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小動物が媒介!?

2016-12-06 22:20:32 | 日記

小動物が媒介の可能性 青森・鳥インフルの1例目

 食用アヒル(フランスカモ)を飼育している青森市の農場で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、農林水産省は5日、1例目の農場に関する感染経路や原因について、「断言はできない」としながらも、ネズミなどの小動物が家きん舎内にウイルスを持ち込んだ可能性があることを明らかにした。今後複数の調査を行い、原因の特定などを進める。

 都内で同日、疫学調査チームが11月29日に現地で行った調査の概要を公表した。

 調査では、農場管理人らが家きん舎に出入りする際の長靴や、軽トラックなどの資材を消毒するなど、農場で衛生管理を実施していたことを確認。

 家きん舎の周囲を二重の金網で囲んでいたほか、ネズミ対策のわなを仕掛けるなど、野鳥や野生動物対策を複数講じていたことも分かった。

 一方で、アヒルが死んでいた家きん舎の近くにカモなど野鳥が飛来するため池や沼があり、家きん舎の基礎部分には、小型の野鳥や小動物が侵入できる最大幅約5センチ、長さ約40センチのひび割れがあったことが判明。舎内では、ネズミの死骸も見つかった。

 鳥インフルエンザは一般的に、野鳥などがウイルスを持ち込んだり、人や物、小動物の媒介で感染したりするケースが多いことから、今回も同様の原因で発生した可能性があるという。

 農水省は「飼養衛生管理基準には抵触しない」としたものの、「発生予防措置など各種対策は取っていたが、一部に不足があった」と指摘。近くの系列農場のほか、全国的にも高病原性鳥インフルエンザが発生していることから、複数の調査を重ねて原因を究明し、来夏にも報告書をまとめる方針を示した。

どこまで広がる

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2016-12-06 22:14:43 | 日記

<目撃>かわいい!世話係にくっついて離れないウォンバット孤児の動画が話題

 交通事故で母親を亡くしたオーストラリアの有袋類ウォンバットの子どもジョージが、動物園の世話係にすっかりなついた。

【動画】かわいい!世話係になついたウォンバット

 世話係のティム・フォークナー氏とウォンバットの珍しいコンビを紹介した動画は、世界の人々を和ませている。ジョージはフォークナー氏と一心同体で、彼が公園を走り回るときも階段を急いで駆け下りるときも、相棒のそばを離れまいと追いかけて行くのだ。

 ジョージは生後8カ月のオスのウォンバット、フォークナー氏は豪ニューサウスウェールズ州にある動物園、オーストラリア爬虫類公園の運営責任者だ。爬虫類公園では、オーストラリア固有の動物に加え、世界各国のさまざまな爬虫類が暮らしている。

 ジョージは生後わずか4カ月のとき、母親の袋の中にいる状態で車にはねられた。母親は死に、はねられたウォンバットを助けようと足を止めた女性が、袋の中でジョージが生きているのを見つけた。

 ジョージはオーストラリア爬虫類公園に運ばれた。ここでジョージは、哺乳瓶でミルクをもらい、お腹をなでてもらい、フォークナー氏と思いきり遊ぶことで、無事に成長しつつある。

「ジョージは4~5時間おきに哺乳瓶でミルクをやる必要があります。ですから、世話係のティム・フォークナーが毎晩自宅に連れ帰らないといけません。親切な一般の方が母親の物に近い袋を縫ってくれたので、その中で眠るんです」と、同園のマーケティングコーディネーター、アマンダ・ウッドバイン氏は話す。

 オーストラリア爬虫類公園でちょっとしたスターになったジョージだが、保護チームによると、自力で生きていけるまでに成長すれば野生に帰す予定だという。

かわいい~

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新種を「発見」

2016-12-06 22:10:16 | 日記

ピラルクーの新種を「発見」、複数存在か

アマゾンの巨大淡水魚、遺伝学的に強力な新種の証拠が見つかる

 絶滅の危機に瀕している世界最大級の神秘的な淡水魚ピラルクー(アラパイマとも呼ばれる)について、驚くべきニュースがもたらされた。アマゾンのよどみに新種の仲間が、しかもおそらく複数潜んでいるらしい。

