2)実際は一般の女性と周産期の女性を比較したとき、周産期の女性の自殺率は一般女性の自殺率の3分の2ぐらいなので(実は周産期の女性の方が一般の女性よりも自殺率が低い)、そのように指摘をした。これが、会議の現場で実際に起きたこと。
— 清水康之/NPO LIFELINK (@yasushimizu) 2017年3月27日 - 23:05
3)ところが、会議の各発言者に内容の確認を求めた後の「議事録」では、日本産婦人科医会の方の発言が「一般の女性の自殺の3分の2ぐらいの率で、妊娠している間か産後1年の間に自殺されている」と変わっており、ただそれに続く私の発言が「いえ、それは正しくないと思います」のままになっていた。
— 清水康之/NPO LIFELINK (@yasushimizu) 2017年3月27日 - 23:06
いいお湯だった
— いっとく (@ittoku_r) 2017年3月27日 - 23:55