高知にて：寺田寅彦博士

10月というのに気温32℃ごえの高知。高知といえば、坂本龍馬なのだが。



寺田寅彦博士が住んでいた街でもあり、彼の記念館へ。



題字は、植物学者牧野富太郎博士。







街中にも、寺田博士。図書館等複合施設「オーテピア」にて。「ねえ君、ふしぎだと思いませんか」、問いかける寺田博士。



一連の会議と講演会を終え、札幌へ向かう。アンパンマンもお見送り。