瀬戸際の巨大魚フォトギャラリー

 ナショナル ジオグラフィック協会のエクスプローラーであるドナルド・J・スチュワート氏と同僚のL・シンシア・ワトソン氏およびアネッテ・M・クレッツァー氏が、このほど米国魚類爬虫類学会が発行する科学誌「Copeia」に論文を発表し、ギアナ地方南西部の複数の場所から集められたピラルクーのなかに、新種が存在する強力な遺伝学的証拠を明らかにしたのだ。

 ピラルクーは細長い体をした大型の淡水魚で、南米の熱帯地方に生息している。成長したときの体長は3m、体重は200kgにもなる。原始的な肺を使って空気呼吸することができ、酸素が乏しいよどみに生息していることが多い。

 米ニューヨーク州立大学環境科学森林学カレッジの生物学教授でもあるスチュワート氏の研究チームは、アマゾン熱帯雨林の一部であるギアナのエセキボ川とブランコ川の流域で数百匹の巨大魚を調べた。その結果、エセキボ川の3つの場所で、非常に異なる遺伝子マーカーを持つ2つのグループの魚を発見した。

 スチュワート氏によると、遺伝子マーカーは、この2つのグループの間で長期にわたって交配が起きていないことを示しており、別々の種である可能性が高いという。だとすると、少なくともどちらかのグループは科学的には新種ということになる。

「2つのタイプの魚が同じ場所に生息していて、交雑が起きていないとすれば、新種であるよい証拠と言えます」とスチュワート氏。「ただ、私たちはさらに詳しく調べなければなりません」

「もっと多くの種が見つかると思います」

 ピラルクーは捕獲しにくく、人里離れた場所にいることもあり、長い間ほとんど研究されてこなかった。19世紀初頭から中頃にかけての科学者たちは、アマゾンには数種のピラルクーが生息していると考えていたが、その後、英国の科学者が1868年に論文を発表して、地域差はあるもののすべてのピラルクーはただ1つの種に属していると主張した。

 以来ずっと、これが通説とされてきたが、2013年にスチュワート氏が魚の遺伝学的特徴と身体的特徴に基づいて、もう1種のピラルクーが存在することを証明する論文を発表した。2001年にブラジルのアマゾナス州で採集されたその標本は、それまで知られていたものよりスリムな体つきをしていたことからアラパイマ・レプトソーマ(Arapaima leptosoma)と名付けられた(ラテン語でleptoは「細い」、somaは「体」という意味)。

 けれども今や、歴史的によく知られるアラパイマ・アラパイマ(Arapaima arapaima)の他にも、少なくともさらにもう1種をアラパイマ属の系統樹に追加する必要が出てきた。実際、スチュワート氏は、この魚の生息地にはさらに別の種がいる可能性があると考え、それらを見つける作業を継続しようとしている

アマゾンの大型魚ピラルクー。アラパイマまたはパイチェとも呼ばれる。えら呼吸に加えて、原始的な肺により空気呼吸も行う
 
凄~い
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崖の下で発見

2016-12-06 22:08:10 | 日記

佐伯の不明女児 父の同僚、山頂死角の崖の下で発見「命の恩人です」祖父が感謝

 大分県警は6日、大分県佐伯市宇目の畑で5日午後から行方不明になっていた徳永暦(こよみ)ちゃん(2)=同市城南町=を畑から約2キロ離れた山中で発見、保護したと発表した。暦ちゃんは顔などにかすり傷があるが、意識はしっかりしており、命に別条はないという。念のため佐伯市内の病院で診察を受けている。

 県警などによると、父親の会社同僚の平山拓也さん(29)が6日午前9時50分ごろ、山の斜面でうずくまっている暦ちゃんを発見した。暦ちゃんはジーパンをはき、長袖シャツにカーディガンを羽織っていたという。

