登山を提案した山歩さんを登山口からリーダーに指名したエバ
「ハイ」と言って先頭を歩く山歩さんの足取りは軽く息も切らさずどんどん登って行く。
男性二人足に故障はあるもののあのペースにはついて行けない。
「どうしてあんなに早いんだ・・・」と北斗さんと顔を見合って首をかしげた。
まるで沢登りの歩き方から豹変した山歩さんだったが、途中からは私たちのペースに合わせて
と言うより時々足を止めて待ってくれていたので離れる事は無かった。
林道交差地点(4.5合目) 12:18
4.5合目で林道と交差、以前の登山口と小さな小屋(ひげの小屋)がここだったらしいが今は無い・・・
ホクサッペの松(後家の松)
ヌペルーラン (涙坂)・・・その名の通り急登に涙が出そうだ
マチャッペの松(男やもめ)・・・6合目?
★ 見晴台・・・
マチャッペの松 12:57~13:00
タツニタイ見晴台 13:05
どちらかと言うとマチャッペの松での見晴らしが良かった気がする。
下の写真はすべてマチャッペの松から見た眺望で7合目標識のあるタツニタイ見晴台は
木の枝が景色を遮り良い写真が撮れなかった。
それでもここまで来ると爽やかな風が吹き振り返る眺望を見ながらの登行となるので
疲れが一旦リセットされたようで気持ちが良かった。
タツニタイ見晴台(シラカバの見晴台)・・・7合目
カンナリのかんば (雷のダケカンバ)
サマッキのかんば (ねそべるダケカンバ)
★ 三度目のホロホロ山・・・
ホロホロ山頂上 13:40~45 (登り 1時間50分)
記録を見るとこの山の初登頂は1994年10月だった。
確か町民登山で白老コースから登った記憶があり林道出合まで貸切バスに乗りあの4キロの林道を
含めて登ったのだろうかとあいまいだ・・・もう20年前かぁ~と感慨は深い。
二度目は夫婦で日鉄鉱山跡コースから徳舜瞥山を経由して2003年11月に登っていた。
三度目のホロホロ山だったが、以前の記憶がほとんどなく真新しいこの頂上標識も覚えていなかった。
「一度登ればもういいか・・・」とは思っていないが、未踏峰を先に求めると踏破済みの山が遠のいて
しまうから仕方がない。再来は以前の登行を思い出し、新たな思いがその山に宿る。いつも新鮮で
その時期やメンバーが変われば尚更だ。
ホロホロ山頂上では、少しだけ休んで「どうせなら徳舜瞥山も・・」と写真を後回しにして縦走路へ
出る事にした。見た目は遠そうに見える隣りの徳舜・・・果たして30分で行けるだろうか?
ホロホロ山(1322m)頂上
ホロホロ山から徳舜瞥山を望む
★ 徳舜瞥山へ・・・
ホロホロ山では互いに登頂の握手をして喜ぶも風が冷たく北斗さんは雨具を着た。
山歩さんは半袖のTシャツなのにそのまま縦走路へ
途中、徳舜側から来る二人パーティーと擦れ違う・・・平日のこの時間にも登る人が居るんだぁ~と
単純に驚く。
山歩、縦走路を歩く・・・
★ 縦走路のお花畑・・・
ハイオトギリ
エゾオヤマノリンドウ
ウメバチソウ
コガネギク
ナガバキタアザミ
徳舜瞥山頂上 14:15
やはり片道30分で着いた。途中のお花畑に癒されながら疲れているのに足取りは軽かった。
三人とも沢靴で、なんとも変な光景で笑える・・・。
この頃から周りにはガスが立ち込めて来て展望はほとんど無くなった。
20分ほど休憩して早々に下山を開始した。
下山開始 14:35
徳舜瞥山(1309m)頂上にて
ホロホロ山 15:05
下山開始 15:25
下山時に撮ったホロホロ山集合写真・・・
★ 充実感・・・
下りでは足の調子が今一つだった北斗さんが豹変する。
お互いだがほとんど休まずに下山していた。
