プーは 貸切露天風呂
を出て 大浴場にもおう 入っちゃうよおおうだっ
先に 女湯から入るよおおう
奴奈川の湯だよおおう
奴奈川姫の伝説から 名前を取ったんだろおうねぇ ぷー
こちらが 女性専用大浴場 奴奈川の湯だよおおう
広いお風呂だけどおう 源泉掛け流しなんだよおおう
脱衣所も 洗い場もおう キレイだよおおう
プーは 大浴場から繋がっている 露天風呂に来たよおおう
開放感満点のおう 露天風呂だよおおう
露天風呂もおう 熱めだよおおう
やっぱりぃ プーは 露天風呂が好きだよおおう ぷー
熱めの温泉だから 汗が引かないねぇ
続くんだよおおう
ホテル國富 翠泉閣のおう 門構えは 立派だよおおう
建物もおう ゴージャス感 タップリだよおおう
玄関は にじり口みたいだねぇ
プーは フロントで 貸切露天風呂のおう 申し込みをしたよおおう
貸切露天風呂は こっちだねぇ
プーは 貸切露天風呂に 入っちゃうよおおう
貸切露天風呂は 3つあるんだよおおう
その内のおう 元気湯 樹の香に入るよおおう
こちらが 貸切露天風呂 元気湯 樹の香だよおおう
プーも 入っちゃうよおおう
広い貸切風呂だよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 姫川温泉新1号井
泉質は ナトリウム－塩化物・炭酸水素塩温泉
泉温は 53.2℃
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 塩化物イオンと 炭酸水素イオンが多いよおおう
タケイ酸もおう 117.4ミリグラム入ってるよおおう
入浴剤や 消毒剤は 入っていないよおおう
フィ～
チョコッと熱めだけどおう いい温泉だよおおう
続くんだよおおう
今日は 2017年11月3日 金曜日だよおおう
夜の内から Super Pooh3号に乗って 安曇野まで来たよおおう
自動車料金は 3,520円だよおおう
大雪渓は スッキリしていて 美味しいよねぇ
糸魚川 白馬方面 ヨーソローだよおおう
いつもここで 左折する 旭町の交差点
お山に 朝日が当たってきたよおおう
このまま ずっと 糸魚川 白馬方面 ヨーソローだよおおう
今度 行ってみようよおおう 木崎湖温泉
あっ JR大糸線だよおおう
ご主人様♂ 子グマじゃないんだから そんなに張り合わなく立って…
まだまだ 寒いよおおう
お山が キレイだよおおう
白馬を通過したよおおう
小谷村に入ったよおおう
姫川温泉は 前に ホテル白馬荘に お泊まりしたよねぇ
瘡の湯には まだ入っていないよおおう
到着したよおおおう
ホテル國富 翠泉閣に 立ち寄り入浴するよおおう
続くんだよおおう
明朝は 早立ちなので 大野さん
とは 今夜でお別れだよおおう
また来るまで お元気にしていてねぇ ぷー
請求書だよおおう
2泊3日で 2日目は朝食抜きだよおおう
それで 64,350円だよおおう
お料理は 食べ切れないほどだから お安いよおおう
中房温泉は 日本秘湯を守る会のおう会員宿だから スタンプを押して貰うよおおう
2日分のスタンプだよおおう
中房温泉のおう 減温マスの 説明だよおおう
源泉温度が高いから こーやって 泉温を下げるんだねぇ
自然湧出の源泉を そのまま提供してくれているんだねぇ
朝の出発の時には おサルさんもおう 挨拶に来たよおおう
再訪した 中房温泉は バツグンの温泉だったよおおう
全てが 自然湧出の温泉を そのまま 入れるようにしているよおおう
お風呂の数も多いし たくさん 楽しめるよおおう
プーは 絶対に また来るよおおう
おしまいだよおおう
お夕飯のおう 時間になったよおおう
今夜もおう 他のお客さんと一緒だよおおう
プーは 憂鬱ですぅ ぷー
プーは お料理楽しみだよおおう
今夜は 最初は ビールで乾杯だよおおう
食前酒
プーは 食前酒 飲んじゃうよおおう
煮しめ
昨日のおう 焼酎も 呑んじゃうよおおう
先付け
グラタン 天ぷら
グラタン 美味しいねぇ
プーは エビ 大好きだよおおう
炊き合わせ 酢の物
プーは ニンジン食べちゃうよおおう
お造り 若鶏の地熱蒸し
地鶏もおう 美味しそうだよおおう
プーは 地鶏を 切って貰うよおおう
次は お肉
昨日と同じ お肉だねぇ
プーは お肉食べちゃうよおおう
クマ肉じゃないよねぇ
お新香 お味噌汁
デザートは プーが 食べちゃうよおおう
大野さん 今夜もおう 美味しかったよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
プーは 焼山から 戻って来たよおおう
足が筋肉痛で お疲れだよおおう
でもおう プーは お夕飯前に またお風呂に入るよおおう
