新曲「プラハの橋」を歌う、竹島宏にピッタリのムードのサンド・アートが素晴らしい！！

【MV】竹島 宏 / プラハの橋 Sand Art Video

歌手、竹島宏が２０周年記念曲「プラハの橋」が、今、大ヒット中です。宏君😰のわが夫婦は、今この曲にほれ込んで毎日口ずさんでおります。宏君が一回り大きく成長し、このような大人のバラードを歌うのにピッタリですね。それに、このサンドアートの素晴らしい画像にはΣ（・□・；）不倫の愛に燃え尽きた男女の別れが映画のように描かれていて、宏君の歌声に合わせて絵が動いていく様子はまさに映画ですね。素晴らしい歌と画像にほれ込んでしまいました。

結婚発表・櫻井翔＆相葉雅紀に祝福の嵐! 芸能人も驚いた！松本潤、二宮和也、大野智...

結婚発表・櫻井翔＆相葉雅紀に祝福の嵐! 芸能人も驚いた 休止中の国民的アイドル「嵐」メンバー、桜井翔、＆相葉雅紀のことになりｍことになりました。二人が公式サイトに揃って結婚を発表しました。お相手はそれぞれ一般女性とのことです。私個人は相葉君のフアンなので、このニュースはとても嬉しいことで、祝福致します。相葉君は「私事で恐縮ではございますが、この度、相葉雅紀は結婚させていたくことになりました。これからの人生も、皆さまと共に一生懸命生きていこうと思います。今後とも、ご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。」とコメント、多くの芸能人からも祝福の言葉が寄せられていました。おめでとうございます。

今年の話題の男ＮＯ１は大谷翔平選手で決まり！！素晴らしい活躍に大きな👏👏

 

気の早い話かもしれませんが、「今年一番活躍した話題の男」といえば断然NO１はエンゼルスの大谷翔平選手でしょう彼の一投、一打、には世界中の目が集中しているといっても過言ではありません。アメリカのリーグで、１９１８年にベーブルースが記録した後、１０２年間誰も達成していない「2桁勝利・2桁本塁打」の偉業を今、大谷選手が挑戦し、破ろうとしています。大谷選手の今後の登板は順調にいけば10月4日のマリナーズ戦、あと1回のみとなり、最後の挑戦に挑む大谷選手に世界中が注目するでしょう。大きな期待が寄せられています。頑張れオオタニさ～ん

ののちゃん、CMソング「ＺＡＢＯＯＮ」が大人気❣！紅白にも初出場か！！今、話題の3歳の歌手が可愛いい👏👏

 

今、話題の3歳の童謡歌手・ののちゃんこと、村方乃のちゃんが出演する東芝ライフスタイルのドラム式洗濯乾燥機「ＺＡＢＯＯＮ」の新ＣＭが25日から放送され、ののちゃんのヒップホップ調に初挑戦し、見事に歌い、大きな拍手を浴びていました。👏👏可愛い歌手の誕生ですね。

【枕草子】 秋は夕暮れ・・・清少納言はおっしゃいます。秋の夜長に読む古典の魅力❣！

【枕草子】第一段　秋は夕暮れ・・・清少納言

清少納言が「枕草子」の中で「秋は夕暮れ夕日のさして山の端、いと近うなりたるに、からすのねどころへ行くとて、三つ、四つ、二つ、三つ、など飛び急ぐさへあわれなり、まいて、雁などのつらねたるがいと小さく見ゆるはいとおかし、日入りはてて、風の音、虫の音などはたいふべきにあらず」

〇あわれなり＝しみじみと趣き深く感じること。

〇をかし＝風情があること。

〇＝はたいふべきにあらず＝言い表しようもないほどステキなこと。

名文ですね。清少納言はその季節における最も情趣のある事柄を「時間」という観点から切り取っています。秋は「紅葉」が一般的な表現ですが、「夕暮れ」という時間を切り取った自然を取り上げています。これが清少納言の目の付け所が素晴らしですね。

　「花かざり　春のみ山のあけぼのに想いわするな秋の夕ぐれ」

秋の夜長には日本の古典を読むのもいとおかし・・・・

 

 

