4月30日 大谷翔平ホームラン4号！
米大リーグ、エンゼルスで活躍中の我らが大谷翔平選手はホワイトソックス戦で４番指名打者で先発出場、初回の第１打席で11試合ぶりとなる4号ソロホームランを打ちました。
場内ざわめく敵地のダイヤモンドを一周しベンチに帰ると、今シーズンからエンゼルスベンチではホームラン打者にカウボーイハットをかぶせる習わしがあり同僚から祝福のハットを深くかぶされた大谷選手は前が見えずにおかまえなしに歩き出しましたが・・・おもわず実況中継のアナウンサーは「帽子のツバをあげなくちゃ・・・ハハハ」と笑っていました。
ショーヘイ！何をやっても人気者今シーズンも素晴らしい活躍が大いに期待できます。ショーヘイ❣！👏👏
日々を経て復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす。」ことを目的にした国民祝日です。日本史の中で在位期間が一番長い天皇が昭和天皇でした。私も昭和生まれ、育ち、この時代に生きてきました。
よき昭和世代の生き様、昭和世代の様式美、昭和世代の立ち振る舞い、世代が変われば何かが変わるだろうけど、日本古来の良き様式は後世に残していくことが大切でしょう。
今、思い出す戦前の流行語、とは、「贅沢は敵だ」「産めよ増やせよ」「欲しがりません勝までは」「玉砕」「鬼畜米英」「一億総ざんげ」「進駐軍」「パンパン」「ギブミーチョコレート」などなど懐かしい言葉、今のℤ世代わかるかなぁ～ 昭和の流行語ベストテンは1位＝彼氏 2位＝ダサイ 3位＝マンション4位＝春一番 5位＝五月病 6位＝いまいち 7位＝蒸発 8位＝ＯＬ
9位＝レジャー 10位＝シカト 今日一日は良き昭和の時代を偲んでみましょう❣！
昨日のテレビでの知床観光船事故社長の記者会見には驚きました。
会見冒頭、土下座しての謝罪、「この度はお騒がせして申し訳ない」の言葉には唖然としました。なぜ「この度は多くの尊い人命を失う結果になり・・・」と言わなかったのだろうか私はこの社長の言葉に愕然としました。自分の会社の仕事に関しての危険リスク、人命優先などの見識度合が大きく欠けてると思います。出港時「波が比較的静か・・・」と言っていましたが、当日の天候を考えれば、地元漁民が出港を見合わせていたように絶対中止すべき状況で、結果論では決してありません。普段より人命を軽く考えていたツケが回ってきたと思います。これは完全なる人災と思います。お亡くなりになられたご遺族の皆様には衷心よりお悔やみ申し上げます。💐💐
２００８年、２００９年とフジテレビで放映され、変人でありながら天才的頭脳を持つ物理学者湯川学を演じた福山の見事な演技はいまだに記憶に残っています。その評判の良さにすぐに映画化され、今年久素振りに第３弾が「沈黙のパレード」として公開されます。トレードマークともいえる白衣×眼鏡姿は凛々しく堂々とした表情が素晴らしくまさに福山らしい個性が溢れていますね。期待高まる映画として楽しみです。👏👏また音楽もあの柴崎こうとのコラボした楽曲も素晴らしく楽しみです。
画像再生回数がなんと４億回とは・・・当時日本にも伝わり、なんともバカバカしいラップダンスに＼(◎o◎)／！とともに大変にうけました
早速日本では当時、中田・藤森コンビで「パーフェクトヒューマン」なる曲ができあがり大変話題にりました。でも何故か憎めないのでついこのリズムに乗ってしまいますね
迷曲は永遠に・・・
TWICE (트와이스) "Feel Special" 교차편집 [Stage mix]
9人組韓国ガールズグループＴＷＩＣＥが２３日、自身4度目のワールドツアーの日本公演初日を東京ドームで迎えました。来日公演は2年ぶりとあってフアン待望の公演となり会場は熱気に溢れ、凄い声援の中「THE Ｆｅｅｌ」でスタート、一気に会場が湧きました。
日本人メンバーのサナは2年ぶりの再会に「会いたかった！今日は思いっきり楽しみましょう❣」と声をはずませて挨拶、私の好きな曲fancy、i cant stop meなどヒット曲を披露し会場のフアンの熱い声援を受け成功理に終了。24日、２５日にも開催されます。👏👏
INI 「 MR.TAXI /少女時代 」 MUSIC BLOOD 2022年4月22日 New
昨夜の日本テレビ「ＭＵＳＩＣ ＢＬＯＯＤ」の番組に出演した今、注目のグローバルボーイズグループ「ＩＮＩ」が懐かしい韓国の人気ガールズグループ「少女時代」の「ＭＲ、ＴＡＸＩ」を素晴らしいパフォーマンスで披露しました。ＩＮＩは韓国のサバイバルオーデション番組から誕生した男子グループで昨年の「第６３回レコード大賞」で新人賞を受賞した今、最も注目されてるグローバルボーイズグループです。この音楽番組は、毎週１組のアーティストを迎え、今も脈々と流れる思い入れの音楽や背中を追い続けるアーティストに交わるトークを交えつつライブ映像でひもとく新感覚の音楽番組です。懐かしい少女時代の映像をバックにかなり激しいスピーデイな動きにも関わらず一糸乱れぬダンスを見事に披露しました。👏👏今、最も旬なグループですね。
