プーは 七戸城跡から 今日お泊まりするぅ お宿に向かうよおおう
R394で 十和田湖方面 ヨーソローだよおおう
R394は 何度か通ったけどおう
いつも 気になるのが この嶽八幡宮だよおおう
路沿いに 鎮座しているよおおう
八甲田温泉
ヨーソローだよおおう
プーは お宿に 到着したよおおう
ぬぐだまりの里 秘湯八甲田温泉だよおおう
じゃっ
いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
プーの部屋は 212号だよおおう
去年とは 違うお部屋だねぇ
お疲れ様 プーが お茶を煎れてあげるよおおう
お茶請けが 淋しいねぇ
種なし梅だけだよおおう
お風呂のおう 利用時間だよおおう
24時間は 入れないんだねぇ
八甲田温泉のおう アメニティセットだよおおう
さあ プーは これからお風呂に入りに行くよおおう
続くんだよおおう
東北温泉のおう モール臭のする温泉 とってもおう よかったよおおう
プーは 去年通り過ぎちゃった 七戸城跡に行ってみるよおおう
あっ 帝国陸軍の車両だ カッコイイよおおう 
史跡七戸城跡 ヨーソローだよおおう
この坂を登ると 七戸城跡だよおおう
ニャンコが 飛び出してきたよおおう
危ないよおおう ぷー
アレレレッ ニャンコ ついて来ちゃったよおおう
七戸城の登り口に 鎮座しているのは 七戸神明宮
御祭神は 天照大御神だよおおう
七戸城跡に来たよおおう
七戸城の 全体図だよおおう
お城の敷地は すごーく 広いよおおう
七戸南部氏のおう 居城だったんだねぇ
こちらは 七戸城のおう 本丸跡だよおおう
復元された 本丸御殿なんかがあるかと思ったら
ただの 広場だったよおおう
でもおう プーは 七戸城跡に来れて よかったよおおう ぷー
続くんだよおおう
今日は 2018年8月9日 木曜日だよおおう
プーは 浅虫温泉 辰巳館をチェックアウトして 立ち寄り入浴を 楽しむよおおう
R4で 十和田 七戸方面 ヨーソローだよおおう
今日もおう 気温が低いよおおう
あっ 看板があったよおおう
プーが 立ち寄り入浴する 東北温泉だよおおう
到着したよおおう
結構 キレイな建物じゃないのおおおう ぷー
早速 東北温泉に入っちゃうよおおう
こちらが 東北温泉のおう 入り口だよおおう
券売機で 利用券を買うんだよおおう
プーは 家族風呂にしたよおおう
家族風呂 松の間だよおおう
家族風呂のおう 説明が書かれているよおおう
浴槽は 信楽焼で出来ているんだねぇ
源泉掛け流しだよおおう
ウワァ～ 真っ黒な温泉だよおおう
プーもおう お風呂に入っちゃうよおおうだっ
モール臭のする 温泉だよおおう
弱アルカリ性単純泉で
泉温は47.5℃ 湧出量は 毎分400リットルだよおおう
ヒャア～ いい温泉だったよおおう
プーは 汗が引かないよおおう
そろそろ時間だねぇ
ウチのご主人様♂は チョコッと 乱暴だから 優しくして頂戴よおおう ぷー
今度は この東北温泉に お泊まりしてもいいかもおおう ぷー
朝になったよおおう
ねえねぇ そろそろ 起きようよおおう ぷー
湯の島って…
Hershey'sのおう キスチョコみたいだよねぇ ぷー
昨日 見学した 北洋館のパンフ
帝国海軍 大湊地方隊だよおおう
プーは パンフの裏に スタンプを押したんだよおおう
朝ご飯だよおおう
困ったよおおう
朝ご飯は お食事処で 他のお客さんと 一緒だよおおう
素朴な お料理だよおおう
焼き魚 ホタテ貝焼味噌
プーは 貝焼味噌 食べちゃうよおおう
プーは クマ舌だから 気を付けないとねぇ ぷー
冷や奴 味付け昆布
プーは お豆腐 食べちゃうよおおう
お海苔じゃなくて コンブなところが 青森だねぇ ぷー
ポテサラ 薩摩揚げ コンニャク
お新香
梅干し お味噌汁
ご飯
朝ご飯もおう 美味しかったよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
請求書が来たよおおう
1泊2日で おふたり様 29,100円だったよおおう
基本料金は おひとり 13,000円だよおおう
浅虫温泉は 青森市内から近いので 一度 来たかった温泉なんだよおおう
今度は 立ち寄り入浴で 十分だねぇ
おしまいだよおおう
だんだんと 暗くなってきたよおおう
プーは お夕飯の後にぃ お散歩に出掛けるよおおう
浅虫温泉郷だから なにかあるかもねぇ ぷー
じゃあ 出発だおおおう
夜の ライトアップがキレイだよおおう
