プーは 朝ごはんを食べに来たよおおう
今朝もおう バイキングだよおおう
ウチのご主人様♂のおう プレートは おかずが偏っているねぇ～
プーは イカのお刺身 食べちゃうよおおう
サラダ
コーンスープ
汁物
山芋
温泉玉子
うどん
プーは うどん食べちゃうよおおう
チュルルルルゥだよおおう ぷ～
お海苔
ごはん
プーは フルーツ食べちゃうよおおう
オレンジもおう ウマウマだよおおう
最後は ヨーグルトだよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
請求書だよおおう
2泊3日で 大人ふたりと クマー1頭で 84,630円だよおおう
お酒代が 17,000円以上もしているよおおう
大沢温泉
山水閣は とても楽しめる温泉だったよおおう
ゼッタイに 1泊じゃ足らないよおおう
プーは またお泊まりに来たいよおおう
おしまいだよおおう
プーは 今朝もおう 早起きしたよおおう
プーは 朝風呂に入るよおおう
貸切家族風呂のおう ｢は｣に入るよおおう
こちらは 車いすでも入れるように 造りがおーきくなっているよおおう
朝の日差しが 眩しいよおおう ぷ～
脱衣所もおう 広めになっているよおおう
さあ この後は 朝ごはんだよおおう
大沢温泉 山水閣のおう アメニティセットだよおおう
足袋もおう あるうよおおう
続くんだよおおう
２泊目の お夕食だよおおう
今夜は どんなお料理なんだろおおう ぷ～
２泊目も ちゃーんと お品書きがあるうよおおう
山水閣のおう 箸袋
アレッ 今夜は お箸が ふたーつあるうよおおう
昨日 落としたから コイツら 今夜も落とすぜっ
ということかと思ったら お肉用でしたぁ～ ぷ～
最初は 生ビールで 乾杯だよおおう
ご主人様♀は スパークリングワインにしたよおおう
そして 今夜もおう 日本酒の飲み比べセットを 注文したよおおう
昨日は Bセットだったから 今夜は Aセットだよおおう
左から 南部美人の純米吟醸、あさ開の生貯蔵酒、月の輪の生貯蔵酒だよおおう
小鉢は みずのお浸し 糸がき
糸がきにするとおう 見た目がキレイだよねぇ～ ぷ～
酢の物
炙り秋刀魚の酢〆
秋刀魚も こーやって食べるとおう ウマウマだよおおう ぷ～
ここで まだ残っているAKABUだよおおう
吸い物
甘鯛の昆布巻き
鯛の甘さと 昆布の塩っ気が ピッタリだよおおう ぷ～
お造り
鯛の松皮造り サーモン 白ボタン海老
プーは 鯛食べちゃうよおおうだっ
鮎の塩焼き
鮎の腸は 日本酒とベストマッチだよおおう
ということで 日本酒を 追加だよおおう
南部美人のおう 大吟醸山水閣だよおおう
煮物
吉次骨蒸し
吉次って メンメだよねぇ～
温物
岩手牛のしゃぶしゃぶ
コレって クマ肉じゃないでしょうねぇ～ ぷ～
蒸し物
枝豆岩石饅頭
岩石 岩石 ぷ～
日本酒 燃料切れだよおおう ぷ～
香の物
お味噌汁
ごはん
デザート
山水閣のデザートは 量が多くて プーは 満足だよおおう ぷ～
川村 敦 料理長 二日間に亘って 美味しいお料理を ありがとうございましたぁ
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
プーは 薬師の湯のう 男湯にもう 入っちゃうよおおう
男湯もおう ふたーつの浴槽があるうよおおう
壁のむこー側は 女湯だよおおう
もおうひとつの浴槽は 変わった形しているよおおう
脱衣所もキレイだから プーは 気持ちよく入れたよおおう ぷ～
プーは 山水閣に戻って来て 湯上がり処に居るよおおう
ここは むかーしのおう 写真パネルがあるんだよおおう
屋根が 茅葺きだよおおう
豊沢川の川面と 建物の位置が 同じくらいの高さにあるんだねぇ～
さあ プーは これからお夕食だよおおう
続くんだよおおう
プーは 今度は 湯治屋のおう 薬師の湯 女湯に入っちゃうよおおうだっ
薬師の湯は 階段を下りて行くんだよおおう
プーの 両側に ふたつの浴槽があるうよおおう
こっちのおう お風呂は 瓢箪みたいな形だよおおう
浴槽によって 泉温の違いは プーは 感じられなかったよおおう
薬師の湯 とってもおう素晴らしい温泉だよおおう
湯治に来る人達が 好きになるのも 分かる気がするよおおう ぷ～
ヒャァ～ プーは 汗が引かないよおおう
続くんだよおおう
プーは マーキングも済んだのでぇ 温泉に入りに行くよおおう
大沢の湯は 直進だねぇ～
大沢の湯のおう 入り口は ココだよおおう
こちらが 大沢の湯だよおおう
