ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

娘の私は気ちがいらしい?

2022年12月11日 | 日記
母は娘の私を気ちがいだと言う。
自分で生んでおきながら言うのだ。 
気ちがいと言うのは最早差別用語なのだ。
おし、つんぼ、めくら、びっこ等に当てはまるのだ。
認知症の母はこのところ大声で怒る。
自分の気に入らないことがあると怒る。
いやあ、怒鳴るのだ。
自宅だからまだいいものを、私にたいして怒鳴るのだ。
ごめんなさいを言わない。
謝罪をしない。いかなるときも自分が正しいと思っているのだから謝らない。
また、テレビで見た情報を鵜呑みにする。
正しいと私に押し付ける。
この間おばさんからのユーパックのお返しを三越から送りたいと盛んに言う。
おばさんはお返しは要らないと。
母はどうしても三越から送ると言う。
私は折を見て三越でなくても何かを送ればいいのではと?
三越と言うブランドになぜ?こだわるのか?
三越で買ったものを気に入るかどうかはわからないのだ。
何度も三越に連れていけ❗とうるさいのだ。
行ったはいいが、地元の三越はかなり小さいのだ。
送りたいものなどあるわけがない。
おばさんが電話で何も送らないでと母に言ってくれるという。
母はいかなる場合も人からものをもらったらお返しをするべきだと思っています。
お返しをするのは常識らしいのです。 素直にお礼の言葉だけではダメなようです。
私は人様に何かを送ってもあげてもお返しは求めません。
きちんと届いて相手が喜べばそれでいいのです。
「ありがとう」それだけでいいのです。


最新の画像もっと見る