それはホロホロ山から下りは1時間と予想していたためか?それとも暗くならない内に・・と案じた
思いがそれぞれだったのか?・・・は、分からない。
アイヌ語の標識を一つずつ確認しながら淡々と降りてしまえば早いものでヌペールランの涙坂も
あっという間に降りてしまった。
7合目付近で単独の男性が登って来てビックリしたがホロホロ山までらしく何とか明るい内には
下山出来るかな・・と他人の心配が出来るほど余裕もあった。
登山口 16:37 (下り 1時間12分)
帰路では、少し遠回りになるが白老町に降りて「ポロト温泉」で汗を流し
白老ラーメン(宝竜)でお腹を満たして山歩さんと別れた。北斗さんの車は私が運転をして
マイカーをデポした樽前山の林道出合駐車帯まで走る。
北斗さんと別れ帰宅したのは20:50だった。
長い長い一日を存分に楽しみホント充実感溢れる一日でした。
誘ってくれた北斗さんに感謝、早々に再会した山歩さんに感謝です。
※ 沢巡りのページはこちらです・・・
ホロホロ山(1322m)~徳舜瞥山(1309m) (白老コース)
■ 山 行 日 2014年8月13日(水) 日帰り
■ コ ー ス 白老コース
■ メ ン バ ー 北斗さん、山歩さん、エバ
■ 登 山 形 態 登山道 (全員沢靴)
■ 地 形 図 1/25000地形図 「徳舜瞥山」
■ 三角点・点名 ホロホロ山一等三角点、点名「徳心別山(トクシンベツヤマ)」
徳舜瞥山 三角点、点名無しアメマスのいる川の意
■ コースタイム ホロホロ山 登り 1時間50分 下り 1時間12分
ホロホロ山~徳舜瞥山 片道各30分
★ 突然の提案もこころよく・・・
遡行中、いつの場面か忘れてしまったが、突然山歩さんから「ホロホロ山に登りたい」と提案があった。
「えっ?」と思いながらもこころよく「良いですよ・・」と返事をしてしまい「あれっ?・・」「大丈夫か?」と
不安も過る。それは、北斗さんの足の調子に加え私も遡行中に右足ひざ裏の筋を痛めてしまったので
果たして登山道を登れるかと心配になった。更に時間も気になるところ。
ホロホロ山の白老コースがある事は承知していたが登行時間は把握していない。
昼近くから登って明るい内に下山出来るのだろうか・・・?
すると山歩さんがスマホで検索し、函館@sakagさんのHP「一人歩きの北海道山紀行」から登り
1時間30分、下り1時間と調べ出す。地形図は意外にも今回の遡行で使った1/25000地形図と同じ
ページにすべて載っていることをあらためて知った。
さすがHYML・・・時代は進化しいつでもどこでもネットで一発なんですね。
取りあえず北斗さんも私も足の具合から何とか歩けるだろう・・・という事で決行が決まった次第だ。
★ 近い登山口・・・
大石橋駐車帯 10:53~11:15 休憩(昼食)
ここからホロホロ山登山口へ入る林道出合までは約2.5㎞と近い。
更に登山口まで林道を約4㎞・・・というのもネットで検索済みだ。
その林道は「トドマツ沢林道」で先ほど私たちが歩いた林道と繋がっていた。
林道出合には「ホロホロ山登山口」の案内板もありすぐに分かる。
林道出合 11:18
登山口 11:40
林道は先日の大雨の影響か荒れ気味だった。
一般の乗用車でも走行は可能だったが超慎重な運転が要求された道だった。
登山口向かいには車数台分のスペースがあるが、林道が荒れていて奥のスペースは車高の高い4WD
なら可能かも知れない。私たちは登山口前の小さなスペースに駐車して早々に準備する。
登山口の略図と地形図から登山道は新しく開削されていることが分かる
★ 面白いネーミング・・・
登山開始 11:50
