関東、東北方面は台風の雨雲で大変だったみたいですが 関西は大きな崩れもなく(山陰は雨だったみたい)でした。
朝夕は少し気温はましになって来ましたが 昼間はまだまだ暑い さすがに体調がスッキリしなく怠い毎日です。
数年前から気になってた場所に 一念発起(近いので大げさ)行って来ました。嫁は暑いので家で待機?
兵庫県加西市にある「鶉野飛行場」(うずらの)です。きれいに整備されてるとは聞いてました お目当ては・・・
「紫電改」のレプリカです 観ての感想は「デカい!」です。
数年前に行った呉の大和ミュージアムに展示されてた「零戦」とは大きさが違います。 零戦は艦上搭載目的だったから小振りだったのかと納得したのですが 後日翼幅を調べたら同じくらい 胴体のせいだったのですね。
紫電改は局地戦闘機と呼ばれてます。零戦のプロペラが三枚なのに対し 紫電改は四枚 エンジン(発動機)も栄(さかえ)型エンジンに対し誉(ほまれ)型と馬力も違う
まあ零戦は軽く作るという思想だったので当然の違いが有りますね。しかし操縦席の展示を見ると「水・エタノール噴射」レバーを発見 零戦にも有ったと思います こんなに以前からホンダF1にも使われた様な術が有ったとは・・・
天井から吊られて展示されてるのは九七式艦上攻撃機。 これについては海軍姫路航空隊使用の練習機 後に特攻使用と書いてありました。
最後に気に入ったアングルを一枚。
朝夕は少し気温はましになって来ましたが 昼間はまだまだ暑い さすがに体調がスッキリしなく怠い毎日です。
数年前から気になってた場所に 一念発起(近いので大げさ)行って来ました。嫁は暑いので家で待機?
兵庫県加西市にある「鶉野飛行場」(うずらの)です。きれいに整備されてるとは聞いてました お目当ては・・・
「紫電改」のレプリカです 観ての感想は「デカい!」です。
数年前に行った呉の大和ミュージアムに展示されてた「零戦」とは大きさが違います。 零戦は艦上搭載目的だったから小振りだったのかと納得したのですが 後日翼幅を調べたら同じくらい 胴体のせいだったのですね。
紫電改は局地戦闘機と呼ばれてます。零戦のプロペラが三枚なのに対し 紫電改は四枚 エンジン(発動機)も栄(さかえ)型エンジンに対し誉(ほまれ)型と馬力も違う
まあ零戦は軽く作るという思想だったので当然の違いが有りますね。しかし操縦席の展示を見ると「水・エタノール噴射」レバーを発見 零戦にも有ったと思います こんなに以前からホンダF1にも使われた様な術が有ったとは・・・
天井から吊られて展示されてるのは九七式艦上攻撃機。 これについては海軍姫路航空隊使用の練習機 後に特攻使用と書いてありました。
最後に気に入ったアングルを一枚。