Sankeibiz 2020/7/15 11:45
商業施設のコンサルティング会社「やまき」(東京)は15日、山形県唯一の百貨店だった「大沼」本店(山形市)を一部再開し、閉店セールを始めた。
自己破産手続き中の大沼が店を開けるのは1月下旬に突然閉店して以来で、セールは2カ月間程度を予定している。
「大沼」本店の閉店セールの開始を待つ行列=15日午前、山形市
昨日、山形に行った知人からお土産をいただきました。
食パン2斤!
新設のやまぎん県民ホールの一階に清川屋が出した食パンの店です。
店のネーミングがなんと「許してちょんまげ」。
・・.あんまり美味しすぎて許して・・・という意味らしいです。
(仙台にも「考えた人すごいわ」という食パン屋があります。)
売り場には長い行列ができ、整理券をもらった買ったとか。(ありがとう!)
プレーンの他、レーズン入り、さくらんぼ入りもあるそうです。
焼き上げ初日、2日目はそのまま食べるのがベストだそうです。
ほんのり甘くて、もちもちで、ふわふわです。
食パンを割ったときの香りとふわふわ感には「幸せ」を感じますね。
変な名前の食パン屋は全国に増殖中です。
「まじヤバくない?」(高崎市)、「午後の食パン これ半端ないって!」(相模原市)、「うん間違いないっ!」(中野区)、「もはや最高傑作」(熊本市)、「松本幸司の世界観」(広島市)、「日本列島パン食い協奏」(松戸市)などがあります。
許してちょんまげHP