まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX
12/04
--- ---
12/03
--- ---
12/02
--- ---
12/01
--- ---
11/30
--- ---
11/29
--- ---
11/28
--- ---
■黒点数■ 手計算
11月27日 053
11月28日 053
11月29日 047
11月30日 061
12月01日 037
12月02日 045
12月03日 029
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/27 sum04 Max1
11/28 sum16 Max3
11/29 sum11 Max3
11/30 sum10 Max4
12/01 sum22 Max4
12/02 sum13 Max3
12/03 sum13 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※03日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
12/04 大潮(29.2:朔)【新月】※月最近★
12/05 大潮(00.8:既朔)
12/06 大潮(01.8:三日月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
12/04 16時43分:新月(南極で皆既日食)
12/04 19時04分:月の距離が最近(0.928、35万6794km、視直径33.5′)本年最近
12/05 06時15分:新月
12/06 07時18分:月の距離が最近(0.934、35万8844km、視直径33.3′)
12/11 21時46分:上弦
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は29個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
2900は西へ没しました
2898ももうすぐ没します
[黒点数変化]
2898:(01→10)01→04 [α→β] ※南半球西端
2900:(01→01)01→01 [α→α] 没
2902:(06→06)13→05 [β→β] ※北半球西側
※()内: 大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは南半球西端の活動領域でBクラスのフレアが発生していますが、じきに西へ没します
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
60km/s前後で推移していましたが少し上がり、現在510km/s前後で推移しています
磁場は南北に大きく振れています
■コロナホール■
赤道付近西側~西端にかけてコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
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■12月の特異日■
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※12/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX
12/04
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12/03
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12/02
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12/01
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11/30
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11/29
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11/28
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■黒点数■ 手計算
11月27日 053
11月28日 053
11月29日 047
11月30日 061
12月01日 037
12月02日 045
12月03日 029
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/27 sum04 Max1
11/28 sum16 Max3
11/29 sum11 Max3
11/30 sum10 Max4
12/01 sum22 Max4
12/02 sum13 Max3
12/03 sum13 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※03日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
12/04 大潮(29.2:朔)【新月】※月最近★
12/05 大潮(00.8:既朔)
12/06 大潮(01.8:三日月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
12/04 16時43分:新月(南極で皆既日食)
12/04 19時04分:月の距離が最近(0.928、35万6794km、視直径33.5′)本年最近
12/05 06時15分:新月
12/06 07時18分:月の距離が最近(0.934、35万8844km、視直径33.3′)
12/11 21時46分:上弦
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は29個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
2900は西へ没しました
2898ももうすぐ没します
[黒点数変化]
2898:(01→10)01→04 [α→β] ※南半球西端
2900:(01→01)01→01 [α→α] 没
2902:(06→06)13→05 [β→β] ※北半球西側
※()内: 大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは南半球西端の活動領域でBクラスのフレアが発生していますが、じきに西へ没します
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
60km/s前後で推移していましたが少し上がり、現在510km/s前後で推移しています
磁場は南北に大きく振れています
■コロナホール■
赤道付近西側~西端にかけてコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも