うさぴょん

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サイクロン接近

2018-02-12 22:26:04 | 日記

強力サイクロン接近のトンガ、非常事態を宣言

太平洋の島国サモアの首都アピアで、サイクロン「ジータ」により冠水などの被害に見舞われた被災地を調べる赤十字の職員(2018年2月12日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

南太平洋の島国トンガで12日、強力なサイクロン「ジータ(Gita)」の直撃に備え、非常事態が宣言された。また首都ヌクアロファ(Nuku'alofa)では夜間外出禁止令が出された。

 ジータはすでに隣国のサモアに大きな混乱をもたらしており、フィジーの気象当局によると、12日夜にトンガに上陸する前の段階で、サイクロンの勢力は最大のカテゴリー5に達する恐れがあるとしている。

 全土に警報を発令したトンガのセミシ・シカ(Semisi Sika)首相代行は、「緊急事態が起きつつある、まさに起きようとしていると確信している」と述べた。

 ジータは現在、風速およそ76メートルの勢力で、トンガで最多の人口を抱えるトンガタプ島(Tongatapu Island)東部沖に位置している。

 また、同国の警察当局は「市民と財産を守るため」として、首都ヌクアロファに夜間外出禁止令を出した。

全土に警報を発令したトンガのセミシ・シカ(Semisi Sika)首相代行は、「緊急事態が起きつつある、まさに起きようとしていると確信している」と述べた。

 ジータは現在、風速およそ76メートルの勢力で、トンガで最多の人口を抱えるトンガタプ島(Tongatapu Island)東部沖に位置している。

 また、同国の警察当局は「市民と財産を守るため」として、首都ヌクアロファに夜間外出禁止令を出した。

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気温上昇で倒壊

2018-02-12 10:51:42 | 日記

さっぽろ雪まつり:気温上昇で倒壊の恐れ 像5基取り壊し

 札幌市で12日まで開かれている「第69回さっぽろ雪まつり」の実行委員会は11日、気温上昇と降雨の影響で雪像の一部が壊れたり溶けたりしたとして、メイン会場の大通公園の小雪像5基を取り壊した。10日に別の小雪像2基が倒壊しており、雪像の前にロープを張るなどして、観客が近づかないようにした。

倒壊の危険性があり、取り壊された雪像=札幌市中央区の大通11丁目国際広場で2018年2月11日、源馬のぞみ撮影 

 取り壊したのは、大通11丁目の国際広場の4基と大通9丁目の市民の広場の1基。倒壊したのは国際広場の別の2基で、10日午後5時半ごろ、担当者が確認した。

 

今年は、寒いはずなのに・・・・・運が悪いのか・・・・・

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無残にも・・・・・・

2018-02-12 10:42:37 | 日記

アボガド・・・・・無残にも・・・・・・実がなるどころか葉が一枚それも落ちそう・・・・・

がんばれ~また、新芽は出ている

まだがんばれるかな~

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九州で!!

2018-02-12 10:40:01 | 日記

福岡が雪化粧、高速道通行止め…九州で大雪恐れ

 
深夜になって雪化粧した市街地(11日午後11時24分、福岡市中央区城内で)=中島一尊撮影

 上空の強い寒気の影響で、九州北部では11日夜から、各地で雪が降った。

 13日まで断続的に降る見通しで、気象庁は路面の凍結などに注意を呼びかけている。同庁によると、福岡市中央区では11日午後9時頃から雪が降り始め、同11時現在で3センチの積雪を観測。街路樹は白く雪化粧し、傘を差した通行人が家路を急いでいた。

 雪の影響で福岡都市高速道路と北九州都市高速道路は12日午前0時現在、全線が通行止めになり、九州自動車道などの一部区間も通行止めになっている。

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煙突雲の正体

2018-02-12 10:08:29 | 日記

噴火?宇宙飛行士も間違えそう ニョキニョキ上昇する煙突雲の正体は?

雲
塔のように垂直な雲

 

 高度400キロ上空をものすごい速さで周回中の国際宇宙ステーション(ISS)にいる宇宙飛行士が、思わずシャッターを押してしまったこの写真。火山の噴火にしては、下から上まで太さが均一で、不自然だなあと思いませんか?

 

 カリブ海に浮かぶバハマ諸島アンドロス島上空でとらえられた中世の塔のような白い物体の正体は、その名のとおり「塔状雲」。

 

 雷など大気の状態が不安定なときにできる雲で、この雲が出現すると温められた空気が上昇気流で運ばれて上空で冷やされて水の粒となり、数時間後には大雨が降るおそれがあるという。

 

 積乱雲と似ているが、世界気象機関が発行している『国際雲図(うんず)帳(International Cloud Atlas)』によれば、このタイプの雲は「高積雲」とか「層積雲」などに分類される。

 

 米大気研究センターの気象学者マーガレット・リモーネ氏によると、写真が撮られたのは2016年7月19日。この日、アンドロス島上空に吹いていた風はそれほど強くなかったことから、塔状雲は垂直に上昇し、この一部分だけに雨が降っていたものと考えられるという。

バハマ
塔状雲が現れたバハマ諸島のアンドロス島の位置(Wikimedia Commons)
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