おかげさまです

香港・台湾・マレーシア・ヨーロッパなどの旅行記ときどき映画

香港モウマンタイ

2012年11月22日 | 映画・TV・音楽・本
「香港女子的裏グルメ」や「香港路地的裏グルメ」の著者である池上千恵さんの新しい本が発売されるそーです。その名も「香港無問題」

買う!買う!ぜってー買う。

その上、帯には「この一冊でホンコン散歩が10倍楽しくなる!」だって。買うしかないっしょ、こりゃ。
今は「お江戸から芝麻緑豆」というブログを書かれている池上千恵さん。以前の「開心香港街市」のころから読ませていただいとります。香港好きにはたまらなーい内容のブログとなっております。
今年の冬の香港旅行の滞在日数はいつもより短いのでのんび~り散歩とはいかないけれど、この本に触発されてゆっくりゆったり香港を散歩したいぃ。

映画 サウンド・オブ・ミュージック

2012年11月16日 | 映画・TV・音楽・本
言わずと知れた名作で初めて見たのは中学生のころ。それから何度もテレビで放送されるたびに観ています。

子供たちのかわいさやマリア役のジュリー・アンドリュースの若々しさ。そしてラストの修道院でのシーンは助かるとわかっていても息をのんでしまいます。
この作品の魅力の一つが劇中の歌。ドレミの歌やエーデルワイスは有名ですね。なかでもわたすが好きなのはトラップ大佐の長女リーズルと恋人ロルフがSixteen Going on Seventeen(もうすぐ17才)を歌うシーン。美しいです。若さっていいわぁ~と思ってしまう。
そうそう、トラップ大佐役のクリストファー・プラマーは昨年、アカデミー助演男優賞をとりましたね。
この映画が好きすぎて映画のサントラも買いました。アニメのトラップ一家物語も欠かさず見ました。

いつの日かオーストリアのザルツブルクへ行くのがわたすの夢です。

マッチ@香港

2012年11月09日 | 香港◆いろいろ
戸棚を整理していたら懐かしいマッチが出てきました。

数年前まではフツーに置いてありましたよね、お店のオリジナルマッチ。左一番上はリージェントホテル(現インターコンチネンタルホテル)なつかしいぃ。真ん中のレトロな女性の絵のマッチ箱は農圃飯店のものです。

あぁ、香港が恋しい。