滝の湯だよおおう
滝の湯には 鍵が掛かっているんだよおおう
フロントで 鍵を貰ってから 入るんだよおおう
滝の湯は 小さな湯舟だよおおう
高い位置から 温泉が 流れ落ちてくるんだよおおう
温泉が跳ねるから プーは ビチョビチョになっちゃうよおおう
それでもおう 貸切風呂だから プーは 滝の湯 好きだよおおう
温泉の 説明書と 温泉分析表だよおおう
滝の湯は 打たせ湯なんだよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 滝の湯2号
泉温は 78.7℃ 湧出量は 毎分8.18リットル 自然湧出だよおおう
pHは 8.5の アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 炭酸水素イオンと 塩素イオンと 硫酸イオンが多いよおおう
滝の湯は 並んでふたつあるんだよおおう
続くんだよおおう
プーは チョコッと 運動しに行くよおおう
中房温泉のおう 裏山に 焼山があるんだよおおう
フロントで おやきを買って 無料のジャガイモを貰っていくよおおう
焼山登山口は あっちだねぇ
なんだかさぁ クマーでも 出てきそうだよおおう
焼山に着いたよおおう
結構 急な山道だったから プーは 足が ガクガクだよおおう
そこの スコップで 穴を掘るんじゃないのおおう
あっちの方に 湯気が立っているよおおう
そこいら中が クレーターみたいになっているよおおう
ご主人様♂が スコップで 穴を掘り下げたよおおう
早く おやき出来ないかなぁ～
おやきが 出来たよおおう
野沢菜のおやきと 切り干し大根のおやきだよおおう
とってもおう ウマウマだよおおう
焼山を下ってくる途中に 源泉がいっぱいあったよおおう
熱湯が グツグツいっているよおおう
ここから 源泉を引いているんだねぇ
中房神社もおう 坐していたよおおう
続くんだよおおう
プーは また 菩薩の湯に来ちゃったよおおう
朝のおう 露天風呂は 気持ちがいいよおおう
2泊目の朝だから まだ誰も居ないよおおう
山登りする人の 鈴の音が聞こえるよおおう
きっと お山に行ったら クマーが 何だあの音はって 寄ってくるよおおう
源泉が 掛け流されているのが 分かるよおおう
温泉の説明書
菩薩の湯は 菩薩の湯と 蛇抜けの湯の混合泉だよおおう
いずれもおう 自然湧出の温泉だよおおう
そうそう 菩薩の湯は 混浴なんだよおおう
続くんだよおおう
プーは 汗が引かないよおおう ぷー
こっちは 湯原の湯 男湯だよおおう
こちらは 源泉が 古事記の湯だよおおう
男湯もおう ふたつの温泉があるんだよおおう
こちらは 妙見の湯が源泉だよおおう
温泉 ジャボジャボだよねぇ
温泉分析表だよおおう
源泉名は 妙見の湯だよおおう
泉温は 94.2℃ 湧出量は 毎分 16.8リットル 自然湧出だよおおう
pHは 9.3の アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 塩素イオンと 炭酸水素イオンと 炭酸イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 286.3ミリグラム入ってるよおおう
泉質は 単純硫黄温泉だよおおう
湯原の湯では お食事も出来るんだよおおう
プーは 何か 食べてもいいけどおう まだお腹がいっぱいだよおおう
続くんだよおおう
プーは 今度は 日帰り専用野天風呂 湯原の湯に入るよおおう
湯原の湯のおう 入り口だよおおう
受付で 入浴料を払うよおおう
おひとり 700円だよおおう
プーは 女湯から 入ろうかなぁ
お風呂は ふたつに分かれていたよおおう
右側は 薬師の湯1号を 源泉にしているよおおう
左側は 真ん中に 大きな岩があるうよおおう
こちらは 古事記の湯を 源泉にしているよおおう
両方とも 源泉掛け流しだよおおう
ふたつのおう 温泉分析表だよおおう
源泉名 薬師湯1号
泉温は 92.8℃ 湧出量は 毎分21.0リットルのおう 自然湧出
pHは 8.8の アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 炭酸水素イオンと 塩素イオンが多いよおおう
泉質は 単純硫黄温泉だよおおう
もおう ひとつのおう 温泉分析表だよおおう
源泉名は 古事記の湯
泉温は 79.5℃ 湧出量は 毎分 255リットルのおう 自然湧出
pHは 8.9の アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 炭酸水素イオンと 塩素イオンが多いよおおう
泉質は 単純硫黄温泉だよおおう
続くんだよおおう
