「のし梅本舗佐藤松兵衛」八代目さんのブログを読むと、
大沼デパートから佐藤松兵衛さんに支払われるべき倒産前の売掛金(600万円)の精算が済んでないということです。
単純に大沼の閉店セールを喜び、再開を期待するのもどうかと思わされます。
佐藤松兵衛さんは本町(山形グランドホテル向い)の店舗をたたみ、大沼デパートの2軒南隣りの薬局に(間借りで)入りました。
商売が行き詰まるということは周囲に大変な苦痛を強いることです。
下の「八代のひとりごと」を読んでみて下さい👇
「のし梅本舗佐藤松兵衛」八代目さんのブログを読むと、
大沼デパートから佐藤松兵衛さんに支払われるべき倒産前の売掛金(600万円)の精算が済んでないということです。
単純に大沼の閉店セールを喜び、再開を期待するのもどうかと思わされます。
佐藤松兵衛さんは本町(山形グランドホテル向い)の店舗をたたみ、大沼デパートの2軒南隣りの薬局に(間借りで)入りました。
商売が行き詰まるということは周囲に大変な苦痛を強いることです。
下の「八代のひとりごと」を読んでみて下さい👇
婦人服売り場。
ちょっとアイテムは少ない。
デパートは物が溢れるほどに並んでいないと淋しいものだ。
紳士服売り場。
ここもあれこれ迷うほどの品数はない。
7月だけど、冬物もありました。
この季節に見ると暑苦しい感じが・・・
(さすがに売れていない。)
水着も数点だけありました。
(種類もサイズも選ぶほどないけど、あるものの中から選んで下さい。)
張り切って行ってみたが、結局買うものはなかった。
久しぶりにお客さんをお迎えしたエスカレーター。油は切れていなかった。(エスカレーターもこれで見納めになるのかな?)
1階入口のところで人を集めていたのが、Victorの音響システム、EX-B5。
あまりの音質の良さに驚き、値段(303.600円)にまた驚く。
Victorの販売員が「買うもの何もなかったでしょ?今日見るものはこれだけですよ!」と勧めてくる。
買うものはなかったけど、懐かしさは十分に堪能した。
目に馴染んだこの風景が消えてなくならないことを祈る。
閉店セールは2ヶ月間の予定。