安住紳一郎アナウンサーの「ぴったんこカンカン」が昨夜18年の幕を閉じました。寂しくなりました。

【懐かＣＭ】2003 ぴったんこカン・カン 新番組スタート予告

TBSの安住紳一郎アナウンサーが司会を務めたバラエテイ番組「ぴったんこカンカン」が24日の特別番組をもって最終回を迎え、2003年にスタート以来18年の歴史の幕を閉じました。私もこの番組が大好きで初めから観てましたので、やはり寂しさを感じました。あの安住アナのざっくばらんのトークに笑いを混ぜながらゲストとの間に楽しい会話を生み出し、ロケ先のハプニングもクイズ問題に切り替えるなど、機転をきかせる話術は素晴らしいものでした。ネット上でも「安住ロス」「終わるのが寂しい」「最後の涙におもわずこちらも涙を流しました」などなど多数の声がよせられていました。「長い間お疲れ様でした」また新しい朝の番組が１０月よりはじまりますので期待しております。

秋の気配を感じる今日この頃・・・「秋の七草」をじっくり鑑賞してはいかがでしょうか・・・

秋の七草～お・す・き・な・ふ・く・は・？

スポーツの秋、食欲の秋、行楽の秋、秋には様々な面がありますが、芸術の秋もあります。暑さが和らぎ、澄んだ空気の中で芸術作品に触れる時間は、一年の季節の中でも特別なものです。私はその中で「花」も芸術の秋に一役買っているのも興味があります。秋の七草のひとつ、オミナエシ（女郎花）は日本に古くから自生している植物で、小さな黄色い🌸をたわわにつけ、日本の野山を黄金色に染めています。その人気は万葉の時代からあり、平安時代には女郎花合わせといって和歌を添えた女郎花を持ち寄ってどれが一番美しいかを競い合う遊びがあったほどです。平安時代の歌人、紀　貫之はその宴で詠んだ歌が秋にふさわしい歌として私が大好きです。

「小倉山　峰たちならし　なく鹿の　経（へ）にけむ秋を　知る人ぞなき」

その意味は「小倉山の峰に立ち、（妻を恋しく）鳴いてる鹿は、これまで何年、何回秋をこうして過ごしてきたのだろうか」秋にふさわしいしっとりとした歌が好きです。また、この歌の句の頭文字上を注目してみるとオミナエシの文字が忍ばせてるのがわかります。秋の七草は春の七草と違い食べるのではなく、鑑賞するために選ばれた花々なのです。平安人の歌のセンスに想いを馳せながら、オミナエシの花を飾ってはいかがでしょうか。

「秋分の日」に想う！「親ガチャ」とは何ぞや？我が昭和世代には理解に苦しむが・・

秋のお彼岸　期間 今日は「秋分の日」国民祭日ですね。突然ですが、今、話題の言葉に「親ガチャ」があります。「子供は自分で親を選ぶことができずどういう境遇に生まれるかは運まかせ」であることを抽選形式でカプセルトイなどを購入するガチャに喩えた言葉」だそうです。今の世に上級国民とか、ここ数年ネット流行語には、社会の停滞、二極化や階層的流動性のなさへの底知れぬ怨念というか、強い負の感情が込められているような気がします。「秋分の日」を迎え、家族での先祖への墓参りの日本古来のしきたりが薄められてるようで、家族愛をこの辺りで見直してはいかがでしょうか。「親ガチャ」にとらわれず、親あっての子であり、子あっての親ではないでしょうか。祖先を供養し、故人を偲ぶ日本のしきたり、「お彼岸」を迎え、我がヤンＧは一人想いを馳せております。

 

 

BTS - 国連総会に登壇、演説し世界の若者の声を伝える❣！「ロストではなくウエルカムがふさわしい」と演説、海外メデアが大絶賛！！

BTS - "Permission to Dance" performed at the United Nations General Assembly | SDGs | Official Video

9月20日の第７６回国連総会でＢＴＳが特別イベント「持続可能な発展目標」の開会セッションで若者世代の声を全世界に伝えました。世界中に大人気の呼びかけとあってその効果は抜群でした。コロナ禍の状況でより健康に生きていくために努力する若い世代の話を交え、大きな共感をよびました。「コロナによるロスト・ジェネレーションではなく、ウエルカムジェネレーションという名前がふさわしい、変化に怯えるよりは、ウエルカムといいながら前に進んでいく世代の意味」と強調し、パフォーマンスを繰り広げ、共感を呼び、世界のメデアから大絶賛の声が上がりました。素晴らしい活動をしました。spanspan>