登山口の入山ポストに記入して出発。
すぐ横にはトドマツ沢が流れ、暫くは沢沿いの登山道か・・・とイメージする。
1合目の案内板から登山道は3㎞と分かり少し安心する。
登山道の所々には登山道を開削・整備している白老山岳会の制作したものと思われる
面白いネーミングで綴られた標識?に目が留まる。
それは御影石に掘られアイヌ語で書かれた言葉・・・
「オッカヨの沢」(若い男)
「ウムレクの松」(夫婦)
「ピリカの沢」(乙女)
「ホクサッペの松」(後家)
「ヌペルーラン」(涙坂)
「マチャッペの松」(男やもめ)
「タツニタイ見晴台」(シラカバの見晴台)・・・7合目標識あり
「カンナリのかんば」(雷のダケカンバ)
「サマッキのかんば」(ねそべるダケカンバ)・・・9合目標識あり
全部で9箇所あったので合目案内の代わりにオッカヨの沢を1合目とすると
サマッキのかんばが9合目となり合致した。
白老山岳会の遊び心ある楽しい標識は、辛い登りを和ませる優しさを感じた。
ウムレクの松(夫婦の松)
ピリカの沢(乙女)・・トドマツ沢の上流を渡渉する
★ 豹変したリーダー山歩さん・・・
沢登りから夏道登山を提案した山歩さんを登山口からリーダーに指名したエバ
「ハイ」と言って先頭を歩く山歩さんの足取りは軽く息も切らさずどんどん登って行く。
男性二人足に故障はあるもののあのペースにはついて行けない。
「どうしてあんなに早いんだ・・・」と北斗さんと顔を見合って首をかしげた。
まるで沢登りの歩き方から豹変した山歩さんだったが、途中からは私たちのペースに合わせて
と言うより時々足を止めて待ってくれていたので離れる事は無かった。
林道交差地点(4.5合目) 12:18
4.5合目で林道と交差、以前の登山口と小さな小屋(ひげの小屋)がここだったらしいが今は無い・・・
ホクサッペの松(後家の松)
ヌペルーラン (涙坂)・・・その名の通り急登に涙が出そうだ
マチャッペの松(男やもめ)・・・6合目?
★ 見晴台・・・
マチャッペの松 12:57~13:00
タツニタイ見晴台 13:05
どちらかと言うとマチャッペの松での見晴らしが良かった気がする。
下の写真はすべてマチャッペの松から見た眺望で7合目標識のあるタツニタイ見晴台は
木の枝が景色を遮り良い写真が撮れなかった。
それでもここまで来ると爽やかな風が吹き振り返る眺望を見ながらの登行となるので
疲れが一旦リセットされたようで気持ちが良かった。
タツニタイ見晴台(シラカバの見晴台)・・・7合目
カンナリのかんば (雷のダケカンバ)
サマッキのかんば (ねそべるダケカンバ)
★ 三度目のホロホロ山・・・
ホロホロ山頂上 13:40~45 (登り 1時間50分)
記録を見るとこの山の初登頂は1994年10月だった。
確か町民登山で白老コースから登った記憶があり林道出合まで貸切バスに乗りあの4キロの林道を
含めて登ったのだろうかとあいまいだ・・・もう20年前かぁ~と感慨は深い。
二度目は夫婦で日鉄鉱山跡コースから徳舜瞥山を経由して2003年11月に登っていた。
三度目のホロホロ山だったが、以前の記憶がほとんどなく真新しいこの頂上標識も覚えていなかった。
「一度登ればもういいか・・・」とは思っていないが、未踏峰を先に求めると踏破済みの山が遠のいて
しまうから仕方がない。再来は以前の登行を思い出し、新たな思いがその山に宿る。いつも新鮮で
その時期やメンバーが変われば尚更だ。
ホロホロ山頂上では、少しだけ休んで「どうせなら徳舜瞥山も・・」と写真を後回しにして縦走路へ
出る事にした。見た目は遠そうに見える隣りの徳舜・・・果たして30分で行けるだろうか?
