ぼぉ～っとしておる。

何だろうか

ただ単に、ひたすら
ぼぉ～っとしとる。

疲れたのか、はたまた足りないのか自分でも分からない～
今日は集落の女のお祭りでしたが、これが思いの外、過酷なわけでして……。
当番に当たっている家は集落の戸数分のご馳走を用意しなければいけない決まりりになっていているんですよね。
サラリーマン家庭で育った私には理解できない未知の世界でしたが既に二回消化しています。
必死でしたから(笑)

ですけど忘れてしまっているので、そろそろ回ってきそうなタイミングなので参加してみたのですが。
一日、有休を貰っていたのに忙しくて朝に二時間ほど会社に行って、お祭りに参加して様々な事をメモって、んでからまた会社に行ってさ。
して、抜けた分の仕事してさ。
有休なのにさ……

二年後あたりに自分がまた「アレ」をやるのか……と思うと結構な精神的負担。
「もう、時代遅れだから廃止しましょう」と権力のある婆さんが言ってくれたら、きっとアタシはその婆さんの下僕になってもいい。

などと、モヤモヤっとしながら今夜も灯りを消した部屋で静かに飲んでいる深爪なのでありまふ～