プーは おおぎ荘 イチオシの 露天風呂
に行くよおおう
ここを 上っていくんだよおおう
小屋があって ここが 脱衣所なんだよおおう
男湯と 女湯 プーは どっちから 入ろうかしらぁ ぷー
ウワァ～
ひろーい 露天風呂だよおおう
こちらが 展望露天風呂 外輪の湯だよおおう
本当に お山が よく見えるよおおう
プーもおう 露天風呂に入っちゃうよおおう
開放感満点で 気持ちがいいよおおう ぷー
プーが 入っているから 他のお客さんが 来ないねぇ
温泉成分と 効能表だよおおう
名称は 扇温泉 旅館おおぎ荘
泉質は ナトリウム－炭酸水素塩泉・塩化物・硫酸塩泉
源泉温度は 64.7℃
この広い露天風呂もおう 源泉掛け流しなんだよおおう
続くんだよおおう
プーは お部屋のお風呂に 入っちゃったよおおうだっ
モチロン 源泉掛け流しなんだよおおう
内湯とおう 露天風呂は 繋がっているよおおう
露天風呂の源泉が 溢れちゃっているねぇ
お部屋のお風呂は いつでも入れるから
プーは 他のお風呂に入りに行くよおおう
続くんだよおおう
今日は 2019年5月2日 木曜日だよおおう
プーは 阿蘇内牧温泉から 今日お泊まりするう 扇温泉に向かうよおおう
満願寺方面 ヨーソローだよおおう
おおぎ荘まで あと2キロだよおおう
プーの お泊まりするぅ 
阿蘇扇温泉 おおぎ荘に 到着だよおおう
お宿に入る坂の途中に 何か書いてあったよおおう
暗号みたいで 何を言っているのか 分からないねぇ ぷー
端午の節句だから 鯉のぼりが泳いでいたよおおう
こちらが おおぎ荘のおう 受付だよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
プーの お部屋は 離れにあるんだよおおう
やまぼうしという 離れなんだよおおう
お部屋には 専用の内湯と 露天風呂が 備わっているんだよおおう
プーが お茶を煎れてあげるよおおう
お茶請けは プックリと おーきな お饅頭だよおおう
お饅頭は プーが 食べるんだからねぇ
おおぎ荘のおう アメニティセットだよおおう
さあ プーは これから 扇温泉を楽しむよおおう
続くんだよおおう
プーは 今度は 雲海薬師温泉のおう 女湯に入るよおおう
こちらが 女湯だよおおう
造りは 男湯と同じだよおおう
源泉が 掛け流されているよおおう
湯温が ちょーどいいので ながーく 入っていられるよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 雲海薬師温泉
泉温は 46.6℃
pHは 7.14の ほぼ中性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 硫酸イオンと 炭酸水素イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 127.7ミリグラム入ってるよおおう
泉質は ナトリウム・カルシウム・マグネシウム－硫酸塩・炭酸水素塩泉
お外には タンクがあったよおおう
ここに いったん 源泉を溜めておくのかしらぁ ぷー
雲海薬師温泉は 内牧温泉 発祥の湯なんだってさっ
薬師温泉のおう 案内板だよおおう
温泉の歴史としては まだ 新しいんだねぇ
阿蘇内牧温泉には 7つの 共同浴場があるみたいだよおおう
今度来る時は お泊まりで ゆっくり来ようねぇ ぷー
おしまいだよおおう
じゃあ 早速 プーは 温泉に入るよおおう
入り口で 入浴料金を払うよおおう
大人 200円 小人 100円
クマーは 記載がないから 無料だねぇ ぷー
お風呂の入り口だよおおう
プーは 男湯から 入るとするよおおう
こちらが 雲海薬師温泉のおう 男湯だよおおう
カランもおう シャワーも あるうよおおう
温泉は 褐色だよおおう
コップがあるから 飲泉も出来るんだねぇ
源泉掛け流しで ちょーどいい 湯温だよおおう
続くんだよおおう
今日は 2019年5月1日 水曜日だよおおう
プーは またまた 立ち寄り入浴を 楽しむんだよおおう ぷー
内牧温泉方面 ヨーソローだよおおう
今日の気温は やや低めだよおおう
阿蘇の あか牛だって
プーは 食べてみたいよおおう ぷー
アッ JR豊肥線のおう 特急列車だっ
特急あそぼーいだよおおう
だんだん 阿蘇内牧温泉に 近づいて来たよおおう
周りを お山に囲まれた 盆地みたいな地形なんだねぇ