ホロホロ山(1322m)頂上
ホロホロ山から徳舜瞥山を望む
★ 徳舜瞥山へ・・・
ホロホロ山では互いに登頂の握手をして喜ぶも風が冷たく北斗さんは雨具を着た。
山歩さんは半袖のTシャツなのにそのまま縦走路へ
途中、徳舜側から来る二人パーティーと擦れ違う・・・平日のこの時間にも登る人が居るんだぁ~と
単純に驚く。
山歩、縦走路を歩く・・・
★ 縦走路のお花畑・・・
ハイオトギリ
エゾオヤマノリンドウ
ウメバチソウ
コガネギク
ナガバキタアザミ
徳舜瞥山頂上 14:15
やはり片道30分で着いた。途中のお花畑に癒されながら疲れているのに足取りは軽かった。
三人とも沢靴で、なんとも変な光景で笑える・・・。
この頃から周りにはガスが立ち込めて来て展望はほとんど無くなった。
20分ほど休憩して早々に下山を開始した。
下山開始 14:35
徳舜瞥山(1309m)頂上にて
ホロホロ山 15:05
下山開始 15:25
下山時に撮ったホロホロ山集合写真・・・
★ 充実感・・・
下りでは足の調子が今一つだった北斗さんが豹変する。
お互いだがほとんど休まずに下山していた。
それはホロホロ山から下りは1時間と予想していたためか?それとも暗くならない内に・・と案じた
思いがそれぞれだったのか?・・・は、分からない。
アイヌ語の標識を一つずつ確認しながら淡々と降りてしまえば早いものでヌペールランの涙坂も
あっという間に降りてしまった。
7合目付近で単独の男性が登って来てビックリしたがホロホロ山までらしく何とか明るい内には
下山出来るかな・・と他人の心配が出来るほど余裕もあった。
登山口 16:37 (下り 1時間12分)
帰路では、少し遠回りになるが白老町に降りて「ポロト温泉」で汗を流し
白老ラーメン(宝竜)でお腹を満たして山歩さんと別れた。北斗さんの車は私が運転をして
マイカーをデポした樽前山の林道出合駐車帯まで走る。
北斗さんと別れ帰宅したのは20:50だった。
長い長い一日を存分に楽しみホント充実感溢れる一日でした。
誘ってくれた北斗さんに感謝、早々に再会した山歩さんに感謝です。
※ 沢巡りのページはこちらです・・・
今回も色々とご教示頂きありがとうございました。早々に打ち解けた感じになり、美しい渓の中、いい雰囲気で遡行でき楽しかったです。仰る通り、あの看板は辛い身に優しく語りかけてきてくれ、随分和み、ああいう存在の大切さを学んだ次第です。又、何もできませんでしたが、リーダーと指名されたことでその責任の一端でも垣間見ることができ、いい経験をさせて頂きました。ありがとうございました。
僭越乍ら、エバさんはホスピタリティ溢れる方、北斗さんは思慮深い方だと思いました。まだまだ懐深いお二人や白老の沢の魅力に気づくべく、今後益々精進して行きたいてと思いますのでよろしくお願い致します。
丸一日を使った楽しい遡行と登山でした。
私はときに毒舌的な発言をしてしまいますが
他意は無く悪気はないのです。
はじめての方には本気に取られがちなので
いつも注意していますがついつい・・・
言葉の悪さとエロチィックなオヤジでしか過ぎません。
「山歩、お前がリーダーだ!」・・・と言っているそのオヤジが
すでに上から目線でしたね。失礼しました。
でもこれから色々と体験して学んで下さいね。
期待の大きい山歩さん、今後ともよろしくです。