ゆく秋に咲く「心変わりの花」に死んでもいい不倫と言う名の本当の愛を知った今は・・。酔芙蓉の花・・・

色の変化が楽しい酔芙蓉

灯がともり、胡弓の音が流れるとき、風の盆の夜が更ける、越中おわらの祭りの夜に死の予感にふるえ・・・高橋治の小説「風の盆恋歌」の中にでてくる花が「酔芙蓉」です。源氏物語にも「太液の芙蓉、未央の柳もげに通ひたりしかたちを」と美人の顔に喩えられた芙蓉、白楽天の詩にも「唐の楊貴妃梨花一枝春雨を帯芙蓉の風に戯れつつ」など古典にも美人の代名詞のように表現されてきた「芙蓉の花」、この花は一日に色が変わる花として、花言葉も「心変わり」「しとやかな恋人」「繊細な美」「幸せの再来」などがあります。その花の美しさや雰囲気からきているのでしょう。また、お酒をのんで顔色が変わることから、「酔芙蓉」とも呼ばれています。「蚊帳の中から花を見る　咲いて儚い酔芙蓉・・・」石川さゆりの歌う「風の盆恋歌」もにもその情燃の心が歌われています。美人の恋は切なく儚いもので、この「芙蓉の花」にピッタリですね。/span>

「中秋の名月」 美しき満月のスライドショー❣！素晴らしい日本人の感性！

「中秋の名月」だけじゃない　美しき満月のスライドショー

9月21日が満月となり、「十五夜」のお月見となります。古く唐の時代、野菜や果物を供えて月を拝み、鑑賞しましたが、平安時代頃に、日本に伝わり、貴族階級の間で「十五夜」を鑑賞していましたが、やがて庶民にも伝わり、豊作を願う行事となりました。百人一首にも月を詠んだ歌がありますが、日本人の感性がよく伝わります。
〇＝今こむといひしばかりに長月の有明の月を待ち出てつるかな。　素性法師
　　　すぐに来るよと貴女が言ってよこしたからそれをあてにして毎夜待っているうちに秋に　　なってしまい、9月下旬の有明の月が出る頃になってしまいました。待ち人来たらず、残念。
〇＝嘆けとて月やはものを思はするかこち顔なるわが涙かな。　西行法師
　　　嘆けといって月が私に物思いをさせるのでしょうか、いやそうではありません。それなのに　　月のせいにして、恨めしくも零れ落ちる我が涙です。
　〇＝秋風のたなびく雲の絶え間より漏れ出る月の影のさやかさ。　左京太夫顕輔
　　　　秋月にたなびいてる雲の切れ間から漏れ出る月の光はなんと澄み切った明るさでしょう。　　　などなど古人は詠んでおりますが、とても感性のある素晴らしい歌ですね。でも我ら凡人には月をみても何も感じられません月よりも団子ですね。（笑）　

「新型コロナ禍時代」に合わせて思うあの名曲「酒とバラの日々」、幸福な日は二度と戻ってこない・・巣ごもりの結果❓

Days of Wine and Roses （酒とバラの日々）－Julie London

シルバーウイークを迎え、本来なら外に出て楽しみが沢山あるのに新型コロナウイルス拡散防止のため自粛せざるを得ませんね。ふと、昔、観た映画を想いだしました。アメリカ映画「酒とバラの日々」とその主題歌でした。1962年制作で、男女の主人公二人は日々「ワインとバラに囲まれた幸せな日を送っていましたが、仕事のストレスにより、家に閉じこもりの重度のアルコール依存症になってしまう、が、自分の依存症を認めようとしない重症になり、アルコールに溺れていくカップルの悲劇を描いた人生の悲哀を感じさせるシリアスな映画ですが、映画の内容と曲の美しさのギャップがなんとも言えない感じで当時話題の映画でした。主演、ジャック・レモン、リール・ミック、主題曲「酒とバラの日々」は作曲ヘンリー・マンシーニ、歌、ジュリー・ロンドン、で1962年アカデミー歌曲賞を受賞しました。「ワインとバラに包まれた日々、孤独な夜に包まれて、そっと吹き抜ける風・・・ひとりきりの寂しい夜、想いでに慕っている、私を幸、せに導いてくれたのは、あなた・・」何時聴いても美しい調べ、セクシーなジュリー・ロンドンの歌声が素晴らしいですね。この曲は多数のアーチストが歌い、演奏していますが、私のおすすめは、歌はフランク・永井、演奏はオスカー・ピーターソントリオが大好きです。今のコロナ禍時代にも、自粛生活にストレスが溜まり、アルコール依存症にならないように注意しましょう。≪ -->