凄く 開放的な 露天風呂だよおおう
大沢の湯は 混浴の露天風呂なんだよおおう
右側には 曲がり橋が見えるよおおう
イヒヒヒヒッ 今のところ プーの 貸切だよおおう
この ひろーい露天風呂を プーは 満喫しているよおおう
むこーには 高明橋が見えているよおおう
この露天風呂もおう モチロン 源泉掛け流しなんだよおおう
お天気が悪いので 豊沢川の流れが 濁っているよおおう
続くんだよおおう
プーは 大沢温泉のおう 自炊部湯治屋にやって来たよおおう
こちらが 湯治屋のおう 玄関だよおおう
小さめだけどおう 懸魚もあったよおおう
建物は 200年以上経っているよおおう
日帰り入浴もおう やってますぅ
玄関前には 子安観音様が 坐しているよおおう
中に入って ココが 帳場だよおおう
古いタンスが いっぱいあったよおおう
こっちは 待合室だよおおう
日帰り入浴の方々のおう 待ち合わせ場所だよおおう
むかーしの 写真が掛かっていたよおおう
湯治屋には 売店もあるんだよおおう
プーに アイスクリームを 買っておくれよおおう
湯治屋のおう お食事処 やはぎだよおおう
豊富なお料理メニューだよおおう
プーは ここでも食べたいよおおう ぷ～
ギョッ プーが 館内をマーキングして廻っていたので
張り紙されちゃったよおおう
続くんだよおおう
プーは ご飯を食べた後にぃ 大沢温泉のおう 敷地内をマーキングして廻るよおおう
鳥居があって 神社が坐しているよおおう
オオッ ここは 金勢神社仮宮だねぇ～
大沢温泉 金勢神社の由来書きだよおおう
立派な 金勢様が 祀られているよおおう
プーも 一応 お参りしておくとするよおおう ぷ～
ここにもおう 神様が坐しているよおおう
お稲荷さんだねぇ～
石段を登るとおう 大沢温泉神社だよおおう
温泉といえば 薬師如来様だよねぇ～
プーは 信心深いクマーだから ちゃーんと お参りするよおおう ぷ～
プーだけに いいことが ありますよーにぃ
ここにもおう 金勢様が居るよおおう
こっちには 水車があったよおおう
水車を動力に 石臼を動かしていたんだねぇ～
ここにもおう 結界が結ばれているよおおう
源泉のおう位置なのかしらぁ～ ぷ～
この坂は 大沢温泉坂と呼ばれているよおおう
宮沢賢治や 高村光太郎もおう この坂を登ったんだってさっ
続くんだよおおう
プーは 朝ごはんを食べに来たよおおう
会場は 昨晩と同じ ダイニングレストラン松風だよおおう
え～と 朝食は バイキング形式なんだねぇ～
プーは ちゃーんと 手指消毒するよおおう
プーは 窓際のお席にしたよおおう
ご主人様♀の お料理
こっちは ご主人様♂のおう プレート
連泊だから 朝から 生ビールだよおおう
クハッ～ 朝風呂の後だから 五臓六腑に染みわたるよおおう ぷ～
そして 昨晩の残りの 日本酒AKABUも 呑んじゃうよおおうだっ
プーは タラコ 食べちゃうよおおう
コレは お酒に合っちゃうねぇ～
お海苔は ちゃーんと 大沢温泉のおう プリントが入っていたよおおう
納豆
花巻鹿踊りが 描かれてますぅ ぷ～
納豆を食べるとおう お口の周りが ヌルヌルになっちゃうよおおう ぷ～
プーは 目玉焼き 食べちゃうよおおう
パンでも なんでも 来いっ ぷ～
朝のバイキングで お刺身があるなんて サービス最高だよおおう ぷ～
おうどんもあるうよおおう
チュルルルルゥだよおおう ぷ～
コーンスープ ウマウマだよおおう ぷ～
定番のおう 温泉玉子
プーは フルーツも食べるよおおう
ヨーグルトは お腹に優しいよねぇ～ ぷ～
朝から いっぱい食べて いっぱい呑んじゃったねぇ～
さあ 今日もおう プーは お風呂巡りを楽しむよおおう
続くんだよおおう
朝になったよおおう
プーは 早起きして 朝風呂に入りに来たよおおう
女性専用露天風呂 かわべの湯だよおおう
朝は 5時から 入れるんだよおおう
じゃあ プーは かわべの湯に 入っちゃうよおおうだっ
こちらが 女性専用風呂 かわべの湯だよおおう
豊沢川の流れが よーく見えるよおおう
アッ そおおうだぁ かわべの湯には 洗い場がないんジャン
プーは 他のお風呂に 行かないとねぇ～ ぷ～
ということで プーは 貸切家族風呂 ｢ろ｣に入りに来たよおおう
３つある 貸切家族風呂のうちの ふたつ目だよおおう
他の 貸切家族風呂と比べて チョコッと 浴槽が小さいかもおおおう ぷ～
プーは 身体を洗って シャンプーをして 朝ごはんを食べに行くよおおう
続くんだよおおう