俳優の柳生博さんが１６日にお亡くなりになったというニュースを聞いて、懐かしい思い出が蘇りました。私の友人が北斗に別荘があり、よく四季を通じて利用させてもらっていました。八ヶ岳連峰の山並みが遠方に臨み、その間から富士山が見えて、緑豊かな自然が美しい景色は最高の場所です。そんな北斗の自然に魅せられ移住された柳生さんでしたが、私も北斗に行くと必ずいくのが柳生さんのお店でした。偶然にも二度ほどお会いしてお話をしたことがありました。気さくに話をされて、川越から来ましたといったら柳生さんが「私も川越には一度行ってみたいと思っていました。蔵作りの街並みが素敵ですね」と話されて笑顔で応対されてくれたことがとても印象強く残っています。温和な人柄と自然を愛されてる柳生さんのご冥福を祈ります。
King & Prince「踊るように人生を。」YouTube Edit
人気アイドルグループＫＩＮＧ＆Ｐｒｉｎｃｅの新曲「踊るように人生を。」がオリコン週間ランキング上位にらんくされています。楽しいリズムでのりやすい明るい曲は題名通りに人生の応援歌として元気をもらえる素晴らしい曲ですね。我がヤンGもこの曲に元気をもらって頑張っております。
六等星 육등성 fullver. | XIA 김준수 JUNSU ジュンス 재중 | 日本語 한국어 자막
韓国の人気歌手ジュジュンが２０日（水）の日本テレビ「ヒルナンデス」に生出演するのを始めとし、２２日（金）の日本テレビ「バズリズム０２」にも出演が決定し、更に２６日（火）にＮＨＫの「うたコン」にも出演が決定しました。👏👏それに相棒のジュンスと共に新曲「六等星」をリリース、その曲が日本テレビ水曜ドラマ、今田美桜主演の「悪女～・・・」の主題歌にも採用されるなど、日本での活発なる活動が今、話題になっております。我がヤンＧも東方神起時代からのフアンで当時韓国ソウルの明洞辺りでは東方神起の曲が流れていましたね。新曲「六等星」も二人の美しいハーモニーは美しく久し振りの二人の歌声には沢山癒されますね。👏👏
ulma sound junction - OverCure (Official Music Video)
桜の花も散ってしまい、気温もだんだん暖かくなってきました。やがて灼熱の夏がやってきます。夏といえばオキナワ、ハワイが連想されますが、夏気分を味わえるエネルギッシュな音楽を聴き、身も心も熱くなり、免疫力も高めてはいかがでしょうか。ここにピッタリのグループがおりました。沖縄・石垣島出身の4人組グループ、ｕｌｍａ ｓｏｕｎｄ ｊｕｎｃｔｉｏｎがメジャーデビューしました。ｕｌｍａ＝珊瑚の島という意味でいかにも沖縄らしさを感じさせるとともに、強烈なるヘビーミュージック、エッジのきいたバンドのサウンドには聴いて強烈なる印象を覚えました。夏気分満点のロックバンドに大いに期待します。👏👏
【漫画動画】マッチングアプリでありがちなこと【あるある】
昭和の時代もはるか遠くなりにけり令和時代に入り、またまた新しい言葉が出てきました。「マッチングアプリ」
なんじゃこりゃ
我がヤンＧも時代に乗り遅れないよう必死に調べました。
「マッチングアプリ」とは・・・異性、同性のへだてなくインターネット回線でアプリに参加している不特定多数のユーザー間で出会いを作るための仕組みです。「マッチングアプリ」はお互いの希望が同じ者同志を引き合わせるため、ネットから始まり現実（リアル）での出会いにつながるもの。１対１でのコミニケーションを行うこと、などが特長とされています。
「マッチングアプリ」の面白いところは、日常生活では絶対に出会いない人とリアルに繋がれるところでしょうか。美女と野獣のように自分と正反対の人と出会うことができますよ・・・
坂本冬美 - 雪国～駒子その愛～
日本を代表するノーベル賞作家、川端康成の名作【雪国】が昨夜ＮＨＫＢＳテレビで放送されました。「国境の長いトンネルを抜けると雪国でした」で始まるこの物語、雪国に向かう汽車の中で主人公の島村は、病人の男行雄に付き添う若い娘葉子が乗っていました。宿に着いた島村は半年ぶりに再会した駒子は芸者になっていた。物語は、駒子、行雄、葉子、の3人を結んでいる糸が次第に明らかになっていく美しい銀世界の中で島村と駒子の愛も・・・・
まさに古き良き時代の悲恋物語は続きます。主演に高橋一生、駒子役に奈緒、葉子役に森田望智、行雄役に高橋健吾、という配役でした。やはり名作はいつ見ても素晴らしいですね。
百万本のバラ 加藤登紀子
毎日報道されるロシアのウクライナ侵攻には心が痛みます。このような時期に加藤登紀子さんが３０年以上前から歌い続けているあの名曲「百万本のバラ」がロシアとウクライナに深い関わりがあるとは・・・・「百万本のバラ」はラトビアの作曲家が作った曲にロシアの詩人がグルジア（現ジョージア）の画家の恋物語を元に詩をつけ、ロシア生まれの歌手が歌ってヒットしたという来歴があるそうです。それをロシア料理店を経営してた加藤さんのお父さんの店に働いていたロシア人が歌っていたのを聴いたお父さんが加藤さんに勧めたそうです。また、１９８６年に起きたチエルノブイリ原発事故後、誰も住めなくなった故郷を偲んでウクライナの人々に歌われた曲でもあります。今、戦火で国から避難してるウクライナの人々にも故郷を偲ぶ思いの詩にもなってるそうです。一日も早く平和の日が来ることを望みます。🌹🌹🌹