シルバーウイークに咲く鮮やかな赤い🌸彼岸花に「般若波羅蜜多」の境地に！！

2019四色に咲き揃った彼岸花【西方寺】（横浜市）[4K]

秋の彼岸を迎え美しくも妖しげな雰囲気を醸し出すヒガンバナが咲き始めています。この花は火花を連想させる形状から「火事花」とか墓地などに咲くことから「地獄花」「幽霊花」などあまり有り難くない別名が伝わります。球根に強い毒性があり、モグラやネズミ除けの為に墓地や田んぼのあぜ道などに植えられています。
「お彼岸」とは？もともとサンスクリット語の「パーラミター」が語源で「完成する」「成就する」という意味ですが、仏教の概念として用いられる場合、欲や、煩悩、苦しみに満ちた世界から解脱し、迷いのない悟りの境地に達することを表します。{/panda_1/この悟りの境地「パーラミター」を川を挟んだ向こう岸「彼岸」にたとえたのが、私達、日本人の伝統行事なのです。彼岸と此岸（あの世のこと、ご先祖）とが交流する行事であり、「秋分の日」は「祖先を敬い、亡くなった人々を偲ぶ」祝日なのです。先祖のみならず、自然や動植物に対しても感謝と敬意、慈しみの心をもって接するようにしたいものです。今のコロナ禍を早く収束させるようご先祖さまに、この際お願いの祈願を致します。

『機動戦士ガンダム 』世界平和の為に戦う戦士、永遠のヒーローは健在だぁ～❣！昭和の英雄が再登場！！

『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント』PV

懐かしい昭和のあの英雄が再復活し令和時代に帰ってきます。ガンダムシリーズのテレビアニメが7年ぶりの新作「機動戦士ガンダム水星の魔女」が来年放送されることが決まりました。「ガンダム」といえば、我ら昭和世代には懐かしいヒーローですね。親子でテレビの前でガンダムの活躍に👏を贈っていた思い出があります。「正義の味方」はいつの世でも憧れのヒーローです。我が家の息子が集めたバンダイ製品のプラモデルが今も沢山のこっておりますが、・・・ガンダムの実物大の立像がまた一つ福岡の商業施設にできましたが、全国でこれで3個目になりますか、昭和の英雄は今なお健在で、世界平和の為に活躍することが、とてもうれしく感じます。頑張れガンダム👏👏

「敬老の日」を迎え、我が人生８８年を振り返り、思い出のジャズを聴きながらノリノリの気分でお抹茶を頂く至福のひと時が最高！！

Art Blakey & the Jazz Messengers - Moanin'

今年も早いもので、もう「敬老の日」を迎える時期になりました。例年、私の住んでる自治会よりお祝い金が届きます。地域の皆様には感謝申しあげます。いつもこの時期になると、私の青春時代が蘇ってきます。終戦まもなくアメリカの進駐軍が日本各地に入り、アメリカ文化があっという間に広まりました。中でも音楽が一番＼(◎o◎)／！いままでに聞いたことのないリズム感のあるジャズには私もすっかり虜になり、毎日ラジオから流れるジャズに聞き入っていました。グレンミラー、ベニーグッドマン、などのフルバンド、プレスリーのロック、ウエスタン、ハワイアン、などなどすべてアメリカ音楽でした。１９６０年代に入り、モダンジャズが人気で、私はアートブレイキー＆ジャズメッセンジャーズ、の「moanin」が大好きで今でもこの曲を聴きながら、お抹茶を頂くのが私の一番の至福のタイムにしています。あ～生きていてよかったな～感謝の気持ちが溢れてきます。今日はこの世の全てに感謝いたします。