何か看板があったよおおう
浅虫温泉のおう 成分表だよおおう
ここはねぇ 浅虫温泉のおう 温泉卵場なんだよおおう
柄杓で お湯を汲んでみたよおおう
でもおう 卵 もってないから 何も出来ないジャン ぷー
浅虫温泉のおう 由来も 書かれていたよおおう
他には 何もなかったから プーは ぜーんぜん 面白くなかったよおおう ぷー
プーは お宿に戻って
ご主人様♂に 添い寝しちゃうよおおう
お休みなさい
続くんだよおおう
お夕飯の時間になったよおおう
辰巳館では お食事は お部屋出しだからぁ プーは 安心だよおおう ぷー
お外が まだ明るいよおおう
美味しそうな お料理だよおおう
辰巳館のおう 箸袋
最初は ビールで 乾杯だよおおう
お造り マグロ エビ タコ カンパチ
お造りには 日本酒が合うよおおう
特別純米酒 作田だよおおう
青森のおう 地酒だよおおう
プーは エビ 食べちゃうよおおう
ツブ貝 ホタテ サツマイモ シャケ 素麺
プーは ツブ貝 食べちゃうよおおう
プーは お素麺 食べちゃうよおおう
チュルルルルゥだよおおう
海鮮鍋 カニ
日本酒 追加だよおおう
駒泉だよおおう
納豆コンブ 茶わん蒸し
納豆コンブって 初めて食べるよおおう
茶わん蒸し
ドオドオッ 熱くなあい ぷー
お新香 お吸い物
ご飯 デザート
デザートは プーが 食べちゃうよおおうだっ
浅虫温泉は 海に面しているから 海産物が美味しかったよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
プーは 今度は 女湯に入るよおおうだっ
こちらが 辰巳館のおう 女湯 岩風呂だよおおう
とってもおう よく温まる 温泉だよおおう
湯量が豊富だから おーきな 湯舟が出来るんだねぇ
源泉が 掛け流されているよおおう
プーは 露天風呂にもおう 入っちゃうよおおう
女湯の 露天風呂の方が すこーし 広いかも知れないよおおう
プーは 浅虫温泉を 十分に 楽しめたよおおう ぷー
続くんだよおおう
プーは 男湯に入りに来たよおおう
こちらが 浅虫温泉 辰巳館のおう 内湯 岩風呂だよおおう
プーは 浅虫温泉に入るの 初めてだよおおう
岩風呂から 露天風呂に 出れるんだよおおう
露天風呂だけどおう あまり景色が見えないよおおう
キレイな 脱衣所だよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 浅虫温泉配湯泉
浅虫温泉もおう 下呂温泉や 城崎温泉みたいに 中央配湯式なんだねぇ
泉質は ナトリウム・カルシウム－硫酸塩・塩化物泉
泉温は 69.8℃
陽イオンでは ナトリウムイオンと カルシウムイオンが多くて
陰イオンでは 硫酸イオンと 塩素イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 68.4ミリグラム入ってるよおおう
プーは 初めてのおう 浅虫温泉を 楽しんだよおおう
続くんだよおおう
プーは お部屋に入ったよおおう
お茶を煎れてあげるよおおう
お茶請けは プーのだからねぇ
浅虫銘菓 めらしっ子だよおおう
めらしっ子って 若い女の子のことらしいよおおう
もおう お茶が入っちゃうよおおう
窓の外に見える あのポッコリした島は 湯ノ島だよおおう
手前の 岩みたいのが 裸島で
その奥に見えるのが 鴎島だよおおう
とおーくに 岩木山もおう 見えたよおおう
陸奥湾に浮かぶ 船が見えるよおおう
もしかするとおう むつ湾フェリーかも知れないねぇ
プーは 今 絶好の 雷撃ポイントにいるよおおう
景色は 見ていて 飽きないよおおう ぷー
浅虫温泉 辰巳館のおう アメニティセットだよおおう
さあ プーは これから お風呂に入りに行くよおおう
続くんだよおおう
今日は 2018年8月8日 水曜日だよおおう
プーは 立ち寄り入浴を楽しんでから
今日 お泊まりするぅ 浅虫温泉に向かうよおおう
斗南藩士 上陸の地だって
気温が 18℃しかないから 肌寒いよおおう
キレイな 景色だよおおう
ほたて広場だってさっ
温泉街が 見えて来たよおおう
浅虫温泉郷だよおおう
あっ あの建物が プーのお泊まりするぅ 辰巳館だよおおう
Super Pooh3号を 駐車場に駐めるよおおう
提灯みたいのが ずっと 並んでいるよおおう
アアッ 名前が付いているよおおう
こちらが 辰巳館だよおおう
プーは 浅虫温泉を 楽しむよおおう ぷー
続くんだよおおう