内牧温泉のおう 看板が増えてきたよおおう
よーやく 阿蘇内牧温泉街に入ったよおおう
プーは 阿蘇内牧温泉に いくつかあるう 共同浴場に立ち寄るよおおう
駐車場に Super Pooh3号を 駐めたよおおう
雲海薬師温泉という 共同浴場だよおおう
続くんだよおおう
今日は 2019年5月1日 水曜日だよおおう
プーは 筌の口温泉 新清館をチェックアウトして
立ち寄り入浴を 楽しむよおおう ぷー
長者原方面 ヨーソローだよおおう
アッ お馬チャンだっ
乗馬も出来るし 馬刺しも食べれるし…
阿蘇周辺の景色は 雄大だよおおう
寒の地獄は ずっと前に 立ち寄り入浴したねぇ
本当に 地獄のように 冷たかったよおおう ぷー
プーは 産山方面に向かうよおおう
御湯船温泉館方面 ヨーソローだよおおう
プーは 御湯船温泉館に 到着したよおおう
こちらが 産山温泉のおう 御湯船温泉館だよおおう
源泉掛け流しの 温泉なんだよおおう
ヌルスベのおう 温泉だったよおおう
泉質は ナトリウム・マグネシウム－炭酸水素・硫酸塩温泉
泉温は 46.0℃
湧出量は 毎分 52.8リットル
入浴剤は 入っていないよおおう
産山の地は 建磐龍命（タケイワタツノミコト）の 孫姫生誕の地で
産山や 御湯船という地名もおう 産湯を使われたことに 由来したいるんだってさっ
プーは 由緒あるう 温泉に入れてよかったよおおう ぷー
朝ご飯のおう お時間になったよおおう
プーは 昨夜は グッスリと 眠れたよおおう ぷー
朝食は シンプルな感じだねぇ
梅干し たくあん 昆布 お海苔
玉子 大根おろし
よかったぁ～
玉子は 普通の 生卵だったよおおう
頭で割っていたら 大変なことになっていたよおおう ぷー
炊き物 魚の甘煮
プーは 蕗よりもおう タケノコ食べたいよおおう
お魚 まるまる一匹 出してくれればいいのにねぇ ぷー
ご飯 お味噌汁
プーは お味噌汁飲んじゃうよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
請求書だよおおう
合計で 20,898円だったよおおう
おひとり様 10,000円なんだよおおう
プーは 筌の口温泉 新清館のおう 露天風呂を満喫できたよおおう
おしまいだよおおう
お夕飯の時間になったよおおう
新清館では お食事は お食事処で 一堂に会して頂くんだよおおう
プーには プレッシャーだよおおう ぷー
さて 今夜のお料理は 何が出るのかなぁ
お飲み物メニューだよおおう
やっぱりぃ 最初は ビールで乾杯だねぇ
プーは いっぱい お風呂に入ったから 喉が渇いているよおおう ぷー
カネダイ醤油
福岡にあるう お醤油屋さんだよおおう
日本酒もおう 注文したよおおう
亀の井酒造のおう 冷酒庵だよおおう
亀の井酒造は 大分のおう 酒造メーカーなんだねぇ
ワラビ 山芋
プーは ワラビ食べちゃうよおおう
サーモン 刺身コンニャク
プーは サーモン 大好きだよおおう
芋焼酎もおう 注文したよおおう
焼酎は 徳利で出てきたよおおう
新清館の銘が入っているよおおう
茶わん蒸し 山女魚の塩焼き
茶わん蒸し アツアツだねぇ
プーは 岩魚よりもおう 山女魚の方が好きだよおおう
雉鍋
クマ鍋じゃないでしょうねっ ぷー
そうおうかぁ 九州だから クマーは 居ないジャン
九州だから 馬刺しだねぇ
お漬け物
プーは 馬刺し食べちゃうよおおう
芋焼酎と合うねぇ
お味噌汁 デザート
プーは いっぱい頂いたよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
プーは お部屋に戻って ご主人様♂に添い寝して おやすみだよおおう
続くんだよおおう
プーは 新清館イチオシのおう 混浴露天風呂に行くよおおう
こちらが 混浴露天風呂 こぶしの湯だよおおう
ひろーい 露天風呂だよおおう
雨だけどおう プーは 頑張ってるよおおう ぷー
なんで こんなに湯量豊富なのって 思うくらいに 源泉が注入されているよおおう
温度は ちょーどいい温度になっているよおおう
今年もおう 合流した 横浜のお友達ご夫婦
なんで この九州の山奥で 逢えちゃうんだろおおう ぷー
プーは 今度は 女性専用露天風呂 かえでの湯に来たよおおう
こっちもおう ひろーい 露天風呂だよおおう
プーは 立ち寄り入浴の オネエサン達に 捕まっちゃったよおおう
プーは 長湯しちゃったよおおう
続くんだよおおう