 暦ちゃんは5日午前11時半ごろ、母親の理恵さん(29)と祖母佐藤玲子さん(58)と一緒に曽祖父母の家を訪れた。昼食後、曽祖母を含めた4人で隣の畑に出掛け、野菜の収穫作業などを行ったが、母親らが後片付けをしていて目を離した間にいなくなっていた。

 県警は5日午後1時15分ごろに通報を受け、85人態勢で捜索。6日午前0時に捜索をいったん打ち切り、午前7時からヘリコプターや警察犬を使うなど計約165人態勢で捜索を再開していた。

 大分地方気象台によると、5日夜から6日朝にかけての佐伯市周辺の天候はおおむね晴れで、最低気温は10・1度。平年より4・4度高く11月中旬並みだった。担当者は「5日夜は、12月の夜間としてはかなり気温が高かった」としている。

 ■「よく頑張った」家族涙

 大分県佐伯市宇目で行方不明になっていた徳永暦ちゃん(2)が無事保護された6日午前、家族は胸をなで下ろし、安堵(あんど)した。

 6日午前9時すぎ。暦ちゃんの父親と同じ会社に勤める平山拓也さん(29)=同県臼杵市=らは、暦ちゃんの姿が見えなくなった畑に集まり、「迷いそうな場所は捜索隊が捜している。あえて考えにくい場所を捜そう」と、山頂に向かって歩き、暦ちゃんを捜した。同50分すぎ、山頂からは死角になる崖の下に、白い服を着てうずくまっている小さな姿が見えた。

 「暦ちゃん?」。平山さんが声を掛けると、暦ちゃんは抱きついてきて、泣きだした。転んだのか、顔にかすり傷があったが、意識ははっきりしていたという。

 発見現場は畑から約2キロ離れ、上り坂の林道を数百メートル歩かなければならない場所。祖父の佐藤好昭さん(55)は「暦が1人で歩いたなんて信じられない」と驚きつつ、無事保護の知らせに「よく頑張った。本当に良かった」と涙ぐんだ。平山さんらに対して「暦の命の恩人です」と深々と頭を下げた。

 「暦、暦!」。母親の理恵さん(29)は、暦ちゃんを乗せて曽祖父母の家に向かうパトカーを走って追いかけながら、何度も叫んだ。その後、報道陣に「ありがとうございました。良かったです」と話した。

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くりぃむ有田結婚

2016-12-06 07:54:23 | 日記

くりぃむ有田結婚、チュート徳井だけ知らされず… しゃべくり“唯一”の独身芸人に

有田哲平(左)の結婚に一喜一憂した徳井義実 (C)ORICON NewS inc.

 お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平(45)が、5日放送の日本テレビ系『しゃべくり007 冬の2時間SP』(毎週月曜 後9:00)で「11月29日に入籍いたしました」と、一般女性との結婚を発表。番組全体が祝福ムードになるなか、チュートリアルの徳井義実(41)が“嘆く”一幕があった。

 有田が照れながら報告すると、共演のネプチューン、チュートリアルらは驚きの表情。「えぇ!」「本当に!?」と声が上がり、徐々に拍手が沸き起こると「おめでとうございます!」「ついに!」と全員で祝福。有田は「こういう流れだからボケだと思われるけど、本当なんです!」とはにかみ、幸せオーラを振りまいた。

既婚者の相方・上田晋也(46)やネプチューン、チュートリアルの福田充徳(41)には事前に相談していたと明かすと、“独身仲間”だった徳井は「僕だけ聞いてない!」と不満爆発。番組スタッフからは「名倉(潤)さんが離婚を発表する」と“うそ情報”を伝えられていたといい、プチドッキリを仕掛けられる始末だった。

 約2年の交際を経てゴールイン。お相手の一般女性は「高橋ひとみさん似」で、出会いのきっかけを「合コンです。合コン婚です」と潔く告白。「何気なく『そろそろ発表しようと思うんだけど婚姻届持ってきてくれない?』」とナチュラルにプロポーズしたといい、お互いの呼び名を問われると「年下で敬語だから、まだ『有田さん』と呼ばれてる」と初々しく話していた。

おめでとう~

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